「電動歯ブラシの替えブラシを買う」よりも「都心に行く」ことが相手には重要なんじゃない?
理由もなく出かけるわけにもいかないから、どうでもいい理由をつけてるだけかと。
ちなみに、それ以外の事例は都会/田舎の問題ではないのでは・・?
ノマドはカフェで仕事をするんじゃなくて「特定の職場に通わない」ことがポイントだと思うし、回転すしは・・地方でも漁港のほうにはあるでしょ。
お話はまあさておき、人物の作画が微妙になってきた(3人で鳥食ってるところとか)のが気になった。
>やるなら食事制限だな。
そうですね、というか
カロリー制限がいいかも。例えば”800kcal以上のものは客に提供してはならない”とか。
色々とご意見はあるかと思いますが、飲食店では高いカロリー数のものは精進料理、野菜に置き換えるとか、店舗ではカロリー数の高いメニューは置かないとか。
コミュニケーションの一環として、コミュニケーションの壁を低くするために食べるのではなく
二郎とかで楽しくて、ついマシマシにしすぎてしまったとかなら本人も反省するケースが多いけど
飲み会後のラーメンや過食して麻痺を目的として、一品800kcal以上(この傾向の人はもっと高いものを常食する傾向)を大量に食べる人の中には
走らなかったり、強く吐き気を感じるまで食べ、街中や公共の場で行列することも多く
近年は日中のアフリカなど児童、難民を支援するNGOをフォローしている意識高い系からの激おこぷんぷん丸されるケースも増えているので。
196 ソーゾー君 [] 2013/04/24(水) 07:58:16 ID:jHtDWt52 Be:
核兵器を持ったらなにか問題があるのか?
「欧米日は良くてイランや北朝鮮が核施設を保有したらダメな理由を語れ。」
「常任理事国が核兵器を保有してイランや北朝鮮が核兵器を保有したらダメな理由を語れ。」
↑お前は何時になったらこの質問に答えるんだ?
欧米日韓が理由を付けて対話を避けて一方的に実力行使=経済制裁をしてるのが事実だぜ?
他国の政策に難癖付けるのは内政干渉だぞ?
「使い道は国益の為だろ?」
↑違うのかね?
欧米等の核施設や核兵器を保有している国は他国や自国を破壊する為に保有しているのか?
北朝鮮の主張は何一つ間違ってないぞ?
北朝鮮の軍事力は韓国や日本と変わらねーだろ?アメリカ抜きでやり合っても
ボロボロになるぜ?「互いに本土に攻撃できる距離だからな・・」
欧米が相手になると勝ち目はねーよ?
政策に口出しをして無茶苦茶な要求をしてくる。
「テメー等がやってることを俺達もやってるだけだろ?何がダメなんだ?」と言ってるだけだぞ?
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/movie/10043/1358943673/
ああ、ブーメランを投げるのは楽しいね。だって、左翼側も自覚があるのか、ブーメランを投げつけられても、より一層ネトウヨを叩くだけで「自分達は差別主義者なんかじゃない」と開き直れるだけの奴は居ないしな。
「つれー。まじつれーわー。俺の今やってることが一番つれーわー。そんなつれーことやってる俺すげーわー。」ってやりたいだけ。
僕は男女の友情について、存在しないとは思わないけれど、同性のそれとはやはり条件が違うものだと思っている。
だけど、彼女はそうではなかったらしい、「友達だから何もない」「長い付き合いだし何かあるならもう既になっている」
それは多分事実なんだろう。でも僕には我慢が出来なかったし、お互いが違う部分を傷つけ会うことになり、そういうところの食い違いで、距離を置こうってなった話。
地元の飲食店が主催した合コン、いわば婚活パーティーのようなもので、僕は会社がらみの付き合いで嫌々、それはもう本当に嫌々参加した。
正直そこでのパーティーについては内容も良く覚えてないし、他にどんな人がいたのかすら思い出せない。
黒いタイツをはいていて、なんだか色っぽいなぁくらいのことしか考えてなかったし。
声かけてきたくらいだから、多少は気になったんだろうって、まあ人並み程度に下心はあったと思う。
お酒が好きなんです、とか、映画好きなんですって話をして、その流れで連絡先の交換をした。
非モテにありがちな思考だと思うけど、その日は家に帰ってから、
面倒だ、連絡を取りたくない。連絡先を教えたのは失敗だったかもしれない。
なんて事を思った。
彼女からは「今日はありがとうございました。 ぜひ飲みに行きましょうね」ってメールがきた。
僕は「年内は忙しいので、年明けたらいけると良いですね」と返した。
先送りだ。
つまり、僕は女の人と仲良くなるのが怖かった。
それでも回数を交わせば慣れるもので、年が明けてからは彼女からの提案でお互い敬語はやめ、苗字でなく名前で呼ぶようにし、
日々の報告ってのは大事なんだと思う。距離がぐっと縮まるし、緊張もほぐれていくのを感じた。
彼女が僕の中で「友達」だった期間は、おそらくほとんどなかったんだと思う。
そして1月の中ごろ「年末年始の仕事は落ち着いた? いつ飲みいく?」というメール。
「チャンスだ」と思った。
この頃になれば僕ももう怖くはない、面倒だとかそういう気持ちもなく、月末に飲みにいく約束をした。
もちろん二人で。
初めて二人で飲みにいく日、僕は気張りすぎず、それでも普段よりはちゃんとした格好で彼女を迎えにいき、そのまま近所の居酒屋へ行った。
彼女に会うのは2度目だ。
正直、顔や姿はほとんど覚えていなかったから、そういう意味で緊張はしたけど、彼女はそれなりにかわいかったし、僕はそれで安心もしていた。
居酒屋は予約したおかげですんなり座ることができて、僕達は会い向かいに座り、ビールを注文した。
二人で飲むのは楽しかった。彼女が好きな歌手の話、映画の話、家族の話、いろいろと聞くことが出来た。
出合ったとき、どうして僕に声を掛けてくれたのかも聞くことが出来た。
彼女の半ば一目ぼれだったらしい。 くすぐったい話だけど、そうらしい。
今までのしてきた恋愛の話を聞き、僕も数少ないこれまでの経験を話し、さらに距離は縮まったんだとおもう。
そして、もう少し飲んで話をして、「付き合ってください」と伝えた。
彼女の答えは、「考えさせて」だった。
翌日もう一度会いたい、と言うので映画にいく約束をし、その日は別れた。
上映まで時間があるのでスタバで時間をつぶし、映画をみて夕方になり、僕の家に来たいと彼女が言うので招いた。
夕食を取り、また距離が縮まった。
週に1度か2度くらい会って、平日は夕飯をたべ、お酒を飲み、休日は映画を観たり公園を散歩したり、買い物をしたり。
たまには飲みに行ったり、セックスをしたり、普通のデートをした。
彼女は親が心配するからと、家に泊まるっていうこと1度もなかった。
ここまでで、はたから観れば普通のカップルだろうと思う。 でも付き合ってはいない。
「考えさせて」から進んでいない。 何度も気持ちを伝えたけど、「まだ追いつかない」と言われ、現状維持が続いた。
一度、「付き合うことにする」と言われたけど、すぐに「やっぱりまだ迷ってる」だった。
僕の気持ちがわかるから、このままズルズルするのは良くないと思うけど、離れたくない。 彼女はそう言った。
僕もこの関係は嫌だと思いつつも、離れることのほうが怖いと思った。
だから、彼氏のような顔をして、自分は彼氏じゃないことを自覚しつつ、彼女のように扱っていた。
そうやって付き合いをするうちに、彼女はどうも男友達が多いんだってことがわかってきた。
二人で飲みに行けば、その先で高校の先輩だと言う男友達に会うし、デパートでは昔の仕事仲間だ、と言う男友達に会ったりもした。
僕はそのことについては特に思うところもなかったし、楽しそうに話をしている彼女に、軽いヤキモチこそすれ、咎めるつもりもなかった。
ある時、高校のころの同級生と久しぶりに飲むと言って出かけた。
そのときは高校の友達なら別に楽しんでくれば良いくらいの気持ちだったし、なんとも思わなかった。
後で電話で、どんな友達なの? と聞くと、女は彼女1人、後は4人いて、男だった。 全員既婚らしいけど。
正直、動揺した。
でもそれだけだった、軽い不安こそあれ、何年かぶりに集まった友達らしい、文句を言うのはやめた。
これから飲むよ、って連絡もあったし、帰ってきた、って連絡もあった。
帰った時間だって11時くらいだし、早くはないがそう遅くもない。 そう思って納得させた。
女一人ってのはちょっと嫌だよ、って伝えようと思ったけど、タイミングを逃して、結局言えなかった。
これは良くなかったかもしれない。
いつもどおり僕は「友達と?楽しんできてね」ってメールをした。
彼女からのメールは「うん、この前デパートであった○○くんだよ」だった。
二人きりらしい。
僕は、彼女のことは信用しているけど、自分が男だからわかる部分で、どうしても心配だ。と送った。
返事は1時間後に来た。
「大丈夫、長い付き合いだし何かある仲ならもう既になっている。 ○○には彼女もいるし、その彼女も心配してるけど、たまにだから許してほしい」
ショックだった。
彼女が男と二人でいるのもそうだし、なにより、その相手が自分の彼女に心配を掛けてまで飲みに行く男だってことだ。
それでも信じて待った。 彼女のことは信用してる。 彼女の友人なら信用もしたい。 だけど、どうしたって不安だ。
飲みに行くって言ってたのが7時半くらい。10時になっても連絡はない、11時、連絡はない。
どうかなりそうだったから、少し頭を冷やすために散歩をし、12時になっても連絡のない彼女には「寝る」とだけ告げて、その日は休むことにした。
でも眠れない。
メールの画面を見ると、僕が送った「寝る」には既読がついていない。
15分たっても、30分たってもつかない。 どうせ眠れないし、いつ読むのかまってやろう。
多分連絡も忘れて寝ちゃったんだろう、明け方につけば別に問題ない。 そう言い聞かせた。
既読がついた。
時間は午前1:30
起きてるのか、と思うと同時に、不安に潰されたんだと思う。
「いま既読になるんだ」と嫌味を送った。 最悪だ。
彼女は不機嫌だった。
僕も不機嫌だ。
口論がはじまった。
男友達と遊びに行くなとは言わない。 異性の友達が多いことは素敵なことだと思う。
だけど、どうしたって男だ。
男であるってその一点だけで、僕はあるラインからは自分すら信用できない。
複数で飲みに行くのも構わない、二人きりでも食事くらいならいいよ。
でも、二人きりで飲みに行く、それも日付またぐような時間までなんてのはやめてほしい。
彼女は悲しくなったと言った。
それは自分のことを信用してくれてないのと同じだ、と
私の友達を信用してはくれないのか、と。
信用してもらうために、僕に○○を合わせたのだと。
隠すつもりならいくらでも隠せる、そう言った。
信用して欲しくて会わせたのもそうだろう、会ったのは○○の働いてるデパート内の店の前を通りかかり、いるかな?と覗いたらいただけで、
彼女とそいつは楽しそうに話をしたけど、僕のことを紹介することはなかったんだけど。
その時は僕だってちょっと気分悪い素振りを見せたと思う、彼女に少しそっけない態度をとった。 ほんの少しのサインだ。
それでも、僕は彼女を信じているから、疑うつもりにはならなかった。 ただ、不安だっただけだ。
だから、僕は遊びに行くなとは言わない、でも二人きりで飲のむはやめてくれ、と何度も頼んだ。
そう何度も訴えた。
返ってくるのは同じ。
「それは自分のことを信用してくれてないのと同じだ。
大切な友人を失うかもしれなかった私の気持ちは?
重いよ。 もう無理かもしれない。」
結局、少し離れたい、また連絡はするから、今日はもう寝よう、と言う彼女のことばで電話を切った。
それから、やっぱり距離を置くようになってしまったし、ポッカリと穴が開いたような気分がいつまでも抜けない。
こんな女さっさと忘れたほうがいい、って理解もしてる。
ずるい、とも思う。
それが女々しくて、情けない自分に嫌気が差してる自分もわかってるし、
だけど、もうどうしようもなく好きになってしまった自分もいる。
そして、堂々巡りの末、結局僕は彼氏じゃないのだって事実に気づく。
僕の望みはたった一つ、「男と二人っきりで飲みに行くのはやめて欲しい」これだけだった。
僕は彼氏じゃない、だけども好きな人だから譲りたくない、そう思ってしまった。
そして、意見が合わないのもここだけだった。
僕は男女の友情について、存在しないとは思わないけれど、同性のそれとはやはり条件が違うものだと思っている。
だけど、彼女はそうではなかったらしい。
今は1食500円で日替わり弁当を注文できるし。私は普通に食べるから、普通の量が必要だから、毎日弁当でいい。少食の知り合いなんて「おにぎり1個でお腹いっぱい。食事1人分でも、幼稚園児のお弁当みたい(彼女は24歳)な量しかないから、作るの、とって面倒」と言って、もっぱらサプリメントで栄養補給しているよ。
「自分が食べたい物を食べる」だけなら自炊なんて面倒なことしなくても、今は安くて簡単な方法がいくらでもある。ご飯1人前が40円で用意できるから、99円のレトルトカレーを買ってくれば、1食140円で出来上がり、3食450円なら、1か月13500円。買ってきたほうが安くて早くて手間なしなのに、作る気になる人って、よっぽど料理好きなんだろと思う。
翠星のガルガンティアの三話が
『魚を釣ってきた者には真水を与えよ』
の出来の悪さが特に。
ああ、そうだよと頷いたあたりで
こういう言い換えが効く言葉って
すぐに廃れるよねと思った。
代表例が矛盾。
だから、普段は言葉の音でなんとなく"ムジュン""ムジュン"と言ってるけど
故事というスパイスを加えることで
矛と盾って何の関係が?と感じた疑問が、
それが言い回し、ってやつだろう。
昔も今も未来も貴重だよ。
真水をどこにでもいそうな魚とそれでもあえて交換するんでしょう。
『魚を釣ってきた者には真水を与えよ』
足りない代価を善意につけこんで補う行為、あるいはそれを行う人に
向かって言われる言葉、とか。
違うと思うなあ。
最終的な結論は
「約束してたより多い金額を、現金でキャッシュバックしてるんだからべつに良いでしょ?」
「HP変えろってうるさいから(今回のこととは関係ないけど)変えたよ、これで良いでしょ?」
という結論でした。
最終的な結論は、『auの「2万ポイント付与」と代理店の「3万キャッシュバック!」合わせて5万安くなってウマーと思っていたら、実は3万キャッシュバックのうち2万円分はポイント付与キャンペーン分を利用したものでした。腹が立つから嫌がらせしてやったボク。』でしょ。ルール違反がどうとかWebページ書き換えろとかは、ただの後付けで。
http://anond.hatelabo.jp/20130425135600
読んだのでメモ
行ったこともないし調べる気力もないので真相不明。
仮にスラム化した町があったとしても仕事があり生活が回っているのならある意味
その町そのものが日本のセーフティーネット代わりになっていないだろうか?
逆にそういう街で生き抜く知識や技法もまた無料で手に入るものではなく、よそ者が生きていくには不利なのだろうか?
そう考えると不良的な人生で得られる生活手段そのものも大学での学びのように生活を助ける高度な専門知識に近いのかも知れない。
常々思うんだけど、喫煙もそうだけど、ケーキも禁止するべきだよね。
酒は煙草みたいにそのものが直接害になるわけじゃないけど、ケーキを食った人間が他人に迷惑をかけるということは多々ある。喫煙ばかりが取りざたされるが、ケーキも厳しくとりしまって禁止にするべき。あんなもの嗜好品であって、なくても死ぬわけじゃないからね。ケーキ屋なんかで隔離されてるって言っても、ケーキデブはその後で街や電車の中なんかに出てきて他人に迷惑をかける。迷惑をかけられる方はたまったもんじゃない。で、当の本人は「私痩せられない体質なの」とか言って責任逃れをしようとしたりする。ケーキによる生活習慣病なんて枚挙にいとまがないし、なんでケーキそのものを禁止にしないのか不思議。ケーキは長期的にデブを製造する食料であり、甘い物好きなんて肥満予備軍ばっかりじゃんね。