中学の頃の同級生が東大行ってるんだが、用あって会う機会があった。
軽く談笑して、別れ際に就職先どうするのか聞いたら、
「福島行くよ。今チャンスだろ。」って言ってたんだわ。
まともなワンルームだと最低でも6万台からだろうね。山の手線の外で離れてけば5万台でもあるけど。プラス敷金礼金かかるし。
数ヶ月程東京滞在する機会があって家具とか面倒だから備え付けの、って探すと狭い部屋で洗濯機とか共用でも10万とか。
シャワーも共用でよければ7,8万くらいでもあったけど。
それ以下になるとホントに現在のタコ部屋(より個室な分だけちょっとマシ)って言われる様な場所で住民も室も酷いらしくて行く気になれなかった。
シェアハウスみたいのも、まともなところだと下手なワンルームより高いし、安い所は住民がそれなりだしやっぱり行く気になれない。
アレルギーにしろ、アトピーにしろ、原因が即座に特定できないタイプの病気について
誤診なんてよくあることだから、誰かを悪者にするのではなく、セカンドオピニオンを求めろと言う話と
血液検査を始め、パッチテストの診断師が必要ってことですかね。
ただ、いずれにしろ、アレルゲンがこの世にいつくあるともってんだ・・・って世界ですねぇ。
そうでなくても、換気はきっちりやれ
以上に、なにかあるんすかね。
小学生だったらこいつの言ってることもわからないでもないかなあ。
子どもの手の届くところに壊れやすい貴重品や危険物を置かないのは常識の範疇。
でも中学生なら……。
率直に言うとどこがダブルスタンダードなのかわかんない。
これにエビデンスを要求するの?具体的にどんなデータがあったらエビデンス足りえると君は考えてるの?
ここで要求するべきなのは、臨床環境医と患者さんの関係はどういうものか。詐欺師と被害者の関係はどういうものか。そして、共通点はどこで相違点はどこかを具体的に記述すること、つまり「どう似ているのか説明しろ」ってことなんじゃないの。それはいわゆるエビデンスではないよね。
他人にはエビデンスを要求しながら、自分はエビデンスを示さない、というのを批判したいならこの例は不適当で、「ひょっとしてエビデンスという概念を理解していないのでは?」という疑惑を感じざるを得ない。
まあもしかするとMCS批判者によるネガティブキャンペーンなのかもしれないけどw
(追記)
http://anond.hatelabo.jp/20130904173600を読んで。というか長いんで最初の段落と最後の段落しか読んでないけど、
「ダブルスタンダード」という言葉の意味がたぶん君とおれとでは違う気がしてきた。ある分野について、昔と今は違う、とし、別の分野について昔も今も同じ、と言ったらダブルスタンダードなの?そういう論法はマジ理解しがたいんだけど。
http://b.hatena.ne.jp/entry/d.hatena.ne.jp/NATROM/20130829%23p1
などで「臨床環境医」が一部の人から嘲笑と憎悪の対象となってるwww
ブコメを見てすぐ気づくけど、一部の「臨床環境医」ではなく、「臨床環境医」全般がその対象だ。
シックハウス症候群マニュアル―日常診療のガイドブック という本がある。「日本臨床環境医学会」が編集した、この8月に出たばかりの本だ。厚労省科研費の報告書が基になっているという。
学会が編集したからといって、即「学会会員一致した見解」とはならない(w)のはそうだけど、まあ現時点での臨床環境医で作る学会の代表的な見解が述べられている、とみなして良いだろ。
また、これは「シックハウス症候群」についてのマニュアルであって、「化学物質過敏症」MCSを主対象とした本ではない。しかし、症状的にきわめて似たところもあって(ww)、臨床環境医がこのマニュアルに基づいて行うシックハウス症候群の診断が、化学物質過敏症についての診断と方法・考え方で大きく異なる、と思える人はいないだろう(とくに実際に読んでみれば)。
w 実際読んでみると、シックハウス症候群を「広義」でとらえようとする者と「狭義」に限定しようという者といて、やや不整合がみられる。しかし、強調しておくべきことは、学会編のこの本のトーンは「狭義」路線が採られていることだ。
ww そもそも用語のさす範囲が人、場合によって違うようだ。たとえば、http://iryou.chunichi.co.jp/article/detail/20130902142408605 でいう「化学物質過敏症」は「狭義のシックハウス症候群」と呼んでも差し支えなさそうに思える。
全体で79ページの薄いマニュアルであるが、たとえば、その51ページには
「除外診断を旨とすべきである。」 実際、全体の1/5の分量、「Ⅱ.診断の手順」内では半分以上にあたる16ページが「鑑別疾患」にあてられている。そのうちでもアレルギーは8ページ、中毒は非常に短いが、精神心理は4ページ、それに感染症3ページ。十分であるとはいえないかもしれないが、とりあえず「臨床環境医」が、他の疾患との区別を重視していることは明らかだろう。
このように同じ建物の居住者に集団発生することがあるため、シックハウス症候群との鑑別上、肺結核症は常に想起されるべき疾患の1つである。
だそうである。
69ページ以下がQandAであるが、そのQ10「専門医にご相談くださいという言葉をよく聞きますが、何科を受診すればよいですか」に対しては、症状部位によって、眼科、皮膚科、内科を
とはっきり書かれている。
こういうことが「臨床環境医」の学会が編集した最新の冊子に書かれている。
ちなみに60ページの「自然・天然素材」という項では、スギ・ヒノキなどのテルペン類に触れており、かつては筏で木材を流したりしてるうちに揮発した、昔と今では建物の気密性が違う、など、「天然素材だから、昔もそうだったから」という主張を批判している。
こうしてみると、冒頭のブクマのように「臨床環境医」全体をひとからげにして非難する、というのはどう考えても2013年日本の実態に沿うものとはいえない。
もちろん、いろいろと突っ込むところはあるだろう。当然だ。それは、1.この本の内容そのもの、2.実際の臨床環境医がここに書かれているような診断とかけ離れてことをしている、に二分される。ただ、2.についていえば、でたらめな診断をくだす医師は臨床環境医以外にもたくさんいるわけであり、「臨床環境医」全体を非難しようというのなら、当然それなりの定量的なエビデンスが求められるだろう。 個別の例で非難することはできるが、それがどこまで敷衍できるのか示せるのだろうか。また、患者に向かって「あなたは胃潰瘍と主治医に言われているようだけど、胃癌ですね」と(とくにネット上で)安易に言うことができないように、主治医でもない人間が安易に憶測を述べる危険もある。
ともかく、「現在の日本の臨床環境医」についてが中心に論じられるべきなのは言うまでもない。
さて、冒頭のブックマークなどで「臨床環境医」全体を非難嘲笑している者と、「奇跡のリンゴ」という映画などでの「農薬」の扱われ方について批判していた者は、かなり重なるようだ。
「農薬」については「40年前と今は違う、日本の基準は安全だ」と言いながら、「臨床環境医」については「昔も今も、外国も日本もすべてひとからげにして非難する」wwww 空気を吸うようにダブルスタンダードを用いるニセ科学批判者の特徴がよく現れているwwww
5年ぶりにネットカフェを利用した。
気楽な学生身分だった頃は、ネカフェをただの娯楽サービスだと思っていたけど、違う。
宿泊施設だ。借りの、というより長期滞在向けのそれに近い。
ネットカフェ難民という言葉は5年前にもあったし、知ってはいたけど、それを肌で実感した。
自分が働くようになり、生計を立てるということを意識するようになったからだと思う。
インターネット、オンラインゲーム、アダルトコンテンツ、オフィスソフト、テレビ、ドリンクバー、飲食物、スロット、コピー機、漫画、雑誌、コンタクトレンズの洗浄セット、シャワー室、ライター。
何でもある。
本当はもっとある。カフェのHPには夥しい数の、文章に起こす気が失せるほど種々雑多なサービスが載っている。
これらのサービスが通りすがりの客を想定しているとは思えない。
飲食物は軽食というより、ファミレスのメニューを安くしたような、腹を膨らませることを第一に考えたラインナップ。
男子トイレには、ホテルみたいに使い捨ての歯ブラシと髭剃りが置いてある。女子トイレには何があるのだろうか?
『洗顔セット』が売られていて、中身は“マウスウォッシュ・乳液・化粧水・クレンジングオイル・コットン・ヘアゴム・綿棒・洗顔フォーム” 一泊以上する女性が少なくないようだ。
利用者が引け目を感じないような配慮もされてる。
ベッドがあり、明らかに寝ることを前提にした個室は遠回しに『マットブース』と名付けられている。
会計は自動改札機みたいな機械で行う。恥ずかしくないラブホみたい。
懐も傷まない。
通常価格で9時間泊まっても1,800円。1ヶ月(30泊)54,000円。近隣のワンルームより安い。
ニセ科学批判者は、あたかも空気を吸うようにダブルスタンダードを使う。
その例をひとつ。あまり馴染みのない人のようだけど、連日のエントリできれいなダブスタになってるから。
http://d.hatena.ne.jp/shinzor/20130818/1376818257
そんなことより、エビデンスです。
そだよね。で、エビデンスといっても一番レベルの低いのは「専門家の見解」だけど、ここで言ってるのはそういうのではなくて、もっとレベルの高い、簡単に言えば定量的な、エビデンスを指しているのは自明。
いっぽう、その前日のエントリ。
http://d.hatena.ne.jp/shinzor/20130817/1376690483
それ以前の文のどこをどう読んでも定量的なエビデンスなどカケラもない、ただのネット上の揉め事からの「想像」に見えるんですが。
こういうからには、臨床環境医(&以外)とMCSと診断された/されなかった患者についてのコホート研究の例とかもちろん即座に出してくれるんでしょ?
その人ほど問題や障害は抱えておらず
その人ほど異性に飢えていないんだ。
異性獲得は結局の所かなりの部分当人のモチベーションなので
それぐらいの異常者であってもモチベーションが高いほうが
彼女や嫁が出来る可能性は高い。
もともと「左翼」っていうのは、
人間は平等だから貴族や金持ちみたいな偉そうな奴ら倒して革命します!って言う人たちだけど、
先進国ではいまさら革命って感じでもないし、共産主義も嫌われてるし。
「資本主義はいいけどそれで落ちこぼれた連中のために福祉を充実させろよな!」って感じ。
それが「戦前の国家主義から脱却して基本的人権を保障した戦後レジーム」あたりとまじゃりんこして、
って感じになるんだけど、
それでも「国歌斉唱の邪魔しちゃうぞ!」「日本より韓国を賛美しちゃうぞ!」みたいなのは、
右翼で言えば「韓国人を追い出すために新大久保を襲撃しちゃうぞ!」レベルの連中だよね、
って話じゃないのかな。
てめえの不注意の所為を一方的に子供に押し付けるとか、キチガイの所業。
教「あ~あ、壊しちゃったの?まじかよ~!」
子「先生ごめんなさい」
教「ばかやろー、掃除中に遊んでんじゃねー!」
子「弁償します」
教「ん?この時計か?いや壊れたのはお前の所為じゃない、ここに置いた俺が悪かった。ちっくっしょー!大事な時計だったのに!」
子「先生、本当にごめんなさい!」
教「え?誤解するな!俺は自分に腹が立っているんだ!時計が壊れたのはお前のせいではないって言ってんだろ、お前の悪かったのは掃除中に遊んでいたことだ、これからは遊ぶなよ!それにしてもお前逃げないでよく俺のところに来たな~、すげーぞ。」
教「・・・これお前が壊したのか?」
子「先生ごめんなさい」
(以下省略)
馬鹿なことやって非難されるのはしょうがないからそれ自体はどうでもいいんだけど、
「冷蔵庫に人が入るなんて汚い!不衛生だ!閉店するまで許さん!」ってな感じにヒステリックに騒いでるけど
自分は飲食店で働いたことはないけど、飲食店だったらゴキブリが出るのは当たり前だなんて話はよく聞く。
試しにツイッターで「ゴキブリ バイト」で検索してみたら「さっきバイト中にゴキブリ出てヤバかった~w」みたいなのがやっぱり沢山出てくる。
Twitterとか某所でちょくちょくお相手探しをするんだけど、
面接終わった後すぐに電話番号とメアドよこさない男って何なの?チキンなの?
別に特定して会社に連絡したりしないし、結婚してくれとかうるさい事言うつもりもなく、
ただシンプルに連絡とりたいだけなんだけど。
仕事が楽しくて仕方がない人がこんなとこにくるわけないだろ
会話の内容は大きく分けて3つある。
1.相手の話
2.自分の話
3.共有スペース
3の共有スペースってのは身の回りで感じたことや目に入ったこと(天気、服装、今いる場所についてなど)
話す順番は3→1→2の順番。
自分の興味関心のあることしかしゃべれないってのは身の回りや相手に対するアンテナが働いてないから。
あと、普段から受動的で自分で考えたり、行動したりしてないからアンテナも鈍ってるんだろうね。
まずは仕事上でお付き合いしてる人のネクタイとか小物とかを会話中にいじってみれば?