はてなキーワード: ナーフとは
今までできてた事ができなくなるってのはつくづくマイナスの体験だな。
ソシャゲだったら初期の頃から人権とか言われてきた超強力なキャラが、ある日突然ナーフされてクソ雑魚になるみたいな感じ。
API制限でサードパーティー製クライアントは使えなくなり、ツイートの取得数に制限をかけるようになり、TweetDeckは有料になった。
まあサービスがタダじゃないってのはわかる。
わかるけど便利だったものを急に不便にして、それを人質にして金払えって言われるのはなんかもやっとする。
なんというかずっと生活道路として使われてた私道を、買い取った業者がある日突然封鎖して「この道を通るなら使用料払え!」って言い出す様な感じ。
便利さはただじゃないてのはごもっともだけど、より便利になる事に金払う方が体験としてはポジティブだと思うんだよな。
○ご飯
朝:なし。昼:サラダ。どら焼き。夜:大根とナメコの味噌汁。ナスとトマトとたまごのおうどん。ファミチキ。間食:スーパカップ。
○調子
むきゅーはややー。お仕事は、暇ー。
わんわんナーフかわいそう……
ああいうテキストがシンプルな1コスカード好きなんだよね、なるべく1コスフォロワーが無理なく入るデッキ使いたいのはそういう好みがあるからなんだけど。
1コス埋葬が減るだけで序盤の安定感や、〆の動きの組み合わせが変わるからめっちゃ辛いって言うデッキ全体の話はわかるんだけど、カード単体で見ると可哀想がすぎる。
他に良い調整が思いつくわけじゃないんだけど、フィニッシャーじゃないカードが下方修正されて、好きなカードの役割が変わるの、思い入れとかが良くわからなくなってスッキリしない。
トプロはやたら良い子ちゃんなキャラ付けで面白みが全く無く、語られる内容もウマ娘なら誰にでもあてはまりそうなものばかりだ。
アヤベは完全にメンヘラとなってしまっていて、目の前のレースにも人間にも集中せず自分の脳内にしか存在しないものに延々と執着している。
オペラオーはオペラを引用して諳んじる割合の大幅ナーフにより芝居がかった態度を取るだけのキャラクターとなった。
非常に残念だ。
競走馬の歴史を擬人化するというコンセプトにおける解像度が大幅に下がっている。
というか、自分たちで一度は作り上げたウマ娘像への思い入れも薄くなっているのではないか。
ウマ娘第1・2シーズンにあったそれぞれの競走馬のイメージに対する集合意識を描き切ろうという執念が失われているように見える。
主役でないウマ娘が雑多なキャラクター性に埋もれてしまうことに対して諦めはつく。
ドトウがオペラオーの太鼓持ちみたいになっているのも今回はモブだから仕方がない。
主要3人の描き方に奥行きが感じられないのは流石に問題だろう。
アドマイヤベガを「双子だったから片方を潰した」というストーリーを中心に描くこと自体がどうなのかというのがまず疑問で、ウマ娘というワンアイディアで作品を作ること自体がもう限界に近いのではとさえ感じさせる。
オペラオーのキャラ付自体は成功していたと思っているのだが、その尊大さを見ていて楽しいものとして描くことが出来ておらず、王道を外したキャラクターの魅力の出し方自体が共有されていないのではないのだろうか。
ウマ娘初期の頃にあった何を描いても競走馬の擬人化というコンテンツの目新しさのおかげで評価されるという時代は過ぎた。
今度は個々のウマ娘の個性によってユーザーがまだ耐性のついてない刺激を見つける必要があるというのはよくわかる。
トップロードの物語は他の2人と比べてもバランスがよく王道の安定感はあったが、それは既にウマ娘の世界において見飽きたドラマの再上映でもあったからだ。
○ご飯
朝:なし。昼:サラダ。夜:キャベツ、にんじん、エノキ、豆腐の鍋。目玉焼き。ヨーグルト。歌舞伎揚。チョコ。
○調子
むきゅーはややー。お仕事は、暇。
無限諦めた。手動で頑張ればできるっぽいんだけど、頑張れないので諦めた。
狂乱じゃなくて復讐の方ナーフなのは意外だった。(いや狂乱でも積んでるのかな)
ネクロが楽しくなりそうだけど、なんか今シーズンモチベが低い。
ルリア、イオ、かたりなと予想してたので大外れだった。
花札に狂っている。
もともと正月に家族でやったり龍が如くのミニゲームを本編そっちのけでやったりするぐらいには好きだったが、アプリでネット対戦をするようになってから完全に狂ってしまった。
やっているのは先月か少し前ぐらいに出た「えとはなっ」というアプリで、美少女のガワを使って「こいこい」の対人戦を1試合5分ほどで遊べてしまう。花札をやる前にハマっていた雀魂と比べるとより対戦時間がコンパクトで、だからこそどんな隙間時間にも遊べてしまい、危険である。事実、私は先週からの余暇時間をほとんど花札に溶かしている。いや、ここのところはもう花札をやる合間に人生をやっていると言っていいだろう。
そもそも花札は中毒性が高いのだ。麻雀と同じく、運の要素が強いながら戦略次第で勝率を微増させられるため、熟練者にも初心者にも楽しみ甲斐がある。
4枚1組の同柄の残り枚数を見て自分の手札が何とセットになっているかを考えたり、相手の持ち札を読んで役の成立を妨害したり、取る札の優先順位を決めたりと、お正月だけの遊びにするには勿体ないほど高いゲーム性を有しているのだ。
さらに「こいこい」という種目では役の点数が7点以上で倍になるというルールがあるため、役が成立した時点でリスクを取って7点以上を目指すか妥協するかという葛藤が生まれる。この7点というラインが実に絶妙で、手早く集まるような役ではあと一歩足りず、手札を睨みながら小さい役を併立させるかのジャッジを迫られることになるのである。
そして、そのゲームバランスをぶち壊しているのが「菊に盃」とかいう壊れ性能KYクソカードだ。
花札には12種の柄があり、うち5種にSR(S級レア)とも呼べる位の高いカードがある。このSRのうち雨札を除いた3枚を集めることで成立するのが「三光」という役である。これが点数にして5点であるということをまず覚えておいてほしい。
「花見で一杯」といって、先述のSRカードのひとつ「桜に幕」と、せいぜいHR(ハイレア)程度のカードである「菊に盃」を組み合わせることで成立する。点数はローカルによって様々だが、もっともメジャーなものでは5点である。
5点である。
SR3枚を汗水垂らしながら集めた5点と、SRにおまけみたいなHRをただくっつけただけの5点が同じというのはどう考えてもおかしくないか。
普通ならたかだかHR程度の値打ちのカードがSRカード1枚を味方につけた程度でSR3枚組に喧嘩を売ろうなどとは思わない。しかしこのアル中クソカード「菊に盃」は一切の空気を読まないのである。仮に「松に鶴」とか「桐に鳳凰」がムチャクチャ睨んできても多分退くことはないだろう。この酩酊した泥酔酒ヤクザには法も常識も通じないのだ。
それだけではない。この環境破壊害悪カード「菊に盃」にはさらなる邪悪な一面が存在する。
ここでまた役をひとつ紹介しよう。「月見で一杯」という役だ。もし嫌な予感がしたなら、それは当たっている。SRカード「芒に月」に対し、己の辞書から遠慮と慎みを削除した傍若無人クソカード「菊に盃」がコバンザメのように追従することで成立する役である。
つまり、このゲームバランス破壊獣「菊に盃」が手持ちに来た時点で、「桜」か「月」のどちらかを取るだけで5点先取できるという爆アドが生まれてしまうのだ。手札と山札がハマれば最短にして1ターンキル。インフレが進んだシャドバでもちょっと引かれるレベルの爆アグロである。これをやられると手も足もでない。
さらに絶望的なことに、「花見で一杯」と「月見で一杯」はなんと併立が可能である。ルールによっては「のみ」という役に名前が変わり、足すところ10点だ。
桜・月・クソカード、この3枚を集めるだけで10点。SR格のカードが3枚集まってやっと5点の三光さんに申し訳ないと思わないのか。思わないんだろうなぁ。「菊に盃」くんは酒で頭をやられているから。
それから、思い出してほしい。「こいこい」では7点以上の点数が倍になるというルールを。
つまり、桜に幕・芒に月・ゲーム設計者の恥ずべきしくじり、この3枚だけで簡単に20点が取れてしまうのである。壊れ性能にもほどがある。
ちなみに、このゲームにおいて他の役で10点×2=20点を取ろうと思うと、「五光」というSRカード全集めのアベンジャーズみたいな役が必要である。しかも、相手側に「のみ」が成立してる時点でSRカードのうち2枚が名前を言ってはいけないあのカードに寝返っているわけだから、対抗手段にもなり得ない。
つまり、「菊に盃」はアグロデッキでもコントロールデッキでもTier1の、本来ならば禁止カードとされるべき禁忌の一枚なのである。
しかし、花札界隈では今なお「花見で一杯」「月見で一杯」をナーフせず5点役として採用しているルールがほとんどである。一体どこから圧力が働いているのだろうか。
とはいえ正直な話、1プレイヤー視点から見て、初手で「菊に盃」が手札にあるのはブチ上がる。菊に盃のことは嫌いだが、暴力は好きなのだ。
壊れカードというものは相手に使われると得てして義憤に駆られてしまうものだが、自分が使う際には快楽しかない。
ああ、ちまちまと時間をかけて赤短や青短を集めようとしている善良な対戦相手を酒の力で秒殺したい。あるいは「松に鶴」「桐に鳳凰」を手にして三光を阻止したつもりの相手に終盤ターンで「のみ」をぶつけて絶望させたい。「菊に盃」とは、そうした蹂躙を運の力だけで叶えてくれるカードだ。手にするだけで、相手のプライドも戦略も簡単に粉々にできてしまう。まさにカードの形をした暴力なのだ。
こんな話をしていたら、また花札がやりたくなってきた。今はもうとっととこんな文章を書くのをやめて少しでも早く「えとはなっ」を立ち上げたい。
実質無料ならまあいいかなって感じで、お金出してまではプレイしたくないと感じる出来だった
最初ろりっこのモズではじめたけど必殺技がすげー使いにくいし死にやすいしで序盤でキャラ変した
実際使いやすかった
2やったのもう数年前だからよく覚えてないけど、
こんなにレジェンダリー落ちたっけ?ってくらいレジェンダリーがぽろぽろ手に入る
ライターかわったせいで2のけれんみとかギャグセンスがほぼなくなってる
はじめて2をやったときのおもしろって感じとか脳汁でる感じがほぼない
敵もセンス、魅力ない
たまーに片りんが見えるけど
終盤の展開はありがちかもだけどちょっとよかった気がする
2021年9月に発覚してる、重要なシーンでの音ズレがほんまなえた
ナーフ祭りでたたかれまくったし、これ以上ボダラン3がんばっても意味ないしーって感じになったんかなー
ボスは序盤の床が電気で盾もってるボスと、カタガワボールがくっそ強かった
それ以外はラスボスは1回ステージ外落下で事故死したくらいで基本ラクだった
epicで無料でもらってたからやるとしたらpcだと思ってたけど、まさかのカタログ入りでプレイできてよかった
マップ広いのはいいけどファストトラベルできる場所が少なすぎていちいち歩かされたり乗り物で移動するのがすんげーめんどかった
15年って書いたけど実際はもっとだな。
個人的には書き捨てとか攻撃的なコメントとかもう慣れちゃったからほとんど気にならないんだけど、ブコメ側が有利すぎるのはやっぱりどうかと思うよ。便所の落書きくらい気にすんなよみたいなこと言ってる人もいたけど、便所っていうか相手の敷地に限りなく近いどっかじゃない? たまにはボコボコにされて泣いてるブコメたちが見たい。
いまだとコメント一律非表示はできるけどそれをやってる人があんまりいないのは、逃げてるっぽく見えるからなのかな。はてブのためにわざわざ手間をかけるのが面倒とか? どうやってやるのか調べたらメタタグで制御するっぽい。そこをもうちょっと拡張して(メタタグに記事のオーナーのはてなIDを埋め込むとか)個別にコメントを非表示にできていい気がする。反論機能とかできても読まないって言ってる人もいたしどうせ議論になんてならないんだから個別に非表示でいいよね。削除じゃないから非表示にされた人のブックマークに行けばコメントは読める。
いいところは一見治安がよさそうに見えること。非表示にされても非表示にされたブコメのメタブで盛り上がるみたいな光景は想像できるけど元記事のコメント一覧でやられるよりは心安らかなんじゃないかな。わかんないけど。あと、この仕様だったらブログにはてブボタン置いてもいいなとか思う人もいるかもしんないじゃん。いまさらもう無理? ROM専としてはなるべく長く続いてほしいから(暇なときに読むものがなくなる)ちょっとは儲かるサービスになればいいなと思ってる。まあでもたぶん無理かな。
悪いところはコメントで好き勝手できなくなってそれを不服に思ったユーザーが離れるとか? でも好き勝手はできるでしょ、非表示にされるかもしれないだけで。いままで散々やったのでナーフされたと思って頑張りましょう。ほかにはコメント一覧が賛同の意見ばっかりになって気持ち悪くなるかもね。でももうそれはしょうがないよ。結局、宿主と寄生虫の関係なんだから宿主側にもメリットが必要なんだと思って諦めよう。
いろいろ書いたけど、まあこの仕様が実装されることはないかな。自分はけっこういいと思うんだけどなー。はてなにやる気がなさそうだもんな。でもそのわりにはてブアプリがたまにアップデートされるのはなんなんだろうね。ノルマ?
都会に出ていってしまった息子の部屋を片付けるべく母親の私が整理している。
私に似て玩具好きに育った息子は沢山の置き土産を残していった。押入いっぱいのおもちゃだ。
値のはる物は本人がある程度売っぱらったので「残りは捨てても売ってもいいよ」と託された。
現在は絶賛無職の専業主婦、そしてヤフオク歴20年の“粗利は100円でもあればいい女”の私は売るほかなかった。最近はメルカリのほうもよく売れる。
息子はとにかく玩具を“見つける・選ぶ・買う”ことが好きで、開封して一度作ったり弄れればもう放置する人間だったので押入はバラバラになったプラモやフィギュアやらが袋や箱に入れられて佃煮のようだ。
まず箱を用意してそれぞれにトランスフォーマー 、特撮系、ボトルマン、ガンダム系、ベイブレード、ナーフ…と張り紙をしてそこにぶっ込んでいく。特撮系は嵩張るので3箱になった。
わかりやすい物は分類しやすいが分解しやすいプラモとちまっこいフィギュアには手こずっている。
しかしどんな小さなパーツでも息子は絶対に捨てないで保管していたのでバラバラの佃煮の一部をGoogleレンズでイメ検し出てきた全体像をつかみながら目を凝らして根気よく探すとほぼ必ずそのものが完成する。
さっきは『マルチアビス V-リンク・メカ ストライカー』の中に搭乗する人物の1cmもない右腕を見つけることができて興奮した。凄いな私。さすがレゴで育てた目だ。レゴも積んでる。
そうして完成させては出品して売っているともう1万円になった。
このまま頑張れば部屋は片付き売り上げは懐に入り最後は私の趣味部屋へと変えられるだろう。
ここ数年で集めたシルバニアファミリーのダン箱が7つあるのでやっとこれを広げることができる。
これは建物はノーカンで書いてる。建物は箱に入れるとさらにかさばるからだ。建物は積んで(積める)常に眺めてる。シルバニア者は自室のことを土地と呼ぶ。
○ご飯
朝:チーズ。クラッカー。コーンスープ。昼:お菓子。夜:白菜、大根の味噌汁。たまごおじや。
○調子
○バディミッションBOND
特にヤチマは様々なセットプレイで悪さしそう。ただどうも早速無限ループが発見されてナーフされるみたいだし、これは荒れそうだ。
3人とも114連で揃う。運がいいな。
でも、女が全員胸がないんだわ
大きいやつもいれば小さいやつもいるってのが個性ってもんだが、全員均等に胸がないわけで、それもう女として去勢されてね?っていう気持ち悪さを感じるわけよ
なんかトランスの男が胸の切除したの?みたいな
主人公の後藤は巨乳らしいけどアニメでは全然そんなことない…一瞬水着姿が映って、あ、巨乳なんだなってのが理解できるのがさらにキモい。物理的にありえんだろ。乳袋にぎゃーぎゃー言ってたアホクソフェミいるわけだけどこれどう思ってんの?
まあどうとも思ってないだろうね。俺は胸の描写に気持ち悪さを感じているが、それがフェミニスト的に正しいんであればまあ時代の流れとして納得はできる
でも女性として去勢されてるような画一的な描き方ってフェミニスト的に正しいの?ってのは気になるところ。
あと胸ナーフしてたらエロい目で見られなくなるとか思ってんなら甘いよね。普通に想像の中で4人犯すしAIでその絵作るし小説だって書くよね
クソフェミがなんか言ってきても即退散させるための呪文を最後に置いとくわ、もうこの二語でフェミだまるからねw
colabo
キックオフをそのままゴールに蹴り込んだらゴールになる
小学生でよくある
スローインしたボールがそのままゴールに入っても得点にならない
ゴールキックで再開する
オフサイドのフリーキックは間接フリーキックなのでそのままゴールしても得点にならない
味方選手が「足で」キーパーに出したボールをキーパーが手で触ると反則でフリーキックになるが
なのでゴールまで1mの位置であってもそこから間接フリーキックになる
味方がちょっとだけ蹴ってその瞬間に蹴り込む
ただ、ゴールライン上に壁を作ることは認められているのでゴールライン上に選手がずらっと並ぶ壁が作られる
昨日の決勝でアルゼンチンがやっていたけど、膝とか腿でのGKへのパスはバックパスにならない
ちょっとややこしいけどゴール後にみんなで騒いでピッチに誰もいないと相手チームがキックオフできてしまう
自陣内だとキックオフできてしまうので、相手陣内かもしくはセンターサークル内に残す
例えばGKが前に出てしまっていた場合にDFが一人残っていたとするとオフサイドラインは二人目のDFになる
選手も結構勘違いしてしまうけれどGKともう一人、ではなくて単純に二人目がオフサイドラインを作る
だいたいチャンスの時に起きるのでオフサイドノーゴールになることが結構ある(開幕戦の1点目が確かこれ)
コーナーキックのときに邪魔になりそうなあの旗はゴールポストと同じ役割でボールが当たってタッチを割らなければインプレー
なのでフラッグに当たって跳ね返ってきたボールを、最初にキックした時点でオフサイドエリアにいた選手が触るとオフサイドになる
まぁカメルーンは91分だったし、分かっててやった可能性がある?いや、ないか(2位通過の可能性あったし)
Zがない。+10点
テラスタル追加 +0点
メガがいない -30点
・あれなら永続天候でいいだろ。
全部のポケモンが出ない -40点
オープンワールドになった。+2点
・正直オープンワールドとかどうでもいいんだけどここ評価してないと怒られそうだから2点あげる
・剣盾から今までレイドバトルを楽しいと思ったことは一度もない。こんなゴミ要素が何故二世代に渡ってのさばっているのか謎。
fpsがカクつく -25点
スター団のくだりが話長い、見返りがない、だるいの三拍子揃ってて不要だった。-15点
地図が常に北を向いてない -5点
・なんでこんなにボックス使いにくくなったの?
トリプルバトルがない -25点
ローテーションバトルがない -25点