はてなキーワード: クロテッドクリームとは
nekoraがいなくなって、彼のブコメを忘れてしまう人もいるんじゃないでしょうか?
ですが、nekoraはかの名言メーカー野原ひろしのように数多くの名言を残しています。
改めてそれを振り返りましょう、みなさんも思い出したらブコメやトラバしてください。
「見つめてるだけじゃ、ノンノン、届かない」
「散文的に時には詩的に」
「そこに人がいなくちゃ街は空虚な箱さ」
「うまく言えない、うまくできないこと、夢中で睨みつけた鏡の向こう」
「開けた窓から空に尋ねた、俺たちこの夏どうなんだい、ねえ」
「君は隣に座った、当たり前のようにね、偶然であったから送ってあげるだけさ、仲の良い友達だと自分に言い聞かせてる、カーブきるたびに揺れてる君の長い髪」
「止めないで君の呼吸、時は戻せないけど、運命はこの手の中、動き出すから」
「昔の恋人のくれた目覚まし時計を何度言われてもずっと使ったの気にいらない」
「頭の中お花畑だとか少女漫画だとか、なんだってどうだっていい」
「河原の道を自転車で走る君を追いかけた、思い出のレコードと大袈裟なエピソードを、疲れた肩にぶら下げて、しかめつら眩しそうに」
「今じゃクラブも顔パスなの、ミニスカートがお気に入り、友情の輪って大事だから当然でしょ携帯電話、とても人には言えないバイト、頑張って手に入れたの」
「一人じゃない、僕ら繋がってるから」
「大きくなったならなんになる、たくさんあって迷っちゃうけど、やっぱり白いフリルのドレスをきた、可愛いお嫁さんでしょ」
「状況は悪いが、ただ逃げ出すんじゃ根性ないな」
「仲良し通し見せ合いっこ、少女雑誌の診断、それは恋の病です」
「口ずさむメロディーが思い出させてくれる」
「ほら君の今までが、僕の中にあるから、一人だけど一人じゃない、もう寂しくなんてないから」
「もしもこの世界が消えても、きっと君は、戦いが正義だと信じ走り続ける」
「君の瞳の中、生まれたばかりの、夢へのかけらを、強さに、変えてゆけ、時代に飛び込む勇気のダイバー」
「元気でねー、頑張ってねー、手紙書くねー、たまにあえるかよねー、なんでかな寂しいのに寂しいよ、と言えなかった」
「いつも探してる、みんな歩いてる、けれどまだどうにも見つからないことばかり、だけど探してく、だけど歩いてく、誰もがみなそれぞれ自分生きている」
「シフォンケーキにカスタード、スコーンにクロテッドクリーム」
「そっとファインダー覗いたら、想像よりずっと遠くに君がいる気がした」
「街の人混み肩ぶつかって一人ぼっち、果てない草原風がぴゅぴゅんと一人ぼっち、どっちだろう泣きたくなる場所は、二つ○をつけて、ちょっぴり大人さ」
「夜の加速度に背中押されて、糸が切れるように、ただ君を君を強く抱いてた」
「本当の私のこと、どれくらい知っている? これくらい、もーっとくらい、そんなのなんじゃたりないくらい」
「だから叶えたい願いには順番をつけて並べておこう」
「突然ふたり恋に落ちた」
「僕らはムチャもするけど、泣きたいときには泣いちゃってオーライ」
「この辛さをさあ、分け合いましょう、さあ!」
「私たち正義のために戦います、たとえそれが命をかける戦いであっても、私たちは一歩も引きません、それが帝国華撃団なのです」
「恋はよくばりだね」
「私じゃない私、真実は見たくない」
「たとえなにが、おきたって、決して負けない」
「目指せスーパーアイドル! 電脳風な見た目も人気があるみたい、もしかしたらオリコン一位も遠くないかもね」
「それでも人は愛のため何度滅びても生きる、この空の向こうに君がいるなら、この羽で飛び跳ねて、今あと少し君に届きそうな、指先を伸ばしているのに」
「忘れない優しい微笑み、悲しさ隠した瞳を、願うこと辛くても、立ち向かう勇気君にもらった、だから行くね」
「大好きなあなたの仕草を指折り数えて、立ち止まり星空見上げて、幸せに感謝しよう」
「いまね、マジカルハピネス、ドキドキしてます、君が大好きです」
「君の香りをずっと今でも覚えている、母の暖かな優しさに似てる」
「希望だけでは終わらせたくない、この弱さを超えていこう。けっして消えないトモシビを燃やし続けたい」