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はてなキーワード: ミームとは

2024-04-23

生成AIに対する嫌悪感って

著作権云々は猫ミームが受け入れられてる時点で本質じゃないと思う。

多分、「野球部に突然ピッチングマシン作ってるだけの人がズカズカ入り込んできた」みたいなもんなんじゃないかなあ。

どこから「ズカズカ入り込んできた」と判定するのかがインターネットだと曖昧というのが最大の問題な気がする。

TLにちょっと現れたレベルでも「ズカズカ入り込んできた」と思う人がいるのだと思う。

2024-04-21

金儲けの匂いが出始めると一気に嫌になる

分かりやすいところで言うと100ワニ

 

最近でも猫ミーム流行ったらすぐあの解像度の低い猫の謎グッズがではじめたりとか、

ルックバックがさっさと映画になるのとか

おっ、流行ってんだなこれ!金の匂いがする!って感じであっというまに

映画化!アニメ化コラボカフェ!グッズ!実写ドラマ

ってなるのがなんかすごくいやだ

なんでいやなのかよく分からないがいやだ

多分単純にソレが好きで楽しんでる読者の自分たちを「カモ」としか思ってないんだなっていう臭いがとても馬鹿にされてるみたいでいやなんだと思う

 

あとちょっと有名になるとすぐドラマになる

どんだけテレビ局飢えてんだよ

セクシー田中さんの話の時に原作に飢えてるらしい話は聞いたが、その通り、「あ、この漫画Twitterで時々見るな」って思ってたらもう

すぐドラマになるんだよな

多分「気になってる人が男じゃなかった」とかめちゃくちゃドラマ化の圧ありそうだから近々なるんかな~って思うとうんざりする

パティシエさんとお嬢さん」とかさ

すぐドラマになったけど、お嬢さんぽっちゃりしてるはずなのになんでかスレンダー女優だしよwwww

ハークソクソ

田中さんの作者さんの事件はとても辛いけど、この事件テレビ局がクソ改変原作漫画ドラマに歯止めかかったのだけはよかったっていうのが

なんか安倍さん殺害事件が発生するまで止められなかった統一教会みたいでなんともいえない

ミームって言うけど野獣先輩ミームとか聞いた事無い。

逆に野獣先輩BBって言うけど猫BBとか聞いた事無い。

2024-04-20

anond:20240420212417

お互いの掲示板翻訳しあって笑いものにしてるから

ミームが似てくる

お互いのけなし文句が乗り合いになってて似た者同士だ

世界よ、これが「チーズ牛丼」のリアル

【決勝】海外の音ゲー大会に日本人オタクが乱入したら優勝出来るのか?byよみぃ【太鼓の達人】 - YouTube

この人も界隈で有名な人だが、変装して参加し香港オタク達と親睦を深める内容だ。

そして最後には「チーズ牛丼」を記念撮影の掛け声にして和やかに締めている。

10分ほどの動画だが、見ただろうか?

彼らは娯楽に真っ直ぐなだけでなく、異国のセンシティブネットミームですらおおらかに消化できている。

そしてこのごった煮日本カルチャー群に、好意リスペクトを持ち続けてくれている。

リアルな「チーズ牛丼」、いいやつが多いのでは?

しかしたら、これを「ミーム」として消化しきれずに、誹謗レッテルとして利用し騒いでいるのは……

常日頃からネットの論争をウォッチするのが趣味のような、根暗人間だけなのかもしれない。

容姿ルッキズムなど些細なことだ。そう態度で示すようなパワーこそが、まったく異なる他人同士を結びつけるんだろう。

物事享楽として受け止めるか、憤怒として転化するか、選べるならどちらを取るか。

どちらが正しいというつもりはない。

ただ言えるのは、オタクは楽しむことが得意な人種で、境界も壁もないのだ――

そんな印象を強めさせてもらった、晴れ晴れする動画だった。

2024-04-19

負のネットミーム


負のネットミームとは、インターネット・ミームの中でも皮肉的に使われているものや、蔑称として使われているなどの負の要素、闇を持たせたネットミームである

概要

インターネット・ミームのものユーモアにあふれたもので広まりを見せることが多いものの、その一部は不謹慎ものだったり、或いは反面教師的な教訓として広まっているのも少なくない。

また対象ミームは当初そうした要素はなかったのにユーザによってその要素が強くなったり、或いは逆転して弱まってインターネットやめろな一般人間でも使用されてしまうケースもある。

 

この増田は以下のような要件を1つでも満たすものであれば負のネットミームと呼ばれるであろうとしている。 もちろん複数満たせば満たすほど負のネットミームと認められるとされている。

不謹慎

日本インターネットがまだ2ちゃんねるも無かった頃の不謹慎ゲームはまさにオウム祭りだった。 しかし「オウム真理教」のやったことは調べたらすぐに分かるほどで、現在も「ハセカラ」に関係する「恒心教」でそのネタ継続的に使われている。

そうでなくとも9.113.11不謹慎ゲームは作られるし、それに乗じたインターネットミームも非常に多く存在する。

蔑称

いわゆる「チー牛」や「弱者男性」などのようにインターネット上に生み出されて蔑称的に現在も使われているものもそれにあたる。

バキバキ童貞」のぐんぴぃもその一人であり、自身チャンネルネットミーム総選挙をした動画で「チー牛はチー牛に投票しないので上位に行かない」という鋭すぎる「ちくちく言葉」を共演者がぶっ刺している。

皮肉

元々「もうだめぽ」が生まれ理由Winny利用者逮捕直前の「カキコ」(「死語」)から来たものだったが、そうした犯罪などの話も全て薄れた状態で広まりそのまま死語となっている。 加工・選択されて継承されるのは、遺伝子だけでなくミーム例外ではない。

また政治的な話は皮肉の要素も含まれており、「自己防衛おじさん」や「上級国民」などの「日本死ね」系のミームも負のネットミームと言えるだろう。

更に「江ノ電自転車ニキ」のようにその人自身が罪を犯したわけではないのに負のネットミームとなってしまったおもちゃも数多く存在している。(ただしニキが車両に近いという指摘もあり、それが賛否両論を加速させている事実も忘れてはならない)

その他

これ以外にも犯罪迷惑行為、驚くべき愚行も含まれている。

負のネットミーム一覧

匿名ダイアリーでは、「言及された当事者から削除の申し立てがあった場合、発信者への意見照会を経ずに削除を行う」という特殊ルールを設けています。また、サービス匿名性は、特定対象攻撃する目的に使われるべきでないと考えています

このため負のネットミームを一覧で表示した場合、このルール抵触する可能性が高いため、一覧ページについてはあなた方ご自身作成してください。 「できるよね?」

他人一方的愛情を向けることの気持ちよさと恐ろしさについて

一方的愛情を向ける」というのが何を指しているのかというと、まあ端的に「自分と今後一切関わりを持つことがないであろう有名人」とか「2次元キャラクター」だとか、そのあたりのことだ。

から愛情を向けられるというのはとにかく恐ろしい。私は、自分というものを正しく認識することができるのは他の誰でもない「自分自身のみである」と思っていて、そこにひとを介入させること、それどころか私を解釈する余地を人に与えること自体がとにかく末恐ろしい行為だと思っている。

近日、「蛙化現象」という言葉があたかミームのように流行った。流行ったそれ自体誤用ではあったが、いっとき社会現象にまでなった。

あるとき自分分析してみたら、単に自己肯定感がすこぶる低いだけという訳ではなく、その自己肯定感の低さの中に同じくらいの「自身の持つ気高さへの陶酔」を抱えていることに気づいた。

これが、適当意味で使われた時の「蛙化現象」を自身が引き起こすとき根底にあるんだろう。

己のことを、何よりも愚かでおぞましくて汚いゴミみたいな人間だと本気で思っていて、だけどそれと同時に「そんな自分のことを理解し寄り添ってくれるのは自分だけ」だとも思っている。改めて文章に起こしてみるととんでもない自慰行為である

から、「自分いちばん近くで自分理解し寄り添ってくれる」、所謂恋人のような存在を作ることが怖い。

ここまで話した上で怖い、という言い方を今更しても自己保身でしかないので、言い換えると 「嫌」 なのである。紛れもなく。

から、「私を瞳に映すことがない」「私の本性に介入することがない」「こちらもあなたを知ったような顔で語るつもりもなければ知るつもりもない」ような存在に陶酔することがいちばん心地よくなる。前述した「一方的愛情を向ける」ということを長々と噛み砕いてみると、恐らくこんな感じ。

本題。

私は、ひとりの人間のことがすごく好きだ。 仮にAと置く。

特定されることは意図していないので、この記事を書く上で必要な最低限の要素だけ取り出して、尚且つ暈しを加えながらAのことを説明すると、主に言葉を書いているアーティストである

ただ、私は自分のことをちゃんちゃら性善の擬人化のような人間であると思っていて、そうなるとここで既に矛盾が生じている。

自分がされて嫌なことを人にしてはいけない」、凡その人が義務教育中には会得するだろう一般論である。性善の擬人化なので、勿論日頃からこれを踏まえた行いを心がけている、のに。

私は、なんの関わりも無ければ何も知らない他人に、Aに、心底惚れている。

元々はAの紡ぐ言葉けが大好きだった。

世に出ているAの書いた言葉は辿れる限り辿った。特に好きなフレーズ自分の中に書き留めて、反芻してをひたすら繰り返していた。

そもそも私は頭のいい人が好きなのだが、それだとアバウトすぎるので最近は「素敵な言葉を紡げる人が好き」と形容している。

要は、私はAのことをきわめて頭のいい人間だと思っている。

から凄く辛い。

自身尺度他人の持つポテンシャル性格を測る」ことって、きっと凄く馬鹿馬鹿しいことなのに。

なのに、私はAの持つ性格上の性質や口調、趣味、その趣味を持つにあたっての根本の考え方、友達への接し方とファンへの接し方の違い、それを産んでいるであろう根底の考え方、その全てが好きで、そんな自分盲目さと当人への申し訳なさが、果てしなく苦しい。

Aが紡いでいる「言葉」というものをもう少し詳しく話すと、架空人物言葉の代弁だったり、まあカテゴライズするのであれば「詩」だろうな、というものが多数。

ただ、その中に、さながら自伝のようなものがチラホラと存在する。

自分特に好きなAの言葉は、主に後者だ。

とどのつまり、どうしてもその言葉を紡ぐに至った、その考え方に至った思考回路バックグラウンド空想してしまう。

まあ、ただ考察するくらいなら至って個人自由だとも思う。ただそれを「Aのことが好きな理由」として自分の中でつらつらと並べている自分自身が恥ずかしくて苦しいのだ。

どの角度から見ても考えすぎである。これを書きながら自分自身でも「素直に好きって言えばいいじゃん」と思っている、が、プライド自分性質がそれを許してくれない。

薄々感じている方も居るだろうけれど、これだって「厄介ファン」だ。紛れもなく。

私がAの言葉を好きなことは事実で、それを産んだA自身のことが好きなのも事実だ。

だけど、「自分と関わりのない人に心酔することで得られる心地良さと安心感」を求めている節が、間違いなく存在している。

私は、自分が仮に有名な活動者だとして、自分の全く知らない人が水面下で自分に対してこんな感情を膨らませてつらつらと文章を書き連ねていたら、そりゃまあめちゃくちゃに恐ろしいなと思う。

拗らせ具合に対してもだが、やっぱり「例えその考察事実であろうと、他人が私の秘めたる感情時間をかけて推察している事実」に不快感を抱く。

Aの言葉は、結構これに類するものが多い。

自分を測られることへの不満や知った口を聞かれる不快感、「特定の誰かに宛てた言葉では無い」ということを全面に押し出すような書き方。

そんな書き方をしているのに、分かり易く示してくれているのに、その言葉自分の中で大事大事仕舞っていることが極めて愚かであると感じる。

あくまでも自伝であるのに、その言葉共感したり感銘を受けている私が。

だけど、好きなのである。どうしても。

人に測られたくないから、きっと私と同じような考え方を持っているAの言葉性格に惹かれる。

けど、この「きっと」こそが人を測っているに他ならない。

から絶対にAに近寄りたくない。 答え合わせをしたくもない。 これはほんとうに仮の話だが、何かの縁でAと知り合いになり、友人になり、推察が上手いこといって、同じような考え方なんだね!なんてことになってしまったら。

私はこんなにも好きなAのことを好きなままでいられるのか、わからない。

乱雑でこんがらがったままだけれど、自分感情を推察する余地他人に与えられるようになるまで、きっと今後とも手の届くことの無い誰かにひたむきな好意を向け続けるのだろうなと思う。

最初の方に綴った通り、自身を高尚な人間だと奥底の方で謳っていることがこの現象の原因だと考えられるので、まずはその傲慢さを取り払わないことには私は一生ひとりぼっちである

他人一方的にひたむきな愛情を向ける」ことは、すごく明瞭だ。ただ、そろそろ成長したい。ひとから好意を受け入れたい。自身根本を推察されることを拒絶したくない。

とにかく、この半ば依存のような好意をとやかく向ける行いはそのうち卒業する予定だ。

このジレンマから抜け出せて、しがらみが解けきったときに、私が至って健全な「好き」をAに向けることが出来ていたらすごく嬉しいなあ、と思います

2024-04-18

anond:20240418095852

政治学的な保守派思想というなら多くの弁護士保守だと思うよ

日本ミームとしての保守派思想とか、日本ミームとしての右翼思想は、誤謬が大量に含まれてるから弁護士が近寄ってこないだけで

2024-04-17

多分AIなんだろうけど、最近海外初のアニメゲーム系のミーム動画って日本語フルボイスがついてることがあって再生してビビる

今はイントネーションとか明らかに怪しい部分があるけど、それも数年すれば多分違和感を感じない程度には進化するんだろう。

そしてそう言うミーム動画を作る層が他人権利を慮るとは到底考えられないので、単純閲覧罪でも作らない限りクリエイター産業は壊滅するだろう。

日本未来は暗い。

ボカロPからメジャーデビューってルート、完全になくなったな

以前はボカロ曲がバズったら同時にPにも注目が集まってカリスマ化していくって流れがあった

ここ数年はボカロ曲作ってバズってもネットミームとして消費されるだけで作ってる人を個体認識されなくなってる

というか、曲とすら思われていないと思う

面白い一発芸くらいに思われている

Pの扱いもせいぜいミーム製造機でアーティストだと思われてない

Pの内面とか音楽歴とか誰も興味持ってない

ほんと夢のない時代になったよな

これからクリエイターって食えないし尊敬されないし一瞬で消費されるだけっていう最悪の扱い受けることになるぞ

雨穴が最後プロクリエイターってことになるだろうな

古くは銀魂ちょっと前だと鉄血、その後だとゴールデンカムイみたいなメタ発言を多用した作品ミーム化した作品気持ち悪いセリフ等で声優に色がつくとそれ以降、全く別の世界観人格を持つキャラに声を当てても「〇〇にしか聞こえない」っていじるの、まぁまぁ悪いオタク仕草かなと思ってる。単に私が声優さんそのものに興味がないせいかもしれないけど。

3大最近みかける、出どころがわからないミーム

そこに無ければ無いですねー

まるで蛇博士

anond:20240414224825

/r/teslamotorsで工作員発狂させて遊んでた増田として言えば、あれは恐らく肉入りで、母語話者じゃないと違和感激しすぎて人間と映らない日本の文化発狂してるだけ。

英語圏の連中は言語が全世界共通じゃないことやネット文化言語ごとに独立してることを認められず、英語圏流行ってるネタは全地球的に流行ってると考えたがり、観測範囲の全てつまり主観的世界でバズりまくり北米話題投稿すれば話題操作できると考える。奴らは2ch文化日本の高度に発達したメディア文化免疫が無いため、全く知名度の無い海外ミームテンプレを持ち込んで滑りまくり叩かれ放題の機械的対応を繰り返し、対応する術を持たず無防備のまま叩きに屈して病み、ああなるキリスト教的な原理主義にのめり込んでいるため過ちや現実を認める能力を欠き、身勝手な己の宗教原理を貫徹すれば現実が伴うと考えて消耗し続ける傾向がある。仮に根本的な間違いを認めた所で、外資系の奴らはその知を展開すれば人間を辞めた動物認定されるので周囲に明かす事は出来ず余計に病んでいく。

ブコメで一律に知能が無いAI扱いされてるのが本当に可哀想だと思うわ。ネタでな、本気でなく。N1取るの大変だったよねえwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwって感じ。

anond:20240417001406

から足りてないというなら、それはミラーリングではなくてブースティングだ。

ここぞとばかり涙目赤面お着替えフィギュアを乱発しなければ、タグを作ってミーム化でもしなければ、世間に潜むサイレントマジョリティに向かって安心していいよ、と訴えなければ、この微かな文化の欠損は固定されてしまうだろう。

2024-04-16

anond:20240416221812

最近の若者スマホで猫ミーム動画作ってて驚愕したやで。

ワイなんてPC使っても動画作れないのに。

空白12職歴無し35歳朝刊配達スーパーでWワークワイ、眠れずはてなダイアる

といっても

新聞配達は出勤前にコーヒーを飲むようにしてから目がシャキっと覚醒した状態で楽しくやれており特に書くことがない

たまに入れ忘れて歯ぎしりしながら経路を戻ること以外はスムーズ過ぎて退屈になり

マンション内で北朝鮮マスゲームの行進のように歩いたり、デューク更家の歩き方をしたり(ちなみにこれが結構効く)、猫ミームのチピチピチャパチャパドゥビドゥビダバダバマギコミギュビドゥビブーンブーンブーンブーン♪をしたり、エレベーター内で宇多田ヒカルautomaticPVの真似をするぐらいだ

から見れば不審者だが新聞を小脇に抱えているため不審者ではない

ただの奇人である

スーパーバイトは一日の流れを覚え人手が欲しい日への勤務日変更を打診され了承する

派遣あるいは期間工に行ったらスーパーバイトなんてハナクソに感じるぐらい忙しいんだろうな

休憩なし4時間ぶっ通しでキビキビ動ける体力を付けたいところだ

あとはコミュ力が壊滅的である仕事上の会話はできるし挨拶はしつこいぐらいやれるし声量も少しずつ増しているもの雑談が壊滅的にアカ

なんだろうな、何とも言えないズレがあってめっちゃ気を遣わせとるわ

すまんな女史方

さて、

ワイの中で役目を終えた新聞配達を今月末に退職するため、新たなWワークのバイトをどうするかが課題である

もう一軒スーパーバイトするか、それとも当初の予定通り近所の仕出し弁当屋に頼み込むか

仕出し弁当屋は近場なのは最高なんだけど得られるもんがなさそうなんだよな

パートのおばちゃん相手コミュ力磨くぐらいか

もう一軒近場のスーパーの同じ部門バイトできれば楽しそうなんだけどそんな都合よく職はないネ

っていうかマジで寝られないのよ、初期は17~18時に寝て0時に起きて朝刊配達って感じだったのに18時にお布団に入っても寝付けないの

21~22時になるとようやく意識がなくなるんだけど1時起きなの

3~4時間ぐらいしか寝られないの

身体は横になってれば休まる、人が長時間睡眠必要とするのはストレスによって生じた傷や老廃物を処理する必要があるからだってかに書いてあったけど

今のワイにはストレスが全くないせいもあるのかしら

なんだァ? てめェ・・・・・・

唐突に猫ミームみてえな声出しやがって

2024-04-12

anond:20240412173226

紛争をすることができる。

紛争表記消えたけどアリエク民はずっと紛争って言い続けるんやろな

一種ミームやな

ミーム終わったな

ミームらしくてよろしい

2024-04-10

やっぱよく知らんミームに手を出すのは怖いスね

2024-04-08

ブロック崩しの猫ミーム持ちネタにしようと思って

チピチピチャパチャパデュビデュビダバダバマギコミデュビデュビブーブーブーブーって

ミーム歌詞を書き写してたら何やってんだ俺はってなった

明日から新聞配達中に練習するぞ

[][]Punch Club

面白かった。

ゲーム性ゲームバランスはかなりいい。気に入った。

このPunch Clubジャンルとしては育成シミュレーションにあたるだろう。

始めのうちは仕組みを理解して最適な選択をするのに苦戦したが、それが逆に心地よい試行錯誤になってよかった。

面白いところとしては、一日が経過するたびにパラメーターが減少することである

トレーニングをすれば減少分よりもパラメーターを上げられるが、空腹度やエネルギーが減少してしまう。空腹度を満たすためには食料を買って食べる必要がある。

しかし、食事代を稼ぐためには仕事時間エネルギーを使う必要がある。エネルギー睡眠回復できるが、代わりに時間を要してしまう。そして移動をするにも時間がかかる。バス移動なら時間はかからないが、かわりに金が必要となる。

こんな風に、パラメーターが一日ごとに減少するからトレーニングをしたいのに、なかなかトレーニングができないというジレンマに陥る。

ジムトレーニングをするにも金がかかる。ジムトレーニングをするのに金がかかるからトレーニング器具を買おうと金を貯めてみるが、大金を持ち歩くと路上強盗に会って、負けると所持金の半分を取られてしまう。

こんな風に、序盤は軌道に乗るまでは賽の河原状態なのだ

イラつく仕様だと感じる人も多いだろうが、個人的には気に入った。

ただ単に時間をかけさえすればパラメーターを上げられる訳でないのがいい。

初回はゲームクリアまでは13時間ほどを要した。難易度普通で、「熊の道」で「力」を中心に育成した。非効率スキルリーの進行だったが、なんとかクリアできたという感じだ。

二週目プレイ難易度ハードコア選択した。「虎の道」で「素早さ」を中心に育成した。一週目で仕様理解できたので効率的なプレイができたが、ハードコアのせいもあって経過日数がかかり残念ながら100日以内クリアの実績がクリアできなかった。

三週目では難易度普通を選び、二週目と同様のプレイで100日以内クリアの実績を獲得した。

四週目では、「ニンジャスレイヤー」の実績取得がまだだったのと「亀の道」での「耐久」中心の育成がまだだったので、難易度普通でそれを実施した。

四週目を終えて全ての実績を取得して、プレイ時間は44時間だ。

Punch Clubヴィジュアル面に関しても述べよう。

そもそも、Punch Clubを購入した理由としてはレトロ雰囲気に惹かれたからだ。ヴィジュアル面に関しては満足した。

キャラクターだけでなく背景の細部にいたるまで、ドットで書き込まれているのがいい。移動などで初めて見る場面では、ついつい背景を隅々まで見てしまう。背景の細かいところでのアニメーションも凝っていて、スポーツ用品店では店主が頭を磨いたり、ロシアでは遠くの方で人が熊に追いかけられていたりと、細かいところでニヤリとする演出があるのがいい。

その上、オプションレトロエフェクトというモードがあり、昔ながらのブラウン管風の映像になるのも気に入った。

欠点についても述べよう。

バグが多い。

フラッフィー(猫)のイベントラスト首領撃破後)では、なぜかフラッフィーが落ちるムービーがもう一度流れて意味が分からなかった。YouTubeプレイ動画を観て、ようやく本来展開されるべきストーリーを知ることができた。

それとストーリー進行上でのフラグ管理も荒い。

三週目のプレイでは「Triple B」の実績を取得するために、ボボとの戦いより先に下水道イベントを終えてしまったのだが、そのせいかフラッフィーのイベントが進行しなくなってしまったのだ。おかげで、ロシアから戻ってからもフラッフィーのイベントを進めることができず、スキルポイントが想定より稼げなかった。それでも100日以内のクリアギリギリできた。このゲーム3つのパラメータの中で「素早さ」が重要だ。「虎の道」ルートでなければ詰んでいたかもしれない。

フラグ管理と同様に、脚本に関してもかなり荒い。

会話や説明は不十分なので、語られない部分については想像で補完するしかない。それでも、父の敵を討つという王道の展開はいいし、メダルを巡るストーリー演出説明不足だけどカッコイイのがいい。ラストの急展開と唐突打ち切りのようなエンディング意味が分からなかったけど。

他の脚本の荒い点として、初対面の相手との会話イベントより先に別のイベントを進行させると、すでに知り合い同士かのようにやり取りした後で自己紹介をするというチグハグな会話になってしまうことがある。想定通りの進行でも、敵対していたはずの相手と何事もなかったかのように会話したりと、脚本の作りこみはかなり荒いものがある。フラッフィーのイベントラストも、バグ無く正しく表示されたとしても超展開だったし。

とはいえストーリー進行上の脚本に期待するゲームでもないし、長々とした文章を読まされてテンポを悪くするのも良くないし、これはこれで悪くはない。

バトルはかなり退屈だ。

適切なスキルセットを見つけるまでは試行錯誤が楽しかったが、相手や状況によってスキルを付け替える必要はあまりない。それにラウンド毎のスキルセットを除けば基本的操作は何もできないので、ただどちらかのライフゼロになるまで見ているだけだ。スピードを2倍速、4倍速にもできるが、4倍速でも退屈だ。

続編(?)のPunch Club2をやるか否かは今のところ未定だ。何らかの感想情報を見て面白そうと思ったらやるだろう。

それよりも今のところは、同じ開発者の他のゲームが気になっている。Punch Clubは荒いところはあるがゲームバランスがかなりよかったので、他のゲーム面白いはずだという期待がある。

ちなみに、開発元のLazy Bear Gamesはリトアニア拠点にしているそうだ。

Punch Club海外ゲームだが、敵にスト2モチーフにしたキャラクターがいたり「AYBABTU」のミームネタにしたりと、日本ゲームに対するリスペクトが見られるのがいい。日本語化においては枠から文字がはみ出すなど荒いところはあるが、文章などに違和感がない(ストーリー展開は説明不足だったり超展開で違和感だらけだが)のもいい。

2024-04-04

にゃんこ

今日もむにゃんこをした。

にゃんこかわいい。むにゃんこ股関節を伸ばす作業は大変だが、開放感がある。

御座候をいつものように買い(あんこカスタード二個ずつ)、むにゃんこに与える。尻から食べる様子はいつ見てもインスタ映えする。猫ミームにしたいくらいだ(猫じゃないけど)。

ハイネケンも飲ませる。この、ドイツかぶれめ!でもソーセージは嫌いなのだ。やはりむにゃんこらしい。

外に連れ出して、はにゃにゃんこをする。

せめてむにゃんこはにゃにゃんこを合体させられたらいいのに。それだと股関節を伸ばさなくていいのにな。

そういえばこの間マチアプで会った彼もむにゃんこをしていた。体内に飼っているらしい。私とは違う方向性なので切ったけど。

体内派はむにゃんこ人権意識が低いからなぁ。

さあ、寝ようかな。むにゃんこは私のヘソの中に入っていく。気持ちいいな。おやすみにゃんこ

2024-04-02

三大今年2424年の流行語大賞候補

・猫ミーム

顔ファン

・一平さん

Creepy Nuts「Bling-Bang-Bang-Born」

・紅麹

・新NISA

・とうとう出たね。。。

北陸新幹線延伸

・新紙幣

あと一つは?

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