店員「トラバはどうしますか?」
客「煽りあげてくれ」
店員「え?今何と?」
客「煽りあげてくれと言っているんだ!この増田は煽りもできないのか!」
店員「私にはできない…」
ヒトの穴の数なんて、たかが知れております。。
だからズコズコ入れちゃえばいいのよ。穴に。もう。いっそ。
人生について語っているのかと思った。
それ携帯の転売屋の光景をみるためだけに行く価値ありそうだな!
どこに流されるんだろう。。。まあよからぬことにだろうけど。。。
あとはあれだな、被虐的な顔をされると滅茶苦茶に蹂躙したくなるな。
攻撃本能に火が付く。あの瞬間はゾクゾクしてたまらんねー。
Mですすいませんすいません。ドはつけたほうがいいのだろうか。
剃毛は同性や家族に見られると恥ずかしいから私も出来ないなwww
多少範囲を小さくするために脱毛してるけど、その過程で端っこ剃った時すら恥ずかしすぎて友人とジムに行けなくなった。
そう、付き合って確かめるしかないんだけど、駄目だった時の事を想像すると確かめる台詞を言うのが怖いよー。
今まで恵まれすぎてたな・・・
俺自身は読書感想文含め作文が嫌いだったことがない人間なんだけど、何を書いたらいいかわかんないってどんな感じ?
俺は本を一冊読んだらまず大まかな感想があって、なんでそういう感想を持ったか考えて、
気になったシーンを挙げて、自分だったらどうするかって筋で書いてたな。で、そこに実体験を絡めていく感じ。
賞が取れるかどうかは知らないけど、多くの人の読書感想文もこういう構成だった気がする。大人の事情なんか知らなくても書けるよ。
あんた、本当にドMだなぁwwww
昔付き合ってた彼女に「下の毛を剃れ!」って言ったら、恥ずかしすぎるということでマジギレされたことがある。
アブなプレイを好まない人っていうのは確かにいるかもな。
これはもう付き合って確かめるしかないね。
ごめんwww まあ直さずにおく。
乗るも反るも自由だけど、如何に相手を揺さぶれるかということを考えると、
フィクションの文才がなければ実体験を語るしかないんじゃない?
彼女は激しいのは嫌がるのかな?
どうしても嫌だって言われたら悩むよね。
できないって言われたら私はどうしようかな、ひょっとしたら別れる事を選ぶかも。
俺は読書感想文嫌いだったなあ。何書けばいいのかさっぱりわかんなかったし。
見られるのも触られるのもいつまでたっても恥ずかしいけど、
それと同時に進んで恥ずかしいことをしたがるもんだから我ながら困る。