はてなキーワード: 却ってとは
犯人が女性であることが(ほぼ確実に)分かっている未解決事件,という結構珍しいかもしれない事件。事件について調べてみると,迷宮入りするような事件にはあまり感じられないものの,発生からもう24年になるがいまだ解決していない。
愛知県警のページ(名古屋市西区稲生町5丁目地内における主婦殺人事件)。
https://www.pref.aichi.jp/police/anzen/sousa/houshoukin/nishi/nishi-199911.html
Wikipediaにも記事があるけど,コンパクトにまとめすぎていて却って分かりづらいかも。
https://ameblo.jp/maeba28/theme-10101274847.html
・年齢は40~50歳位(当時)
・頭髪は肩までの長さの黒色で、パーマが伸びたような感じ
犯人は左利きの可能性が高い。被害者が首の右側を刺されており,目撃証言によると左手を負傷していると見られる=左手で凶器を振るっていたと思われる。※一応,警察発表では「左右どちらかの手に怪我をしていた」とされているが,まあ目撃情報も絶対ではないし(見間違いとか),前提条件を限定しすぎると情報提供の幅が狭まっちゃうからね。
出血量から判断して手の怪我は静脈を傷つけており,自然止血はしないだろうと言われていた。おそらく治っても傷跡が残るレベル。
「左手に大けがをした(跡がある)左利きのおばちゃん(なお血液型はB型)」ってそんなにありふれた存在ではないと思うので,犯人の近所の人とかはピンときてもおかしくないと思うのだが…。
犯人の血痕が道路に点々と残っており,逃走経路が途中まで明確に分かっているというのもこの事件の珍しい点である。
犯行現場からまっすぐ最短距離で稲生公園を目指すのではなく,少しだけ遠回りしながら向かっている点が,後述する土地勘の有無について見解が分かれる一因となっているようである。
個人的には,「逃走中に進もうとした方向に人影が見えたので,別の道に進んだ」みたいな単純な理由かもしれないので,あまり土地勘の参考にはならないような気がしている。
2件の目撃情報は服の色が違っているのだが,さすがに手を大怪我して歩いている中年女性がたまたま同地域同時間帯に2人もいる可能性はほぼないと思うので,どちらかが記憶違いであって目撃されたのは同一人物なのであろう。
なお,凶器は現場に残されておらず犯人が持ち去ったとみられるが,目撃情報では「右手で左手を押さえながら歩いている」姿が目撃されており,一方でカバンを持っていたとか背負っていたという情報はない。どうやって持ち帰ったのかという感じだが,腰にウェストポーチみたいなものを身に付けていたのかもしれない。
犯人が現場アパートから徒歩で逃走したことは間違いない(血痕や目撃情報から)。分かっていない点は,近所に住んでいる犯人が家まで徒歩で帰ったのか,あるいは遠方から車で来てどこかに駐車しており,そこまで歩いて車に乗ったのかという点である。
警察は稲生公園付近で車に乗って逃走したのではないかという見方らしい。おそらく近隣住民の捜査は重点的に行ったであろうから(他に糸口も少なかっただろうし),警察がそう言うならそうかもしれない。なお公園付近の道路は路上駐車も珍しくはないらしく,車を停めていても不審ではなさそうである。
しかし車で来ているなら,公園で手を洗った後に無駄に公園をウロウロしたりしないのでは?という気もする(しばらく公園付近にいたことが分かっているらしい)。ただ,公園から協力者に電話して迎えに来てもらったという可能性はあるか(そもそも協力者がいるのか全く不明だが。いるなら2人で襲撃した方が確実に殺害できるだろというツッコミはある)。
現場に残されていた乳酸菌飲料(ミルミル)について,犯人が持ち込んだ可能性が高いと言われているが,人を殺しに行くのにわざわざミルミル持っていくやつおるんか…?という気もしてしまう。よく分からない。たまたまポケットに入れっぱなしだったんか?
ちなみにミルミルを飲んだのは犯人だとされている。なんで分かるのかと思ったが,玄関に少量のミルミルを吐き出した痕跡があったとのことなので,そこから唾液でも採取できているのかもしれない。まあミルミルが元々被害者宅に置いてあったものだとしても,なんで人を殺した後に勝手に人んちのミルミル飲んどんねん…とはなるが。
当該ミルミルの販売エリアが西三河地区限定だったことで,犯人が遠方から来た説の後押しになっているかもしれないが,個人的には,ミルミルに惑わされたせいで捜査が暗礁に乗り上げたのでは?という疑念も持っている。さすがにそんな単純ではないとも思うけど。
捜査は行き詰っているように見えるので,よほどの新情報がないと解決するのは難しそうだが,犯人のDNAは押さえられているので,急転直下で逮捕される可能性はある。まだ逮捕されていないということは余罪がないのだと思われる(実際,動機が怨恨っぽい(逆恨みや人違いも含め)ので,余罪がない可能性は高い)。
犯人が生きていれば60~70代くらいであるが,死亡している可能性ももちろんある。その場合は解決される可能性は極めて低そうである。
のブコメが典型的なディスコミュニケーションていうか、相手の話を注意深く聞いてないんだよな。
この程度の文量なんだから相手の全部を把握してから回答しろよって思う。
こいつは
だから答えるなら
「いや悪だなんて誰も言ってないけど・・・」か
どっちかなんだなよ基本。
で。
だから、それはそのまま「何故自民党は悪なのか」を教えてあげたらいいのに。
逆に、いま改めて考えたときに「自民党は悪」という立場がなんか言い過ぎとか恥ずかしいとか思ったんなら
それは率直に「これまで悪という風潮もあったがそれは少し走り過ぎだった」って認めるとこから始めればいい。
そこに対して「なんで?」って聞かれてんだからそれはちゃんと答えようや。
勝手に質問を捻じ曲げて回答するブコメばっかりで気持ち悪いんだよな。
改めて「なんで?」って聞かれた時居心地悪くて質問の言葉を変えたくなったんならば
「自民党は悪」というノリはなんだったのか総括が必要なんじゃね?
実際、左派系中高年の自民批判が引かれやすく共感得にくいのもそこでしょ。
なんかものすげー悪だ絶対悪だぐらいまで手癖で大袈裟な感じに盛り上がっちゃうから、
「そこまでか?」「なんか言ってる人達の方がおかしくね?」となって却って仲間を得にくくなっている。
まげて答えようとするからただのディスコミュニケーションだけが残ってる。
与党を降ろす理由なんて「与党50点野党60点」で十分なはずなのに
無駄に「与党マイナス100点!」とか言いたがるからそこが逆に論陣の弱点になる。
だいたい「与党マイナス100点!」と言ってる人の推してる野党は
理屈として30点でも0点でもマイナス50点でもよくなってしまうから、
そんな人の推してる野党は何点なんだか計り知れなくて怖くて投票できなくなってしまう。
長いこと続いてる与党に50点は与えたうえで「50点ではもたぬ」「私の推してる野党は75点」と主張するような人こそが
一番まともっぽい雰囲気が漂い話を受け入れられやすいというのがわからないんだろうか。
つーか
いつもいつもいつもいつも同じ問題があるんだけど
もしそれが面倒だ嫌だってんならもうコミュニケーションやめなよ。
相手の言葉無視して自分の言葉にすり変えて返答するのはコミュニケーションって言わねーから。
コミュニケーションしてる振りやコミュニケーション出来てる錯覚を抱くぐらいなら
そういう振り自体やめた方がよっぽどいい。
「自民党を支持すべきでない理由」とか「自民党を政権から降ろすべき理由」とかで答えてる奴等は国語テスト0点なんだよ。
お前らはそうやって生活のあらゆる場面での国語の小テストを毎回0点取ってるから、
たまに高校卒業以来会ってなかった友人とかが社会人になってから垢抜けて彼女とか作ってたりするのをSNSで知って、「いいなー」って思って行動に移すことがある。
でも、それなりに人気の美容室予約して流行りの髪型を希望として見せつつ「似合う感じの髪型ありますかね?」と聞いて、プロに髪を切ってセットしてもらったとして「カッコいい!」とはならない。自分でもそう思うから側から見たら完全に芋のまま。眉毛を整えてスキンケアしても「まあマシかな…」ってなるだけ。
身長が低いから服もなかなか見つからず、Instagramで自分と同じ身長でファッション投稿してる人見つけて、コーデ真似しようとして同じ服屋行って同じコーデして絶望するんだよ。
なんとか自分のできる限り容姿を整え、次のステップに進むためマッチングアプリに登録して課金しても変な業者やマルチ以外はノーマッチ。男友達や数少ない女友達に紹介を頼んでも「探してみるね(苦笑)」で以後その件に関して連絡なし。
医学部や司法試験の勉強をしても受からなかったら時間の無駄になる上「受からなかった」という事実を突きつけられる。彼女も同じで努力したところで時間の無駄だし、努力すればするほど辛い現実を突きつけられるだけ。
「やらない後悔よりやって後悔」なんて所詮能力のある奴の驕りなんだよ。
あー、「自分には絶対に手の届かないハイスペ女性を無理やり力尽くで強姦してから死ぬ」とかだったら「やらない後悔よりやって後悔」かも。
というかこのまま生きてても良いことないし、後悔すらしないわな。
それじゃ頑張ってくるわ。
『自閉症スペクトラム障害(ASD)は「相手の気持ちを読み取ることが苦手」』って
これってよく言われるけれど本当なのかな?
これが本当ならば定型発達の健常者はさぞかし相手の気持ちを読み取れるんだろうね?と思うが、
残念ながら健常者から自分の気持ちを読み取ってもらった経験なんて皆無
こっちが辛い想いをしていても無視されるなんて当たり前だし
誠心誠意尽くして語っても大抵はまともに向き合ってもらえない
それどころか自分は相手の気持ちは寧ろ読み取り過ぎるくらいに読み取れてしまう
ちょっとでも相手の表情を見ると嫌われたとかドン引きされたってのを敏感に感じ取って
迷惑をかけたくなくてすぐに離れるようにしている
世間で言われる定義って「相手から好かれる振る舞いが出来ない」を「相手の気持ちを読み取ることが苦手」に置き換えてるんじゃないかって思うし、
それって解決にならないどころか却って状況を悪くしていると思う
https://news.yahoo.co.jp/articles/4722a96d932222be37a8ba670d3e14500836fc8b
これさあ、実際は「いい学校に行かなくてもいい」だなんて牧歌的なものではなくて
「いい学校に行ける訳がない」若しくは「いい学校に行っても無駄」だと思うんだよ
だって学力は殆どが遺伝で決まって低学歴の親の子にはいくら教育を施したところで無駄だって言われているし
何よりも運良く良い学校に入れたとしても他の学生は山手線圏内住みの上級国民ばっかりで
当たり前のように親から優れた容姿を受け継ぎ海外旅行やブランド物も当たり前のそういう学生ばかりに囲まれて
田舎者は惨めな思いをするだけだって現実がネットを通してとっくに知れ渡っているからね
だから無駄な努力はせず、負の遺伝子を受け継がせないよう子供は産まず、緩やかに滅びるしかないという学習性無力感。
このまとめ。
看護学校でダントツに成績が悪い人は友達がいなくて過去問が回してもらえないからで、仕事のコミュニケーションも出来ないと当たり前のように決め付けていて怖い。それに賛同する人達の多さも。
友達から過去問を回してもらわないと、ダントツにと言われる程に成績が悪くなるのが本当ならば
それって生徒個人の問題じゃなくて指導体制の問題なんじゃないの?過去問が必要ならば予め公開しておけばいいのに。
非公式に過去問を回してもらうなんて、友達の有無に関係なく真面目な子なら拒否しそうなものなんだけど。
あと友達がいない人=仕事上のコミュニケーションも出来ない人、と当たり前のように決め付けているのも理解出来ない。
友達にならないと仕事上必要な会話もしないというのなら、問題があるのは友達がいない人当人じゃなくてその周りの方でしょう。
患者の立場としては、別に看護師に友達の多さなんて求めてないよ。却って友達のいないおとなしい人の方が、患者に丁寧に接してくれそう。
しかもさらにドン引きするのは、友達がいない人は発達障害だから看護師になったら患者に無神経な事を聞くに決まっているという意見と
過去問を見せてと言えないようなコミュ障は看護師に向いてないという意見が併存していて両者は争う事もないという点。
前者はなんでその看護師が発達障害だと決め付けているのか分からないし、友達が作れないような引っ込み思案なタイプは患者にも下手に話し掛けられないだろうに。
後者はなんで過去問を見せてもらえないのは当人に積極性がないからだと決め付けているんだろう?周りが意地悪して見せてくれない可能性は全く考えない辺り、本当にいじめっ子の理屈だと思う(過去問を回してもらう事の是非を置いておいてもおかしい)
みんな普段はいじめ反対みたいな事を言うのに、話題が変われば平気でいじめを肯定しちゃうんだな
『看護学校でダントツに試験の点数が悪い生徒がいたら、勉強しているかではなく友達の有無を疑います』
https://b.hatena.ne.jp/entry/4742074507993736239/comment/prifor
東大理系って頑張ってて偉い・・・増田みたいな人がいるの誇らしいよ!
二個程質問なんだけど、
①医学部狙わなかったのは都内出身だけどお金が無い家庭のパターンは厳しいと思ったからかな?
東大狙える女子かつ就職だけが目的の人なら早慶より医学部狙うと思ったので。
余計なお世話だけど、医学部なら返済不要の高額奨学金とかあるから、却って家計は楽になったのかもしれない。
でも頭いい人が皆医学部目指してしまう世の中だから、東大理系を選んだ増田は有難い存在だよ。
全てが自分のおかげではないけど、「環境/性別のおかげ」と言ってくる人間に腹が立って仕方ない。
こんな事を女性が女性の友人に言ってくる場面・必要性が思い浮かばなくて。
仮に男性だとすると、増田は結婚してるのに、異性の友人(男性)とばかり沢山会う機会があったってことかな?
なんで夫を混ぜなかったの?それとも夫もフォローしてくれなかったの?
昔のキモオタは家庭環境や容姿や才能や人間関係に恵まれず、社会不信を募らせ生きる目標や将来の夢が無く、一時的に不貞腐れ自暴自棄になり、気の合う仲間と刹那的快楽に現実逃避しているタイプの人が多かった。だから昔は一人ひとりは素直で明るくひょうきんな人間だった。
惨めな自分が嫌で馬鹿にされたり苛められたりされたくないから、オシャレさを感じない娯楽にはまり、当時の常識人には理解できないような格好をしてアニメ絵のステッカーの貼られている車を乗り回すなど虚勢を張ることである種の自己防衛をしていた。
しかしそういった当時の青少年少女の問題は大人の問題。クズだのキモいなどと批判し排他すれば、却って自分を肯定し愛せるようになるために昔のキモオタやDQNヤンキーに憧れる青少年少女がまた世に出てくる。彼ら彼女らに不足しているのは愛。彼ら彼女らを批判する者も同様。
男性複数女性1人で長いこと回ってた友人グループ(女性はメンバー内に彼氏いる)があって
そこに入ってる男友達Aと私は仲良かったから、その人からの紹介で1年ほどそこに混ぜてもらって仲良くさせてもらっていたんだけど
「実は、彼女が君のことをあの子彼氏とかいないの?こんなオタクの集まりとつるんでて大丈夫?ってすごく心配してる」
「こんな男ばっかの集まりに無理に誘っちゃダメだよ!って、彼女から結構何回も注意された」
と聞かされた。
返答に困って茶化して済ませたけど、要は余所者がいたら迷惑だったから抜けて欲しかったんだろうなー。邪魔なのに我慢して友達って言ってくれたり一緒に遊んでもらって仲良くさせてもらって悪いことしたな。
黙って去るのが一番穏便に終われそうだけど無断で音信不通にしたら事情知らない他の友達は却って気を悪くするかも知れないから困った。