はてなキーワード: 割れ厨とは
https://kamome.5ch.net/test/read.cgi/nanmin/1292107473/
https://yuzuru.5ch.net/test/read.cgi/pokechara/1301167810/
723 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/09/24(土) 02:40:42.90 ID:vZjyr5sc
外見の設定はちゃんとあるのに、それ自体を変えてしまうなんてイミフすぎて…
800 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/15(土) 04:46:24.32 ID:BZ51Kxng
>>797
エアプか?
https://kohada.5ch.net/test/read.cgi/gamehis/1302944124/
244 :名無し曰く、:2011/10/13(木) 22:03:16.61 ID:OQyrJrQv
公式も見ず(見ることに抵抗はないけどB公式のCGは気持ち悪いと思ってた)、
友人に戦国無双2を借りて無双にハマり、Bと無双の関係について知ってようやく目覚めた。
ちなみにBにはまってたのは1ヶ月半くらいしかなかった。
https://kohada.5ch.net/test/read.cgi/pokechara/1286121751/
534 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/11/18(金) 09:32:23.66 ID:OwSei3Hq
PatreonというとらのあなFanboxのパクリ元があるのだが、ある時から決済代行会社の規約に違反するから日本風マンガは非エロでも規約違反だとか言ってアカウントBANで売上没収するようになった
そんで使わずにいたんだが海外は割れ厨時代がまだ続いてるのでぶっこ抜きサイトがあるらしいと聞いた
「販売厨に渡す金が勿体ないから一人が契約して自動でぶっこ抜いてシェアしよう」というよくある泥棒ロジックらしいが代理ログインして自動的にスクレイピングするようだ
そしてそれが横行するので痴女系コスプレイヤーを中心に値上げの上に配布をGoogleドライブやDiscord(10年前のSkypeの地位にあるツール)経由に切り替えてPatreonは配布対象者管理だけに使うようにシフトしつつあるらしい
驚くのが価格設定で日本のパトロンサイトは月100円、500円、1000円といった価格が普通なのだが二次創作惨事や無料CGデータの無断改造などで月100ドル、500ドル、1000ドルといった額を取っていること
スマホがない時代から海賊版サイトはずっと存在しネットを使うようなオタク同士で
海賊版サイトを使って違法ダウンロードするオタクを割れ厨なんて呼んだりして
煽り合っていた
当たり前のことだが購入厨なんて言葉があるのがおかしくそれを煽る割れ厨と呼ばれる存在がキチガイなは間違いないのだが
その頃には一応まあ駄目なことをしているという自覚があるやつが多かった気がする
最近になりスマホが普及しネットはどんな人間も分け隔てなく使うようになった
いつからだろうか、表題にあるような購入厨、割れ厨なんて言葉はいつの間にかなくなっていた
時代と共に消えた言葉というよりかは割れ、違法ダウンロードそのものが駄目という自覚そのものが消えてしまったのでないかと思った
当たり前のようにyoutubeでは音楽、漫画、映画、テレビまで違法アップロードされており再生数も結構な数字だ
youtubeには京アニのアニメのキャラソンや動画、主題歌まで様々なものが揃っている
もちろんそれら全てが違法アップロードなのだがコメント欄では追悼のコメントが無数に並んでいた
どう見ても気が狂ってる光景そのものだが前述のようにその行為そのものが違法だと自覚するものがいなくなったからそうなってしまったのではないだろうか
エロゲが当時は他に類を見ないコンテンツだったからだとしか。萌えが誕生した頃、全年齢向けのコンテンツも当然あったが、それがえっちになるのなんてそう時間はかからなかった。なにせえっちな絵でえっちなことができる、しかもえっちな音声付きでゲームってなると当然オタクは絶頂興奮するし、それが売れるとなると技術もコンテンツもエロゲを通して爆速成長するってもんよ。昔は今みたいにインスタントに見れるエロ動画とかないし。PornHubとかないしな。2chでエロ絵をうぽつしてもらってダウソしてjpgが上からカクカク順番に表示されるのをワッフルワッフルするような時代だったし。エロゲが時代の最先端を走ってたといっても過言ではなかった。P2Pで割れ厨がただでPCゲームできたってのも一役買ってたかもしれん。
学校のオタク仲間の口コミで「あのエロゲはいいぞ」って情報を共有しあって、プレイするんだよ。げんしけん初期の空気がそこにはあったんだよ。先輩のエロゲを借りて、Windows98にインスコしてプレイするんだ。家族共有のPCだから当然自分のユーザアカウントにインスコするんだけど、間違えて全ユーザアクセスでインスコしちゃった日には、新しく追加されたスタートメニューのえっちな女の子のアイコンに惹かれて弟もエロゲに目覚めたってもんよ。そうやってオタクからオタクへ、兄から弟へエロゲスピリッツがねずみ算式に継承されて、気づいたときにはクールジャパンよ。
※ 最初に、私は日本人じゃないですので、ところどころ日本語がおかしかったり、ズレたりしているかもしれません。
そして文章をまとめるのが下手なので大変読みにくいと思います。
ちょっと前、漫画村というサイトに関連する騒動で漫画の違法アップロードが話題になっています。
ネットで海賊に対するいろいろな意見を見て、私に一つ気になったことがあります。
海外で行われている日本のオタク創作物の割れ行為(海賊)に対する認識があまり行き渡っていない印象です。
日本のサイトを探し回ってみても、日本以外で行われている海賊行為の実態について書かれてる所は見つからなかった。(私がリサーチが下手の情弱だけかもしれませんが)
ですから、海外から視点を示してみようと思いこれを書くことにしました。
まず、ぶっちゃけていいますと、日本人じゃない人がオタク趣味を持っていたら、その人は日常的に違法ダウンロードをやっている可能性が高い。
いわゆる割れ厨です。
ここでいうオタク趣味は主に日本のアニメ、漫画、エロゲ、エロ同人(同人誌、同人音声、CG集、同人エロゲなど)のことを指してい
ます。
(PCゲーム、コンソールゲームはちょっと事情が違うのでここではあえて割愛します)
8・9割以上だと言っていいと思います。
そして、違法アップロード自体は驚くべきの速さで行われています。
アニメは、放送から12時間もしない内に字幕(主に英語、中国語)つきでアップロードされいます。
漫画は、人気誌なら発売当日から2日以内に翻訳済みの物が出回ります。場合によって正式発売日前も。
エロゲ、エロ同人ゲームは発売日から一週間以内ににはまず出揃います。
同人誌は頒布イベントから一ヶ月以内に大手のものは大体揃います。
こうして書くと驚くかもしれませんが、事実です。
今回は一旦ここで終わります。