XVの安いやつ
なんで出来てないかってそれはもう単純に私の怠惰でしかない。その為にメンタルクリニック?行ってADHDの診断貰って薬も貰ったけど全然ダメダメ。っていうかADHDやぞ??注意力散漫なんちゃらやぞ??毎日朝食後に飲めって忘れるに決まってるでしょ。案の定溜まってるわ。
それより卒論。
本当にダメダメなんだけど、ダメなのがただ自分なだけだから誰にも言えない。言ったところで「じゃあやれば?」で終わる。わかるよ。やれば?だよね。やりたいよ。
あと2ヶ月切ったのに今日もTwitterとはてなとYouTubeしかやってない。
もう死にたい。
そういう意味でガワは似たようなものなのに中身が別物になってる
でもちょっと疑問なんだが
アニメとか創作物ってそもそも感情を揺さぶるものじゃなかったかな?
逆にVはストーリー性に弱いから、その点ではアニメや文字媒体に勝てない
いい感じに住み分けられているのかもしれない
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もう少し考えた
そもそもVtuberとアニメ・ゲーム・音楽・小説というコンテンツを切り離すのは間違いな気がした
ああいうVtuber、もっと広い意味で言えばリアクターは、コンテンツをどう楽しめばいいかの感情の補助輪的な役割なんだと思う
これはニコニコ動画みたいなシステムでも代用可能だったが、システム主導ではなくVtuberという人主導にすることで色んなコンテンツに対してガイドすることができるようになった
と、そこまで考えて、それではリアクターなしのアニメと、リアクターありのアニメはじゃあどこが違うのか、と考えると
リアークター有りの優位性としては、ガイドがあることで感情の増幅器になることがあると思う
一方で劣位性としては1人で考えたい時には阻害されることが上げられると思う
やばいまとまんない
店舗買うこと考えたらバスのほうが安いのではないだろうか、え、バス?
一般論でいいならイオン効果(って何?)があんまり及んでないまいばすけっとはあんまり安くはない印象(イオンブランド品だけ固定で安い)
SEIYUに行けるのならSEIYUがいいのではなかろうか
全てが悪意にみえて、とっさに出した防衛行動で、人を傷つけていく。
今日も隣に立っただけのサラリーマンがあくびしただけで、マウントしてると思って濡れた傘をめっちゃこすりつけてしまった。
俺がアニメだろうがITだろうがオタクに言えることといえばこれしかねえ
何ぃ?恋愛がしたい?青ブタみたいに江ノ島で女子高生と付き合いたいだぁ?
ならオタクやめろ、そんで最寄りの大使館にでも行って僕をスパイにしてくださいと土下座でもして訓練受けさせてもらうか
図書館でスパイの本でも探して独力でベトコンスパイやCIAのモン族みたいに丸木弓なり手作りナイフなり作ってスパイとして独学して起業でもしてから付き合うためにスキルで探してこい
オタクだけどオタク以外の物にならないとできないものを捨て去ってでもオタクで生きていく道を貫き通すぉとこそオタクと馬鹿にされない方法じゃねえのか?
本当にやりたいことがあるなら、稼がなきゃいけない という当たり前の事をロジカルに考えられない人が、周りの人も不幸にするから困るよね。 好きな事ばっかりやらせてたのかな。親御さんは苦労してるだろうね。
この方はなぜ結婚したいのだろう。なぜ焦るのだろう。焦るなら結婚ではなくて独り立ちできていないことを焦ったほうがいいのでは。
いやーマジで無理やろこれw 俗に言う43にもなってこどおじ、月8万程度で謎の絵師きどり、フォロワーアッピル、わずかばかりの家事、何一ついいところがない。擁護すらできん・・・とら婚大変だな
自ら選んだ道なのだから、今更「結婚したい」だなんて贅沢過ぎる。その日暮らしでギリギリ生き続けて誰にも迷惑をかけない孤独死をまっとうしてくれ。
結婚するための、というより真人間(カタギ)になるためのTODOって感じ。捨てなきゃいけないもの、諦めなきゃいけないものが多すぎるけど、世間の許容範囲って案外これぐらい狭い
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この物語はフィクションです。実在の人物や団体などとは関係ありません。
「◯工大学発ベンチャーです!自由に開発できる風土です!」みたいな宣伝文句に騙されて入ってしまった過去の自分をぶん殴りたい。
何がヤバかったかって?
そいつはクソみたいなアルゴリズムSを 何でもできるAI と宣伝していた。
いまどき「何でもできます!」なんて宣伝する馬鹿いるわけない、って思うじゃん?
マジなんだこれが。
「脳と同じ働きをします」
「ディープラーニングよりも軽くて高性能です」
でもって騙されるやつがいるんだこれが。
信じられないだろうけど本当にいたんだ。
騙されるやつはだいたい会社の役員とか高齢でコード書けない人間。
そういう人を意図的に狙っているようだった。
うまいこと口車に乗せられたら、お客さんが抱えている課題を聞き出して、「うちのAIならできます!」と言う。
「じゃあやってみて」と言われるので、「チューニングの必要があるのでお金をください!」といってPoCの費用をもらう。
「すごい意義のある仕事だから頑張って!でもこのアルゴリズムは絶対使ってね!」
そのアルゴリズムってのは卍が昔作ったと言い張っているもので、人工知能なんてとても呼べない低性能なものだった。
(卍はコードが書けないので多分学生か同僚に作らせたんだろう)
卍はそのアルゴリズムが大好きで、かなり執着していた。
割り当てられたエンジニアはそのアルゴリズムSの最強性を示す仕事をすることになった。
で、だいたいできない。
クソアルゴリズムがクソすぎて、どう使ってもクソみたいな結果しかでない。
クソ以外のプログラムで必死に工夫して結果を出すのが常態化していた。
「自分で使い方を書いてくれ。そしたら俺たちも使えるようになるから」
と、卍の言う「何でもできるAI」を教えてもらおうとするエンジニアは多かったが、「忙しい」とか「使い方を考えるのはエンジニアの仕事」とか言って卍は逃げ回った。
一度だけ卍がコードを書いたことがあるのだが、for文すら書けないド素人であることが判明した。
「できると言ったじゃないか!」と怒った客に対して卍は「もう少しやればできる」と時間を稼ぐか逆ギレした。
アルゴリズムSをうまく使えなかったり、アルゴリズムSの性能に文句を言ったりする人間は何らかの形で粛清された。
会社の全体メールで罵倒したり、会議で吊るし上げたり、技術指導と称して詰問しまくって精神的に追い詰めたり、自尊心を破壊するような言動がいつもの手段だった。
嫌になった社員はどんどん辞めていった。
一度、とあるプロジェクトでディープラーニングを使って成果が出たことがあった。
経験者はご存知なように、ディープラーニングは優秀だけど使い所によっては成果が出ないなんてザラにある。
けどそのプロジェクトではうまくディープラーニングが機能した。
エンジニアは正直にそれを卍に報告した。
卍は面白くなさそうに聞いていたが、一応成功したわけだし、渋々成果を客に報告した。
驚いたことに、卍はその成功事例を、自分のアルゴリズムの成果のように宣伝し始めた。
3年以上在籍した社員は1人もいなかった。つまり3年以内離職率は100%だ。
卍は辞めていった社員の悪口を言いまくっていた。あいつはガキだ、社会人として未熟だ、小物だ。。。
あまりに多くの社員が辞めていくので、採用計画は頓挫し、全然人が増えなかった。
不信感をもったエンジニアがガンガン辞めていって、いつの間にか新人が入ってきて、その新人が不信感をもって辞めたくなる頃にはまた次の新人が補充された。
卍の穏やかな第一印象に騙されて入ってくる新人が後を絶たなかった。
あまりに多くの社員が辞めるので、投資家も心配して卍に意見したが、逆に投資家が攻撃対象になってしまった。
投資で得た資金を食いつぶしながら、そのAIベンチャーはしぶとく生き残っている。
実態がヤバすぎるので、会社として成長することはあり得ないだろう。
ベンチャーと協業を考えている人や、入社を考えている人に言いたいのは、そのベンチャーが本当に技術力を持っているのか慎重に確認してほしいということだ。
口先の説明や画像や動画だけで、さも自分たちは技術を持っているかのように見せてくる。
そんなときは、「目の前でデモンストレーションしてくれ」「アルゴリズムを説明してくれ」と詳細を問い詰めてほしい。
実際には存在しないモノや技術が存在すると錯覚させ、お金を払ってもそれを提供しないことは一般的に「詐欺」と呼ばれる。
構成要件である「騙そうとする意思」が立証できない場合は刑法的に追及することはできないが、AIに関する宣伝の多くは詐欺に近い。
これもピッタリだとは思わないし辛いは辛いが、あの頃よりかはましである
あそこに落ちてしまうと考えたら頑張れる、だろうか
そんな頑張り方しなくてもいい生き方があればいいなあ
どうしてそんな勘違いを…
礼には及ばんでござる