今でカラースターぶち込めば単純な数じゃなくなるぞ
職場の育休中の女性、育休期間が終わるのに子供の保育園が見つからなくて退職することになったんだって
子供のためにキャリアを失うのはたいてい女性だし、産んでしまったら一生逃げられないと思うと子供をもつのが怖い
なぜみんなそこまでのリスクを負ってでも子供をつくろうとするのか
子供の多い地域に住んでるけど、子供って予測不能な行動をとるし、公共の場で泣き叫んだりしてうるさいしたまにイライラする
あーやだ
夫は激務でろくに家にいないくせに子供欲しがってる
育児はすべて私にさせるつもりなんだろうな
私も男だったらよかったな
人が互いにしっかりとコミュニケーションをとり、理解し合おうと努力し、支え合うことを目指す世界
そういうのは息苦しい
人に知られるということは自由を失うことだ
どんなことでも誰かに知られればそれは僕だけのものではなくなる
互いに距離をとり、必要最低限以上には触れ合おうとせず、未知の部分をできるだけ残しておくことこそが思いやり
そういう世界に僕は住みたい
バイト8日目
スタートは
その後、スパルタ。
昨日、3木に香水について話し、
それを大関にちくった、報告したらしい。
大関にその件を言われる
返答したら、
大関、
今日に限ってつけてない。
やり方が汚い奴だ。
負の部分の発言はしないと決意。
ここの人達は
仕事に関しては助けてくれるが
販売接客(ここの人達)の実態なのかもしれない。Theビジネスライク。
まだ飲食の方が情があった気がする。
自分もどちらかと言えば
ビジネスライク派だったが、、
実際に経験してみると、
情の中で居たから無い物ねだりだったのだと
分かった。分かっただけ収穫
後、聞きたくないのに聞こえてくる
ヒソヒソと話してる内容と言えば
不満、悪口大会。
客来たらコロッと変わる。
ここの人達は素直ではないことは明確。
明日は誰だろう。
本屋は確定している
スパルタだったら最悪だ
そして、それも分からないの?と、貶す。
段々覚えていき次から率先して出来る
今月で辞めよう!
後、9回。
家では布団敷いて寝るって人も少なくはないだろうけど、病院とかホテルとかはベッドだし、高齢者でも一度はあるって人も多そう
点滴などで一時的に寝っ転がるのとかはナシで、ベッドの上で一晩しっかり眠ったのだけをカウントするにしても、だいたいみんなあるでしょ
けどやめられない
仲間がいるから
強制されているわけではない
居心地の良い大好きでな友人たち、というわけでもない
じゃあなんでやめられないのか、と考えた
何が魅力で離れないのか
責任感
辞める前に仲間たちが楽しく遊べるよう、強豪チームへのつてを作っておかないと
けどそんな責任を負うことこそが
私は責任を負い
メディアがこの問題について発信する情報は、同診断を受けないことを決断した人、
あるいは受けて陽性が確定したけれども生むことを選んだ人を取り上げる「美談」が殆どで、
陽性確定者の多数派である中絶手術体験者の声が反映されていないと感じます。
<経緯>
30代の終わりから不妊治療を始め、40代の始めだった2016年に体外受精で初の妊娠。
同年に新型出生前診断を受けたところ、18トリソミーであることが確定し、手術。
<手術に踏み切った理由>
試験勉強と育児を両立させるために、健康児であることは大前提でした
(夫婦共に健康なので、子どもも健康な状態で産まれると思い込んでいました)。
医療的ケア児であれば、受け入れる施設も限られ、お世話に忙殺されることが予測されます。
「もし産むと、あなたは毎日家の中で赤ちゃんに付きっ切りだよ」と夫に言われ、
自分のキャリアが崩壊する怖さから思わず「それは無理」と言い返しました。
さらに、その子が将来、認知症などで要介護状態になれば、入れる老人ホームはあるのか。
ネット上には、医療的ケア児の受け入れ先や成長後に関する情報がほとんどなく、不安に駆られました。
・胎児は女の子でした。心配なのは、この社会で知的障害者に多発する性被害です。
あるいは通所途中で誰かから……と考えると、とても我が子にそんな辛い体験はさせられないと思いました。
もはや「自分たちさえ良ければ産める」という問題ではないと思いました。
知的障害児を生んだ場合、私の知性すら信用されなくなるのではないか、
友人知人からも憐みの目を向けられるのではないか、と懸念しました。
そしてこのように考えること自体、自分の中に知的障害者への差別意識があるのだと、
認めざるを得ませんでした。
<なぜ、新型出生前診断を受けたのか>
私たち夫婦は高齢なだけに、「障害がないことを確認し、安心してその後の妊娠生活を過ごしたい」と考えて
同診断を受けることにしました。
私としては、「事前に疾患がわかれば心の準備ができる」とも思っていました。
その時点では、どんな疾患のある子でも受け入れて産もう、と漠然と考えていたのです。
ところが、いざ診断で陽性判定が出ると、上記に述べた様々な不安が一気に押し寄せ、
坂道を転がり落ちるかのように、気持ちは中絶手術へと傾いていきました。
しかし、実際に手術によって死産した我が子と対面した時、愛しさが込み上げ、
「なぜ息をしていないの。お願いだから生き返って!」と号泣しました。
手術を受けてから後悔しても遅いのです。
「安心したいから」という理由で受ける人は多いようですが、お勧めしません。
私たちの経験上、陽性判定を受けると冷静な判断力が失われ、未知の将来への恐怖心から、
とにかく「生活が変わらない選択肢」を選びたい強い誘惑に駆られます。
従って、診断を受けるのは、
「陽性の場合は産まない」と決めた時のみとするのが良いと思います。
陽性でも産み育てることを決めているのであれば、「心の準備」は産んだ後からでも間に合うのではないでしょうか。
染色体異常を持って生まれてくる可能性への心配はあるにしても、
あらゆる状況を想定して、妊娠中に情報収集しておけばいいと考えます。
<カウンセリングのあり方>
私がカウンセリングを受けたのは、出産予定先だった大学病院の産婦人科医からでした。
18トリソミーとして生まれる子どもの知的・身体的特徴について説明がなされました。
ただ、私たち親が知りたいのは、「そのような疾患を持つ子どもをどうやったら育てていけるのか」です。
医療的ケア児には、健常児にとっての保育園や幼稚園、学校に代わる施設はあるのか。
成人後の住居や生活費はどうするのか。
そうした社会的サポートに関する情報は医師からはほとんど与えられず、私たちは不安に駆られるばかりでした。
是非、これらの情報に詳しい専門家をカウンセラーとして配置して欲しいと思います。
<メディアのあり方>
冒頭で述べたように、新型出生前診断に関してメディアに登場する当事者には偏りがみられるため、
診断を受けるかどうかを迷う人にとってはあまり参考になりません。
私自身、診断を受けるかどうか、手術に踏み切るかどうかを判断する際に、
心細さを抱えながら性急な判断をせざるを得ませんでした。
メディアが同診断に関する美談ばかりを取り上げることは、中絶手術を選ぶことを暗に非難するメッセージとなり、
その結果、手術体験者からのアドバイスが発信されないために、受診者及び受診者予備軍が的確な判断ができないという、
以上、ご参考まで……。
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えっなになに
上野の観光エリアしか行ってなくて独特さが分からないってことなのw
あの不忍池のうらのポルノエリアとか僕は知らないよー田舎者だから!って?
吉祥寺の色なんてわかりませんーどこがいいの?ってw