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2020-12-30

テスト 昭和や令和も含む好きな音楽50選

誰向けでもない。ヘビロテした曲たち

 

  1. over driver / 編曲:Xe サークル名:Xenoglossy   ← 頻繁に聴いてる
    (原曲東方神霊廟:4面道中 デザイアドライブ 作曲ZUN)
    https://sonichits.com/video/Xenoglossy/over_driver?track=1


  2. This Momentary / Delphic   ← MVすこ
    https://youtu.be/mkmZBuidJVY


  3. Before My Body Is Dry (澤野弘之) / (DrumBass Remix) tomatomerde   ← tomatomerde 氏の DrumBass Remixめっちゃすこ
    https://soundcloud.com/tomatomerde/kill-la-kill-before-my-body-is


  4. 源平討魔伝AQUA POLIS(中潟憲雄氏)、増渕裕二 (タイトルBGM戦闘BGM A、戦闘BGM B、KAGEKIYO 源平討魔伝メドレー)
    ↓ ありがたや
    ttps://youtu.be/Wxxlpj2Cbro


  5. Sunset MilestoneDJ HIKARU   ← 南国でチルアウト🏝
    http://www.stereo-records.com/music2mp3/15612_5.mp3


  6. 我妻のテーマ久米大作   ← タイコ橋のシーンすこ。散歩捗る
    (原曲:Gnossienne No.1 作曲Erik Satie)
    ttps://youtu.be/R0ACJfsUHnw


  7. Astor Piazzolla (Libertango、Escualo、Tanguedia III 、Michaelangelo '70)


  8. ルパン三世大野雄二 ( THEME FROM LUPIN III、Lupin The Third、愛のテーマ、笑う太陽あの日絵画Love Squallle soleil d'or)
  9. EGO-WRAPPIN' (byrd、KIND OF YOUCalling Me、Crazy Fruits、かつて...。、雨のdubism、異邦人 )
    https://youtu.be/Ow5IP_mB2cE


  10. サガ フロンティア伊藤賢治 (battle#4、Last Battle Asellus、まよい)   ← サガフロリマスターアプリでも出てるよ!


  11. Over the meaning (隠れ月) / Shade   ← 隠れ月3部作めっちゃすこ
    https://nico.ms/sm16324873


  12. Merry Christmas Mr. Lawrence坂本龍一   ← ニコ動YouTubeでボカロPや色んなアーティストカバーしてて面白かった。今もあると思う


  13. 矢野顕子 (そこのアイロンに告ぐ、電話線、すばらしい日々、いい日旅立ち、Tongo Poo)   ← めっちゃ明るい、いい日旅立ち すこ
    https://youtu.be/1FHLfL9cDLc


  14. クラムボン(imaginary folklore、Re-カルアミルク、波よせて)
    ttps://youtu.be/iHVpnKpAcnM


  15. Justin Bieber ( Beauty and a Beat、What Do You Mean?、SorryFriendsLet Me Love You、2U、stayghost)
    記憶ゼロだが歌詞を丸暗記するまで Beauty and a Beat 聴いた。やたら聴きまくった理由自分でもわからない
    ttps://youtu.be/Ys7-6_t7OEQ


  16. DJ OKAWARI ( Everything's Alright、Eventually、BounceEclipse)
    Meiso "Eclipse" Prod. DJ OKAWARI
    ttps://youtu.be/v99dn_KRZPg


  17. Bring Me the Horizon (ThroneTrue Friends、MANTRA、Mother Tongue、Ludens、Bad Life)
  18. 塞壬唱片 - Monster Siren Records(Operation Pain Soot、Operation Pyrite、Awaken)


  19. The Cranberries (Zombie、Salvation、Promises、Animal Instinct、All Over Now、Wake Me When It's Over)


  20. Mortalitas I. "The Taker" / Nemesea
  21. EPICA (Cry for the Moon、Never Enough、The Last Crusade、Unleashed、A Phantasmic Parade)
  22. Nightwish (Walking In The Air、Nemo、Amaranch、ÉlanNoise)


  23. Bring Me To LifeEvanescence   ← 色んなアーティストが歌っていて楽しい
    和楽器バンド / Bring Me To Life with Amy Lee of EVANESCENCE
    ttps://youtu.be/hk1GtYK7BJM


  24. MOTHER鈴木慶一(BEIN' FRIENDSSNOW MAN、WISDOM OF THE WORLD、おにいさんのテーマ(Johnny B. Goode元ネタの曲)、EIGHT MELODIES)


  25. 埼玉 San Andreas (feat. T$W) / ‎TSW   ← カラオケに欲しい
  26. Plastic Tree (プラットホーム、讃美歌、ghostMARIA、梟)


  27. Red Hot Chili Peppers (Aeroplane、Coffee Shop、One Big Mob、WalkaboutBy the Way、Time、Can't Stop、Aquatic Mouth Dance)
  28. ONEREPUBLIC
  29. Green Day (Basket Case、Tight Wad Hill、Walking Contradiction、American Idiot、Fire, Ready, Aim)
  30. Ed Sheeran (Shape of You、Galway Girl、I Don't Care、Bad Habits、Bad Habits)
  31. The Chainsmokers
  32. Jonas Blue
  33. Madeon
  34. NOTD
  35. ALMA
  36. MoStack
  37. Marshmello (Wolves、FRIENDS、Happier、Be kind、Project Dreams、Tongue Tied)
  38. Lucky Kilimanjaro
  39. Saba (Papaya、GREY、PhotosynthesisMake Believe)
  40. remy (should i get my ears pierced?、all ur faultwhy him、he's not your boyfriendI know Why You Stay Outcloser to thirty)
  41. Noriaki(ノリアキ)
  42. 田舎でよく聞く鳥の鳴き声をEDMしました/Kakeru(バーバパパ)
  43. 人間椅子
  44. 上杉昇
  45. くるり
  46. 水曜日のカンパネラ
  47. 亡念のザムド
  48. 書上奈朋子
  49. 志方あきこ
  50. 菅野よう子(ORIGA)
  51. 梶浦由記(See-SawKalafina)
  52. Reol
  53. ダズビー
  54. Ado






【 昭和エリア 】

  1. Eddie Higgins (Autumn Leaves、Moonlight Becomes You 、Silent Ride、When You Wish Upon a Star)
  2. The Ventures (Walk Don't RunLet's Go、Pipeline)
  3. Deep Purple (Smoke on the Water 、Burn、Highway Star)
  4. Led Zeppelin (Good Times Bad Times、Immigrant Song)
  5. Michael Jackson (Thriller、Bad)
  6. Moon RiverAndy Williams
  7. The House of the Rising Sun / The Animals
  8. BACK TO THE FUTUREAlan Silvestri
  9. ゴダイゴ (ガンダーラMONKEY MAGIC銀河鉄道999)
  10. 工藤静香 (FU-JI-TSU、MUGO・ん…色っぽい、黄砂に吹かれて)
  11. 松田聖子(渚のバルコニー青い珊瑚礁天使のウィンク)
  12. 魔法の天使クリィミーマミ太田貴子 (デリケートに好きして、パジャマのままで、LOVEさりげなく、BIN・KANルージュ、美衝撃(ビューティフル・ショック))
  13. ダーティペア中原めいこ (ロ・ロ・ロ・ロシアン・ルーレット宇宙恋愛(スペースファンタジー))
  14. ガンモ・ドキッ! / スージー松原
  15. 恋の呪文はスキトキメキトキス伊藤さやか
  16. キッスは目にして!(ぽぉ) / ザ・ヴィーナス
  17. ペガサス幻想曲 / MAKE-UP
  18. かもめが翔んだ日渡辺真知子
  19. わかれうた / 研ナオコ
  20. みずいろの雨 / 八神純子


    【 平成エリア 】

2018-04-18

ブルーノ・マーズライブに行かなかったことを私は酷く後悔している

先日行われた、日本では実に4年ぶりのブルーノ・マーズコンサート

BRUNO MARS 24K MAGIC WORLD TOUR 2018」。

なぜ私は行かなかったのだろうか。今、激しく後悔している。

その後悔の大きさは、私に初めての匿名ダイアリーを書かせるほどである

はいえ、私がブルーノ・マーズにハマりはじめたのは実に4ヶ月前。

いや、遅すぎるわ、そりゃ行けんわ、自分・・・

しょうがない、とはいえ、心が落ち着かないのは、

この「24K Magic」というアルバムが、いや、まあ、凄すぎるからである

少ない語彙力で申し訳ないが、そりゃグラミーもかっさらうよ。

私はもともとマイケルジャクソンが凄く好きで、

(歳は30手前なので、全盛期からは外れているのだけど)

マイケル存在は唯一無二とはいえども、

キング・オブ・ポップ」的な何かを、誰かに託してみたいと願っていた。

でもさー、なかなかそんなのいないよね。

Don't Stop 'Til You Get Enough」で最初に魅せた、比類なきリズム感。

Thriller」や「Beat It」、「Bad」での、高い演出構成力に耐えうるリズムビジュアルダンススキル

ダンスミュージック歌わせて踊らせたらもう女子はみんなメロメロだし(例えば「The Way You Make Me Feel」)、

正統派なポップで完全に世界を掌握するし(例えば「Black or White」。個人的には「Remember The Time」が好き)。

You Rock My World」なんて、亡くなる数年前の曲だけど、

それまでで一番じゃないかってくらい名曲中の名曲全然色あせないよ?

私が思う「キング・オブ・ポップ」は、

リズム歌唱力ダンスビジュアル、それらに支えられたカリスマ性、

それらが時代に合わせて常に変化しながらも、トータルに持ち続けられる存在だということ。

あー、うん、いるいる。そういう人、男性女性もいっぱいいる。

でも現代で、元々マイケルを指した「キング・オブ・ポップ」を、

マイケル好きから真に後継者として認められる人は、多分まだいないんじゃないかな。

そこで私は「いや、ブルーノ・マーズこそ現代キング・オブ・ポップ(になりうる存在)でしょ!」と声高らかに吠えたい。

「24K Magic」で一番凄いのは、それまでの彼の曲に比べて大きな振れ幅を持っている点である

正直「Just The Way You Are」や「Marry You」のイメージからは、アルバムを通して全然異なっているのである

9曲通して、リズム変化球がすごい。そして、全体的に懐かしい。

敢えて「マイケルの再来」を予感させるような曲作りをしたとしか思えないが、

そのなかで、ブルーノ・マーズ歌唱力、そしてそれを支える米国プロチームによって、

そのまま比類なきクオリティのものに仕上がっている。

懐かしいのに新しい時代を感じさせる、これはつまりどーいうことよ???である。まさにMagic

(ちなみに曲解説はこの記事が分かりやすい。http://realsound.jp/2016/11/post-10314.html


楽曲クオリティの高さはもちろん、正直その変化の振れ幅に驚いた。

そして今後のブルーノ・マーズにワクワクさせられた。

今後、どこまで変化してどんなふうにワクワクさせてくれるんだろう、と。

その振れ幅の大きさ、完成度の高さは、現代の「キング・オブ・ポップ」にふさわしいと思う。

ブルーノ・マーズは、かつてのマイケルのように、

舞台に登場して首の位置、手の位置を変えるだけで悲鳴が上がる存在ではないかもしれないが、

個人自分の好みに合わせて優れた音楽を方々から集めることのできる現代

そういう金字塔的な「崇高さ」を持つか否かで判断するのは、

時代が違うわけで。

まあ、結局言いたいことは、

そういう「私的現代キング・オブ・ポップ」の東京ツアーを逃す、ということは

今後もっともっとチャンスがなくなるだろうな・・・と。

次行けたとしても、「24K Magic」の曲はそんなにやってくれないだろうし・・・

と、未だにごねているのである

あーーー。生で「That's What I Like」と「Finesse」聴きたかったよ。なんだよ、もう。

最後に、自明のことをさも私が考えたように書いて、ごめん。深夜は悪魔時間。もう寝よう。

2009-06-30

物心ついて、初めてまともに聞いた洋楽は「Thriller」だった。

これはすごいよ、ちょっと怖いけど、とLDをかけてくれた。

小学生だった自分にとって、なにがすごいのかは分からなかったけど、

純粋に面白くて何度も見せてもらった。

(今だって、何がすごいのかなんて多分本当は分からない)

その後、カセットに録音してもらった。

中でも「Billie Jean」が大好きだった。

マイケル・ジャクソン訃報を聞いて、一番最初に聞きなおしたのもこの曲だった。

そして、初めて真面目に「Billie Jean」の歌詞を調べた。

ジョン・デンバーが「Take Me Home, Country Roads」で繰り返し歌うウエストバージニアの地に行った事もなかった、

という話も衝撃だったが、「Billie Jean」の歌詞も自分にとっては衝撃だった。

多分、歌詞を知っていたら、両手放しに「この曲が好きだ」とは思えなかっただろう。

今ならばまだしも、子供の頃の自分だったら。

今の今まで歌詞を知らなくて良かった。

自分は「Billie Jean」が好きだ。

情弱って、良いこともあるんだなと思った。

 
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