■女は害悪

当方小規模企業経営者。あらゆる人が働きやすい会社を作りたいと思って起業した。女性や主婦の社会参加も、もちろん応援したいと思っていた。

スタッフとして雇用したのはこれまで30名ほど。その9割が女性。業種的に女性プレイヤーが多い世界だったということもある。

けど、可能だったら二度と雇用したくない。

＜例＞

• 融通が利かない。業務の指示より自分のやり方を優先するうえ、不満が多い。「仕事だからしゃーないよね」が通じない。
• 好き嫌いで物事を判断する。全体会議とかの重要な場で「こんな仕事もうやりたくない！」とか普通に言う。
• 感情表現が悪い意味で豊か。機嫌が悪いと露骨に顔に出す。
• 労働条件や働く環境に異常に細かい。例えば就業規則の疑問点をリストアップされ、なんで自社はこういう条件なのかひとつひとつ説明してほしい、とか。就業後に顧客から電話がかかってきて1〜2分対応したら残業になるのか、とか。
• 家の都合を優先する。出張や残業指示など、平然と拒否してくる。
• 仲良しグループを作って仲間同士は絶対的にかばい合う。私が目に余る行為をするスタッフを注意しようとすると、徒党を組んで守りに入って話を聞かない。
• 別派閥などそこから外れた存在は基本的に敵扱い。裏で悪口を言って、仕事を円滑に進めることを妨害する。
• 会社に勤めるという責任感が薄い。気に入らなければ転職すればいいやと思っているフシがある。

もちろん男性でも目に余るスタッフは中にはいた。けど、安定して長期に渡って一緒に仕事をしたいと思えたのは、男性スタッフだけ。女性はゼロ。

ちなみに当社のクライアントは9割が男性。ごくわずかな女性クライアントが、また酷いことが多い。

クライアントからのクレームはめったに無いのだが、過去にあった少数のクレームとトラブルは、100％女性によるものだった。叩き上げの女性社長、女性弁護士、女性保育園理事長などは特に強烈。それから女性チームからの依頼は受けるかどうか一旦検討するようにしている。

上記のようなここ7年くらいの経験を経て、女性との仕事はリスクだと認識した。

女性は社会進出する前に、自らの考え方や立ち振舞いを徹底的に変えるべきだ。そうでなければ、社会経済に悪影響でしかない。ただでさえ効率化が叫ばれている世の中をさらに複雑にし、コストを増やし、混沌とさせ、モチベーションを下げる存在。

ちなみに経営者仲間との内輪話で、上記はほぼ100％同意してもらえる。同意してくれる中には、なんと女性社長もいたりする。

ビジネスにおいて、女性は害悪。

Permalink | 記事への反応(3) | 17:47

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