はてなキーワード: 植林とは
「採掘」もあれも一般的に言えば「生産」なんだよね。でも私はどうも、もにょってしまう。
もちろん大変な特殊技能で敬意を払うべき所行なんだろうけども、でも生産ではないよなあ、と思ってしまう。
たとえば、原油を採掘するそばから植林して伐採して地中深くに木を埋めます未来のために、というなら別ですよ。
でもしょせんは昔の自然の蓄積を、たんにそこの土地を持っているだけという理由だけで、採掘権をとって採掘しているわけでしょう。
エベレストの頂上にしか生息しない野生のキノコがあったとして、それを重装備の登山家がとるのは「生産」ではないよね。
農家は土地を耕すし、林業は植林する。でも漁業(養殖のぞく)は何にもしないよね。ただ自然から搾取するだけだよね。
そりゃ荒れた海に高い燃料を費やして船を出して漁をするのは技術もリスクもたいへんなものだと思うよ。でも、搾取してるだけだよね。
搾取したものなのに「○○湾でとれた魚はおいしいよ!」って自分の功績のように語るのはどうも納得できないんだよね。
あと佐川が魚とれないのは当然でしょ。専門性の問題ですよ。たとえば少しの振動で爆発するような劇物を運ぶような業者のはたいへんな技量でしょう。でもそれは生産ではない。
・個人情報ダダ漏れで知らない企業からお知らせが来るようになる
・埋もれる中小企業
・TOEIC主義
・これから社畜になるにもかかわらずリーダーシップを求める風潮
・説明会にて「業界ランキング」や「~誌に選ばれました」などの古いデータを提示してくるドヤ企業
・説明会にて「決めた理由は『人』です」とか言ってる内定者と社員
・いろんな人と働くのだから多様性なんて当たり前なのにダイバーシティとかいう横文字を使う風潮
・大量エントリーを推奨して学生と企業両者の作業効率を低くしているナビサイト
・副部長の多さ
・合否が面接官との相性で決まるふがいなさ
・説明会アンケートにて「御社の志望度が高まりました」と書く風潮
・質問時に「お話有り難うございます、質問が一点あるのですが」という前置き
・質問時に頭悪そうな奴の「●●大学〇○学部の△△です」という前置き
・就職課で公開されてるOBOGのリアクション返ってくる率の低さ
・いまどき手書きのエントリーシート
株式会社グリム○とかいうところから株主優待のお知らせという封書が届いた。
そんな会社の株なんて持ってないのに、株主名簿位記載されているんだと・・・
株主総会のお知らせ来てませんけれどー
で、株主優待というものの中身が、ウォーターサーバーを安く購入できるというもの
最初の数ヶ月の無料であとは勝手に水を送りつけて勝手に口座から金を引き落とすって
どんな押し売りだよって思って会社名をググってみると、一応HPがあるのね・・
CSRのページがあるのでクリックしたら砂漠に植林してますってwwww
斜め下すぎて何も言えない。
さらに、ひどいのが新卒採用ページがリクナビやマイナビにリンクしてるんだけど、
福利厚生のところに
有給休暇、育児休暇及び産前産後休暇、定期健康診断、社会保険完備(健康・厚生年金・雇用・労災)
ってずらずら書いてるんだけど、これ「福利厚生」じゃなくって会社だ果たさなきゃいけない義務じゃねぇか?
しかも、面接は希望者全員に実施ってwwwどんだけ応募者少ないんだよwwwww
こういう会社ってなんで存続していられるんだろうか
【日刊 アジアのエネルギー最前線】トルコは原子力で日本狙いか
http://my.reset.jp/adachihayao/index.htm
レアアースとトリュームの関係,先日のNHKの特集まで,よく知らなかった。レアアースの中には相当規模のトリュームが含まれてい
て放射能を発し,レアアース生産でこのトリュームを削除する工程が結構面倒くさいという。このために米国などは自国のレアアース生
産は行っていないと言う。トリュームというのは,ウランなどの核燃料の代替案として浮かび上がってきており,インドなどはその技術
開発に熱心であることは知っていた。
インドは核燃料で世界の制裁を受けているときに,核燃料不足に悩まされて,国内に豊富に埋蔵するトリュームを燃料とする原子力発電
を,大統領自ら喧伝していた。トリュームを燃やしてもプルトニュームが発生しないことから,安全なエネルギーが取り出される,この
面からも真剣にトリューム原子炉が世界的に議論されている。インドはレアアースが東西の沿岸部を中心に包蔵し,当然この中にト
リュームが含まれている。
そこで疑問が浮かぶのは,世界のレアアースの95%を生産してきた中国は,この取り除いたトリュームをどう処理しているのだろう
か。ネット上で調べても,中国のレアアースとトリュームの関係は,特に述べられていない。しかし,中国のレアアースにはトリューム
がない,ということはないでしょう。では中国はそのトリュームを廃棄したのだろうか,はたまた将来の利用価値を知った上で,密かに
備蓄しているのであろうか。
トルコのシノップ原子力開発について,トルコ政府が交渉に失敗し,トルコは日本の東芝プラントシステムに,協議に応ずるよう要請し
たと報道されている。裏側はよく分からないし,日本企業が長年に亘り根回しをしてきたであろうことは想像できるが,トルコ政府との
合弁方式による開発では,韓国の価格が合わなかったとされている。UAEのケースは,原発建設だから,基本的にビジネスが違うこと
になる。
しかし,果たしてトルコは,日本との交渉においてこの価格競争となったときに,日本企業に有利な展開になる,と言う見通しを持って
いるのだろうか,そうとは思えない,韓国が受けられなかった価格を日本なら受ける,ということはあり得ないだろう。勝手な想像だ
が,トルコの人は本当に日本人が好きだ,その様なことでビジネスが動くのかどうか,疑問ではあるが,恐らく親日の心がいくらかでも
影響しているなら,東芝に頑張って欲しい。
ミャンマーでスーチーさんが解放されたが,全体的な論調としては,世界で最も著名な政治犯であるにもかかわらず同氏の立場は近年弱
体化した,であり,事実,世界は彼女が捕らわれているために,どれだけのエネルギーの消費を強いられたであろうか。今度もなお活発
な活動が続くと,再逮捕の可能性は高く,それだけまた世界にエネルギー消費を要求することになる。エネルギーだけでなく,時間もど
んどん無駄に使われる。
勿論,自由の価値は命より尊いが,何年間も家に閉じこめられた状態ではどうしようもない,発信もままならず,西欧諸国も単に眺めて
いるだけで,手の打ちようがない。物事も,エネルギー資源も,ミャンマーの人心も,すべて中国に持って行かれるだけだから,この辺
りでけじめを付けて,日本も思い切った開発政策に乗るべきだろう。眞の民主化は4年後でも仕方がない。
日本政府が,横浜ビジョンの成案に一生懸命になっている頃,中国の武漢では,中ロ印の3カ国外相が集まって,新興国として共同歩調
を確認しあっている。横浜での駆け引きの間,中国領内でのこのような会話が進んでいるのだ。このニュースを見て,核保有がなけれ
ば,誰も真剣に相手にしてくれない,湖錦濤などは実際に菅さんと会ったことさへもう忘れ去っている。米国の核の傘の下,これをこの
まま使い続けるか。
インドネシアは原油生産の落ち込みが現実になって,国会は焦っているが,外国企業は別として,プルタミナは原油の生産増を真剣に
図ってくれるだろう,とプルタミナに発破を掛けている。プルタミナにその国威のすべてを賭けている感じだが,実際にプルタミナの努
力が原油生産増に結びつくのか,今日の記事では,2011年には,2010年の日19万バレルを5.26%上げ,20万バレルとする
目標を発表している。
インドのアルンチャルプラデシュ,北東地域の水力開発の先兵のような存在で,中国のチベット開発に対抗して,大規模ダムの建設を進
めているが,環境基準の一つである,喪失した森林に相当する植林を行うことを義務づけている。州政府は,81%が森林に覆われてい
るこの州では,]新たな植林というのは不可能だ,と異論を唱えている。この基準のために,環境承認が遅れている。
アルンチャルの水力開発で喪失した森林はアルンチャルで埋めなければならないのか。同じような基準はタイなどにもあるが,元々地球
温暖化は意識してないから,新たな植林は,プロジェクトの近傍か,少なくとも同じ流域内,という観念がある。でも,森林喪失の影響
は,近年,地球温暖化と共に論じられており,理屈から言えば,代替植林は他の州でも良い,極端なことを言えば,インドの森林喪失
ベトナム中部は,再三台風に襲われて洪水に見舞われ,多くの犠牲者を出している。近年盛んなダム開発のせいだ,と住民が騒いでい
る。フォーラムが持たれて,洪水被害はダムの影響ではない,その証拠にダムが出来る前も洪水被害が出ているではないか,とダムを操
作している側からの発言が続いている。ダムがその機能を果たしているかどうかもさることながら,少なくとも警報の出し方には問題が
ある,と議論が進む。http://bit.ly/adBJ6K
実際,ベトナム中部は日本列島と地形的に似ていて,急流だからダムの容量も大きくとれないし,洪水がダムに押し寄せてくる時間も短
時間で,洪水防御は大変に難しい。ベトナムのダム開発は荒っぽいから,放流方法や下流への警報との連携など,もう少しきめ細かく操
作規定を作らなければならないだろう。私も一度,我が家の上流で工事が進んでいる安威川ダムの計画をチェックしておきたいと思って
飽くなき婚活熱にこたえて、こんなセミナーが開かれた。「LOHAS婚活塾」。ロハスと婚活? 一見、何の関係もないようなマッチングを提唱するのは雑誌「ソトコト」。
「女性が高いプレゼントを買ってもらうことを愛されていると勘違いするマテリアル主義から脱却して、もっと内面を重視したサステーナブルな恋愛を目指さなければなりません」
講師のエッセイスト潮凪洋介さんのアドバイスに、参加者たちは頷きながら耳を傾ける。3分の2は女子だ。ゴミ拾いデート、男女グループでの植林活動や座禅……。カネをかけずに、ロハス的な趣味を通して人間的触れ合いを深めることを推奨する。参加者も、自分流のロハス婚活について発表。最後は、スティックサラダなどのロハスフードを食べながら、参加者同士が交流、実際の出会いにも繋げようと必死だ。
どこから突っ込んでいいのかわからないwwww
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20090427-00000001-aera-soci
じゃあ俺農業に興味あるから減反政策のあおりでほったらかしになってる土地くれよ、なんか花卉育てるし。そう言いたくなる。
決して食料になるわけじゃないけど花だって立派な農業だよね、ね?
つーか日本中にスギ林だらけなのを何とかしてくれ…絶対あれだけの密度でスギがあるせいでみんな花粉症になっちゃうんだって…
あ、それと
つまり一旦失われた田畑や山、川、海・・・そこでの暮らしは簡単には取り戻せないのではないかと危惧してる次第でしてその前にスギの植林で失われた植生を返して、と言いたくなる。
森林を育てるために間伐は不可欠だが、間伐材の値段は安く、輸送費も出ないことから、必要な間伐ができていない森林は全国的に少なくない。同社は06年3月から栃木県那須塩原で森林保護に取り組んでいて、希望者を募ってはバスを仕立てて間伐作業に出かけていた。それもあって、間伐材が森の中で放ったらかしにされていることを知っていた。
林野庁によると、割り箸は年間約258億膳、一人あたり平均約200膳も使われている(04年)。96%が中国やインドネシアからの輸入品で、シラカバやスギ、ヒノキなどでできた日本製は「高級」すぎて競争力を失った。北海道などの一部では間伐材の割り箸をつくっているが、流通するほどではない。
自然を大切に、緑を増やそうってのはええのですが、植樹するだけで伐採もせんで、そのうえせっかく植えた木を手入れもせずほっといたらあかんのです
植物かて生き物やからそれなりに育ててあげなあかんのです
しかも、日本の山はスギを植林してきたせいで雑木林てのがなくなって、林業の後継者も減って荒れ放題の処が多いのだとか
そこで以前から提案してきてましたように(誰にやねんっ)、徴兵制の復活なのです
社会人となり就職する前、何年か徴兵し屯田兵とでもいいましょうか、地方の後継者不足で困っている農業、漁業、林業・・・そいった一次産業へですね若者を駆り出すわけですねん
食料自給率が年々減少している昨今、このままでいったら日本は田んぼや山、海にかぎらず儲けがない、後継者が育たない、過疎化が進むで一次産業は一体どうなるのでしょうか
いま日本の食糧自給率はカロリー換算で言うと40%弱、自給率を高めることは、食の安全面だけではなく輸送、物流の面でのエネルギー節約につながる、担い手が少ない状況で自給率を高めるには、農業をシステム化して支えることが必要だ。具体的には株式会社農業や農業生産法人などを作り、退職者(団塊世代)の優秀な経験者をマーケティングに使ったり経理や人事をにも使う、というような人的仕組みも必要である。
他にも遊休農地の活用や荒廃地の活用等で農地に手をいれたり植林をすることでCO2吸収を促進することもできる。
オフィスや住宅など都市のエネルギー効率を高めることも重要だが、同時に都市と農村がお互いの力と強みを生かしながら農業基盤を充実させ、双方で環境対策を図っていく発想が大事である。
最近知ったのですが、俺は緑のオーナーらしいです
昔、親戚が俺名義で加入してくれたそうで
ニュースでも度々報道されてるけど、全国で元本割れ多発とのこと
これからどうなるのかなぁと思っていたところ
営林署からこんなのが届きました
緑のオーナー各位
名誉オーナー各位
東北森林管理局長
分収育林(緑のオーナー)制度の今後の取り扱いについて
秋冷の候 みなさまには、ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。
また、日頃から国有林の分収育林事業につきまして、ご理解とご協力を賜り、心から厚
く御礼申し上げます。
さて、過日、「分収育林の販売結果の多くが費用負担額を受取額が下回っている」、
「契約時のリスクの説明が不十分であった」等との新聞等の報道があったことから、林野
庁として、それらのご指摘について、昭和59年度の制度創設当初の経緯やそれ以降の制
度運用について検証するとともに、どのような対策がとり得るのか検討してきたところで
す。
まずはオーナーの皆様に対し、ご説明が遅くなりましたことにつきまして心よりお詫び
申し上げる次第です。
本制度は、国民参加の森林づくりを促進するとともに、森林へのふれあいの機会を提供
することを目的として創設されたものであり、契約により、生育途上の国有林の樹木を国
と契約者の共有とし、契約期間満了時に、その樹木の販売代金を持分に応じて分収すると
ともに、その間、森林へのふれあいの機会を提供することにより、契約者の皆様に森林に
親しんでいただくものであります。
これまで、皆様にご協力をいただき整備してまいりました森林につきましては、水源の
かん養、土砂崩れなどの災害の防止、二酸化炭素の吸収など、公益的機能の発揮に重要な
役割を果たしてまいりました。ここに、皆様のご協力に対し、心から感謝申し上げる次第
です。
こうした中で、近年、森林に対する国民の皆様の期待や要請が、地球温暖化の防止、生
物多様性の保全、森林環境教育や木の文化の継承への貢献等、さらに多様化してまいりま
した。
このため、国有林においても、平成18年9月に策定された新たな「森林・林業基本計
画」等に基づき、国民の皆様の多様な森林に対する要請に応えるため、公益的機能の維持
増進を旨として、長い周期で伐採や植林を繰り返す長伐期の施業などを推進しているとこ
ろです。
このような観点で、現オーナーの皆様に共有していただき、育てております森林につき
ましても、出来れば長伐期の施業を進めていきたいと考えております。
しかしながら、これまでも契約延長を希望されるオーナーの方もいらっしゃいましたが、
契約延長を行うためには、共有物の性格上、共有者の方全員の同意が必要なことから、ほ
とんど契約延長に至るものがありませんでした。
そこで今回、今までの販売による分収または契約期間の延長に加え、契約延長を希望さ
れずに契約書の分収時期での契約終了を希望されるオーナーの皆様に、分収時期を迎えた
時点で私どもが第三者委員会の意見を聴いて決定した金額(買受時点の分収木を立木で評
価した金額)で買受けをさせていただくということも意向として確認させていただくこと
にいたしました。
これにより、契約延長を希望されない皆様に買受けに応じていただけるならば、契約延
長を希望されるオーナーの皆様と契約延長を行うことができるものと考えております。
この見直しについては、これまでの名誉オーナーの皆様の公益的機能の発揮に対する要
請などを受けて、専門家の意見も聞き、真摯に検討した結果、方向付けたものであり、改
めて、これまでの皆様のご意見、ご支援に感謝申し上げる次第です。
なお、分収育林は、制度の仕組みとして、共有する森林の樹木を、契約期間満了時に販
売し、その代金を持分に応じて分収するものであることは契約書に記載していたとおりで
あり、今後の分収または買受けはもとより、従前の分収についても、契約時にご負担いた
だいた金額を保証することは出来かねますことにつき、改めて特段のご理解を賜りますよ
うお願い申し上げます。
この件に関し、費用負担額を保証しない旨を平成5年度前期募集までパンフレット類に
記載していなかったことは報道のとおりですが、共有する樹木を販売して代金を分配する
制度の仕組みについては、契約書にも明記し、また、パンフレットにも記載して説明をさ
せていただいてまいりました。当時は消費者保護制度の整備途上の時期に当たっており、
今日のようにリスクについて積極的に説明するようになっていなかったこともご理解をい
ただきたいと存じます。
改めて、皆様にご心配をおかけし、また、検証、検討に時間を要しましたことをお詫び
申し上げます。
今後は、オーナーの皆様にご契約の森林に関する情報や森林と親しんでいただく機会の
提供について、一層充実に努めて参りたいと考えております。
皆様の今日までの森林づくりへのご理解とご貢献に感謝申し上げ、今後とも森林の果た
す公益的機能のより一層の発揮にご理解とご支援を賜りますようお願い申し上げます。
平成19年11月
お問合せ先
東北森林管理局 国有林野管理課
〒100―8550
フリーダイアル0120―113―707
全文です、長い
リスクの説明をする時代じゃなかったですかそうですか…
そして第三者委員会というのも突然出てきて不安
もう元本については諦めムードですが
軽くぐぐったところこの文章がネット上に見当たらなかったので書きました
あったらリンク貼るだけでよかったのに