はてなキーワード: 大黒柱とは
そうよめたんならそうなんだろうよ、お前んなかではな。 共稼ぎで旦那より稼いでるご夫妻の奥さんのことを大黒柱っていわないならこいつのいう大黒柱ってなにさ。無職ヒモを養う女のことかwanond:20231101001813
https://www.myri.co.jp/research/report/pdf/myilw_report_2008_01.pdf
4組に1組は妻の年収が5割以上
https://president.jp/articles/-/46753?page=4
つまり稼げない男性こそ、稼げないうえに家事出産育児すらできない、専業主婦に劣る寄生虫です。
抱えるだけ負債です。
https://anond.hatelabo.jp/20231013195131
古来からどの国でも戦争が始まると男は徴兵で戦地に駆り出され、生きるか死ぬかの役割を背負わされていた。
これは日本でもその精神は受け継がれており、武士道はいわば死ぬ覚悟を常に念頭に置く事を中心に据えた哲学だ。
いわば兵隊アリ、兵隊バチみたいなもので、我が村のコミュニティを脅かす敵が現れれば命を賭けて戦うリスクを常に背負っていた。
これは何も国同士の争いに限らず、村同士、果ては家同士の争いでも大黒柱たる父親が矢面に立って敵と交渉し、身内を守るという役割が大前提にあった。
父親は命を賭けて身内を守るから尊大に振る舞う。母親は子どもを産んで身内を増やす役割を背負っているから命を賭けてはならない。その代わりに子育てと家の中の雑事をこなす、という事に全員が納得できる制度だったのだ。
いわば男は捨て駒で、死んでも代わりは居る。母親こそ家の中で守るべき存在、ということだ。
しかし戦後長期に渡る平和ボケで命を賭ける機会は全く無くなり、欧米から持ち込んだ表層的な男女平等の煽りで男は全く弱腰になってしまった。家父長などほぼ壊滅的な状況で、共働きは当たり前、腑抜けのような父親は身内を守る、子どもを育てるリスクを背負う気概を失ってしまった。
父親となるべき人間が我が身可愛さに一人で生き永らえるという、コミュニティにとって何の価値も無い、むしろ迷惑な存在に成り果ててしまった。
母親はメンタル的にもフィジカル的にも身内を守る戦いには向かないのだ。そんな人間に家族を作る価値判断を押し付けてはならない。
家族というコミュニティを作る上で、それを交渉するのも決断するのも判断するのも守っていくのも父親となる男が背負うべきなのだ。脳の構造的にも身体的特徴においても全てにおいてそれが理にかなっている。
つまり少子化の原因は男が死ぬ役割を放棄し、保身に走ったからに他ならない。生物の役割としては男の命は軽い。軽いものを重宝してはならない。
どこもそうなんだよ
女相手の商売も、現場が女だらけでも、上に行くとおじさんおじさんおじさんおじさんおじさんワッハッハおじさんノリ、上に行けば行くほど。
なんだよ。
教師、保育士、看護師、あたりかな、女で上までいけるの。あと鳥取市役所。
私は女だけど正直、日本の女が大黒柱になりたがらないのもあると思ってる。自分より稼げない男性を養って家事して貰えば良いのに、しない!それだけは頑なにしない。女の中にも男女差別が巣食っているのに、そこは認めようとしないで、他の理由だけワーワー言う。あるよ女からの差別。
男女差別で一番問題なのは、男という理由で無能がポジションにありつく事だ。それは社会全体の損失だ。なのに、優秀な女が家庭に引っ込んで無能な男が出てきて、無能だからうまくできなくてストレスを抱えてパワハラやらなんやらする。
いいからもっと主夫を増やせよ。ママ友界とか見てるとほんとにイライラする。PTAで「ワタシって有能」と古いエクセル技を炸裂させてるなら、戻れ!会社に!辞めるな。仕事を辞めるなよ…
1stガンダムはティーンエイジャーのアニメファンを中心に受けたが、その後のガンプラブームではより低年齢層にリーチした。
これらはガンダムではないが、ガンダムの商業的成功の影響下で作られ、その後の続編ガンダムにも様々な影響を与えた。
アムロとシャアの物語が一段落。これらに馴染めない尖った人は雑誌連載の『ガンダムセンチネル』(1987年~1990年)に流れたが、そちらもその後のガンダム(ガンプラ)に大きな影響を残す。
BB戦士が本格的始動、SDオリジナルの『SD戦国伝』が始まったのが1988年。既存のシリーズファンが高齢化する一方、こちらは若年層を獲得。一時はリアルガンダムを抜いて商業展開における大黒柱だった。
かなり長期間(『08小隊』の完結は1999年)になるので時代で括るには難しいが、括られがちなので括る。宇宙世紀の解像度が高まっていく。『08小隊』はリアルガンダムリバイバル期にも重なる。
元々は『F91』の続編として翌年1992年にTVシリーズ『F92』が予定されていたが、紆余曲折あり『Vガンダム』に。リアルガンダム冬の時代扱いされがち。
『Vガンダム』の後番組枠ながら宇宙世紀から他の世界線に舞台を移した3作。ファン層を広げる。
1stを中心としたリアルガンダムへの需要が再び高まる。ガンプラでは1995年に『MG』、1999年に『HGUC』展開開始。ゲームでは『ギレンの野望』など。宇宙世紀人気は『UC』などを経て現在まで続く。
雑誌『ガンダムエース』が2001年に創刊。『ガンダム THE ORIGIN』も『ガンダムUC』もここから。よくわからない宇宙世紀の設定が生えていたら大体ここ発。
女性層、若年層などに強く訴求。以降MBS系での放映続く。宇宙世紀のリバイバル人気と両輪でここらからガンダムというIPのギアが一段階上がる。
TVシリーズのガンダムが新しい層に向けて作られる一方、ジオン残党みたいにしぶとく宇宙世紀ファンに向けて作られる作品群。
ファンの若返りを図り、それまでの『SEED』、『00』とあまり層が重ならないためこういう印象になる。
男は男で逃げられない大黒柱としての重圧を背負い永遠に頑張り、
女は女で誰からも評価されず良くも悪くも変わらない毎日の家事を永遠に頑張っていたのに、
どうしてお互いのことを思いやることができないのっ!!😢
でもそう考えるとパート主婦みたいなのがいいとこどりで一番ずるい存在だよな。
片手間で楽な仕事やってそこそこの承認欲求を満たし、かと言って大黒柱として家族を支え続ける責任は背負わない
家事と仕事の両方をやるって言っても、お互いをお互いの手抜きの言い訳として使い、「働いてるんだから家事が雑でも仕方がない!!」「家事もやってるんだから稼ぎが少なくても仕方がない!!」
ワイは夫婦の分担では役割を背負いきる覚悟みたいなものが大事だと思うけど、