http://anond.hatelabo.jp/20071007234418
「みんな持ってるから買って買って買ってー」と言ってた子が「男はみんな○○が好き」と言う男に育ったと思って観察してみれば、むしろ微笑ましい。
当方33歳会社員。
もうすぐ妻が出産する。
産まれてくる子供のために品物を揃えたり、妄想して、毎日妻とアハハウフフと楽しく過ごしています。
ただ、気がかりな事もある。
それは周りの子供や親たちとの関わりあいのことだ。
父親となる決意の確認のためにここに書き出しておく。
1:名前が常識的に普通じゃない子供&親とは付き合わない。(当て字とか…)
2:子供と親の年齢が近い(あきらかに10代で産んでいる)人たちとは付き合わない。
この3点は妻も同意している。他にも子供の髪を染めたりする親とかはお断りだ。
理由はそのような人が十分な経済力と常識で子供を守れると思わないからだ。
異論もあるだろうし、まともな人たちもいるだろうが、
私たち夫婦にとっては子供は一生かけて守るべきものでそんじょそこらの決意で作ったわけではない。
そういう人たちと一緒にされたくないし、何より子供が心配なのだ。
あー、もう誰かに聞いてもらわないと頭おかしくなりそうなので勢いで書く
確かにつきあって3年、そろそろ結婚だとかなんだとか言われて、
でもこれからもずっと一緒に生活する気はないだとか色々あるけど
遠距離だったり、無理矢理言い訳つければいくらでもあるんだけど
よりによって会社の先輩ってなんだよおおおおおおおおお
ちょっとした事で実は彼氏がいるんじゃないのか、と焦ってみたり
どこの高校生だよ、俺
仕事は手につかねーわ、夜は寝れないわでホントもう無理
だれかたすけて
「体育の先生」も可能性としてはあるけど、そこまで面倒見のいい教師がいる中学高校は限られてるからね。
気安く練習できる相手がいるなら、わざわざ悩むわけがない。
その相手を自分から探しに行けってこと。
体育の時間中でもいいし、試合が終わった後整列するまでの時間でもいい。
頼んだらいいじゃないか。
「動きを教えてくれ」
でも
「どうやって練習したらいいん?」
でも。
「足を引っ張るのが申し訳ない」ことに尽きるんだろ?
向上の意思を示しておけば試合中にフォローもしてくれるだろうし、
それで人を小ばかにしてくるような奴ならもうそこまでだ、次を探せばいい。
それができないってんならもう問題は運動神経や周りの環境じゃなくて、
自分の心の中って話になる。
奇跡的に運動が出来るようになったとしても、何かが解決するとは思えないな。
俺も嫌味ったらしく書いてしまって申し訳ない
2回投稿ミスった。
指導してくれる人間て、たとえば誰? そこからもう分からない。
気安く練習できる相手がいるなら、わざわざ悩むわけがない。
教えてくれ。
誰にいつ時間を割いて教えてもらえばよかったんだ?
http://anond.hatelabo.jp/20071007230654
http://tinybenki.sblo.jp/article/5311611.htm
Adblock+をCで書いてWindowsに最適化しているらしいので早いぜ。
マルチプラットフォームという火狐の前提は崩してしまっているけれど・・・
http://anond.hatelabo.jp/20071007230338
ごめんかんちがいしてた
本当は「体育の先生」のはずなんだがな。
ただ彼らは残念ながらそれぞれのスポーツの専門家じゃないんだよなぁ。
うむ。まさにカレーは日本人の心にも深く刻まれたソウルフード。
たまに早く仕事を終えて家に向かう夕暮れの町。
どこかから流れてくるカレーの香り。
まったく・・・
俺はお前を知らない。
お前も俺を知らない。
なのに何だこの胸の高鳴りは。
薔薇族の最終巻を持っていくから 一 緒 に 見 な い か
日本のカレーは好きでもインドカレーは好きじゃないって人がいるよね
あれは間違ってる
好き嫌いの問題だから他人が口出しちゃいけないかもしれないけどさ
なんつーか、宇宙を旅してるような感覚にとらわれる
そのくらい深い
女体よりも深い
これも旨いんだ
日本人が日本人のために長年研究して作られたカレーだ 旨くない訳が無い
もしかすると小さい頃に食べて母親の味が懐かしいのかもしれないな
だらだらと書いてすまない
俺が言いたいのはただ一つ
そしてカレー
いつまでもこの幸せが続けばって思う日常のとあるヒトコマだ
「親御さんが不憫だから死ねない」と思えるのはとても人間的な気がしますが…
料理ができない、国家資格がない、運転免許がない、という人は割と大勢いるとは思いますが、だからといって「それでいいとは思えない」という気持ちはわかるような気がします。
とりえがなくても別にいいと思いますが、自分でそれでいいとは思えないということなのかもしれません。
外見のことが述べられていますが、これは世の男子はよく読んでおくべきです。
ネットには「女性にもてない恨み」を延々と書き連ねている人々がいますが、そういう人々は容貌にコンプレックスをもって苦しむ女性のことなど念頭にありません。
独りよがりな自己憐憫を垂れ流すだけ。
モテないことをこぼす男性諸氏は「かわいい子」にもてないのが不満なのですよね。
苦しんでいる女性の書き込みにレスすらつけられない気の利かなさじゃもてなくて当然ですけれどね。
話はそれましたが、私もたいして趣味はありません。何をやっても長続きしませんで。
掲示板のほうはさすがに最近はあまり読んでいませんが、その代わりできるだけ下らないジョーク・サイトを探して読んだりしています。
あとは,出会い系が数件
ウザイな
おまいは、オレかっ!
「体育」だけは、どんなに上手く動こうとしても、思うように行かなかったのだ。
「体育」の授業の存在のおかげで、中学の成績は「オール5」を逃したくらいだ。
(その時の成績は、体育2、それ以外は全て5)
どれだけ体育が不得手であったかという思い出を、恥をしのんでさらすと・・・
それでも、俺はがんばった。
体育教師も、俺のあまりの運動音痴っぷりに呆れはしたが、その努力だけは認めてくれ、高校時代の通信簿に3を付けてくれた。
でも、ダメなものはダメなのだ。どうやったって。(この苦痛は、スポーツのできる人には理解できないだろう)
その後、中学を卒業して進学校へ進んだら、わりと周囲には同レベルの運動音痴もいたりして、いくらかコンプレックスは和らいだ。むしろ、周りの雰囲気は、運動のできるヤツと同様に、人格のできたヤツや、頭の良いヤツも尊敬を集めるようになったし。
社会人になっても、まぁ野球の試合に誘われて恥をさらした事もあったが、それ以降は声をかけられることも無く、平穏無事に過ごしている。
モテ期はとうとう訪れなかったが、恋もし、結婚する事もできたし。
まぁ、一時期は卑屈になったりもしたが、その後は何とか持ち直せた感じだ。
人によって得手不得手があるのは、あたりまえ。必ずしも努力で全てが何とかなる、とは限らない。
それが個性というものじゃないかなー。