はてなキーワード: 徒党とは
アメリカンやスポーツみたいな運転難しくて不便なバイクを趣味で、休みにしか乗らない様な連中の事ね。あいつらマジ公道の邪魔しかしないからな。
運転滅茶苦茶で事故を誘発させるし、モヒカンみたいに徒党を組んで走る。そして案の定事故ってバイクの社会的地位下げるじゃん。
正直カブやスクーターみたいに毎日乗るバイク以外はバイクじゃないと思ってる。公害でしかない。同族潰しで申し訳ないがファッションバイク乗りは今すぐ消えて欲しい。 anond:20230609161104
幾らあなた方が大嫌いな共産党を叩きたいからって未成年者を使った児ポまがいのイベントまでアクロバティック擁護するのは普通にありえない
大前提として、未成年者に対する性的搾取、これはもう絶対にNGなわけであります
だと言うのにTwitterじゃ擁護派がデマや陰謀論まで出してきてアクロバティック擁護、もうエコチェン化で一般社会的な視点が欠如していますよ
報道でも分かる通り、今回の件は主催者側のルール違反がそもそもの原因
それで被害者面して中止を決めた方々を叩いている方々はお門違いにも程がある、非常にしつこい
圧力だ圧力だと言いますが、ルール違反をしておいて処罰されると徒党を組んで暴言を吐くあなた方こそ、いわばまさに圧力を行使している側ではないでしょうか
時にブクマカや増田への批判がされるが、基本的にここは一般人が好き勝手に書き込んでコメントしているだけの場所なので、ユーザー同士が繋がりを持つということはほぼないはず。
なのに、なぜかそういう場所に対する不特定多数の人への批判に対して、まるでコミュニティに対する攻撃と受け取って無闇に切り返す人が後を耐えない。
スレ単位があるわけでもなく自由気ままに名無しでかける増田は特に場所への批判を受けることがないはずなのに、こんなところで徒党を組むということがいかに愚かで馬鹿らしいのか、たぶん誰も考えていない。
正直、今の増田は大部分で使い方が間違っている気がしてならない。
本当にまともな左派がいたら、それこそ行政の委託事業を受けた業者を立ててこんなにも偏った形で報道するのは許さないだろう
曖昧な会計と妨害の問題は切り分けられ、真相を的確に報じてたろうね
過剰な妨害はどんな問題でも起こってるネット社会における新たな社会問題なんだよな
https://news.yahoo.co.jp/byline/yoppy/20230524-00350545
そして本件についてはいまだSNS上であれこれ言われ続けており、犯罪予告はもとより、一部にはデマとしか言いようがないような内容で他者を攻撃するような人まで現れており、SNSの怖さみたいなものを浮き彫りにした事案でもあるな、と思っております。
この後でヨッピーが書いてる老婆心ながらの心得も全てColabo問題においても言える事。
・主語を大きくしない
今回の事例で言うと「田舎はこうなんですか?」など田舎全体を貶めるような書き方をするのは良くありません。
ほかにも「女ってこうだよね」とか「男ってこうだよね」とか、一部の事例を性別全体にあてはめて書いてしまった結果反感を買って炎上してしまうケースはたくさんあります。
例えば自分の夫がまったく家事育児をしないからと言って、「男ってほんと家事育児しないよねー!」という愚痴を呟いたとして、それが僕のタイムラインに流れてきたら割と家事育児を頑張ってるつもりの僕は「男が全部そうじゃないわ!」って腹が立ちますし。
だからそういう場合は「ウチの旦那が家事育児しなくて~」くらいに主語を縮めて呟くのが良いと思います。
移住者vs地元のコミュニティみたいな構図は今回以外にもよくニュースというか話題になりますが、全部が全部対立してるわけじゃなく、移住者と地元のコミュニティがうまく協力して盛り上がりつつある町だってたくさんありますしね。徳島の神山町とか。
Colaboやその信奉者、及び報道社はのっけから会計疑惑込みでこの問題をミソジニーの妨害で片付けようとしてる。
そもそも告発の中心者、暇空氏ですら最初から現地妨害はするなと言ってるにも関わらず、まとめて暇アノンと呼んで暇空氏と結びつけた蔑称で主語大きくしてるのはColabo側なんだよな。
そしてその言い分に全乗っかりな朝日や毎日等左派紙によるColabo報道も、公平性を欠くただの偏向報道になってる。
・とにかく証拠を
告発する時にモノを言うのが、誰が見てもそれとわかる証拠です。
パワハラ・セクハラに関わらず、相手の非を糾弾するならとにかく証拠を残しておきましょう。録音・録画などなんでも良いですが、客観的な証拠を抑えてない限り、告発しても不利になるケースはたくさんあります。
会計疑惑は整合性が取れてない証拠が揃ってたから住民監査請求が通ったし、監査で請求人を退けた最大の根拠、後出しの表3は住民訴訟で裁判にかけられて根拠に乏しいと否定されたね。
https://twitter.com/i/web/status/1656503599898443777
その他にも、貸借対照表や定款にも及ぶ黒塗りと、その黒塗りをColabo代表名義で申請していた事、黒塗りについて被保護者の個人情報の非開示は当たり前と言いつつ過剰な黒塗りには言及しない報道や共産党の意向や、議員会館を使ったスラップ記者会見も名乗りでない議員も、普段不正を許さないとしてきた左派が是としていて報道されていないのだから大きな問題点。
ジャニーズ問題での報道も反省してまーすがポーズでしかないなと判断できるのはこの辺り。
今回の事例で言えば漫画の中にある「市役所はNPOに恩があるので文句が言えない」「土佐市はそのNPO法人に頭が上がらなくなりました」なんかは憶測であって事実であると断定できるものではありません。それなのに事実であるかのように「頭が上がらなくなりました」などと断定的に書いてしまうと告発全体の信ぴょう性まで薄れてしまいます。
このへんも気を付けたいところです。
これも、何もかもミソジニーのせいにして、そこから、女性への攻撃だの女性支援してるから叩いてるだの、酷いものだね。
そんな奴もいるだろうけどどんだけだよ。
じゃあColabo側はミサンドリスト集団だっつってただの差別者同士の諍いなんてくだらないオチにしても文句ないよな。
まあ暇空氏自身もこの無駄な憶測の断言傾向があるのは否定しないけども。
ただColabo報道においては、この双方ある問題をColabo側に全乗っかりで報じてる朝日や毎日はやっぱり大問題だわ。
切り分けるべきよな。
・周囲の人に相談を
そして今回のように関係者が多数居て、どこまで話が広がるか見えないような場合は告発する前に、告発内容を事前に見せるなりしてとにかく周囲の人に相談する事です。出来れば弁護士などにも一度相談して、仮に裁判沙汰になった時に不利になってしまうような事は書かないでおくのがベターです。
相談ではなく双方トップが独裁的でただの徒党となってるのがキツいところ。
弁護士も含め双方問題点もあったしグダグダなので、その辺はもう当事者同士納得いくよう頑張ってくれ。
ただ公金事業の不正会計問題は不正会計問題で住民監査請求が通ってしまう時点でそれだけ証拠揃ってるんだから、社会の公器としてはそれを的確に報じないといけないよな。
暇空氏のパーソナリティ問題をColabo側はよく持ち出すけども、どこまで行っても暇空氏はただの一個人だし、不正会計疑惑を追う人々は彼の清濁込みで支持してるわけではないし、寧ろもう彼とは切り分けて追ってる人も多いだろう。対してColaboは公金事業者としての会計に不整合が生じてたから追求されて当然なんだよな。そしてこれまでそれをやってきた左派や共産党が、本件だけ真逆の立場で全力擁護に走るからこの問題は拗れ続けてるし、左派の株は地に落ちてる。
デマにも流されず、いわゆる「嘘を嘘と見抜ける人間」だとずっと思ってきた。
実際はただのバカだった。
これからはAIを使って創作する奴だけが生き残るし全ての人類がAIの洗礼を受けると思った。著作権法は崩壊するし、プロンプトをぽちぽち打つやつが勝つと真剣に思っていた。
日本は遅れているが海外ではもうすでに大規模活用が行われて、世界がAI多数派だろうと信じていた。
で、生成AIに反対してる奴は時代遅れで、進歩しない旧人類の少数派だと思ってた。AI推進派は多数派だと信じていた。
8:2ぐらいで、AI圧倒的多数だと思っていた。だってネットの記事が「AIはすごい」「日本は遅れるな」しか言っていないし周囲のSNSの人たちもそういう言説しかしていなかった。当然そうだと思い込んでいた。
で、実際はどうだったのか?
AI反対派が徒党を組んで水増ししているんだろうなあと思った。
次に行われたAI絵師のアンケートも結果は変わらず90%が規制を望んでいた。
ここでも自分はネットアンケートは正確じゃないから、と思っていた。
芸能団体の意識調査で90%が反対していても、「特殊なクラスタ」の反対だと思っていた。
で、ついに讀賣新聞のアンケート調査結果が出た。85%がAI規制を望んでいた。
そもそもネット工作って何さ。ネトウヨが言いそうな単語じゃん。
いつのまにかAI肯定推進派が圧倒的多数で規制派が少数派だと信じていた。しかし現実は全く逆だった。
いつの間にか、「AI使用は、全然OKです」と言っていた、創作系インフルエンサーも「規制が必要です」「意見は変わる可能性がある」とトーンダウンしてポジションが変わっていた。
イラストレーターだけではなく人気声優や歌手も世界的に反対し始めた。
冷静になると「こんな他人のアイデンティティをいくらでも捏造してフェイクニュースを濫造できる技術が規制されないはずないな」とわかる。
AIに賛成か反対か以前に、自分は結局情弱だったし、驚き屋に騙されるタイプの人間だった。
今回の一件はそれがいちばんの収穫だった。
(※作者・作品・アニメスタッフ・作品ファンを誹謗する意図は一切ありません。)
最近『事情を知らない転校生がグイグイくる』というアニメが放送されている。
何の気なしに一話を再生したのだが、その小学校空間におけるいじめが異様なまでに生々しすぎて気分が悪くなった。
なんだろう、表向き平静を保っていながら、その実特定人物への悪意によってそれが保たれているという空気が生々しすぎて吐きそうになった。
まるで日常の延長線のように、何食わぬ顔で徒党を組んで一人の人間を攻撃する下劣さの解像度の高さはもはや卒倒ものだ。
で、自分も幼稚園から中学校卒業までそういう目に合っていた「らしい」。
らしいと伝聞なのは「いじめられていた」はずなんだけど、思い出そうとしてもそれがほとんど思い出せないということだ。
もっというなら思い出そうとすると脳みそが本能的に拒絶するというか、脳みそが壊れそうな感覚になるのだ。
高校に進学していじめの主犯格とは若干距離ができたので直接攻撃は若干おさまったが、列車の中で鉢合わせして攻撃されたり嘲笑されるということはあった「らしい」。
そういうこととかが続いて大学以降は出身地とは遠く離れた東京に逃げた。精神はぶっ壊れたが今も実家には帰らず東京に身を隠して細々と生計と立てている。
はっきり言うが自分は実家・地元という現実が怖くて東京というコクーンに引きこもっている。
そんな人間があんな解像度の高いいじめを不意打ちで見せられたら脳みそが壊れそうになるというか、フラッシュバックしそうになって昏倒寸前になった。
その日は昔の同級生が出てきて迫害される夢を見て、叫びながら飛び起きた。結局あのアニメがトラウマスイッチを入れたんだろう。
別にこれを根拠に「作品を規制しろ」とは言わないし、「ファンの精神性は云々」と能書きを垂れるつもりはない。
当方小規模企業経営者。あらゆる人が働きやすい会社を作りたいと思って起業した。女性や主婦の社会参加も、もちろん応援したいと思っていた。
スタッフとして雇用したのはこれまで30名ほど。その9割が女性。業種的に女性プレイヤーが多い世界だったということもある。
<例>
もちろん男性でも目に余るスタッフは中にはいた。けど、安定して長期に渡って一緒に仕事をしたいと思えたのは、男性スタッフだけ。女性はゼロ。
ちなみに当社のクライアントは9割が男性。ごくわずかな女性クライアントが、また酷いことが多い。
クライアントからのクレームはめったに無いのだが、過去にあった少数のクレームとトラブルは、100%女性によるものだった。叩き上げの女性社長、女性弁護士、女性保育園理事長などは特に強烈。それから女性チームからの依頼は受けるかどうか一旦検討するようにしている。
上記のようなここ7年くらいの経験を経て、女性との仕事はリスクだと認識した。
女性は社会進出する前に、自らの考え方や立ち振舞いを徹底的に変えるべきだ。そうでなければ、社会経済に悪影響でしかない。ただでさえ効率化が叫ばれている世の中をさらに複雑にし、コストを増やし、混沌とさせ、モチベーションを下げる存在。
たかがブクマやスターが欲しいという程度の事のため、他人を傷付けようがお構いなしに過激なコメントを付ける。デマだろうが誹謗中傷だろうが平気で言いまくる。なんなら「手斧」とか言って、それがカッコイイとすら思ってる。
これは、「危険な傘の持ち方」をする連中と変わらない。
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/togetter.com/li/2109511
自分の視界から外れた部分で自分が何をやってるかの想像力が働かない人は、一時が万事その調子なので、とにかく物理的距離を置く以外ないと思う。
傘もそうだし自分の後ろにまったく配慮できない人は一定数いる。混んだ電車のリュックや肩にかけたバッグを後ろにしてる人とか、自分の後ろの人がどうなってるか気にしない
これ。パッと思いつくだけでも
等、とにかく他者への配慮が無い。弱者やマイノリティの事なんか全く眼中に無い(入れる気が無い)のでデッカイ足でドカドカ踏み荒らす巨人。傲慢なマジョリティそのもの。
なんなら「物理的距離を置く」ができるだけ危険傘持ち野郎の方がマシ。はてなーは向こうから寄って来るので。そういう意味では「女にタックルしてくるおじさん」とのハイブリッドでもある。
「これだけは直してくれ」と言ったけど直らなかった
この持ち方の人には当たりに行くと、ほぼ100%の御仁が一瞬持ち方を変えるが3〜4振で元の危ない持ち方に戻る。たぶん無意識に持ってるから一生治らないと思われる。
これもそう。攻撃的・差別的なコメントや、曖昧な情報に基づく思い込み、デマコメントの多さは今までも数えきれないくらい指摘されて来ている。
そういう指摘を受けても
みたいな詭弁のオンパレードでヌルヌルやり過ごして、それで特に以後の態度を改めたりなんかはしない。攻撃性を抑えたり、自分の発言が意図せず差別的になっていないかチェックしたり、断定せず留保したり、そういう事は一切しない。あるいは一瞬だけ謹慎するとか言って、半月くらい休んだら我慢できなくなって勝手に復帰する。別アカに転生したりする。
これは特定個人だけの問題じゃなく、そういう不誠実な個人が相変わらず過激なコメントを付ける所に、相変わらずの面子からスターが集まったりして、つまりコミュニティ全体が不誠実さを許容している。全体の話。