その周囲をもっとよく観察すると、ムスっとした顔でひたすら新聞読んでたりスマホ眺めてたりぼーっと中吊り広告睨んでたりするタイプが見えてくるはず
軍用機の射出座席も全く無訓練でいきなり使ったら、かなりの数の人が背骨もしくは腰骨を折るか頚椎を損傷すると思う。
そして、機外に打ち出されたあとは普通? にパラシュートで降下するんだから、パラシュート降下の訓練受けてなければ
着地の段階でかなりの人が死亡するか重度障害を追うだろうな。
開発は、優秀なやつばかり集めりゃホワイトなはずなのに、こういうの見て優秀なやつが入ってこなくなってブラックスパイラルになってんだよ。
ゴキブリが這いまわっているなあ
虚実ないまぜとはいえ、ネットで色んな業界の評判が容易に把握できるようになった結果、既にゼロ年代において、情報系職種は新3K(キツい、帰れない、気が休まらないなど諸説ある)と、そのブラックぶりを揶揄される仕事の筆頭になった。
しかも待遇面でも恵まれておらず、そこに比較的学歴不問でも潜り込みやすいという特性もあって「IT土方」だの「コンピュータ土木作業員」など、散々な言われようである。
とはいえ一口に情報系と言っても色んな職種があり、全部が全部ヤバいわけではない。
というか、開発系が冒頭の悪評を一手に引き受けているというのが正しい。
他の業種(構築・運用など)は、むしろ良くも悪くもキチッとした、仕事らしい仕事だったり。
今更その開発系のブラックぶりは書くまでもないが、例えば定時上がりなどほぼ絶対にあり得ないし、現場によっては毎日終電や泊まり込みが当たり前になりかねない。
そうなると休みの日(=土日ではない、休出も普通に発生し得るのだ)は寝てるだけという、泥沼のような生活に追い込まれることは想定の範囲内である。
これについて「そもそもプログラミングというのは9時5時で働いたからといってアウトプットが出るわけじゃない、それくらい創造的な仕事なんだ」とギークの人らはしたり顔で言うけど、ありゃ詭弁だね。
その結果が、ただでさえ自由度の高さがことごとくマイナスに跳ね返ってくる世界で、常時脳みそフル回転なのに思うようにアウトプットが出せず、それが拘束時間の異常な長さという現実に帰結しているのだから。
ところが偉くなったらなったで、大して給料も上がらないのに無茶振りと責任の矢面に立たされまくる機会ばっかりが増え、延々対応に奔らされるので、結局QOLがヤバいことには変わりない。
そりゃ身なりだってヨレヨレになるし、常にフル回転で疲労困憊の脳ではコミュニケーションも不自由になるし、喫煙者が多いのも無理は無い。
そして行き着く先は修羅場自慢なのだが、内容的にはDQNの武勇伝と大して変わらない。こういう所まで土方のノリなのだ。
こちらは現場によっては9時5時が当たり前、残業もせいぜい1~2時間もあるかどうかと言った所。
そりゃ客の都合で休日や深夜の作業が入ることもあるが、深夜残業や休出の常態化なんて絶対にない(あったらランニングコストの観点から由々しき問題になる)。
身なりもコミュニケーションもキチッとしている人ばかり。
もうこれだけで開発のgdgdっぷりとは天地ほどの違いがある。
しかも開発の人間よりも待遇は良い(開発が悪すぎて報われないとも言える)。
・・・と、ここまで散々開発系ばっかりこき下ろしてきたけど、かくいう増田は就職してから10年以上、それこそ数年前までは開発一本であり、以降は横への広がりを目的として、構築や運用も手がけてきた人間である。
そして構築や運用の時間的規律という、QOLにおける絶大なメリットを体感してなお、やはり開発が好きなのだ。
これでも一応「シンプルで力強いコード」を追求してきたつもりだし、そもそも「可能な限りコードは書かない」ための仕様や設計を目指したり、それらをスマートにこなすことにも努めてきたわけで(自己満足)、勿論非喫煙者である。
それにしても、たかが仕事で散々酷い目に遭ってきたはずなのに、それでもなお開発楽しい開発やりたいとか、本当に俺は救われない人間だと感じてしまう。
でも俺ももう若くはないので、可能な限り残業は勘弁して欲しいのだ。それだけが悩ましい。
言い換えると、特に運用における、「転ばぬ先の杖」ではないが暇な時ほど率先して勉強し、システムにより深く目を光らせて日々改善という感覚が全く合わない。
たとえ仕事であっても、目端の効かない俺はそういう形で「意識の高さ」を発揮するのがしんどいとも言っていい。
かといって、仕事における今後の伸びを完全に捨てて「働かないオッサン」になるのも嫌と。
でも「ほぼ定時」という職場環境だけは間違いなく素晴らしい。
世の中うまく行かないもんである。
どっちかっていうと同性婚に反対してる人たちの話かな?
それはしょうがない。結婚ってそもそも「社会が認める組み合わせ以外は家族を形成することがまかりならん」っていう制度だもん
最近になって「どうやら同性婚は社会の迷惑にならないらしい」という合意が広まってきたけど
まだまだNGな組み合わせは多い。
元増田なんだが、QRコードからアクセスしてみて気づいたが、GEOがやってるアプリみたい。GEOってそういうことなってたのか。他社の広告じゃないからいいのか、なんか納得。
追記
GEOのIDと紐付けってのもすごいし、課金99~6800てのもすごいな。月Maxが6800ってことか?こういうもんなのか出会い系って?
桜がさ
ソメイヨシノがさ
咲き始めてるじゃない
その今にも咲こうという膨らんだ蕾がさ
前にネットで見たチクニーしすぎた男のプックリ乳首にクリソツだなって
ふと思っちゃって
一度そう思うともう枝に乳首がゴロゴロ付いてるように見えちゃって
今なんかもう桜がちょっと気持ち悪い
早く満開になってほしい
ある日突然電話がかかってきて日銀の人間と会うことになりました。OB訪問ということで日本橋の喫茶店で待ち合わせました。
待ち合わせて出てきた日銀マンは竹中直人を遥かに凌ぐ頭の砂漠化で
「うへー、随分年季の入った人が出てきたな、、、。」と尻込みしたのを覚えています。
しかし、話を聞くとシッカリと若手でした。見た目と実際の年齢とのギャップが日銀の激務を物語っているのでしょう。
この日の日銀マンとのやり取りは人生でもワースト3に入るべき悲劇でした。
OB訪問ということで仕事の内容をもっと深めようと意気込んでいたのですが、いきなり「君は何がしたいの?」から来ました。
まあ、世間一般でいう日銀の任務をこたえて、その中で自分の特質からこのような業務に携わっていきたいと他社と同じように答えると以下のように日銀マンはのたまいました。
「マクロ経済の本は何冊読んだ。」(適当に教科書の本を挙げました)
「他にもマクロ読んでいるんだろ。」
「えっ、たった2冊!!」(本当は1冊も読んでおりません)
「じゃあ君はミクロの本を読み漁ったのね。」「ISーLM曲線についてちょっと説明してみてよ。」
日銀マンはこちらの発する言葉の一つ一つを全力で分析して言葉尻をたたいてきました。日銀考査を恐れる民間金融機関の心の痛みが辛辣に理解できました。
さらに追い討ちをかけて、
「君は本当に経済学部の人間か?」「何で君は慶應に行ったの?」
「大体なんで君はそんなゼミに入ったの?」
「うちには超優秀な人間しかいないのだから、採用する学生も超優秀じゃないと話にならないよ。」
もはや人間として狂っているとしか思えませんでした。僕にとっては革命的な出来事でしたよ。ハルマゲドンってゆーかハゲマルドンに襲われた気分。
現代の旅客機にパラシュートを搭載したとして、事故発生時に乗客がパラシュートで脱出できるのかってことなんだよな。
船舶に乗客のための救命胴着や救命艇が備えられているのは、船舶が沈没するまでの時間に、訓練を受けていない乗客が脱出可能だから。
パラシュートで脱出可能な高度まで下がってから、墜落までに乗客がどれほど脱出できる時間が残されているのか。訓練も受けていない乗客が脱出してパラシュートを開いて生還できるのか。
戦闘機などには、非常用の脱出装置がついているわけだが、じゃあそれを旅客機にも装備するか。そうすると旅客機の構造から変えなきゃならない。
追記 射出シートも無理らしい。乗客を安全に非常事態の飛行機から脱出させるシステムを装備しなきゃならない。
それは明らかに風呂不足
もーちょい湯船浸かろう。
男性の匂いって何種類かあって、汗かくと途端ににおうタイプと、ずっと匂ってるタイプとかいる。
垢貯まってる人は汗かくと臭う人多い気がする。
○朝食:ナポリタン
○昼食:昼マクド(ダブルチーズバーガー)
○夕食:ころうどん(天かす、卵)
○調子
普通。
少しいいことがあったので、自分にご褒美的にお金もないのに、昼マクドにした。
いいことの詳細は下記。
○就活
T社さんから「実質内定だと思ってもらって構わない」という電話がきた。
とはいえ、派遣先が決まらないと、就業できないので、安心はできない。
現在進行中(三社)
K社:面接の結果待ち
T社その2:書類選考中
マスクドでソラ君を殴り続けてはや数週間。
特に飽きないので、まだまだ楽しく続けていけそう。
cowsayを削除したらターミナルを起動する度に「bash /usr/bin/mint-fortune: そのようなファイルやディレクトリはありません」と表示されるようになったので、
いや、結論は「目的を忘れて論破しようとしている奴らが悪い」「だからモテない」
彼らは別の対象、例えばまとめサイトでミソジニーをまともに食らって自我が揺らいでいる若い女の子あたりに時間をかけて
「キミはここで攻撃されているような女の子とは違うよね」みたいな話しながら打ち解けてれば
というすべての人間が得をする状況ができるはずだった。
それが正しい世の中かどうかはしらん。そういうのはもっと偉い人が考える話。
特に普段RTされてくることもない、リアルで有名なわけでもない、独自のコンセプトがあるわけでもない、まったく名前を聞いたことのない普通のユーザーが、数万のフォロワーを抱えてたりするの不思議だよな。
もちろん、そいつにとってはいろいろな積み重ねがあるんだろうけど、そういうタコツボ的なクラスタがネット上にはいくつもあるんだろうと考えると、ネッ広だわ。