年がバレてしまうが、立川志らくが昔出演していた「平成名物TV ヨタロー」において、彼は他のどの出演者よりもぶっちぎりで面白かった。司会の松尾貴史もそれを認めていた。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B9%B3%E6%88%90%E5%90%8D%E7%89%A9TV#%E3%83%A8%E3%82%BF%E3%83%AD%E3%83%BC
それがなぜ今ああいう老害になってしまったのか。
「若いときに面白かった人は、老害には決してならない」という法則があるわけではないことは分かっている。が、若いときから見ていた身としては「あの天才的に面白かった志らくが今はなぜ……」という心情になって耐えられないのだ。
Permalink | 記事への反応(1) | 11:00
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志らくは談志から、バカをやらせたら右に出る者はいない、みたいな事を言われてたと思う。 粗忽長屋とか天下一品だった(今のは知らないので過去形)。 ワイドショーで重鎮的に喋っ...
フォロー役になる田中担当が居ないと笑いとしても拾えない 恵もね。 すげー納得行った。ありがとう。
いえいえ。 あの天才がこんな形でワイドショーで消費されるのは見てられないっす。