はてなキーワード: 再放送とは
今ってコロナの関係でテレビ番組がやたらと再放送じゃないですかー
だって収録の番組で再編集とかしてー何回も同じ内容の番組もあるしー
こっちはもらえて、こっちはもらえないとかー
それっておかしくないですかー
古ーい番組やってるじゃないですかー
そういうのってー
出てる人がお金もらえるならもらえるでー
なんか不公平じゃないですかー
3ヶ月くらい前から定期的に見始めた
これのいいところは上がっても下がっても面白いところ
あと再放送もあわせて一週間で3回くらいあるところ
・・・だったんだけど
マジレスすると、はなかっぱはサザエさんアンチと同じく「保守的で男尊女卑」として叩いてる人はたまに見かける。
あんま真剣に見てる訳ではないが、以前「はなかっぱとお父さんお爺さんが全く家事しないで家でゴロゴロしていて家事で忙しいお母さんがキレる」って話のオチが
「男性陣も家事をするようになった」ではなく「お母さんは家族を愛しているので現状のまま許した」ってものだったのを見て
今時これかよサザエだってこんなオチにはしないぞ(いや再放送だったかもしれないが。でもあれ10年前くらいからでそこまで古くないはずだけど)と思ったので
嫌がる人の気持ちも何となく分かる。ちゃんと見ていれば、もっと酷い話もあるのかもしれない。
そもそも主要キャラが男性ばかりだし、少ない女性キャラもそういう男に都合が良いタイプいないので。
たまーに主題歌歌詞の「かよわいレディ守るが正義」に引っ掛かってる人がいるくらいかな?
でもメイン女性キャラはかよわくないレディ(喧嘩っ早いヤンキーなすずとか、有能少女探偵のコアラちゃんとか)ばっかなんだよな、あれ。
己の実力と承認欲求が釣り合わなかった結果生まれた哀れなモンスターの話を少ししようと思います。
こう書くとvtuber全体に対して凄まじい憎悪を抱いているように思われそうですが、別にそういうわけではなく最近というかvtuberというコンテンツが流行りだしてから便乗して出てきた、いわゆる前世がある人たちの事に関して少し思うところがあったのでそれを文字にしてみます。構成とか全く考えないで適当に書きなぐるだけなので、話が前後したり同じこと何回も書いたりするかもしれませんが大目に見てください。個人の意見です。誹謗中傷ではありません。
まず抱いた疑問点として『virtualである必要とは何なのか』でした。
vtuberというコンテンツをインターネットでよく目にするようになりだした頃は生身の人間じゃ出来ない事をすることに価値というか利点というかそのようなものを見出していたと思うのですが、最近人気な方々を見るとゲーム配信をしたり雑談配信をしたりというのが主な内容だと思うのですが、これってvirtual要素がなきゃできない事ではないですよね。
ではこの生身の人間でも、最低限のネット環境さえあれば大体誰でも出来るこの内容の配信をなぜvirtualのガワを被ってやるのかといったらそんなのは勿論決まってますよね。『より多くの人に見てもらうため』です。
多くの人に見てもらうことを目標に配信活動に励むのはとても理にかなってることだと思いますが、そのために流行りに便乗するというのは違うような気がします。virtualというコンテンツを自分の承認欲求を満たすための手段としてしか見てない節がある、結果このコンテンツの認知度を高めた先人へのリスペクトが足りなくなっているのではないかと思いました。今一度vtuberというコンテンツが流行りだした頃のコンセプトなりを考えてみてほしいですね。
というか少し考えたら気がつくと思うのですが今人気のvtuberがやってることってインターネット生放送文化全盛期の再放送にすぎないんですよね。萌え声イケボで異性リスナーを釣ったり、ゲーム配信をしてみたり、言い方は悪いかもしれませんが放送主同士で馴れ合ったり...。結局過去に自分たちが人を集めていた方法をもう一度やるしか能がない、言い方を変えればタイミングが良かったからたまたま人を集めることができただけの人たちが自分に能力があると勘違いした結果産まれたモンスターコンテンツなんですね、vtuberというのは。要するに中身がないんですよね。中には人がいるけど中身はない、そんな不安定なコンテンツなんだと思います。せっかくvirtualなのに雑談の内容は中の人間の日常の話ばかり、メタ発言連発、これでvirtualを名乗るのは無理がありますよね。どうせ守れないのにどこかで見たことがあるような安っぽいキャラ設定で売り出す必要があるのでしょうか。
何故そのようなコンテンツに人が集まるのかと、なんだかんだ言っても人が集まってる以上受け入れられている人気コンテンツなのではないかと、そのような意見があるのはごもっともだと思いますが、当時の視聴者が再放送も見ている、というのが現実なのではないでしょうか。
vtuberは生放送を始めるだけで赤スパ(赤色のスパーチャットのことらしい。金額によって色分けされていて赤色は一万円以上だとか)が送られてくるみたいなのですが、10代の学生にとって仮にいくら好きとはいえ知らない人に放送を始めた程度でホイホイ送れる金額ではないと思います。
そもそも経済的余裕があったとしても友人との交際費に当てたりするのが優先されるのが自然なはずなので完全に自分のためだけに金を使える人間となるとやはり社会人ということになるでしょう。
試しに子供が見てるyoutuberランキングなるものを見てみましたがvtuberの名前はありませんでした。これをうのみにする訳ではありませんが参考程度に一応見てみました。
しかし何故いい年の大人が過去に流行ったコンテンツの再放送に金をつぎ込むレベルでハマってしまうのでしょうか。個人的には現実逃避になのではないかと考えています。
大人になれば色々嫌なこと辛いことも増えてくるでしょう。自由の代わりに責任を背負って生きていく訳ですから好きなことだけして生きていくわけにも行きませんよね。勿論全員がそうというわけではないと思いますが。
現実逃避したくなったときまず最初...かどうかは分かりませんが楽しかったあの頃というのは誰もが行き着く逃避先なのではないでしょうか。いわゆる懐古厨に似た何かですね。
結果面白い配信を見ていた楽しかったあの頃に逃避する層が出てくるという訳です。それは視聴者側に限った話ではなく配信者側にも言えることです。承認欲求を満たせていたあの頃を取戻せる上に今なら金まで稼げる。こんないい話あったら乗っかりたくなる気持ちも分からなくはない気がしてしまいます。両者に今すぐ現実を見ろということはさほど難しいことではないのかもしれませんが、中にはこのコンテンツのおかげでなんとか自我を保っているスレスレの人もいるのではないかと他人ながら心配してしまっているので、なかなかどうすることも出来ないですよね。
ところで、そんなこんなで配信活動動画投稿その他諸々に勤しんでいるvtuberの皆さんを一部の心無い人達はキャバ嬢だの風俗嬢だのAV女優だのと揶揄しますがそれは違うと思います。生身の体を多くの人に晒して金を稼いでいる彼女らは、見ず知らずの他人に描かせた絵を画面端に置いて自らに課された設定も無視して深夜のよくわからない無名アイドルのラジオ以下の話をし続けるvtuberとは比べ物にならないくらい犠牲を払って生きているのではないでしょうか。自分が置かれている立場環境が逆風になったら即転生。飽きたら即引退。がまかり通ってしまうことがどれだけおかしいことか理解できている人がいったいどれだけいるのか非常に気になりますね。都合のいいときだけガワを利用するのはどうなんでしょうか。
さて、長々と駄文を書き連ねてしまいましたが結局何を言いたいかというと身の丈にあった幸せを掴みましょうということですね。ガワがないと振り向いてもらえない人はそれがあなたの限界なのでそこを幸せと思う努力をしましょう。それとどうかそのガワを安っぽいものにしてほしくない、そのガワは君たちの承認欲求を満たすためにあるものではない。ということでしょうか。それってガワ必要?と思わせないようなコンテンツになってほしいですね。まあもう手遅れでしょうけど(笑)
そろそろ終わります。
放送内容のダイジェスト以下の「話題になった部分そのまま垂れ流し」の低レベルネットニュースが、その「再放送」の内容を新規のニュースみたいな扱いで垂れ流してる。
いまさら何いってんの!?それって、もう2年も前のネタでしょ!!みたいな話題で溢れ返ってるの本当呆れる。
コロナ騒動以前、仕事から帰ってきて寝るまでの間または週末に撮りためたアニメを消化するという生活を続けていた。
それでもまだゲームや映画を見る時間もあった。でも結婚してからは週末は家事をする事も増えてアニメを消化するのがやっとだった。
「無理に追わなければいい」
それはわかるけど、やってるからには追わないとネットの流行にも置いていかれる気がした。早く見ないとネタバレがすぐ目に入ってしまうのも怖かった。
今コロナの影響で新作アニメの多くが延期となり、かわりに過去の名作が多く再放送されている。
仕事に困窮しているアニメーターや声優の方、新作を楽しみにしているアニメファンの方々には不謹慎に受け止められるかもしれない。
だけど、俺的にはこのペースで少し助かってる。
いまはそれを楽しみにしつつ、少し骨休めをしておこうと思う。
テレビやtwitterを見ていると、今どんなドラマや漫画や映画が流行っているのかは分かる。が、私はそれを見て、「ああ、こういうのが流行ってるんだな」とは思っても、そのドラマや漫画や映画を実際に鑑賞する余裕がない。
別に私は忙しい人ではない。仕事はだいたい定時に終わり、夕食はスーパーの惣菜などで済ませる。アフターファイブや週末の予定もほとんどない。それでなぜ流行りものを鑑賞する時間がないのだろうか。
だらだらSNSを眺めていたり、お腹がいっぱいになると眠くなってすぐに寝てしまうのは原因の一部だろう。でもどうせ時間に余裕があるなら、流行りものの話題ぐらいついて行けるようになりたい。
が、わざわざそのコンテンツを手に入れて鑑賞しようという気力がない。特に漫画なんて、ちょっとどんなストーリーか把握しておきたいぐらいの動機で一巻から最後まで買い揃えるのは無駄ではないか。
映画はちょっと気になるものがあればテレビで放映されたときに録画するけどほとんど見ない。二時間とか三時間テレビの前に張りついてストーリーを追いかける記力がない。
ましてや毎週放映されるドラマをや。基本的に集中して話を追いかけないといけないものが苦手だ。たまたま職場の昼休みにNHKをつけておく習慣があるので、朝ドラの再放送だけはなんとなく見ているけれど、これが一回15分でなかったら面倒になってテレビを消してしまいそうな気がする。本当にみんなどうやって流行りものをチェックしているのか教えてほしい。