はてなキーワード: アワーズとは
1位『ゆりでなる??えすぽわーる』なおいまい
3位『ワンナイトフレンド』かやこ
9位『定時に上がれたら』犬井あゆ
19位『つきあってあげてもいいかな』たみふる
20位『突然なんとなく隣の同僚とセックスしたくなりました』三浦コズミ
28位『ささやくように恋を唄う』竹嶋えく
30位『あの鐘を鳴らすのは少なくともお前じゃない』アサダニッキ
32位『痩せたいさんと失恋ちゃん』原作:安田剛助 漫画:文尾文
35位『一端の子』深山はな
37位『百合と声と風纏い』蓮冥
38位『不揃いの連理』みかん氏
39位『レンタルショップでお姉さんをレンタルする話』もちオーレ
43位『月とすっぴん』アケガタユウ
44位『憎らしいほど愛してる』ユニ
※あくまで一個人の評価であり、作品の優劣を決めるものではありません。
※当ランキングは2019年1月1日から12月31日の間に紙媒体及び電子書籍で119ページ以上の単行本として発売された商業作品を対象にしており、同人作品などは対象外になっています。
※「◯◯が入ってないんだけど?」と思う方もいらっしゃると思いますが、多分読んだうえでランク外です。多分それ読んでます。膨大な数を読んでます(ドヤア
※優れた、かつ百合要素がある作品でも、作品の面白さの根幹が百合にないと筆者が判断した場合、ランク外になっている場合があります。
※例えば自分は2019年に新しく単行本が出た萌え4コマで一番よいものは『ぼっちざろっく!』だと思っていて、これは百合要素もあるんですけど、じゃあ百合としてよいもなのかというと正直そこまででもない(個人の感想です)。この漫画の面白さの核はぼっちちゃんのキャラであり百合ではない。とか書くと「バーカ!ぼっちちゃんがメンバーとの交流を通しての成長するのは百合以外の何物でもないだろ!」みたいに難癖をつけられるのがインターネットですが、いやでもそれ作品の魅力の一部分に過ぎないよね?百合があるのは認めるけれど全体の割合を考えた場合以下略戦争とかそんな感じなので百合ランキングに入れるとなると個人的に低いとこに置かざるをえません。ならばもういっそ入れない方がいいのでは?いう感じになるわけです。これは去年のmonoとかもそうてした。なので『ぼっちざろっく!』はランク外です。
※このタイプの作品は他に『白百合は朱に染まらない』『もういっぽん!』『赫のグリモア』などが挙げられます。
※あくまで一個人の評価であり、作品の優劣を決めるものではありません。いや本当に。
去年の個人的な大本命だった、でも結局単行本が出なかった須藤佑美先生の『夢の端々』が今年こそ出るはずです。これが多分マイ一位です。全宇宙の百合豚よ、読んで己の罪を数えろ!
今月はネットでやたらバズった『マイ・ブロークン・マリコ』と2010年代の百合史に残すべき傑作『アフターアワーズ』の西尾雄太の新作百合『水野と茶山』が出ます。『水野と茶山』は前作から一転、ダークな田舎百合です。マイブロはみんな読んでると思うので紹介は別にええな。切ないよね。
百合姫からは『欠けた月とドーナッツ』がたいへんよい大人百合です。これも今月発売。
萌え4コマ、日常系的なものでは荒井チェリー先生の新作『むすんで、つないで。』が最注目です。おねロリの最終兵器だ。
他、とっくに単行本一冊分のページ数溜まってるんだけど 全然出る気配がないんだけど?来年こそ出るといいなぁ……という枠で『かけおちガール』、『ケムリが目にしみる』、『彼女の沈清』などがあります。『かけおちガール』は本当なんとかせぇや講談社。
私のゴールデンウィークは平日、祭日を問わず仕事漬けの毎日で終わるはずでした。
しかしグーグルカレンダーが予定で埋まるのを見た上司が、休みがないんじゃないの?と心配するので、内心で毒を吐きながら定時退社日の水曜日の一日だけ夜に時間を作りました。
さて、どうしようか。
その時脳裏を掠めたのは、前の会社の同僚に連絡を取ろうという、今の会社への半ば当てつけのような選択肢でした。
転職してから約二年、在職中でも勤怠連絡以外ほとんど連絡したこともない相手に履歴でたまたま残っていたLINE送って大丈夫か?迷惑ではないのか?
迷う気持ちを振り切って誘いの言葉を送るとすぐに既読の文字がつき、快い返事が返ってきました。そして前職の同僚と有楽町で落ち合うことになったのです。
お酒の力を借りることもなく、二年の間の空いた、ぎこちなさはすぐになくなりました。
かつてお世話になった上司が近々昇進されること、中々髪が生え揃わない生まれたてのお子様の笑顔、聖地巡礼でほったらかし温泉まで歩くのが作中同様大変だったこと…などなど、
話しても話しても話題が尽きるところを知りません。仕事に関する愚痴は最後まで不思議と話にのぼりませんでした。
お互い別れて帰った後に同僚からLINEが入ってました。「本日は誘ってくれてありがとう。あの頃、定時後に二人で駄弁ってた時間も楽しかったですね。」
聞いた瞬間、私の中であの会社であの職場で過ごした四年間がすっと走馬灯のように流れるのを感じました。
残念ながら、仕事のことではありません。定時後のアフターアワーズが自分の全てでした。フロアの皆が退社してから深夜行われるリリース作業の時間までの、ちょっとした待ち時間の間に、二人しかオフィスにいなかったからできた、他愛もない雑談で盛り上がっていたあの時間。今更ながら、それは前の会社に出戻りしても今の会社でも、もう返ってこないものだと気付かされた次第です。
アフターアワーズの作者がさらに5000部売れないと次巻が出せませんっていってるやつ。
平積み用ポップとかブックカバーとか売る気満々じゃん。最後の宣伝を放棄して作者と読者にやらせてるようにしか見えん。
なんか重版を売るためのダシにされたような……。ウリナリの木彫りのブラビ像で見たことあるよこれ!
こんなことやって編集部と営業部は無能晒すだけだし、同じ雑誌で連載してる人とか打ち切りになったりしてる人とかは「じゃあ自分は?」って思うだろうし、なんで作者に営業までさせてんのよ。小学館は作者に営業分の給料も払ったれ。
こうなったら5000部売れて次巻も出せるようにならないと本当にいいところがない話だわ。
いっそのこと特設サイトでもつくって「今何冊売れました!あと何冊!」みたいなカウンターまでつくったらいいんじゃね?
そこまでイベント化しろよ。やり方が中途半端なんだよ。これからヒバナ編集部は新刊出る度に同じことするのか?
とりあえず、売れるといいね。
この人が"DQN"と呼ばれている。確かに行為を見れば"DQN"だ。
しかし、
以前から申請していた障害年金が支給される事に成りました。
今まで隠してましたが、実は私、慢性の躁病患者なんです。
躁病は、鬱相を伴う場合が多いそうです。
いわゆる躁鬱病ですよね。
これを見て納得がいった。そういうことか。
身辺に躁鬱病患者がいたからわかるんだけど、躁状態ってそういうものなんよね。常識や社会性がどんどん欠けていく。行動力は上がるのに判断力は下がる。確か中島らももそれだったという話だけど。
で、実際にここまで反社会的行為をやってそれを嬉々として公開してしまうってのは、確かにこれは「障害」でしかないし、年金不正受給どころかむしろ正当な受給なんじゃないかと。
問題は、適切な医療を受けられてないことだろう。こういう反社会的行為を薬物なりなんなりで抑えられるようでないのなら、入院なりなんなりするほかないわけだけれど。