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例えば、女性の人権や性犯罪、LGBTなどのマイノリティの問題について発信するとする。
そうすると自分と似たような理念や思想信条を持っている人たちが仲間として集まってくるだろう。
その人たちは左翼やフェミニズムの思想を持っている可能性が高いので、左派的な「党派性」に所属することを要求される。
となると、日本の敵基地攻撃能力や自衛隊の国軍昇格、尖閣防衛、集団的自衛権などの日本の主権問題は全て否定しなければならなくなる。
「私は女性の人権も大事だし、尖閣防衛や敵基地攻撃能力も同じように大切だと考えている」と主張しても、絶対に受け入れてもらえない。
応募した理由は、テレビとかでインタビューされた人が語るような、キラキラした理由とかではなく
ただなんとなく、やったらなんか楽しいかな、面白いかなと思っただけ。
ほんとにこれだけ。だから受かるなんてこれっっっっぽっちも思っていなかった。
オリエンテーリングのときに軽い面接があったが、同じグループの人がキラキラしながら志望理由を言っていて、ああ落ちたなと思っていた。
だからその後の連絡は全く期待していなかった。
研修の知らせが来たときはマジでびっくりした。まじかーーーーーーーーーーだった。
そのあと研修に行き、E-ラーニングをやり、会場と役割が決まったあとに、延期が決まった。
延期が決まった後は連絡がくるまで何も気にしなかった。
2021年の年明けくらいからzoomでオンライン講習が始まった。
希望制だったが、せっかく参加するならと色々受けてみた。
LGBTやオリンピックの歴史、障がい者スポーツ、英語など、受けてみては、ほーーーーーんと思った、
そうして4月にようやくシフトがきた。
思ったよりもハードではなく、これなら全部いけるなという感じだった。
よくよく考えてみたら、この会場の競技日全部にシフトが入っているだけだった。
そして簡単だった。
5月に会場の近くでユニフォームを受け取った。
初めて会場まで行った。
意外に行けるなぁと思った。
話はそれるが、私は数年前に仕事を辞めている。
知人は「運が悪かったんだよ」や「あなたの入った部署はおかしい」などとフォローしてくれたが、
私はそうは思えなかった。
最も、辞めた直後は、かなり精神的にやられていて、無意識に家から飛び出してしまい、同居人に探されることもあったくらいだが。
今はだいぶ落ち着いて、慣れたところでアルバイトができるくらいまでになった。
でも人が多いとこは怖いのだ。
また、そうなったらどうしよーーーーなんて思っていた。
7月になり会場での研修があった、
1勢力ごとに1つの発言権を認めるシステムによる多様性議論ルールを押しつけることで
LGBTTIQQ2AAの11議席に対してノンケ1議席だけ発言権与えるので圧勝確定って空気作ろうとしてるけど
たとえば表現規制したい側を
「フェミニスト」「エロスを含む表現に傷ついてしまう繊細な人」「アニメ美少女そのものが悪だと考える人」「キリスト教系潔癖宗教保守」「エロ嫌いの硬派男」
「ロリコン的に思えるものが怖い子育てママ」「美少女エロ要らん派オタク」「日本的性的消費を問題視する外国人様」「その他もろもろのLGBT」あたりで分類して
逆に表現守りたい側は「ノンケキモオタ男」1種類だけだと認定することで
圧倒的多数の「みんな」の総意としてノンケキモオタ男向け表現に苦しめられない綺麗な社会が必要だというコンセンサスができたかのような顔して