はてなキーワード: 雑穀とは
飽きちゃったのかね。そこまで嫌になるほど食べ続けたのもすごいな。
もし自分が増田だったら、ネットスーパーで簡単に食える1週間分の食料を買いだめしてなんとかするけど、それは栄養に関する知識がそれなりにあるからできることなのかもしれん。
1食ごと、1日ごとの栄養バランスを完璧にしようと考えるとそういう冷食や完全食に行き着くのかもしれないけど、1週間単位でおおよそ栄養バランスが整えばいいかなくらいの気持ちでいけば、選択肢がめちゃくちゃ広がると思うんだよな。
例えば、カット野菜やら冷凍野菜やら安いフルーツやらを常備しておく。これだけで野菜と果物カテゴリはクリアできる。
あとはレトルトごはんパック(白米、麦入り、雑穀、玄米など)やお好みに応じてパンやら冷凍うどん、苦手じゃなければオートミール(全粒穀物)とか簡単に食べられるものを常備。これで炭水化物カテゴリはクリア。
他に、魚や肉(缶詰でもレトルトパックでも)、卵、納豆あたりを常備でたんぱく質カテゴリもクリア。
あとはサラダ油やキャノーラ油などの植物油、ナッツ類を常備で必須脂肪酸や不飽和脂肪酸カテゴリもクリア。
牛乳、ヨーグルト、チーズとか自分の好みに合っていて無理なく摂取できる乳製品を常備で乳製品カテゴリもクリア。
「ちゃんとした一食」という枠に囚われすぎなければいいと思う。
ここでは、和食が飛躍的に発展したと言われている平安時代・江戸時代の人々の食生活について解説します。
まず平安時代ですが、当時は農業の技術がまだ確立しておらず、農作物の生産量が限られていたことから、庶民が白米を口にする機会は滅多にありませんでした。
このため、庶民は麦、アワ、ヒエなどの雑穀を主食としていました。
雑穀がゆ、汁物、おかず3品程度といった「一汁三菜」が基本で、副菜には野菜の和え物や酢漬けなどが並んでいたそうです。
またこの頃、食事は朝と夕方に食事を取る「1日2食」が基本でした。
江戸時代になると、庶民の食事は「ご飯・味噌汁・漬物」という「一汁一菜」が基本になります。
漬物は、たくあん、梅干し、ぬか漬け、らっきょうなど、今でも私たちが食べているものが並んでいたそうです。
また味噌汁には、ワカメや海苔といった海藻類が入っていたそうです。
庶民の中でも比較的裕福な家庭では、一汁一菜に加えて煮豆や納豆などのおかずがつく場合もありました。
また奉公人を抱える町人や下級武士の場合は、ご飯、味噌汁、漬物に加えてイワシなどの魚を食べることもありました。
ちなみに、江戸時代初期までは平安時代と同様「1日2食」が一般的でしたが、江戸時代中期になると朝、昼、夕方に食事を取る「1日3食」が習慣として定着したと言われています。
江戸時代後期になると、裕福な家庭や町人だけでなく、多くの庶民の食卓に「米飯・味噌汁・漬物・おかず1~2品」が並ぶようになります。
特に庶民は白米を中心とした食生活を送っており、時には1日に1人4~5合の白米を食べることもありました。
なお、魚が食卓に並ぶのは、裕福な家庭でも2週間に1回程度だったと言われています。
魚の中でも、比較的手に入りやすいマグロやイワシなどが庶民には好まれていたそうです。
基本的には刺身や膾(なます)にして食べていましたが、江戸時代後期に七輪(しちりん)が登場してからは、焼き魚も食卓に上がるようになったと言われています。
仕事おわって夜8時ごろスーパーいったら、まだ半額にはなっていない時間帯でまともに割引されてなかった
内心舌打ちしつつ見てたら、唯一半額シールがはられてる弁当があってしかも4つも残ってた
ごはんは雑穀だし、つけあわせもかぼちゃさやいんげん豆れんこんとかで、総菜食うジャンキーな層にはささらねえオンパレードだった
ハンバーグにかかってるソースもトマト缶うすめたみたいなやつだったし
ここまでやってるってことは気合入れたビーガン弁当とかなのかなと思ったら普通に鶏肉も入ってるハンバーグで、なんだこの中途半端な弁当と思った
税込み470円くらい
弁当の大きさは300円弁当と変わらないかそれより小さくすらあるのに
そりゃ売れんわな―と
まあサラスパとかもやったりしてるし、健康志向とか女性ターゲットとかいろいろやってるんだよねイオン系列は
総菜弁当のバリエーションの入れ代わりは頻繁にあって楽しくはあるんだよね
サニーSEIYU系列は定番系が多くて季節ものみたいなのとかバリエーションがほとんどなくて飽きるんだよなあ
味はサニーSEIYUのほうがいいんだけど、昨今の値上げにともなって2割引きくらいまでしかやらなくなってけちくさくなって買わなくなった
思ったよりも肉の割合おおいみたいで食べ応えはあった
しばらくニチレイの冷凍弁当を食べてた。一食300kcalちょっとで塩分控えてて栄養に配慮されてるやつ。
300kcalとか足りるわけないじゃん!って思ってたのに、むしろ食欲は落ち着いて、1日でパン屋の食パン1.5斤食べてしまうような暴食は減った。
ある日、スーパーで美味しそうな魚を売ってたところから数日自作の作り置きおかずを食べることになって(自炊アクアパッツァおいしい)、そのままついパンを買い込んじゃって(オリーブオイルにはやっぱバゲットでしょ)、そのまま1日3食台所で立ったままパン食べてるような日々に雪崩れ込んだ。
栄養バランスの取れた冷凍弁当を食べなくなって1週間もしないうちに、ゴリゴリにメンタルを病んだ。なんでこいつ生きてんの、死ねばいいのに的な。何をしていてもひたすら自分を罵る思考になる。それはそれとして台所で立ったまま食うフランスパンうめぇ。
テーブルに向かってお弁当食べてたら、あっという間にメンタルが復活した。
食事って、すごいんだな。
食パンとかよりも少しパサッとした感じのパンの方が、スープと馴染んで美味い印象がある。
ミネストローネみたいな具がたっぷり入ったスープは、小麦粉100%よりもライ麦や雑穀などが混ざったパンの方が合う気がする。
一口にスープといっても種類によって、どんなパンが合うのか色々工夫の余地があるのかもしれない。
という様な内容の質問を調理師学校に通ってた時にパンの授業の特別講師に来てたフィリップ・ビゴさんにしてみたら、「それはゼータク! 日本人はゼータク!」って言われた。
あるもの、手に入るものを食べるものであって、組み合わせを選ぶって時点で超贅沢って事らしい。
それはそうだなーって当時思った事を何故か今、唐突に思い出した。
食パンよりご飯を食べた方がいいと聞くけど、ご飯はどちらかというとしょっぱい系が合うじゃん?
でも自分は甘い系が食べたい。だから食パンにする。食パンはオールマイティだから、甘いのもしょっぱいのも受け入れてくれる。
しかも食パンだけじゃなく、コッペパンとかバゲットとかマフィンとか色々ある。変化がある。
でもごはんはほぼ一種類。麦とか雑穀とかいれても、所詮つぶつぶじゃん、って思う。形が一緒。つまらない。
パンはおもしれー女で、ごはんは喪女なんだと思う。ご飯を見てると自分をみているような気分になる。しかも冷えたやつ。どうせ食べられなくて冷凍室行きで、電子レンジで解凍されてもそのまま忘れられて後日見つかるパターン。そしてゴミ箱行き。
そんなご飯は嫌だ。だからパンなのだ。パンは裏切らない。いつだって美味しい。まずいパンでも、美味しいバターやジャムを塗ったら美味しくなる。化粧したら綺麗になるみたいに。パンはポテンシャルが高いのだ。
私もパンになりたい。パンみたいにいっぱいハムとか卵とかチーズとか乗せたい。そしたら誰か食べてくれるはず。盛りたい。盛り盛りにもりたい。パンは不味くても乗ってるものは私が身につけてるものだ、不正はない。まずいパンでも、全くなくなればそれはそれで寂しいだろう。パンは乗せたジャムとか野菜やハムの引き立て役なのだ。でも、それでいい。それがいい。
私はパンに憧れる。だからパン派なのだ。いや、きっと私はパンなのだ。もっと何かを乗せたら、もっと魅力的になるはず。そういうものだ。あとはトースターで再加熱したら完璧だ。水蒸気吸って膨らむタイプのトースターで焼いて欲しい。
飯を食うと眠くなるのが常だった。血糖値スパイクが起こって急激に血糖値が下がるのが原因では、となって、血糖値を急激に上げないような食品を選んで食べるようにしてもやっぱ眠い
実験的に炭水化物の塊(穀類、イモ類など)を一切取らない食事にしてみると、それはそれで眠い。医者の妹に話したら低血糖で眠くなるんだから眠くなるに決まってんじゃんって言われた。それもそうだ……
色々調べて、食後に運動すると血中の糖をエネルギーとして使うから血糖値のバク上がりを防げるというのを見た。これと、雑穀など血糖値を上げにくい炭水化物を組み合わせるのが結構良かった。運動と言っても散歩したり、プランクなどの軽い筋トレをする程度だが眠くならないし、気持ちもスッキリする。