はてなキーワード: 天下一品とは
あのさ、
今朝見たら大きくなってきてるんだけど、
これってなんてプリズンブレイク?
収監されるところの見取り図の間取りが出来るのかしら?ってぐらい大きくなってきて心配になってくるんだけど、
まあもう少し放っておくわ。
桃みたいに押しても痛くないのがなんなのかしら?って余計に思うし、
そんなことより!
ほったらかしにしている海外のサイトにたまに問い合わせがあると、
スパムなのかマジ問い合わせなのか、
初見では見抜けないほどの
主人がアルマジロに殺されて1年が経ちましたなのよ。
日本人ならそんな件名瞬時にスパム風味のスパミーだって分かるけどさ。
そうね、
あとはナチュラルネットワークの翻訳サービスにかけて返事をしてもらうの。
そんでね、
話戻すけど、
急に思ったんだけど、
あの桃を指で押してみんな何を調べているのかしら?
鮮度?甘さ?
固いと甘くない?柔らかいと甘い?って判定なのかしら?
桃を押すな!って上島さんの写真が載ったポップが桃売り場のコーナーにあって、
ちょっと笑っちゃったわ。
そんなことしたら押しちゃうじゃない。
押すな押すなと言われて押されるパターンのイラストが絶対にあるはずだと思うし、
もう世の中がいらすとやさんであふれるのも時間のもんだいかもしれないわね。
でもよ、
アボカドは押したりしないじゃん。
最初っからみんな店頭に並んでいるアボカドは固いって思ってるのよね。
でもナンバーじゃなくていいみんなそれぞれのオンリーワン!って言ってるけど、
出荷されているアボカド自体がもう出荷されるレヴェルであるエリートでもあるから、
私が知りたいのは
でも
アボカドの種もクラッシュさせて細かくして種の栄養まで余すことなく飲んじゃうって言うから、
あれあの種食べて良いのかよ!って思っちゃうし、
いつまでたってもクラッシュさせられなくて、
あれあるじゃない、
何でも新製品が出るとミキサーにかけて研究している研究所の動画。
あのぐらい強力なミキサーがあれば、
美味しそうなカボチャのボタージュが出来そうだけど、
火力の弱いハンドミキサーじゃ
あんまり舌触りなめらかな食感のミルキーウェイにはならないのよ。
ざらつくって言うか、
裏漉ししなくちゃいけないみたいで、
あー漉し器家にはなかったわーって。
だからいつまで経っても私のカボチャのポタージュはそんな仕上がりだったのねって。
かといって、
高出力高火力の大型ミキサーみたいのを買っても、
きっとネットで調べたらケンタッキー級に研究している天下一品のスープのレシィピも出てくるはずよ。
私もいろいろ野菜やお肉の出しの出たスープをうんと煮込んだ物をハンドミキサーで粉砕させてもて、
とろみはどろどろ加減似てきたんだけど、
味や色は全く別ものの
でね、
一度天下一品のスープを研究したことある人なら分かると思うけど、
しゃばしゃばでもなくトロトロでもなく
絶妙なあのお店の加減のようなスープを作るのって難しいのよね。
一発で奇跡でも起こらない限り
まるで天下一品なんだなーって思ったのよ。
実によくできたスープだな!って思うんだな。
世の中のああいった末永くあるものはよく研究された末の結果なのよね。
うふふ。
ローマ時代からある伝統のサンドイッチであることはすぐに理解できる物よね。
新しい新商品のサンドイッチがあれば目移りしてしまうのが人間でもあるわ。
逆にサンドイッチのサンドせずサンドってのもあるかも知れないから
見つけたら食べてみたいところ。
最近真面目に朝からちょっとあたたたかめの白湯ウォーラー飲んでるわよ。
身体が目覚めるわ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
まさにいま家系ラーメン食いたいわけよ。ただ家系ラーメン、ラーメンとして食いたいわけじゃなくて、ご飯にキューちゃんをしこたま載せてスープに浸した海苔で巻いたやつを食べたいわけじゃん。固め濃いめ多めで海苔増し。
じゃあスープと海苔とご飯とキューちゃんで良いかというとそうじゃないじゃん。やっぱり麺がないと成立しないじゃん。大昔、五反田にあった天下一品にあのスープで作られた雑炊があったけど、これじゃない感がすごかったんよ。麺類はスープがどんだけうまくても麺がなきゃじゃん。
たまにほうれん草増しにする人いるけど、意味わかんない。ただの草じゃん。そのへんに生えてるやつむしって食ってろよ。こっちは油でひたひたにした海苔とキューちゃんとライスのオーケストラが食いたいんだよ。そういうのわかってないわけじゃん、お前のような人間は。
高校の同級生だった大悟とノブだが、大悟はピン芸人としてNSCに入り、ノブは就職(シャープ福山工場)。電話で連絡を取っていたが、夏休みにノブは大悟がいる大阪に遊びに行ったという。
初めて大阪に行ったノブは、大悟から「おい、ノブ。こっちはナンパいうのをするんじゃ」とナンパを指南される。ノブは「大悟の後ろについて行って。綺麗なお姉さんに『これからご飯行きませんか?』って。で、ご飯行けたのよ」と回想。
そうして「朝までカラオケみたいになって。『人生って、こんな楽しいんや』って」と価値観が一変した。(おまけで「お姉さんらと初めて天下一品のラーメンを食べて『世の中にはこんなに美味いものがあるなんて事も俺何も知らんかったんや』と)
ノブは「そのまま帰って、その足で会社の部長に辞表を出したのよ。衝撃の一夜やった(笑)」と告白。「大悟のナンパが成功してなかったら、やってないと思う。あのときのお姉さんありがとうございます(笑)」
結果、大悟ともにコンビを組んで芸人の道に入ったノブ。だが本音は「ナンパライフをしたかった。あんな楽しいことはない」をナンパ優先。いざ大阪に住んで、ガールハントに勤しむが「全然成功しない」と笑っていた。
今でも「芸能界入って以来ずっと欲望を抑えてる。芸能人とエッチしたい」と放言し、懇意にしている業界仲間(控えめに言うと半グレ連中)と西麻布で夜な夜な遊びまくってるノブ。恐らく明確に犯罪発覚ぐらいしない限りはこのままなのだろう。
社長に目を着せられAI開発チームを編成されたが開発は頓挫し地下に潜った。
筋さえ通らなくても金次第で何でもやってのける命知らず。
「俺はリーダーの代表取締役。通称社長。無茶な発想と強行の名人。うちのようなアットホームな会社でなければ、ジャストアイデアでプロジェクト立ち上げは務まらん!」
「俺は平社員。通称現場。あまりの忙しさにみんなイチコロさ。時間とカメラさえあれば、画像データからビッグデータまで、何でもそろえてみせるぜ。」
「役員、通称会長。経営の天才だ。社長でもぶんなぐってみせらあ!でも、告発だけは勘弁な!」
「よぉ、お待ちどう!俺様こそ増田。通称元社員。ソフトウェア開発の腕は天下一品!奇人?変人?だから転職だ!!」
「俺はリーダーのフル・バック大佐。通称ハンニバル。奇襲戦法と変装の名人。俺のような布面積でなければ、百戦錬磨のつわものどものリーダーは務まらん!」
「俺はブラジリアン・ペック。通称フェイスマン。自慢のルックスに女はみんなイチコロさ。ハッタリかまして、ブラジャーからパンティーまで、何でもそろえてみせるぜ。」
「P・T・バラカス、通称コング。メカの天才だ。大統領でも被せてみせらあ!でも、ブリーフだけは勘弁な!」
「よぉ、お待ちどう!俺様こそティーバック。通称クレイジーモンキー。パイロットとしての腕は天下一品!奇人?変人?だから何??」
俺達は、道理の通らぬ世の中に敢えて挑戦する、頼りになる神出鬼没の、「パンティー野郎Pチーム」!
パンティーを借りたい時は、いつでも言ってくれ!