はてなキーワード: そいつとは
多分、4人の中では一番いいやつだったんだろう
そして、一番弱いやつだったんだろう
俺は一対一なら一番強い奴以外には勝てる気がしてた
でも一番強い奴になんか挑まず毎回一番弱い奴にだけ猛烈にやり返した
露骨にそいつだけにやり返してそいつのこと舐めてるぞという態度を出していった
俺がそいつにだけ猛烈にやり返してたらそいつのメンツはなくなるし
周りの目からもラグビー部っていじめられっ子より弱いじゃんやり返されてるじゃんてなるから
その間も俺は身体がどんどん大きくなってその一番弱い奴は170cmすらない感じだったので
一番強い奴とはなんか友達になった
コスト度外視で一人前になるように指導するなら細かく面倒見ていくしかないんじゃないかな
得意分野と不得意分野があるはずだから不得意な領域に関わらせないようにする努力とか、同じミスを何度も繰り返すならそいつ向けの間違えないシステム作りを一緒に考えてあげたりとか
「サイコロコロコロと質的に同じ」という言明の強さを軽くみすぎじゃないのか。"質的"にだぞ?
俺は「サイコロコロコロ」というのは適当な誰かについてそいつの性格から血液型を予測することが、(血液型の頻度統計に従って重みづけされた)サイコロを振る以上に的中率を一パーセントも上げないという意味で言ってる
「こんな一銭も生まないセレモニーでなんかした気になりやがってばかじゃねえの」って白けきってる可能性のほうが。
反感すらないんじゃなくてそこはきれいに隠してるという
その中途がクソクズ、ならわかる
クソクズな中途を雇わないでほしい、もわかる
■もう男だけは雇わないでくれ
人事の評価では優秀だという噂の独身男(45)が入ってきたが、こいつが危険人物だった。今までよく社会人生活を送れていたなというレベル。
自分の仕事じゃないと感じたら一切やらない
◯◯さんが会議参加遅れるそうなんで先に司会して進めておいてもらえますか、と依頼しても、いざその会議に戻ってくると一切進んでいない。理由を聞くと、俺はこの会議の司会者じゃないから。
タスクを振っても何故俺がそれをする必要が?って言い出す。その押し問答をしている間で片付くようなタスクにすらこれを言い出すので、まともに仕事を振ることができない。
自分だけは頭がいいと思っている
取引先との会議で説明が伝わらないとき、露骨にイライラし始める。自分の言いたいことが伝わらないのはお前らが悪いとでもいただけに。
この間はついにあなた(取引先)の理解力が低いんじゃないですかってニュアンスのことを言ってしまい炎上しかけた。即座に上司がフォローしてなんとか事なきを得たが、その会議については次からそいつは出禁になった。
目下の人間に対するパワハラ、セクハラ
子会社の人に当たりが強い。気に入らないやつがいると使えない、無能呼ばわりして怒鳴る。中国人の人には日本語わかる?って煽り散らかす。
飲み会でもセクハラを連発。新人のイケメンの男に対して、俺の娘を引き取ってくれないか?って笑顔で提案していた。その新人君はぎこちない笑顔を浮かべながら勘弁してくださいよ〜的な笑顔を浮かべていたのがいたたまれなかった。
とにかく、ある程度の年齢になっても独身の男ってまともではないという思いをより強くした。世間ではこうした意見は言いづらいが、一度経験してしまうと、偏見は拭いづらい。
人事の評価では優秀だという噂の独身男(45)が入ってきたが、こいつが危険人物だった。今までよく社会人生活を送れていたなというレベル。
◯◯さんが会議参加遅れるそうなんで先に司会して進めておいてもらえますか、と依頼しても、いざその会議に戻ってくると一切進んでいない。理由を聞くと、俺はこの会議の司会者じゃないから。
タスクを振っても何故俺がそれをする必要が?って言い出す。その押し問答をしている間で片付くようなタスクにすらこれを言い出すので、まともに仕事を振ることができない。
取引先との会議で説明が伝わらないとき、露骨にイライラし始める。自分の言いたいことが伝わらないのはお前らが悪いとでもいただけに。
この間はついにあなた(取引先)の理解力が低いんじゃないですかってニュアンスのことを言ってしまい炎上しかけた。即座に上司がフォローしてなんとか事なきを得たが、その会議については次からそいつは出禁になった。
子会社の人に当たりが強い。気に入らないやつがいると使えない、無能呼ばわりして怒鳴る。中国人の人には日本語わかる?って煽り散らかす。
飲み会でもセクハラを連発。新人のイケメンの男に対して、俺の娘を引き取ってくれないか?って笑顔で提案していた。その新人君はぎこちない笑顔を浮かべながら勘弁してくださいよ〜的な笑顔を浮かべていたのがいたたまれなかった。
とにかく、ある程度の年齢になっても独身の男ってまともではないという思いをより強くした。世間ではこうした意見は言いづらいが、一度経験してしまうと、偏見は拭いづらい。
MBTIなる性格診断ツールが流行りだして以来から、長らく疑問だったことが最近自分の中で肚落ちした気がするので述べていこうと思う。
というのも、なにか当たり前のように「MBTI何?」のような質問が飛んでくることが多くて、そのたびにMBTIの名前を借りただけの16診断を何をもってそこまで信頼しているのだろう、とか、なんで当たり前のようにやっている前提なんだ、とか、我ながらひねくれたような気持ちを抱いていたんだけど、そういう人々の一部が、どうしてそんなことを聞くのかが少しわかったような気がしたんだよな(もちろん、流行っているから話題の一つとして提供しているだけの人がいるということは理解したうえで、今後の話を聞いていただけるとありがたい。俺はENTPらしい)
それは、他人と自分との違いに対する理解がものすごくざっくりとしている人がおおい、ということ。これは別に俺が他人をすごく理解できるというわけではなく、むしろ俺はなぜそうなるんだ?と他人との不理解を繰り返して来た側なのだが、その根幹には「そりゃ自分とは違う遺伝子を持ってて違う環境で育っているのだから価値観も能力も違うよな」という、ものすごく当たり前の事実があったからで。
しかしどうやら、ここ最近この常識と思っていたところが常識ではないのではないかと思い始めた。親ガチャ、という単語が流行っていた時にも思っていたのだが、俺がその単語に対して抱いていた「親が違うのであればそこで生まれた子供は自分じゃないんだから、お前はその親のもとでしか生まれることができないのでは?」というような疑問を突き詰めて考えていってたどり着いた結論が、世間の「自分」の定義がものすごく緩いということだった。なんとなく生まれ変わりみたいな思想がもともとある日本だからこそ、「自我」や「魂」のような不変のものが、ただ今はこの器にいるだけ、のような認識をしている人が多いように感じた。つまり自分とは「魂」っていう思考になるんだよな。
そして、それは他者への無理解へとつながってるんじゃないだろうか?例えば、容姿に優れていない人は、容姿が優れている人なりの悩みを一蹴することがあるように。自分なら容姿が優れていたらそんなことで悩まないというような論は、ただお前がブスなうえ想像力がないだけだと思うが、「自分があの器に入っていれば」という理想論的なものがこの無理解的な感情論につながっているように思うんだよな。
つまるところ、本人が自覚的か否かにかかわらず、「俺か、俺以外か」という、ローランド的な分類で人を見ている人がこの世にはある一定数存在するのだと思う。他者がNPCのようなものに見えるのであればそりゃ無責任で無理解な発言も飛び出すよな(勉強できる奴が勉強めっちゃやっても結果出ないやつに対して努力不足に感じるのも自身からの視点しかないからであって)
で、こういう人種にとって、きっとMBTIってものすごい発明だったんじゃないだろうか。いままで自分か、それ以外かっていう二パターン、もっというなら自分と波長が合う人(理解できる人)と理解できない人がいる世界を、少なくとも16種類に分けて見せたんだから。この人はこういう種類の人なんだ、じゃあたしかに私とはこういうところが違うんだろうな、っていう他人に対する不理解を理解するための、大きな手助けになったんじゃないかと思う。だから最初に、この人はどの種類の人なんだろう、を聞こうとするんじゃないだろうか。その人の世界にいる人間は、ポケモンみたいに16種類のタイプ分けがされているのだから、確かに俺も新しいポケモンが出てきたら何タイプか、考えてしまうし。
ただそれが少し、危うくなっている人も時々見かける。そもそも言葉とか分類っていうのは、実態とは必ずずれる。実態はもっとふわふわした気体のようなもので、言葉とか分類とかはがっちりとした固体のようなものだ。あてはめようとすれば必ずはみ出るところがあって、だから俺たちはいろんな表現を尽くして、なるべく実態に近似するように人を評価していく。しかし、MBTIに記述された世界に生きている人にとっては、実態よりも分類が優先されているような気がする。本当は70億の人がいれば70億通りの違いがあるはずなのに。
ガキの頃は嫌いになればそいつのすべてが嫌いだったような単純的な評価しかできなかった俺も、ある程度年を重ねてそれが他人の一面でしかなく、たとえば仲間には情に厚いところがあり、それが翻って俺に対する攻撃性になっていたんだなとか、他人の顔色に敏感なこの人はこういう家庭環境が根幹になっているのだろうかとか、少しだけ世界の解像度が上がったように感じている。
偏見で申し訳ないんだけれど、たぶんMBTIを信じている人とかはこういう文章を読まなそうだから、別にそういう人たちに届いてほしいわけではないけれど、意外と色眼鏡を外してみたら、人は多様で面白いよ、という話をしたかった。最近、DeathNoteのリュークみたいになっている。リゼロの人の人生を追体験できる本、ああいうのすごく面白いよなあ。
しかたねえからおれも少し距離あけてうしろ歩いてたんだけどさあ
先頭のリーダーっぽいやつがしょっちゅう後ろ振り返って後ろを確認しててなかなかすすまんのよ
でもまあ集団下校なら気を付けるのはいいことだと思ってこっちものんびり歩いてたんだけどさあ
あまりにも遅いと思って少し近づいてよく聞いたらさあ
俺も意図せず参加しちゃってたわけよ
たのしかったわ
私はアラサーの女だが、会社辞めて暇なので記憶を頼りに書いてみようと思う。
該当する中高生の女の子がちょうど読んでくれるだなんて思ってないけど、どこかの誰か一人の心を軽くできる可能性が、わずかでもあればね。
いつも仲良くしている3〜6人程度のグループから「なんとなく避けられている気がする」と感じた経験がある人は、全国にたくさんいるだろう。
大人になって思い返せば、「そんなこともあったな」と思い出になるだけの人がほとんどだ。
「あの経験以来、コミュ障をこじらせている」という人も少なからずいるけど。
でも中高生のあなたは「大人になったらどうでもよくなるよ」と言われたところで、
「今が苦しいからなんとかしたいんじゃい(怒)」と言いたくなるよね。
止まない雨は無いとかじゃなくて、今降ってる雨がキツイんだってのにな。
大人に相談しても「世の中いろんな人がいるからね〜」みたいな、何の解決にもならないことしか言われないし。
私の経験は、以下の通り。
・中学2年生の頃。
数日前に、私以外の3人で温泉施設に遊びに行き、アイスを買って、こぼしてしまったという爆笑エピソードがあったそうだ。
話についていけなくなって以来、距離感を掴むことが難しくなった。
修学旅行当日も、横一列になって並ぶ3人の後ろを、私は歩いていて、一生「友達ってなんやねん・・・」と考えていた。
文化祭が終わった後、トイレに向かう廊下にて、打ち上げで焼肉に行こうという話題に。
ハブられたくねえ〜〜!と思った私は、必死に食らいついて「私も行きたいんだけど…」と言った。
沈黙する4人。
必死に「え?ダメな感じ?笑」と訴えるも、何も言わないまま、4人のうち3人がトイレに消える。
トイレに入らなかった1人から「ごめん、〇〇(私)が入っていないLINEグループがあるんだよね…」と打ち明けられた。
仲が良かったはずの人と、上手く付き合えないもどかしさ。
強いストレスを抱えることになった。
こじれた考えを持つようになり、自分に価値がないと思い込み、常に死にたいと思っていた。
高校3年生の夏からは、大学に進学するために、予備校に通っていた。
予備校では、別の高校だけど同じ志を持つ同級生が多数いて、とても気が合った。
私は予備校の友人に、文化祭の打ち上げで、ハブられたことを打ち明けた。
その友人は、「どのグループに入るとか入らないとか、気にならない」といった雰囲気でありつつも、
グループ絡みに疲れて「私もそうなりたいから、どうすればなれるのか教えてほしい」と聞いた。
彼女の答えは「基本は独りで、たまに普通に喋るといいよ」とのことだった。
シンプルな答え。
昼休みは「ぼっちなんて、何も気にならない」という顔で昼食を摂り、次の授業まで自習室で勉強。
たまに近くの席の生徒と「課題やった?」「やってないwやばい見せてw」なんて他愛もない話をした。
それ以外は、ひたすら勉強に注力した。
なんでこんな簡単なことが、今までできなかったんだと思った。
これを意識することで、他の人とほどよい距離感の保ち方がわかるようになったから、本当に良かった。
もちろん元の関係に戻れる見込みがあるなら、その努力をした方がいい。
わざわざ友情を手放す理由なんてない。友達は大切にした方がいい。
最終手段として「基本独りで、たまに普通に喋る」を試してみてほしい。
寂しい。毎日が楽しくない。ハブったメンバーが憎い。みんなにどう見られるか怖い。恥ずかしい。
慣れるまでは本当に苦しい。人間関係って本当に難しい。消えたくなるくらい辛い。
でもいい距離感を掴めるようになれば苦しい気持ちから徐々に解放されていくようになる。
中学・高校は脳の成長が人によって全く異なると思うんよ。(私は専門家でも何でもないですが…)
何を面白いと感じるのか?
将来どんな人になりたいのか?
何が欲しいのか?
何をされたら嬉しくて、何をされたら嫌なのか?
そういった考えが、13歳くらいまでは大体なんとなくみんな一緒なんだよね。ぼんやりしているから。
でも思春期は、感性が人によって全く違う方向へ成長していく時期だと思います。
みんなが面白いと笑っているのに、あなたは面白くないと感じるかも。
あなたが楽しいと感じているのに、みんなは楽しくないと思っているかも。
そのギャップがなんなのかわからなくて、息苦しいと感じるかも。
それはあなたが、周りのみんなより少し大人な視点を持つようになっただけだ。
大人になったらぼっち耐性あるってかなりすごい長所になるから。
いきなり知らない人たちの中に放り込まれても「たまに普通に喋ること」ができる人って、会社とかだと重宝されるんだよね。
いずれはいつメングループで毎日会って遊ぶなんてことなくなるんだから、それを早く経験するか遅く経験するかの違いでしかないのよ。
友達や先輩いないと重要な情報を知らないまま単位取れなかったりするからな。
進学先決まったら#春から〇〇大のハッシュタグで入学前に関係作っとくのは大事です。
その辺は自分で調べてください。
寂しがりな女もそれはそれで可愛らしいけど、22〜3歳くらいになってもそうだと、少し重い&イタいと感じる男性は少なからずいるぞ。
思春期に傷ついた経験があって、人付き合いに悩んだから、同じ悩みを持つ人の気持ちがわかる、孤独が怖くなくて、自立した人間。
そんな、優しくて、少し変わっているあなたを、本気で幸せにしたいと愛してくれる人が、きっと現れるはずです。
どこかで悩んでいるあなたがいつか幸せだって言える日が来ますように。
ちなみに、卒業式の時に、「LINEグループがある」と打ち明けたその1人は謝ってきた。
打ち明けられた日以来、勉強を頑張って私はそいつよりもいい大学に進学するので「いいよ、お陰で〇〇大学に入れたし」と謎マウントを取ったのが最後の会話だ。
覚えてるかな。今でもお前のことは嫌い。
そいつらが家でなんかされるわけでもなく、ただSAPIXに行ったからってMARCHより下にかなりの人数行くと思わん?
都心では塾が同じとか、塾帰りに〇〇寄るとかがコミュニケーションの一つだから「〇〇くんと同じ塾行きたい」とかで塾行ったりするんよ、水泳行きたいとかサッカークラブ入りたいと同じ文脈。
言いたいことは分かるが、ピンとは来ないんだよな…。
サピックスがどうとか言ってる連中ってSNSとかで見る限りは(あと周囲の人たちを見ると)教育意識バリ高で若干おかしくなってるくらいの人たちが多いから、家でなんもしないなんて本当にあるのかって感じがする。
地元の同級生は教育意識高い家庭も皆無で塾なんか行ってないし大学行く奴が学年の半分くらいでその大多数がMARCHよりも下の大学って感じだったわ。
そいつらが家でなんかされるわけでもなく、ただSAPIXに行ったからってMARCHより下にかなりの人数行くと思わん?
都心では塾が同じとか、塾帰りに〇〇寄るとかがコミュニケーションの一つだから「〇〇くんと同じ塾行きたい」とかで塾行ったりするんよ、水泳行きたいとかサッカークラブ入りたいと同じ文脈。
ただ金だしてもらって塾行ってるだけのやつが勉強できないままでも不思議じゃないだろ?
都心に住んでるからって遺伝的に知能が高いわけじゃないし、知能が高くないし勉強もしてないなら普通にMARCHとかには落ちるよね。
精神科に5回か6回ぐらいは入院したが、その時の自分の行動の傾向についてメモする。
暇で発狂するレベルなので、やたらとアクティブになる。将棋や卓球をやる相手を探してひたすら声をかけたがる。
どういうわけか、コミュ症ではなくなる。女性とも平気で会話する。病院患者内のコミュニケーションを支配することもある。
投薬量が増え、頭が急激に悪くなる。IQテストみたいなのをやらされるが、全くわからなくなる。
これは妄想の可能性があるが、保護室に入れられたときに、絨毯よ重くなれと念じたら持ち上げられないほど重くなった。
他人のいびきが俺に伝染する。その結果、呼吸ができなくて眠れなくなり、睡眠薬が必要になる。
患者をオナニーのおかずにすることよりも、看護師をおかずにすることが多い。たまに便秘になると、看護師がお腹をスリスリマッサージしてくれるので、それがネタになる。
被害妄想を持った患者が一定数いて、俺の会話内容を横で聞いて誤解して喧嘩をふっかけてきたり、テレビの前を歩いたことに因縁をつけてきたりする。
殴られそうになったことが一回だけあるが、そいつは俺の個室に勝手に入ろうとしてきた。
入院患者にはゲイがいて、一度いきなり抱きしめられたことがあった。看護師は「それは、友情の証なのか、それとも性志向なのか」とそいつに問いただしていた。
見られていないので、壁を思いっきりぶん殴る。ストレス発散になる。
保護室は殺風景な部屋なので、どんどん狭くなっているように見えてくる。部屋の空間の大きさを歩幅で確認するが、精神が異常なので歩幅の数を記憶できない。
時間をカウントするために、トイレットペーパーを丸め始める。時間が本当に流れているのか疑う。
母がいなければ入院期間はもっと長引いていることだろう。電話を使う機会があるが、そのときに母に頼んで退院を早めるよう交渉してもらう。