はてなキーワード: スコーンとは
打ち始めるとなかなか止められない。そして無理に止めると狂って死ぬ。
景気のいい中企業とかがコマーシャルなんかを打ちはじめて知名度があがって益々売上げが伸びると、こ
れがなかなか止められない。
今度は逆にやめると売上げが落ちるんじゃないかという強迫観念にとらわれる。止めたからっていきなり
売上げが落ちるわけでもないし、知名度もスコーン!と無名に戻ってしまうわけでもない。地元の有力企
業としての地位は揺るがないし、しばらくはコマーシャルの余韻もある。
だが、せっかく捕まえたカモを逃がすまいと広告代理店からの煽りも相当あるせいもあり、やめられない。
これで売上げが下がったりなんかしたら、その原因探求よりも先に増やしたりしちゃう。
商品のネタが尽きた挙句には売上には何の貢献もしないイメージ広告に走っちゃう。
一定の知名度を獲得した後は頻度を下げて効率的なところを探っていくべきなのに、墜落するのが怖くて
巡航高度でもエンジン全開のまま。気づいたらありえない燃料を消費(広告宣伝費を計上)しちゃって、
巡航高度以前に飛行そのものが継続できるかが問題に・・・。
で、我に返っていきなり止める。そんなことしたら「実はあの会社ヤバイんじゃないか?」って噂が立つ
にもかかわらず、自分だって業界団体の飲み会とかで「コマーシャル止めたあたりからヤバイと思ってた
んですよ~。」と、倒産した会社の噂話してたにもかかわらず、でもやっぱりいきなりやめちゃう。
そうすると案の定、取引先が警戒して仕入れが厳しくなる。小さい取引先に限って「うちは額が少ないか
ら3日以内に振込みで。」とか言い出す。でも現金無い。あるのは3ヶ月以上の手形の山。銀行の与信も
事業拡大で使い切ってもうない。
帳簿上は黒字だが相変わらず現金なくてギリギリなところにきて、割り引いた手形が不渡りで戻ってきて
死亡。
黒字倒産のいっちょあがり。
156 名前: ノイズe(岐阜県)[] 投稿日:2009/11/14(土) 20:39:45.71 ID:tZyGAgUv
選挙終わった翌日の明けから30分だけ。
それ以外は麻生内閣のときの10600円台。
鳩山政権になるまでは、アメリカのダウ平均とほぼ連動して上昇してたけど、
9月以降はダウが今年最高値を更新しても、日経は低空飛行のまま。
最近は10000円超えることすらできなくなってきた。
それと9月の24日だったかな?
上半期の実質的な締めの翌日から
一週間くらいで日経平均が1000円近くスコーンと落ちたでしょ。
逃げちゃった気がする。
もともと日本は海外市場と比べて低リスク低リターンということで、
長期運用向きだったんだけど、民主党政権でめちゃくちゃな政策をぶち上げてるために
見込めるリターンは少ないままだから、そりゃ海外の投資機関は避けるわな。
おそらく年末で見切りをつけるところも多いだろうから、
来年はもっとすごいことになる。
海外からの投資が逃げて、官需も新薬開発とか技術開発系の予算を削りまくってるから、
来年度以降は、民主党恐慌+失われたX年(永遠に失われっぱなしじゃないことを祈る)
ということになるだろう。
友人の結婚式に呼ばれることも多い年になった。
今年も何度か……、来月にもまた読んで貰える。
友人だからなのかもしれないというところはあるんだけど、
結婚式って、基本的に幸せでニコニコしてて大丈夫な集まりじゃない。
だから俺は好きだよ。呼ばれるの好き。
それ以外に無条件で都合つけて、旧友や親戚なんかと会える場所って
いやな話葬式とかだったりするしね。それこそうちの祖母みたいに96歳で
老衰・大往生みたいなんだと、ある意味ばーちゃんがみんなとあわせてくれたとも思えるけど。
結婚式はそういうのスコーンと忘れて、ただただ幸せが渦巻いている
……無い場合もあるんだろうけどね。
ま、人生に一回なんだから楽しんだほうが前向きじゃない?
こういう風に思ってる友人のために(俺は君の友人ではないがw)
やるんだとでも思ってくれよ。
http://anond.hatelabo.jp/20080112105932
ちょっと、リンク先多過ぎw
でも読んでみた。面白かった。感想をいくつか。
これまで何人かのそういうかたと手合わせをしたことがあります。
性交、でなくて、成功の秘訣は、十分な前儀は超重要だと思いますが、
最後はやはり男側が無慈悲に入れてしまうことではないかと思います。
「どうせそのうち破れるんだから痛がっても一気にいけばいいのよ」
というどこかで聞いたセリフを錦の御旗として(じつは若さにまかせて)
スコーンといっちゃってましたね。
最初はとりあえず、指を1本ずつ増やすことからはじめてはいかがでしょう。
1時間かければ3本まではいくでしょ、たぶん。そしたらできるよ。
3本までいかなければ、医者にいったほうがいいかも。