って今でも最終回思い出すと呟きたくなる
シャニアニ(一期)
pixivで二次創作見返したらアニメより百倍内容あって泣いた
蜘蛛ですがなにか?
PJMASKS
朝にやってた子供向けアニメ。子供騙しにもなってなかった。ただひたすら退屈だった
おでかけ子ザメ
いい話と見せかけて冷静になると「これ…何が面白いの?」となる
ていうか都会編以前はつまらない
話もありふれてるし
まえせつ
それでショックを受けないならチー牛呼ばわりしてもいいんじゃない。
アイツラほんとすごいなって思った。
気に入らないところがあっても敵に回しちゃダメな国だよ。
なんか知らんけど下手人擁護したから嘘っぱちの大量破壊兵器でっち上げてイラク殺すね
で二機落としたら二カ国滅ぼしやがった。本当に途方もない国
ガザでの蛮行を理由にイスラエルを招待しないなら核兵器開発疑惑のあるイランなんて呼べないだろという話なのになんか勘違いしていたり変な解釈してる人がいるな— 旧守派 (@kyuusyuha_001) August 7, 2024
J.ヨストの「現代数学の基本概念」を読んでるんだけど、特定の現象をモデル化するための手順として「空間化」は役立つと思った
作品が似てるだけで「パクリパクリ!犯罪犯罪!筆折れ筆折れ!」と囲んで叩いてるの。
何も反省してないんだなあ。
青葉という異常者が特別なだけだと思っているんだなあ。
誰もが引き起こしうる「ネタ被りに対して人類が発揮する異常なまでの不寛容さが引き起こす理不尽な暴力の恐怖」について他山の石を持ち帰ってこれた人間がこんなに少ないとは。
自分の頭をゲンコツでぶっ叩かれるまで何も脳みそに詰め込めない間抜けばっかなんだな・・・。
失望するのにもいい加減疲れました。
奢ってはもらえなかったんだね
今後新コンテンツが追加されていけばウマ娘より伸びるポテンシャルはあるよ
キャラゲーの覇権コンテンツFGOや後発のブルアカはキャラ数がすさまじく多い
コロナ禍のときのトイレットペーパーの品薄について調査した記事があったな
トイレットペーパーが無くなるなんて誰も信じてないけど、バカに買われる前に買っとくかってみんなが思って買いに行った結果、品薄になったっていう……。
27歳女。実家暮らし。マチアプで知り合った交際10ヶ月の彼氏から同棲を打診された。14歳で母を亡くしてから男手1つ(と言いつつ近くに祖母がいるが)で私を育ててきた。だからこそ寂しがるだろうと思い、3ヶ月ほど同棲の相談をできなかった。
7月はじめ、「本当に同棲したいなら親に言うよね?」と彼に言われた。こいつは結局何もわかっていない。お前見たことないだろ、親が嫁を亡くして悲しむ姿を。夜中に嫁の名前を悲しげに呼ぶ姿を。伝えてるはずなのに伝わらない。共感力のなさには本当にがっかりした。ただ、彼の意見もわかる。自立のためには乗り越えるべき壁だ。
7月中旬、父に伝えた。家を出ること、彼氏がいること、一緒に住もうと言われていること。「パパもついていっちゃおうかな♡」「え…そんな遠くに住むの?(車で1時間の距離)」「そいつとダメになって戻ってきたらいい」「(顔写真を見せても感想なし)」「会いたくない。9月じゃなきゃ無理」「いやだ」
だーーーーーーーーーーから言ったんだよ、ぜったい寂しがるよ、難しいよって。私が親離れできてないんじゃなくて、父親が私から離れられてないんだから。結局そういうの全部言われるのはこっちなんだから。
すぐに彼に電話して、父がやはり寂しがっているから私の地元に一緒に住んでくれと頼んだ。彼は、一緒に物件を探そうと言ってくれた。
その次の週末、無断で彼の家に3泊したら父の態度がよそよそしくなった。3泊と言っても、ららぽーとに行って花火見て桃を食べていただけ。父よ安心してくれ、セックスは1回しかしていない。避妊もしてる。
父の態度に気付かぬふりをしていたある日、ひょんな発言で怒りを買った。「どこにでも行ってしまえ」と言われた。「自分は用済み」と受け取られたのかも。
彼氏に事情を伝えたら、「今まで父に甘えすぎていてたのでは?」と言われた。そして、「やはり地元を出るべきだ」と提案してきた。今まで父と祖母に甘えてきたぶん、私には家事能力がない。このまま同棲すれば僕にばかり負担がかかる。だから、親に頼らない環境に身を置いて自立してみてはどうだ、と。
お前の家で一緒に料理をしても皿洗いをしても頭痛のときにカレーを作っても、「それだけじゃん」と。日常的に掃除や料理をしなければ、自分の負担は軽減されない。そう主張する。
つまり、彼の意見は「自分がわざわざ通勤ラッシュのある路線を使うようになり、家から職場までの距離が遠くなるのに家事までやらされるなんてたまったもんじゃない」ということ。
反論したいが、一旦飲み込む。とりあえず私に合わせる気がないことはわかった。それを理解した途端、何もかもが馬鹿馬鹿しく感じる。やめたやめた。
そもそも男の庇護下にいようとするのが間違いだ。私を手放そうとしないくせに後から文句をつけたら人のせいにする父も、まだ起きてもないことを悲観して人のせいにして僕の嫌なことを述べる彼氏もいらない。さよなら。1人で生きます。そう決めてから、彼氏とLINEのやりとりをやめた。
奴らのことを何も気にしないなら、職場の近くに住めばいい。しかし職場は家から遠く離れており、土地勘がない。不動産屋に話を聞きに行こう。翌日、出勤即午後半休を申請した。
1軒目は職場近くの有限会社。地場の不動産しかないため、条件が合わない。徒歩3分のアパマンショップを紹介される。アパマンショップでは、職場から30分程度のアパートを何軒か紹介してもらった。最寄り駅まで徒歩17分、洗面台がない、風呂場がタイル張り、1階、それなのに予算をはるかに超える家賃…………。現実は厳しい。
就職や進学で期限を迫られるならまだしも、独立するだけなら知らぬ土地に住む意味がない。いくら職場に近くても「昨日今日知りました!」みたいな駅よりは多少遠くても利用したことのある路線沿いがいい。定期圏内に繁華街があれば買い物や遊びに行きやすいから。
だとすれば、渋谷の店舗に行ったほうが幅広いエリアを紹介してもらえるのでは?とスタッフさんが提案してくれた。
トイレを借りにヒカリエへ寄り道。そこで、ヤクルトスワローズのとある2軍選手と遭遇。顔がタイプの選手だったから気づけた。野球好きな父とは、いつか彼の活躍を見にヤクルト戦へ行こうと話してた。背が高くて顔が小さくて黒かった。
アパマンショップに行き、いくつか物件を紹介してもらう。いいところがあったので、次の休みに物件を見にいく約束をとりつけた。うまくいけばそこできまるだろう。20平米の1Kでちょっと狭いけど、慣れ親しんだ路線で、定期圏内に繁華街もある。帰りの電車は座れる。いいじゃない。わずかながらお金を貯めておいてよかった。さようなら、愛。私はお金に生きます。
余談だが、わたしの好きな作家は綿矢りさだ。登場人物が最後に反応むき出しで突飛な行動をするところが特に好きだ。憧れるだけじゃなく、やってみたらいいんだな。久々に何も考えずに行動したらとても楽しかった。
機嫌の良くなった私は、父に遭遇エピソードを自慢した。最初はツンケンした態度をとっていたが、私に話しかけられたのがよほど嬉しかったらしく、iPadの画面を割った話もしてきた。町の修理屋で1万で直してもらえたようだ。
そこから、同棲の話になった。要約すると、「一緒に住んでいいよ」「9月の頭に一度彼を連れて来なさい」と。
エ………………………………………あの………………内見の予約しちゃったんですけど……………………………………………………………………………………………………………………………彼とも別れるつもりで…………………………………エ…………………………
篠澤広の新曲出てきても誰も気にしてない。
マジで終わったと言っていい。
50も過ぎてるのに同窓会に行けない。一度も行ったことがない。出世したりすでに社会的に上がった人たちの中に入れない。50も過ぎてヒラ社員の無能で、毎日上司や後輩になじられてばかりの、この生き恥の姿を見せるのが恥ずかしい。同じ歳で並べられる屈辱に耐えられない。
わざと同じにした文体で特定の主張を定期的に繰り返すとかならともかく、よく知られてるメイクのセルフケア効果について言及してたら同一人物認定はさすがにエグ過ぎる・・・
あの邪悪な顔見てたら、どう考えても裏で話まとめてんだろ。