はてなキーワード: パン粉とは
具は牛と玉ねぎのみ
牛100g200円ぐらいとして、玉ねぎ1個50円ぐらいだから、普通の量で作ると自炊でも外食でもそんなに変わらない
自炊の良いところは余ってるキノコ類や糸こんにゃくや豆腐などを好みで入れれること
味も正直そんなに変わらない(隠し味に白ワイン入れるとか頑張っても美味しくならなくただ高くなるだけ。いつか最高の醤油味醂砂糖酒の割合にたどり着けるはず)
牛丼屋の牛丼が美味しいのは、脂身のバランスのよい牛肉をうまく仕入れてるからということに気付く(そこさえクリアできたら店の牛丼は超えられる、少なくとも並べる)
玉ねぎについては自分の好みで煮込み時間調整したほうが絶対美味い
大量に作って余ったら冷凍するのもよし
ガストで659円(そんなに高くなってるのか380円の印象だった)
サイゼが399円
合い挽きミンチだと100G200円切る(玉ねぎとかパン粉とか調味料とか入れて400円ぐらい?)
家庭で簡単に出来るガストびくドン(マクドのパティですら)を超える美味いハンバーグの作り方はまだ周知されていない
外で食べると600円ぐらいする
とんかつ用の豚ロースだと300円ぐらいでも買えるので、キャベツ入れても自炊したほうが安い
1500円超えるとんかつを我慢するメリットはあるかもだが、普通に美味いとんかつを安く食べたかったら松乃屋で590円が正解かもしれない
不味くはならないが安い材料を大量に仕入れつつ、調理力がすごいので、コスパで太刀打ちできない
原材料費考えたら、天津飯などは外食したら負けなのだが(卵数個と申し訳程度の具材)、あの味は出せない
あと、家で餃子作るより生餃子買って帰ったほうが安いし手間いらずだし美味い
色々狂ってる
「しょうもないラーメン屋のラーメンよりもマルタイ棒ラーメンのほうが美味い」というのがある
これは事実そうで、実際に色んな店でラーメン食った結果として、
2割ぐらいがマルタイよりも美味く、3割ぐらいが同程度で、残りの5割は下回ってる
流石に100円以下で2食入りのマルタイ棒ラーメンを買える時代ではなくなったが、
まだ2食で150円ぐらいなので、400円ぐらいはトッピングに振れるからラーメンはよほどひいきの店が無い限りはマルタイ棒ラーメンでよい
九州(特に長崎)の人からしたら、あんなものは皿うどんではないという味なのかもしれないが、普通に考えて
麺とスープがついて2食で100円ちょい(値上げされてて200円だったとしても安い)
味については完璧
業務スーパーの合挽き肉は油多すぎて実質量めっちゃ少ないしもうちょっと高い牛挽き肉は予算オーバーだから鶏肉使うのは苦肉の策だよ
業務スーパーのブラジル産鶏もも肉を皮ごと一口サイズくらいに切ってダイソーのぶんぶんチョッパーに挿れて雑に挽き肉化する
こういうの皮取るレシピも多いけど皮から出る油が多い方が好きだから俺はこのままミンチにするよ
あとの手順は普通のハンバーグと同じ。挽き肉にパン粉牛乳卵ナツメグ塩コショウとかを混ぜて小判型にこねこね
油を引いたフライパンに投入して途中で調理酒で蒸したりしながら良い感じになったら取り出す。
肉が安い+パン粉とかでかさ増しできる分量はめっちゃ多いよ、かさ増し度が高い分つくねとかより腹は膨れるよ
ソースも普通のハンバーグと同じで肉汁+酒+ウスターソース+ケチャップで作るよ、肉の安さはソースの量でごまかすよ
白飯、千切りキャベツ+コーンのサラダ、冷奴、味噌汁のセットだよ
「冷凍食品で売ってるグラタンはショボいし小さい」 ←まあそうだけどほかの例示物は全部冷食でいいやつじゃん
「自分で作ろうとするとかなり手間がかかる」 ←そうでもない
「大きいオーブンがないと作りにくい」 ←ゆでたマカロニもエビ入りホワイトソースも加熱済み。加熱済み具材の上のチーズとパン粉に焦げ目つけるだけがオーブンの役目。だからカセットコンロ用カセットガスのバーナーオプション(安い)でも魚焼き網でもなんとかなるしスチームオーブン買っとくと一面にひろがる大グラタンとかつくれる上に焼き芋でもゆで卵でもなんでもできてええで。だから自作の手間にくらべると、冷食グラタンは確かに高くて少なく感じる。洋食っていうかサイゼリヤのドリアだけはそこそこ安くてえらいと認めてる。
「焼き鳥屋さんで焼いてくれたものが結局美味い」 ←でも鳥皮と薬研の焼きっぷりは俺好みじゃない
「手作りは火加減が難しい」 ←だからお惣菜で焼き鳥か照り焼き買ってきてバーナーでええねん
「レバーを焼くなんかは素人は手を出さないほうがいい」 ←照り焼きか塩ゆでしてから焼けばええねん、あと最初から串つかわなんだらもう串はずすのにもめる必要ないし。バーベキューは自分でやるもんだぜってアメリカ人がいってたぞ
ああ、串家物語を知らない民がいたか…。全部食べ放題で揚げたてでソース8種類あってタルタルも塩も衣の薄さも好みにできるのに。まあ外食だけど自作最高。なぜ洋食やさんなんだ。
「冷凍食品とかであるがあんまりクオリティは高くないこれも洋食屋さんに食べに行ったほうがいい」 ←おまえんとこの洋食屋がむしろ気になってきた。あのだれがつくってもハンバーグより人気がない手間ばっかりの料理そんなにおいしくつくるんか。
俺はキャベツもっさり食べたいときは普通に自作のベーコン入りポトフにしてシャウエッセンをドッカリ後乗せするわ
豚ロース(100g):2枚
塩
小麦粉:大さじ1
油:鍋に3~4cm
卵を溶き、その半分を水大さじ1と混ぜる。
揚げ物のトレーにキッチンペーパーなどを敷く。
鍋に油をいれる。
豚肉の赤身と脂身の境に包丁を入れて筋を切る(両面。以後も両面行う)。
包丁の背などで肉を叩く・伸ばす。
塩・コショウをかるくふる。
小麦粉をつける。余計な粉ははたき落とす。
溶き卵をつける。まんべんなく。
鍋に火をつけ油を170℃くらいにする(中火)。
肉を静かに鍋へ入れる。
1~2分で裏返す。その後カツ全体がきつね色になるまで揚げる。
揚げ物のトレーで油を切る。
5~6切れに切り分けると食べやすい。
米国糖尿病学会(ADA)によると、超加工食品とは「糖分や脂肪、塩分を多く含む加工済みの食品。硬化油、添加糖、香味料、乳化剤、保存料など添加物を加え、工業的な過程を経て作られる、常温で保存できたり、日持ちを良くしてある食品」のことだ。
ファストフード店で出されるハンバーガーの特にパティはこの定義に強くあてはまる。
家でミンチコネて玉ねぎパン粉を混ぜ合わせてハンバーグ作って、バンズに挟んで食べる分にはこの定義には当てはまりづらい。
そんだけの話や。
俺も添加剤云々が言うほど悪いんか?とは思うが、
食材から調理した食事とファストフードとかコンビニで買う飯だと
ダイズミンチよりも全然良いと思う。やはりきのこのうま味は偉大だな・・・
今後、ベジミートスパゲティやベジラザニアの時はこれで良いかも知らん
そしていつも通り、ハンバーグ(メンチカツ)っぽくしようとパン粉つけて揚げようとしたところ失敗する
せっかく美味しく作れたのに油っぽい・・・😭
たまーに食べたくなる
パン粉は金属製のザルでふるった目の細かいやつで、バッター液にはすりおろした山芋を入れる
油はサラダ油に少しだけオリーブオイルを垂らしたやつ、温度は180℃で素早くサクッと揚げる
付け合せにキャベツの千切り
タルタルソースやウスターソースも合うが、何もつけないかレモンを少しだけ絞っただけの方がキビナそのものの味を楽しめる
サクッとした衣の下のホロホロになった身からあっさりとした、しかし強い旨味が湯気の様に口の中に広がっていく
そしてワタの微かな苦味が全体の味をキュッと締めてくれる
あまり量を用意できるものではないけれど、少量でも確かな満足感を与えてくれる
そのうちまた作って食べたいなー
(用意するもの)
(材料)
- たぶんベジバーグってこんな感じだったような気がするとぼんやりする。面倒なのでレシピは見ない。
- 玉ねぎの皮を剥いて芽と茎を取る。なおじゃがいもと違って毒はないのでべつ取らなくてもいい。
6当分くらいに雑に切って3カケラぶんぶんチョッパーに入れて玉ねぎを微塵切りにする。- 椎茸を洗って軸を切り離す。石づきの固い硬い部分を切り落とす。
それぞれの椎茸を2当分くらいに雑に切って軸も入れてぶんぶんチョッパーに入れて椎茸を微塵切りにする。
なお生椎茸は洗わない派もおる模様。母ちゃんが菌類は必ず洗浄・加熱派だったのでそれに従っている。- フライパンで椎茸と玉ねぎをしっかり火が通るまで炒める。
タコスシーズニングを適当に入れる。今回は家にあったS&Bのタコスシーズニング2袋個入りの1袋を入れた。
辛さが皆無なのでスパイシーさが欲しい場合はチリパウダー(カレー用)とか入れる。
無くてもよい。- 生椎茸を水洗いしたのと水分でべちゃっとゆるい感じになってるのでゆるくなくなるまでおからパウダーを目分量でブッ込む。
整形出来そうな感じになったら整形する。
なんとなく肉料理風ということでローズマリー(パウダー)入れたけどどうなんだろう?個人的には嫌いではない。- パン粉を適当につける。
- フライパンで焼く。
- 出来上がり。ソースはサルサソースが合うと思う。家にあったカゴメの使った。
(感想)