はてなキーワード: 植林とは
とりあえず朝イチから張り付いて40戦ほどしてきた
本当に慣れてない詩織使いだとまだ詩織が植林する前に殺せる隙があるが熟練の詩織使いは
丁寧に詩織レベル5作ってきて、その状態でマップ中央からこっちよりに近づかれると牽制に悪い噂バラまいて焦土爆撃しながら侵略してくる
悪い噂も発動されると周囲に衛星爆撃みたいな感じで爆弾がぶちまけられる
近づけないからこっちも牽制するけどおもむろに伝説の樹植林しはじめて告白
告白相手と二人で無敵になった挙げ句爆弾アホほどぶち撒けながら爆風に包まれつつ自軍ベースに特攻してくる
【マツタケ近縁種のバカマツタケ 人工栽培に初成功 良食味生かし有利販売へ 奈良県】
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180228-00010000-agrinews-bus_all
さて、研究の成功とマニアックなきのこが話題になったことに喜びつつも、記事の内容にひとつひとつツッコミを入れてみる。
・マツタケと近縁種のバカマツタケの人工栽培に初めて成功したと発表した。
培養菌糸を苗木に感染させ植林する方法。マツタケやホンシメジ、ショウロ等で同様に研究の成功例があるが、それを「人工栽培」と定義できるかどうかは微妙。これが正しいとマツタケも「人工栽培」に成功していることになる。
・やや小ぶりでマツタケ程度の大きさに育つ。
実際にバカマツタケを見たことはないが、図鑑や人から聞いた情報から察するに、だいぶ小ぶりだと思う。1本あたりの平均重量は1/2〜1/3程度ではないか(もっと小さいかも)。おそらく身もマツタケほど締まっておらずボリューム感はあまり無さそう。
・2016年11月に約10本植え、菌糸などの塊「シロ」を3本で確認。17年10月にきのこ1個が発生した。
感染率は30%、1年かけてたったの1本のきのこ。データの蓄積がなさ過ぎてなんとも言えないが、今のところ実用化できるレベルには程遠い。野生化ではそれなりに珍菌だと思うので、もともと感染率の低い(広葉樹は他の菌などの競合も多い)可能性は否めない。となれば、まだ本家マツタケのほうが期待できそうだと感じる。
マツタケのほうが既に膨大な研究蓄積がある。(それでもほとんど実用に至っていない。)どのあたりが応用可能なのか謎。
・同センター森林資源課は「広葉樹を生かし、収入増加や荒廃した里山の手入れを兼ねた栽培につなげたい」と普及に期待する。
そりゃあ税金で無駄な仕事していますとは言えないだろうけど、「普及に期待する」というのはちょっと盛り過ぎ(笑) 典型的な新聞屋の作文なのだけど。
仮に普及したとして、発生時期は日本国内だと雨と虫の多い梅雨〜秋にかけてになる。野生のきのこは極端に日持ちが悪く、食べようと思ったら地中から顔を出したその日のうちに収穫しないといけない。(ちなみにそれでも120%虫が入っている。)悪くなると食味が落ちるばかりか中毒の危険性すらある。(過去に古いマツタケを食って人が死んだ事例がある。)
というわけで一般のスーパーなどでの流通は不可能。余談だが、道の駅等の直売所は利用しないほうがいい。品質はばらばらだし、下手したら有毒のものも混じっている可能性がある。(素人が手を出すもべきものではない)乾燥品なら、もしかしたら流通可能かもしれない。食味はいい的なブコメがあったけど、菌床等で工業的に生産できない生きのこは、高温多湿の本国では(乾燥したヨーロッパとかだと多少事情は違ってくる)まず食味が落ちる前に流通にのることができない。
# 最後に
というわけで、普及はどう考えても無理ゲーやろ!と冷静にツッコミを入れつつ、バカマツタケの植菌に成功したのはすごい。えらい。バカマツタケの名前(と学名;Tricholoma bakamatsutake)の認知が広がるのは嬉しい。
ようやく陽の目をみた bakamatsutakeと名付け親た研究者、培養と植菌に成功した研究員に賛辞を贈りたい。(ちなみにマツタケの学名も:Tricholoma matsutake である。)
ほら、頭頂部の砂漠化が進みつつある人っているじゃん。完全な砂漠化ではなく、薄くなってるなーって感じなのに長髪にしてたりする人。
砂漠化が始まったら植林するかダミーで隠すか諦めて草原にするかぐらいしか選択しないと思うんだけど、いずれもせずにそのままにしてる人って本当になんなの?
家でシャンプーしてるときに「てっぺんが洗いやすくなった」とかさ。目覚めて枕見たら毛がたくさん落ちるようになったとかさ。そういう自覚症状まったく無いの?
それとも現実を見て見ぬふりして「まだ大丈夫なはず」とか思ってたりすんの?
座ってるのを上から眺めて「おいおいもう手遅れになりつつあるぞ何とかしろよ」って思われてるの気付かないの?
Even after a bad harvest there must be sowing.
Seneca
凶作の後でさえも、
やはり種まきはせねばならない。
Seed ball - Wikipedia, the free encyclopedia
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【字幕:対訳】 木を植えた男 【1/3】 - YouTube
アフリカの古代農法を復活させ、森と土地を蘇らせた実在の「木を植えた男」
Yacouba Sawadogo - Wikipedia, the free encyclopedia
未来の子どもたちの為に。10年以上に渡り1万本の木を植え続けてきた盲目の男性と腕のない男性(中国) : カラパイア
Elderly Blind Man and His Armless Friend Plant Over 10,000 Trees in China, by Jenny Zhang
マツタケが安くなる? 困難とされた“マツタケ栽培”を成功させた人物 テレビ朝日|モーニングショー コーナー「ショーアップ」取り上げられた情報をチェック!
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そういう系の会社なんだろ?
自己啓発に、学のないものが都合のいい創作を持ち込んで、それがビジネスや宗教になって定着していくのは
いつの時代にもあるからね。それに群がってくる、頭の弱い人間たちを使う側になるか、逃げ出すかが正解では。
次は植林かなんかですかね。これはグレーな例だけど、うちの近くでも、潜在植生とか、緑の防潮堤とかいって海岸にシイやタブを無造作にまくってるよ。
そもそも海岸の潜在植生は海浜植物だろうし、そもそも樹木の防潮機能なんて無視できる程度ないのに、地震が起きた時に盛り土の上の木がは逆にあぶないんじゃないか。
思っていることを脈絡なくだらだらと書いていく
これからは内需を拡大するべき、グローバルは後からついてくると思う
企業は国内生産で日本国民に買ってもらえるものを作るべきだし、日本人もなるだけ日本製品を買うようにするべきだと思う
内需が回ればそれだけで景気は良くなると思う
もちろん日本は資源が乏しい国だから輸入に頼らざるえない部分もあるけど、もう少し内需を拡大した方がいい
割り箸がエコじゃないという理由で、廃止する飲食店が増えたが、実際は、日本の林業を守るためにも必要
森を管理にするには、ある程度木を間引く必要があり、その木を活用する必要がある
昔は、建築現場の足場などに使われていそうだが、今は使い回しがきく鉄製のものに取って代わり需要がなくなっている
間引く木だけでなく、メインの植林も、安い外国産の木材が使われ需要が減っているが
日本は戦後、林業に力を入れていた関係もあり、木材資源は十分にあるコストは少し上がるが、日本の林業と山を守るためにも日本の木材を使うべきだ
そうやって、林業に限らず、日本の産業にお金を使うことが、経済を回す原動力になると思っている
最近は、経費削減の為に公務員を減らそうという動きがあるが、仕事を作り雇用を守ることが大事な気がしている
う〜ん、搾取という言葉もまずかったですね。言葉の選択まちがってばかりです。珍しく書いたりするとダメですね。
もちろん人間だれしもゼロからものを生み出せないですよね。農家がまくタネも土も元々自然のものですからね。
農業も林業も養殖も、自分の目的、高い生産性のために、環境に働きかけてますよね。土を作って植林して卵ふ化させて。
漁業、漁師さん、働きかけてないですよね。海から市場に運んでいる仕事ですよね。
「採掘」もあれも一般的に言えば「生産」なんだよね。でも私はどうも、もにょってしまう。
もちろん大変な特殊技能で敬意を払うべき所行なんだろうけども、でも生産ではないよなあ、と思ってしまう。
たとえば、原油を採掘するそばから植林して伐採して地中深くに木を埋めます未来のために、というなら別ですよ。
でもしょせんは昔の自然の蓄積を、たんにそこの土地を持っているだけという理由だけで、採掘権をとって採掘しているわけでしょう。
エベレストの頂上にしか生息しない野生のキノコがあったとして、それを重装備の登山家がとるのは「生産」ではないよね。
農家は土地を耕すし、林業は植林する。でも漁業(養殖のぞく)は何にもしないよね。ただ自然から搾取するだけだよね。
そりゃ荒れた海に高い燃料を費やして船を出して漁をするのは技術もリスクもたいへんなものだと思うよ。でも、搾取してるだけだよね。
搾取したものなのに「○○湾でとれた魚はおいしいよ!」って自分の功績のように語るのはどうも納得できないんだよね。
あと佐川が魚とれないのは当然でしょ。専門性の問題ですよ。たとえば少しの振動で爆発するような劇物を運ぶような業者のはたいへんな技量でしょう。でもそれは生産ではない。