はてなキーワード: 男色とは
男色はダメよって書いておきながらフツーに男色を暗示させるエピソードが出てくる
けど聖書解釈は『○○の暗示でしょフツーに読めば』っていうのが許されないので
ゲイに関するあれこれは『クィア的聖書解釈』とか『クィア神学』って日本語では言われてんね
いくつか解釈があったけど忘れたので思い出したら書く
ヴァチカンが同性婚を祝福しないのに文句を言ってるゲイかつキリスト教徒が紹介されているけど、アホとしか思えない。お前ら本当に聖書を読んだことあるのか?
聖書の同性愛者の扱い酷すぎて笑えるので少し紹介するね(翻訳は全て「新共同訳」)
それで、神は彼らを恥ずべき情欲にまかせられました。女は自然の関係を自然にもとるものに変え、
同じく男も、女との自然の関係を捨てて、互いに情欲を燃やし、男どうしで恥ずべきことを行い、その迷った行いの当然の報いを身に受けています。
正しくない者が神の国を受け継げないことを、知らないのですか。思い違いをしてはいけない。みだらな者、偶像を礼拝する者、姦通する者、男娼、男色をする者、
こんなことが書かれてる本を神の言葉とありがたがってるゲイのキリスト教徒がまるで理解できない。
死後イエス様に火と硫黄の地獄に蹴り落とされる己の罪深さに慄(おのの)きながらハッテンするともう気が狂う程気持ちええんじゃ。ああ^~~たまらねえぜ!
日本は明治前は普通に混浴当たり前、衆道(男性同士の恋愛)なんかも割と普通だったけど
明治改革するときに日本の文化は遅れている!って難色を示されて当時の先進国の仲間入りをするために混浴をなくし衆道も禁止していった。
(江戸時代の衆道は男色もいけるだけでどっちも行けるってタイプが多かっただけだけど)
なんだけど、今現在においては性自認の自由化だ!って言ってLGBTQだのと言っているし
それを否定するご老人とかもいるけど世界がやっと江戸時代までの日本に追いついただけなのでさっさと認めよう。
明治前まで男も女も力仕事してるようなのは暑いからって胸なんて放り出して仕事してたのなんて当たり前だったけどこれも欧米化の流れでなんか隠すようになっただけ。
で、欧米は逆に男女同権運動の流れで男性が胸を露出して良いなら女性も露出して問題ないはずだって権利運動して女性がパブリックなエリアで胸を出している事は認められ始めている。
ここで必要なのは男が胸を性的な目で見ない、女性も胸は胸でしかなく性器でもなんでもないという認識を改めないと行けない。
なので、パブリックなエリアで女性が倒れてAEDを使った事で男性側にリスクを負わせる状況自体が誤りで
現状においては男性が嫌がって使わないのはそういった社会を醸成した結果なので女性にとっては自業自得、男性にとっては当たり前
欧米スタイルが正しいというか欧米が江戸時代の日本の感覚においついただけ
良い例の方が少数派だからこそ
考え方の違いの問題だな
男は外に出て働く事でまぁ世の中と戦ってたわけで女は家で守られていたっていう面もあるんだけど。
で、昭和からの自殺者数の統計って男女比で男がずっと多いんだけど女は辛かったんだ!って主張するのであれば
貴方はジェンダー論者のように見えるんだけどまぁ男女平等にしようってなったとして
じゃあ全ての職業を男女同数やらなければいけませんってなったときにゴミ収集って誰がやる?
今ってほぼ男しかいないんだけど女の中からも誰か出さなきゃ行けませんってなったら誰を出す?
子供を売り場していたとかどうこうってそれ貧乏な農村とかの場合だろ?
子供を売り飛ばした金で母親も飯食って冬を越してたわけで何是それが父親だけの悪行になるんだい?
それは、一家の悪行で有り父も母もない。
それを男だけの罪にするのはなんで?そもそも現代論理感でしか話せないのは何で?
そら、浮気をやめようみたいな論理性自体キリスト教圏の考え方が入ってきた明治以降の考え方で日本全国に広まるわけがなかろう。
明治より前なんて男色も普通だったんだけどわかってる?時代が違えば論理感は違うの。
それを現代の論理感で批判する時点で私は時系列を分離して考えられない人間ですって名乗るのと一緒な?