はてなキーワード: 坊主憎けりゃ袈裟まで憎いとは
うんうん、なんかよくわからないけど、増田は春名風花さんが嫌いなんだね。坊主憎けりゃ袈裟まで憎いだね。
小林製薬かあ。
昔、小林製薬創業者血縁の人と同じ職場で働いたことがあったけど。
まあ、性格がクソだった。
なにかあると、揚げ足を取ってきて詰めようとしてくるとか。上司でもなんでもないのに、なぜこっちを詰めてこようとするか、訳わからんかった。
気に入らないことがあると、キレ散らかす。上司にはそういうことは一切しない。自分の同僚か後輩にたいして、キレ散らかしてた。
上司には絶対にそういうことをしないから、案外、上層部には気に入られていたよね。
自分が気持ちよければ、それでよいけど、なにか気に入らないことがあるとキレ散らかす。まあ、ヒステリー気質か、甘やかされた子供の様な人だったのだろうと思う。
すぐにその職場を、異動で離れたから良かったけど。同じ様な被害を受けている人、今でもいるんじゃないかなあ。
今回の小林製薬の対応(大阪の紅麹工場を閉じる様な隠蔽工作を疑わせる行動、インサイダーを疑わせる様な行動)を見ると、さもありなんと思う。
自分は、運悪く?他にも会社創業者の御曹司みたいな人に会うことが多かった。
そういう人がクズの場合(そういう場合ががほとんどだったけど)、その会社の製品は、それ以降絶対に買わないようにしている。
自分がそんな小さな器の人間であることを気にしていたし、坊主憎けりゃ袈裟まで憎いと言って自嘲して笑っていたけど。
最初に言っておくと俺は巨乳が嫌いだ。それは巨乳そのものも嫌いだが世の巨乳至上主義者のことも嫌いなんだ
まず巨乳
好みじゃない。これに尽きる
なぜ好みではないのか、それらしい理由を考えることは出来る。例えば服を着た時のシルエットが悪いとか、所詮脂肪の塊なので乳がデカけりゃ他の部位の肉もデカいすなわち世の巨乳の多くは太っているだとか……しかしそれらは主観に過ぎないと思っている。逆に言えば俺が嫌いな理由でもって巨乳が好きな人もいるということ(例えば乳で膨れたシルエットが好きな友人を知っている)。だから巨乳が嫌いも巨乳が好きも理屈をつけようとすると破綻する。こんなものは感情でいいんだ。
こいつらの悪行をもって定義とする
・聞いてもないのに(彼らが言うところの)貧乳あるいは貧乳好きのことを貶す ※我々にとって適正サイズだと思うものに対して“貧”などと呼んでくること自体巨乳至上主義者の傲慢さを感じるが彼らの陰謀によって既に世の中に浸透してしまったこのワードを使った方が議論が円滑に進むと考えられるため不本意ながらこのワードを許容するものとする
・世の男は全て巨乳好きだと思っている
・巨乳嫌いは男ではないと考えている
・巨乳が嫌いって発言を見るとどうにかして発言者が女で嫉妬していることにしたがる
で、巨乳至上主義者共の何が嫌いかってあいつら自分たちだけが正しいみたいな顔してんだよ。貧乳には色気が無いとかこのヒロインもっと乳が大きければ良かったとか聞いてもないのに言ってたり、貧乳好きはホモ(差別的な表現)とか、貧乳は男と変わらないとか言っちゃってさあ
挙句の果てに誰かが巨乳が嫌いって発言したら性別透視してこいつ女だ〜嫉妬してるんだ〜って馬鹿じゃねえの?
元々巨乳に対しては興味無い程度だったが巨乳至上主義者のせいで巨乳自体も完全に嫌いになりました。坊主憎けりゃ袈裟まで憎いって知ってるか?最近は袈裟どころか袈裟縫ってる職人(二次創作で乳を盛る絵描きや初期と比べてどんどん巨乳化させていく作者など)も嫌いなんだ
今回の発端だって元増田が叩いたのが巨乳じゃなかったらこんなに燃え上がって俺のとこまで来ることも無かったんだろうな。敵が多くてやーねー
何を基準にクソ作品扱いしてるかわかんないけど、坊主憎けりゃ袈裟まで憎いってやつが多いのだな。
今どきの子はみんな綺麗なんだなとか思って見てたんだけど、脚本が最悪だった。
とにかく下ネタみたいなギャグ、明らかに笑いものにするためだけに繰り返される男同士のキスシーン、しずかちゃんの風呂みたいなシチュエーションでジャイ子が出てきてがっかりみたいな、今令和なんだよね?みたいなギャグのオンパレードで、こんなん即刻燃えそうって感想しか出てこない。
でもさあ、みんな笑ってんのよね。ふだんあんなにフェミフェミジェンダーLGBTQで大騒ぎしてんのに、俳優のファンだろう若い女の子みんな笑ってて、SNSも面白かったって感想ばかり。
あんなにセクハラみたいな発言あって、女の裸にゲヘゲヘ言ってるギャグで、話の中でなくても問題ないコメディとして若手俳優たちにセクハラさせて、それで面白いんだ。へー。
こういうの見るたびにホントにギャーギャー言ってる奴らの味方してポリコレだのなんだの頑張る意味なんかなんもなくない?って思うし勝手に困って騒いでろよとしか思えないんだよね。
お前らが許せないのはそういう行為そのものじゃなくて、自分の好みじゃない男が存在してるってただそれだけのことなんでしょ?それはただ好みであって正しさとかでは全くないんだよね。
イケメンが板の上で半裸にさせられてケツ叩かれてるの見てなんの不満もなく喜んでるような人らに色々燃やされてるの本当に納得いかなくて、それ以外の感想を喋る気にならなかった。
招待してくれた人には良かったねとは言ったけど(実際俳優の方は熱演されていたし演技は素晴らしかった)、申し訳ないんだけど二度と行かないと思う。
普段性の消費がなんちゃらどうちゃら言っといてこんなんがいいって思えるわけ!?アホか!?という感想以外ほぼ覚えていない。
話の題材が悪いというより、女オタの言うことなんか真に受けるもんじゃないなと改めて思ったよ。イケメンがやれば無罪キモ男がやれば有罪なのは犯罪ではなく好みっていうんだよ。頼むよ。
追記:
観劇後にどうしてもモヤモヤして書き殴ったけど、指摘されてる通り、見に来てる層はフェミニズムだとかどうとかにはなにも関心がない、というのは多分その通りなんだと思う。
友人も表立ってそういう活動とかはしてないし、界隈の人もそうなんだろうなって思う。同じような不快感ってないのかなと検索してみたけど、みんなそういう脱いだりするようなシーン含めて喜んでいたしね。
むしろフェミニズムとかにズブズブな人は二次元専門のオタクな自分の周りに多くて、そのせいで色々自分が好きなものがご配慮求められてるのとか見るたびにゲンナリしてたからやっかみとか八つ当たりで書いてしまった面が大きい。
そういうの見てると、なんでおまえらだけ好き勝手叩かれないで楽しくやれるんだよズルイよって、そういう気持ちになっちゃうんだよね。
坊主憎けりゃ袈裟まで憎い、って言葉の通り、もう多分「若い何かのオタクの女」って属性が性的なネタで喜ぶということそのものがもう許せないんだと思う。偏見でしかないんだけどさ。
ナチスの善行例としてよく引き合いに出される「高速道路を整備した」っていうのがいうほど善行ではない上にその程度では上書きできないナチスの絶対悪加減という話を元々元増田はしたかったんじゃないかなと。
元増田のいう「いくらナチスでも悪行ばかりやってたわけじゃない」ということすらも否定されるレベルの善行しかなかったというのが近現代ドイツ研究家の間の評価のようだが本を読んでいないのではてさて。
個人的にはナチスは現代の人道観点からするととてつもなく悪いことしたけど当時のドイツの追い込まれ方や時代の風潮的にしょうがないと思っている派ではあるのだが。
当時の話は当時の話だし、ナチスのやったこと全てに対して坊主憎けりゃ袈裟まで憎いをやる必要はないんじゃないかな。
TwitterはもともとクソSNSだろ。なにをTwitterにそんなに期待してたのかわからん。あと妙に騒ぎすぎ。今回の件は一時的な対応だって発表されてるし、いきなりイーロンマスク無能論に行くやつは頭茹だりすぎてるぞ。
私企業の運営するSNSを災害インフラとして信頼してるならそれがまず頭おかしい。国や自治体が本来準備するべきもんだろ。なんでTwitterにおんぶに抱っこしといてTwitterがダメになったら文句言い出すんだ?頭おかしいのか?
これもおかしい。そもそも閲覧数規制はバグによるWebリクエストの急騰に対策するためのもので、別に無課金ユーザーだから排除されてるとかではない。Twitterが無課金のやつをお荷物だと考えてるかどうかはともかく、個人の規約内での利用がそんなにサーバーに負担かけるわけないだろ。どう考えてもユーザーがたくさんいることのほうがTwitterには利益あるよ。
これは確かにそう。でもイーロンマスクが「少しTwitterから離れろ」的な発言をしたのは一時的な対応だからそう言ってるわけであって、Twitter中毒のお前らを揶揄してるわけではない。というかすぐ攻撃されたって感じるその神経がもうやべぇよ。JR駅員とかにガチギレするタイプ?
論外。ただ単に坊主憎けりゃ袈裟まで憎いの典型。チー牛のギーク社員をいじめてスッキリしたいだけ。
これは当たってる。規制がどれだけ続くかはわからんが、アクティブがかなり減ってるのは事実だと思う。ここがTwitter存続の分かれ目になるというのは確かにそう。
どこに行ってもいいしどこに行かなくてもいい。本当に需要があるSNSなら代替が現れる。そういうもん。5chだって衰退はしてるが、代替サービスは既にいくつか現れている。そんなに心配しなくてもいい。というかなるようにしかならん。SNSはそういうもん。
前提:KONAMI(デジタルエンタテインメントの方)(重要)がサイゲ訴えて周辺界隈まとめて爆発した。
ウマ娘好きな人からは何被害者面してるんだと思われるかもしれませんが、
最近の流行に則り私は被害者であると自認したため、私は「被害者面」ではなく「被害者」です。
本件に対するK社側へのご意見は死ぬほど出てるのであえて書きません。
まあそんだけ恨み買ってんのねとは思います。私も会社のこと自体は割とどうでもいいです。
その中でK社は新しいゲームなんて全然作っていないというものがありました。
私は主にK社ゲームはゲームセンターの音ゲーのみやっています。
その中にDANCERUSH STARDOMもあります。
私のやってるゲーム、作られてないそうです。この世にないそうです。生まれてないそうです。
ゲーセン音ゲー勢からすればダンスラは新作扱いじゃないだろうというのが一般的だと思いますが、
K社は新作ゲームを作っていないと主張する層はダンスラなど知っているはずがありません。知ってたらそのような主張はしません。
よって、ダンスラのプレイヤーはこの世に存在せず、私も存在しないようです。
最近嫌なことが積み重なっていた身として、この意見は少しだけ堪えるものがありました。
作品とそのファン層をまるごと無かったこととして扱われるのって辛くなるものなんですね。
坊主憎けりゃ袈裟まで憎いと言いますが、今の私にとってはこいつらが坊主です。なりかけですが。