はてなキーワード: 独り言とは
「元」と言ったのは、いろいろあって失望し、もう推しとは呼べなくなってしまったから。
もっとこうなればいいなって理想もこんな景色見られたらなって夢も何もかも
これ以上言っても仕方ない、理想を押し付ける厄介オタクになってしまうからと降りた。
降りてからは他に楽しめるコンテンツも見つけて、しばらくは忘れて過ごしていたのに
ふとこの「元」推しの門出を祝うファンアートがツイッターで流れてきた時、急に泣きたくなってしまった。
「卒業してからもずっと推しです」「本当にありがとう」とか、そんなツイートとともに載せられる作品にぐさりと刺された気分になった。
ああもうここは、いなくなってからも一途に推していける人だけが歓迎される世界なんだと思って、居心地が悪くなってしまった。
「元」推しのことは本当に好きだった。声も見た目も作品も、代わりはどこにもいないと自信をもって言えた。
グッズもそこそこ買っていた。リプもコメントもピーク時はかなりの頻度でしていた。
それでも自分は最後まで見届けられるファンにはなれなかった。最後まで応援できなかった。
いくら「前は推してました!」って言ったって、そんなの無駄なんじゃないか?
自分は推しに夢を見続けられずに途中で冷めて、離れちゃったんだから。
そういう声が頭の中に響いてくるたび「そんなことない!」と「そうかもしれない」に挟まれて苦しい。
何かで読んだ「大好きだからこそ大嫌いにもなる」って。
実際、ほんとにどうでもいいと思ってたらこんなところで書き散らしたりしない。
それでも「これからもずっと推しです!」て言ってる人たちに混ざって
「大好きでした」なんて言えるわけがない。
このなんともいえないクソデカ感情を引きずっていくしかなかった。
だからここに書き込んで、自分の気持ちを整理して、もうくよくよ考えるのはやめにしたかった。
面と向かって言えなくてごめん。でも大好きでした。
客層
映画の内容なのか時間帯なのかわからんが1番近い映画館で映画見るたびに惣菜パック持ち込みの人とかせんべい食ってる人とかずっと独り言言ってる人とかにあたってから川崎で映画見るの辞めたよ
3月のライオンは将棋の世界に生きる主人公の精神的な成長をテーマにした漫画だ。
主人公の桐山零(きりやま れい)は、将棋のプロ棋士養成機関の「奨励会」に所属していたがプロになれなかった父を持っている。
その父は若くして交通事故で亡くなり、父の親友でプロ棋士になった幸田は、零の養育を押し付け合う零の親族の様子を見かねて、零を内弟子として養子のような扱いで自身の家に迎え入れる。
幸田の実子は2人おり、実子はともに父に習って将棋を指していたが、零との才能の差、勉強量の差に打ちのめされ、将棋の道から外れていく。幸田の期待も内弟子である零に向き、実子は共に寂しい思いを抱え、零を迫害する。
零は「自分には将棋しかない」「将棋で負けたら自分に価値がなくなる」と努力を続け、中学生でプロ棋士になり、一人暮らしを始める。
一人暮らしを始めた零は、ひょんなきっかけからある家族と出会い、その一員のような暮らしを始める。
父は他の女と逃げ、母は他界しながらも、健気に明るく生きる3姉妹と家族同然の付き合いを続ける中で、零は実父の死後にはなかった居場所を手に入れる。将棋に勝たなければ死んだも同然だという価値観を持っていた零を、棋士としてではなく、一人の人間として受け入れてくれたその家族との交流の中で、零は精神的な成長を遂げていく。
既刊は15巻、大人なら躊躇なく全巻購入してほしい。15巻の最後のシーンを読むだけでも、使ったお金と時間は価値のあるものだったと思える。
15巻の最後、零は父と同世代の年配プロ棋士と二人で酒を飲む。
「ああ、今桐山さんの息子さんと指してるんだ、って」
と話す。
「僕は息子が2人いて、下の子が君と同じ年なんだ」
「だから、なんというか」
と言うと下を向いて、しばらく黙ったあと小さく言う。
「君はここまで本当に・・・本当によくがんばったんだな」
なんで俺が用意するんだよw
差別がなかったと言ったのは誰ですか?
はい、君です
主張した人が裏付けのデータやソース持ってこなくてどうするのさ。
てか、毎回それ言われて無視してるようだけど、本当は自信無いんだよね
全部嘘なんでしょw
アカウント作成し、学生時代親しかった人に友達申請送りまくるもほとんど拒絶され、申請通ったの4人ぐらい。
Facebook登録したことまだ知られてないから、暫くすれば友達申請来るかもしれないと思い1年ぐらい続けてみるも、結局1件も来なかった。
記事投稿してみるも、いいねもコメントも全くなく、完全に独り言扱い。
もしかしたら自分に興味を持っていた人が居るかもしれないと期待してfacebook始めてみたけど誰からもスルーされて草
退会した。
同棲してる恋人は家族みたいなものなので楽なんだけど、普通の友人にはそれなりに気を使う
なんかもう返信ができなくなった
するとなにもできない 全部終わり
上京してきたので地元の友達との連絡はsnsで、社会人になってできた同期とかも結局職場が離れるのでsnsで、インスタツイッターとか知り合いオフ会までして仲良くしてたオタク友達とのやりとりも当然snsで、
それで返信ができなくなるともう何もできない
初めの頃はsnsで約束を取り付けて楽しく遊びに出かけてた友達も私から返信がなかったら当然離れていく
それが恐ろしいのに返信ができない
このまま恋人と別れたらワイどうなんの?実家に帰って家族とだけ会話する寂しい人生送るの?無理
なんで人に返信できないんだろう
死にてえ
色々あって、精神的にやばくて、自尊心も極限まですり減っている時に今の彼氏に出会った。
いわゆる理解してくれる彼くん的なのとは違って、自由奔放で自己中でワガママな人だったが、自分の容姿をとにかく褒めてくれるので、それが嬉しくて付き合った。
久しぶりにする恋愛が楽しくて、浮かれまくってた。幸いこのコロナ禍でも家が近いこともあり会いまくった。初めの頃は週4-5とかのペースも珍しくなかった。
私は彼氏に喜んで欲しくてご飯を作った。家にお酒も用意して、清潔に保ち、ごくたまの外出もきちんと割り勘した。
その内、我が家に入り浸るようになった。
掃除された家で、何もしなくても食事とお酒が出てきて、後片付けも勝手にやってくれて、自分勝手なセックスして、あとは寝て、朝になれば朝食が用意されている。ワガママも言わなきゃ怒らない。そりゃ入り浸る。
そんなこと続けている内に、自分でもまずいなと思ってはいたが精神が摩耗してきた。
元々面倒見はいい方だったけどやりすぎた。
甘えられるのが嬉しくて、自己肯定感が下がりまくってたタイミングもあり本当にやり過ぎてしまった。
明らかに向こうも全てにおいて手を抜いてきた。
都合のよすぎる彼女が近所にいたら便利に決まってる。
ホワイトデーの時にそれがありありと見えて、ようやく自覚したというか、現実にきちんと目を向けた。
そして今朝方、洗い物だらけのシンクと、彼氏の脱ぎ捨てられた服を見て一気に冷めた。
ぶっちゃけ、コロナ禍で驚くぐらい給料下がったので、ほぼ二人分の食費を持つのはまぁまぁ打撃だったり。細かな出費もあったから尚のこと。
まじで馬鹿だわと自覚しまくって、今日は丸一日向こうからの連絡もないことに全く心動かされない自分に安心した。
前はそわそわしたり、どうしたんだろうとか考えてしまっていたが、自分でも驚くぐらい何も感じなかった。
きちんと自分に目を向けたら、別に彼氏に尽くす必要などなかった。
趣味もあるし、給料よくないけど職場で信頼されているし、新しいプロジェクトからも声かかってるし。
今の彼氏に依存しなくても求めれば出会いあるし、私何やってたんだろと目がすっかり覚めた。
憑き物が落ちたようにすっきりした。
とりあえず料理のレパートリーと家の調味料がめちゃくちゃ増えたのと、彼氏関連の趣味が新しくできたのでそれは感謝したい。
ということが今日1日であった。