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はてなキーワード: 合唱とは

2024-02-27

anond:20240224234613

はてブで300万しか払えない無能経営者は潰れろの大合唱

インボイス事業継続できないの擁護が両立するの意味わからん

個人事業主って事業経営者自分生活金も稼げないなら事業畳んで社畜やってろよ

って反応ならこの元増田への反応もわかるんだけど

結局雇われとか弱小個人事業主が狭い視野ポジショントークしてるだけだなくらいにしか思えない

2024-02-20

anond:20240219134030

ブコメ個体差個体差、お前のおかげじゃないの大合唱うんざりする

じゃあ育児大変アピール増田にもそう書けよ

そういう外野の反応が子育ては大変アピールが氾濫してこういう子育て楽しい子育てはいいぞっていう情報発信を潰して

今の社会の子供を作ったら負けみたいな雰囲気の一端になってるんだろうが

かに元増田不要煽り感があるのは間違いないけど外部からの妬みにも似た反応のほうがより醜悪なんだよ

自分は外からやんや言ってるだけみたいな無責任スタンスじゃなくて少しは自覚を持てよ

2024-02-16

みんなつくづく母親には甘過ぎるんだよね

母親子供虐待していた事件だと「父親は何してた!?」の大合唱になるのに

父親による虐待事例だと何故か母親の罪は問われない

2024-02-14

ライブCD音源

往年の名曲を客と合唱してるのは百歩譲って許せたとして、サビの部分が客のカラオケになるの誰が得してるの?

2024-02-08

小学館に何か言えっつっても無理じゃないかな(追記した)

今回の芦原先生事件をとても悼ましく思っている。

それはそれとして、小学館への「もっと作家に寄り添え」の大合唱については、小学館しんどいだろうな…とも思う。

この辺の感想の内訳を、出版業界の端っこ(非漫画系)から自分知識に基づいて書く。

 

今回の原作脚本問題は、つきつめれば著作者人格権問題だと考えている。

仕事上、著作権について多少は調べているが、法律専門家ではないことは先に付言する)

 

著作権は、大きく「財産権」と「人格権」に分けられる。

財産権」とは、そのまま、著作者財産利益を守る法律である

著作物を複製すること、上演・上映・展示・頒布すること、

そして、今回でいうドラマにあたる「二次的著作物」を作る(翻案)/利用することなどは

すべて著作権者の権利であり、第三者が行う場合は許諾が必要だ。

 

対して「人格権」とは、著作者の「精神利益」を守る法律である

公表権・氏名表示権・同一性保持権、つまり著作物公表するかどうか、名前を出すかどうか、作品の改変を容認するかどうか。

これらは著作者本人のみに決める権利がある。

 

このふたつの違いは何かというと、

財産権」は譲渡相続もできる(著作者でなくても、著作権者にはなりえる)が、

人格権」は、だれにも譲渡相続もできない、「著作者本人のみ」にある権利だということだ。

 

個人的に「精神利益」とは、ネットスラングで言う「お気持ち」と同義であると考える。

軽んじる意味で言うのではない。

公表するか、名前を出すか、改変してもいいかどうか。つまり自分著作物が、自分の納得のいく形で扱われているかどうか。

それによって守られる作者の「気持ち」こそが、法律で守る価値のある、大切な「精神利益なのだと思っている。

 

以上を踏まえて今回の件を見ると、

今回、原作者がドラマ側に繰り返し要望したのは、自身著作者人格権尊重だと考える。

もちろんそれ以外にも、著作者には二次的著作物作成/利用の許諾を行う権利があるのだが、

ドラマの結末を自分に決めさせてほしい」「キャラクターを変えないでほしい」という要望は、作品世界のものを守りたい、言い換えれば「同一性保持権」を守りたいという願いのもとに出されたように、私には思える。

そして前述の通り、それは著作者本人の「精神利益」を守る重要権利だ。

してみると、小学館が出すべき声明は一つである

 

小学館は、クリエイター著作者人格権を最大限に尊重する。
そして、取引企業にも同等の尊重を求める」

 

 

法律で決められた権利をあたりまえに尊重する。

ごく当たり前のことである簡単じゃないか

 

 

簡単じゃないのである

 

ここまで書いた通り、著作者人格権とは作者の精神利益を守る大切な法律だ。

よくわかる。

しかし、出版物の種類によっては、

それ言ってると仕事が回らねえのである

 

今回のように著作者一人で本が一冊出来るような漫画単行本であれば、先生の納得を大切に

進めましょう、といえるだろう。

けれど、たとえば、子供向けの学習ドリルをつくることを想像してほしい。

問題文、解答解説文、ページ内のイラスト、すべて著作物であり、それぞれ著作者がいる。

たとえば「公表権」は著作者人格権ひとつだ。

なので、理屈上は、ドリルカットイラストを描いたイラストレーターさんが、あるひとつイラストを指して「このイラストをもう公開したくない」といえばそれは尊重されるべき、となる。

著作財産権ならばお金解決…つまりイラスト自体権利を買い取るという交渉もできるが、著作者人格権譲渡できない。著作者ダメと言ったらダメである

 

公表したくない…それは、どこまでの話なのか。もう印刷して積んである在庫は、書店に出回っている在庫は。シール対応か? 断裁か? 絶版か?

 

もちろん、そんなことになった例を私は知らないし、たいていのクリエーターさんはこちらの状況を汲んで、たとえば改訂するときに外してください、などの常識的要望におさめてくれる。

互いの常識良識のなかで私たちはどうにか仕事をしている。

 

ところで出版系は契約ルーズだなんて言われるが、最近結構まじめにやっている(少なくとも私の周りは)。

さて契約書を結ぼうとなると、この著作者人格権については悩ましいところがある。

何せ字義どおりに捉えたら強力すぎる。

 

著作者人格権を盾に、出版物全体に影響を及ぼすような運用ができるのか、それは判例が出ない限りわからない。わからない以上、我々は会社員なので、裁判沙汰になる芽はできるだけ摘まなければならない。

かくして契約書に、「著作者人格権行使しない」なんて文言を盛り込む羽目になる。

 

著作者人格権の不行使」は契約書では案外よく見る言葉である

たとえば会社ポスターパンフレットDM発注したとして、取引先の「公表権」で取り下げさせられたり、「同一性保持権」で修正できなかったりする可能性がある…となると、必要性が想像つく人もいるのではないか

 

個人的にはこんな文言できれば盛り込みたくない。

クリエイター本来持つ権利制限する契約は、誠意に欠けると思っている。

だが、強すぎる権利放置するのも難しいのだ。

 

今回の事件漫画作品なので、カットイラスト1つとはわけが違う…とも思うが、

けが違うか? ほんとうに? すべての著作物は同等に尊重されるべきでは??

という思いもある。

 

クリエイターさんにお仕事をお願いする側のすべての人間が、

100%くもりなく「著作者人格権尊重します!」と言い切れるかというと…権利の強さゆえに、あまり現実的でない、と思ってしまう。

 

今回の問題の根幹が「著作者人格権尊重」をめぐるものだと考えると、小学館全体として声明を出すのは苦しいだろうな…と想像している。

場面や状況によっては制限することさえあるのが現状だからだ。

 

逆に言えば、それ以外の事情……芦原先生小学館に対して寄せていた信頼が裏切られてい

た、というような経緯がないことを祈っている。

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ちまちま書いていたら小学館から著作者人格権言及した声明が出ていた。

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著作者人格権トレンドに入っている。

言葉けが先走りそうで、そして実際権利としてはかなり強いものなのでちょっと先が思いやられる。

なお「じゃあAI学習著作者人格権侵害なのでは!?」と盛り上がってる人を見たが、機械学習私的利用とかと同じ例外規定やで。

2024-02-06

https://anond.hatelabo.jp/20240205185358 日本はどうしてこんなにもどのジャンルでも続けろ続けろの大合唱になってしまったのか

日本はどうしてこんなにもどのジャンルでも続けろ続けろの大合唱になってしまったのか

俺が子供若者だった90年代(平成一桁)ってこんなに何もかも続けろ続けろの大合唱だったっけなあ、と思うことがある ここ10,20年くらい、テレビ番組しろYoutubeチャンネルしろVtuberしろソシャゲしろ歌手しろアイドルしろ、続けろ続けろの大合唱支配的になってしまって、社会高齢化・老人国家化ってのを感じるね 正直、俺の視界の問題なのか、やはり社会全体が老人国家化したのか、ちょっと判断に迷うところはあるが。昔だってやはり今と同じように続けろ続けろの大合唱だったけど俺が若かったから視界に入ってなかっただけなのか(身も蓋もないがその可能性はある) 現代人(2024年視点)は昭和世代が全員中高年化してしまたので昭和を古臭いもの認識しているが、実際は真逆であり昭和高度成長期の平均年齢は28歳くらいでバブル突入期で35歳頃、とにかく国も国民若いので新陳代謝が凄まじく

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https://anond.hatelabo.jp/20240205185358 

2024-02-04

anond:20240204002939

代表的なのはスポーツ系だろうな

自分運動苦手だから参加する気ない

音楽演奏合唱なんかも交流見込める

一緒に趣味やる相手コミュニケーションとる意欲があるならなんでも

趣味のもの目的の人が、趣味サークル人間関係で病んでるみたいな話もいくらでもあるので難しい

2024-02-03

最近の注目コメントアルゴリズムが変

去年の秋くらいまでは、蔑称を使う人が表示されなくなったり下の方に表示されるようになったり、

やるじゃんって思ってたんだけど、

冬くらいから、周りと違うコメントをした人が問答無用に注目のコメントの一番上に出るようになっちゃったから

極端な話、正しい意見の大合唱の中に、一人だけ明らかに間違ったことを書いても注目コメントトップに表示される。

場の空気を一色に染めないためにそうしたんだろうけど、抽出してくるコメントがいい加減すぎる。

こうしたほうがいい、ああしたほうがいいってコメントの中に「ちんぽろすぴょーん」って書かれたコメントが一番上に来る。

2024-02-02

anond:20240202195501

それ女の常套手段じゃん

しかはてなーなんか「コップの水がこぼれただけ!」って擁護の大合唱なのに

同じこと佐藤センセとやらがやったらダメなん?

2024-01-28

カラオケ行こ!観た。

いつもならシャバ実写化映画無視していただろうけど、TLのオタクが良かったと言っていて逆張りセンサーが停止した。

ソフトBLっぽい感じなのかなと思いつつ、菊次郎の夏とかムーンライト的なヤクザ少年文脈で見れば行けるか、と思って観に行った。綾野剛ハリーポッターみたいな少年というキャスティングではありつつ、絵柄による先入観もなかったのでその辺は観る側次第な気がした。綾野剛スタイル良いな。

冒頭のシーンでそういえば合唱モノも嫌いだったなと思い出して不安になったけど、その辺のバランスも良い感じだった気がする。歌がテーマではありつつ、歌いすぎないことで最後の紅も際立ってたし。

最初の紅は素人カラオケとして別に全然下手でもないような気がして、よくよく思い出せば別にド下手と言っていた訳でもなかった気がするけどちょっと引っかかった。まあその分中盤のヤクザ達のインパクトがあって良かったのかもしれない。

ヤクザのコワさや部活の悩みも挟みつつ、あの気の抜けたBGMと共に一貫した軽妙なコミカルさを楽しむ作品という感じだった。紅の天丼とか結構フフッとなった。

和田君とか映画部のアイツとかも良いキャラしてたし、過不足なくちょうど中学生といった感じのやり取りもまた箸休め的に楽しめた。映画を見る部で流れてたのはカサブランカ自転車泥棒と、あとは何だったんだろうか。

変なヤクザ翻弄される可笑しさから、徐々に打ち解けて互いの軽妙な関西ノリの面白さへと変わっていって間延びもせず退屈しない。

チンピラに絡まれたり調子づいてカスと言って掴みかかられたり、ヤクザの怖さを描く場面でコミカルから離れてピリッとするけれど、あんまり漂白された(もちろん本作でも相当されてはいものの)反社勢力というのもなんだし、それじゃただヤクザを名乗る変な人になってしまうし、あれも必要な場面だったなと思えた。ありがちなコメディでは物語に展開をつけるためのこういうシーンが中弛みめいて感じるけど、特にそういう印象を抱かなかった。

無神経にも学校に現れた狂児に同級生との揉め事からかわれて、もう知らん!一人で困ってろ!ってなった後にLINE大人対応をするのが、少年やくざ者の友情距離感というものを端的に表すようで非常に良かった。

2024-01-25

第二の宅間の誕生を防ぐことはできなかった

死刑台に送ることは出来ても、これからも第三・第四の宅間が生まれてくるのだろう。

いや、小田急線京王線事件犯人はそれに相当しているのではないか

犠牲者が少なかったか、最小限に出来ただけだ。

2001年6月当時ですら「日本社会構造が宅間を生み出したのであれば、それから目を背け続ければ第二の宅間が生まれるだろう」という声は、少数ながらあった。

当時の世論は、さっさと死刑しろ!の大合唱だったけどね。

そしてその予想は見事に的中した。

からでも遅くないので、彼らがなぜ生まれたのかを議論する段階になっていると思う。

震災に対する初動やその後の対応が適切だったかどうか。

ぶっちゃけ、それに対する「正確な事実」なんて誰も求めてないと思う。

「岸田政権は後手に回った!」って野党議員メディアSNSが大合唱して首を取れるかどうかの話。

あん田舎がどうなろうが、誰も興味はなく、いか政争の具にできるかどうかが重要なんだよなぁ。

2024-01-24

ワイがやってるソシャゲプレイヤーは口を揃えて「開発はバランス調整が上手い」って言うんだけど、かなり初期に、攻撃さえ当たればダメージカット100%の敵も倒せてしまうぶっ壊れを実装した結果、最近ボスはみんな空を飛んでそもそも攻撃が当たらないようにしてるので、相当頭悪い調整してる。

でもそれを表で言うと、簡単炎上して、人格否定から、「嫌ならやめろ」の大合唱になるので表では絶対言えない。信者しかいないゲームって怖いね

anond:20240124021040

ボランティア文化成熟して行ってると思う。

被災者SNSを通じて知ったのは、

いち早く準備して駆けつけたさまざまなNPOなかには、あの団体とかあのひとたちとか(迷惑がかかるから具体的な名前は書かないけど)

東日本でも活動してい組織力も機動力も蓄えられた有名組織もある一方で、さまざまな見知らぬ中小の規模な団体も現地入りしていることだった(自分が知らなかっただけだけど)。

ニーズをきめ細かく聞いてくれてうれしいという被災者SNSから、それは本当に頼もしいと思った。

穴水能登町あたりは発災直後においても、まだしも入りやすかったのか、支援が先行していたように思う。能登町には知人がいるのでとりわけ関心をもっていたのだけど、うれしいことだ。

被災地に入るなの報道の過剰な大合唱の裏で、着実にいろいろ動いているんだよね。

2024-01-23

anond:20240123171549

あれもデザイナーならパクリではないのは明らかだったが世論パクリパクリの大合唱に押されて撤回されてしまった。

どんなアホでも学費払える親を持ってれば大卒大御所になれる業界はすごいな

俺も美大行けばよかった

パルワールドポケモンパクリではない事をデザイナー解説する

パルワールドモンスター「パル」がポケモンパクリではないか任天堂法務部が動くのではないか話題になり例によって「比較画像」などが作られ拡散されている。

(「パルワールド 比較」などで各自検索してもらいたい)

並べて見ると誰でも確かにと思うかもしれない。

しかしこれは悪意のある誘導デマなので騙されないでほしい。

モチーフが同じならデザインは似る

ポケモンデザイン現実動植物などをモチーフにしている。

パルワールドもそう。つまり元ネタが同じ。

元ネタが同じでデフォルメテイストも同じなら見た目が似るのは当たり前。

動物の毛並みをトゲトゲした形にデフォルメする、草花モチーフなので花びら状のパーツをつける、ふわふわした毛をつけて可愛らしくする、トサカで獰猛な印象にする、こうした表現ポケモン専売特許ではない。

モチーフゲーム的な必然性から配色も決まっている

パルとポケモンの一部はカラーリングも一致するがこれも当たり前のこと。

植物属性ならメインカラーは緑。そうなるとアクセントカラー必然的補色の赤やピンク

ペンギン本来黒いがキャラクター化されると氷属性に設定されやすく色は青。必然的にクチバシなどは黄色

こういった具合に配色は決まるので色は同じになる。

その他、お腹の部分だけ明るい色になっているとか脚の先だけ色が切り替わっているとか鳥の足が黄色いとか羊の顔が黒いとか、これらも全て現実の生き物の特徴であってポケモン独自のものではない。

そもそも比較チェリーピッキング

比較画像を見ると全てのパルがポケモンに似ていて「丸パクリ」かのように感じられる。

しかしパルの一覧を見ればどのポケモンにも特に似ていないものもいる。

比較画像は多数のパルの中から似て見えるものだけを選んだり動画から似て見える瞬間を切り取って作られており、パルワールドを貶めたい人間や騒ぎにしたい人間が作った恣意的ものなので真に受けてはいけない。

絵師のトレパク冤罪捏造と同じである

まとめ

パルワールドポケモンは似ている。しかし「似ている=パクった」ではない。

専門的には著作権侵害の成立には類似性依拠性が必要で、今回で言えば類似性はあるがそれはモチーフ作風の一致からくるものであり依拠性は確認できない。

開発側が法的に問題ないと断言しているのも納得できる。

ネットデマに乗せられて「パルワールドパクリ」という空気が前提になってしまっており擁護の中にすら「デザインパクリ」と軽々しく口にする者がいるが、名誉毀損訴訟リスクがあることは承知しておいた方がいい。

以下は私見だが、新規IPを作る時は今回のような騒ぎを避けるためだったりオリジナリティへのこだわりから既存IPにできるだけ似ないようにわざわざ手間をかける。

パルワールドはそれをやらなかっただけではないかと思う。

言わばポケモンに似せているのではなくポケモンに似ないようにすることにリソースを割かなかっただけ。

その理由は分からないが他者権利侵害していないならそんなゲームがあったっていい。

追記

これと似た危機感を感じた事があるのを思い出した。

東京五輪ロゴ盗作疑惑だ。佐野研二郎デザインのT字エンブレム海外ロゴに似てるとされた事件

あれもデザイナーならパクリではないのは明らかだったが世論パクリパクリの大合唱に押されて撤回されてしまった。

過去作の模倣問題が出てきた脇の甘さはあったが事実無根パクリ認定制作物を取り下げさせられた佐野研二郎は悔しかっただろうなと思う。

あの時撤回を成果のように誇った人達の事は軽蔑している。

法的にもなんら問題のないもの空気私刑にかけて人の権利を奪っていいはずがない。

パルワールドは幸い今の所とてつもない勢いで売れている。

ここから新しい文化を築いていって欲しいと思う。

anond:20240123113234

肩入れしてる方にの正義があると思うのが日本人ってもんよ

ウマ娘うったえたコンマイはボロっクソに貶されてて「こういうことをやったときアンチがどうなるのか」分かってるのに

ニンテンドーには「訴えろ! 訴えろ!」の大合唱

訴えたあとのニンテンドーの受け止められ方がどうなるのか、微塵も考えちゃいない

マジョリティからぜったいに勝てると思い込んでるんだろうな、日本人

ニンテンドーはそこまでバカじゃないっぽいけど

 

なおブコメはしね

2024-01-21

ロリコンを罰するのは日本国憲法観点でできませえん!ってネトウヨの大合唱なのすごいな

じゃあ憲法改正すればいいじゃん

普段しろって言ってるくせに

2024-01-20

anond:20240120105741

容疑者の段階で重罰を科せ、殺せの大合唱してる連中と警察検察の強引な取り調べをしている連中が一緒だとおもっちゃったのか、頭悪いね

anond:20240120105741

取調べを叩いてる人は合唱してるバカもも叩いてるでしょ

anond:20240120105519

でも性犯罪だとまだ容疑者の段階で重罰を科せ、殺せの大合唱ですよね

https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.asahi.com/articles/ASS1H6RD3S1HIIPE00Z.html

こういう世論警察検察の強引な取り調べを生んでいるという反省ゼロですよね

産経新聞】 5カ国目の快挙、日本月面着陸成功国に JAXAスリム 太陽電池発電できず活動短縮 [1/20] [仮面ウニダー★]

https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1705698839/

JAXAが会見やってた深夜帯は冷静な意見が多くて「これは失敗だな」みたいなちょっと通夜雰囲気だったんだが

日が明けてからスレを見てみたらネトウヨワラワラ湧いてきて「成功」の大合唱

しかもなぜか無関係韓国嘲笑しまくってて草も生えない

中国はとっくの昔に成功してるのにそっちは都合よく無視するんかい

だめだこりゃ

2024-01-19

anond:20240119135403

はてなー日本人男性差別されてるんだぁ!男女逆なら許されないのにぃぃぃぃぃぃ!!」

嘘つけよ

外国人日本人女性とは結婚するなって言ってる」って話題の時に

ブコメでは嬉々として女叩きする奴らだらけだったぞ

https://www.mosumiharuto.com/do-not-marry-japanese-women

だってXで大人気な女叩きアカウントが同様のことポストてバズりまくり、女叩きの嵐だし

日本人男性家事をしない」なんて、「一昔前の男がそうだったのを背負わされちゃって大変だね」みたいにめちゃくちゃ気を遣ってる感じなのに、差別ダーの大合唱

なんかさ

「男女逆なら許されないのに!」という思い込みを拗らせすぎて男女逆の方が許されてるよね

うちは死別母子家庭で、父親の事は変わらず大好きなんだが

なんで世間ではこう母子家庭報道を見ると事情も察しようとせず判で押したように「父親は何してる」の大合唱になるんだろうな

この世に死別母子家庭存在しない前提なのか?

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