はてなキーワード: エデュケーションとは
計81社
https://tokyo2020.org/ja/organising-committee/marketing/sponsors/
なし
計81社
https://tokyo2020.org/ja/organising-committee/marketing/sponsors/
大学の多様な在り方をこういった「大学ランキング」といった画一的な指標によって評価するのは大いに問題があります。
同様に、こういった指標が大学運営に影響を与えることを避けるためにこの文章を書きました。
利害関係のある企業による評価を多くの専門家を抱える教育機関が一方的に受け入れる今回の事態を不気味に感じます。
民間企業による指標ではなく、きちんとした調査を行い大学・研究所が協力をし、国もきちんと予算を出し、
大学の多様な魅力を踏まえた模範となるような「大学ランキング」に代わる大学紹介を行うべきです。
※「THE世界大学ランキング日本版2021」についての3つの問い
1.この調査の実施はベネッセが行っているが中立性が担保されているか調査を行ったか。
2.この調査自体に各大学をランキング付けする程の信頼性があるか調査を行ったか。
3.貴大学には教育学部が存在しているが、当調査に関して学内の専門家から意見を聞いたか。
「THE世界大学ランキング日本版2021」を実施したのはベネッセです。
http://between.shinken-ad.co.jp/univ/2020/03/JURshihyo.html
しかし、ビュー数の多いYahoo! Japanのニュースではそれには一切触れられていません。
https://news.yahoo.co.jp/articles/cd2428370025a1ef13e92665b18d20dacf01ae17
この記事の引用元の高校生新聞は「株式会社スクールパートナーズ 」が運営しています。
この企業は入試運営支援・入試広報委託サービスが事業に含まれています。
https://www.sclpa.jp/outline.html
要するに、大学入試に関わる企業(ベネッセ)が大学ランキングを作り、
それを同じく大学入試に関わる企業が(スクールパートナーズ)ベネッセの名前を出さず報道しているわけです。
一方で、2019年のベネッセと文科省の大学共通テストにおける癒着疑惑の報道や、
2020年のベネッセID問題の報道を覚えている方も多いはずです。
https://biz-journal.jp/2019/12/post_133401.html
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/75062?page=6
さらに、ベネッセはベネッセ海外留学センターで生徒対象の校内セミナー、教員研修を事業として行っています。
ランキングの世界版は国際性が7.5%と低いのに対して、日本版は20%と比率が高く、日本版は国際性を重視している調査だからです。
https://www.benesse-kaigai.com/teachers
日本の“偉い人”は世界の大学ランキングに日本の大学がランク入りすることのみ重要視している傾向があるように思います。
一方で、世界ランキングの実態や、利害関係にある企業がランキングを実施する問題は驚くほど指摘されていません。
例えば、本家の「THE世界大学ランキング」のタイムズ・ハイアー・エデュケーションは2020年8月に海外留学生募集と学生住宅市場に参入しています。
https://thepienews.com/news/the-moves-into-international-student-services/
さて、ベネッセが大学ランキングを実施するのは勝手ですが、それが定着することは避けなければなりません。
大学の多様な在り方をこういったランキングといった画一的な指標によって評価するのは大いに問題があります。
「THE世界大学ランキング日本版2020」ではスコア100の内20%を占める国際性を以下のように定めていました。
例えば、大学の規模が大きければ当然、外国人学生比率は少なくなるでしょうし、
留学生向けに理解しやすい日本語で授業を行うことを重視している大学は評価が低くなるでしょう。
多様な大学の在り方が、この画一的な指標によって多様性を否定する本末転倒になる恐れがあります。
<国際性 20%>
外国語で行われている講座数÷全講座数
さらに、スコアの8%を占める日経HRという企業の「企業人事担当者から見た大学のイメージ調査」です。
『「THE世界大学ランキング日本版」の指標「教育成果」に使われている』ことを売りにして、
以下のサイトで全調査結果を大学向けに22万円で販売しています。
https://career-edu.nikkeihr.co.jp/category05/data.html
<教育成果 16%>
日経HRの「企業人事担当者から見た大学のイメージ調査」のデータを使用(2カ年分データ使用)
THEが世界大学ランキングのために各国の研究者を対象に実施した評判調査の結果から、日本の研究者が日本の大学について評価したデータを抽出。
東京工業大学では以下のように、Web上にページを作り、学生に協力をするよう「お願い」していました。
各大学により、学生協力を「お願い」する方法も違っていたようです。
ちなみに大阪大学では学生向けにメールが一斉送信されたのみで、問い合わせ先はベネッセのみでした。
この調査に関する大阪大学への問い合わせ先は一切記されていませんでした。
「THE 世界大学ランキング(日本版)の学生調査にご協力ください」
https://www.titech.ac.jp/enrolled/news/2020/047746.html
このようなランキングが定着するとこの調査を大学が民間企業に有料でお願いする、
それに付随する調査を法外な値段で買うようになる、という事態につながる恐れがあります。
これは個人的な意見なのですが、入試に限らず、就活も大学と民間企業の在り方に大いに疑問があります。
大学は今一度、民間企業と距離を見直す時期に来ているのではないでしょうか?
こういった卒論だと通らないようなレベルのものに参加してしまった数多くの大学にも責任はあります。
文科省との関係が深いベネッセだったので断れなかったのかもしれません。
ananじゃなくてもいい。ネトフリにセックスエデュケーションという名作ドラマがあるが、ああいう感じでもいい。
てかセックスを特集することは俺は何も悪いことじゃないと思うんだよな。だって小学校ですら性教育でセックスの話をするし。ananはいいんですかーぁ?じゃなくて、なぜananやネトフリなら許されるかにヒントがあるのか?
・愛、ポジティブなコミュニケーションの手段としてのセックス表現である
・妊娠リスクがあり圧倒的にセックスを使った暴力の被害者である女性側に寄り添った内容
・女性側に寄り添うからと言って、たとえば同意していない男性をエロ消費するような表現はNG(やめてと言ってるのに股間弄るのを楽しむとか?)
○ご飯
朝食:なし。昼食:唐揚げ、台湾混ぜそば。夕食:白菜、豆腐、鶏肉の鍋。
○調子
むきゅーはややー。
おやすみなので家でむっきゅり。Netflixでセックス・エデュケーションという海外ドラマを見ながら、ダラダラとノンストップ体当たりアクションしてた。
イベントでキャラがもらえることすらわかってなかったので、まずはそれをこなした。
このゲーム、シナリオ面白いね。ヒロインの子が無垢キャラなのに人間くさくてとても可愛い。プレイアブルきたら、青天井だけどぶっこんでしまいそうだ。
○遊ぶゲームランダムにきめーる「フライハイワークス」:「4:KAMI」(3DSDLソフト)
クリア。クリアしたらエクストラステージ出てきたけど、もういいかなあ。楽しかったー。
○遊ぶゲームランダムにきめーる「ポケモン」:「4:ポケモンレンジャー」(DS)
ツンデレお嬢様ライバルなんだけど、プレイヤーを女の子でやってるから、なんか百合っぽくていい。
○遊ぶゲームランダムにきめーる「スマブラ参戦作品の元ネタを色々遊ぼう」:「2:星のカービィ 夢の泉の物語」(スイッチのファミコンオンライン)
レベル4をクリアするところまで。スローとバックドロップみたいな、掴み系のコピー難しいけど楽しい。
○遊ぶゲームランダムにきめーる「最高のコンテンツを作る会社のゲーム群」:「2:超大作アニメRPGの前作の動画を見る」
みながら寝ます。
数年前まで客として通った。
はじめて行ったのは創業1年にも満たなかった頃だったと思うが、すでに予約が全然取れない状態だった。実際に行った直後はコリが消え、細くなった。この効果が出るのは時間あたり1万5千円以上のサロンだと思っていた。しつこい勧誘や物品販売がなかった。良い意味で男女の別を区別しなかった。(勧誘や物品販売はあったという話もある)
誰でも、どんな姿かたちでもあなたです、それはそれで素晴らしい。エステをプラスすることでなりたいかたちや心地よさを得ましょう、という考え方が従業員にも浸透しており、それまでエステを利用したことがない層も通っていた。これがSNSで口コミを生み出した要因であり、悲惨な最後につながった。
採用的良かったところ
基本的にいつでも採用、いつでも働けて、休みを設定するのも自由だった。一定の技術がクリアされていれば髪型、体型、髪色、肌の色、家族構成、持病など全く気にしない文化だった。規模が大きくなるにつれて最低出勤日数や最大出勤日数が法律に準じて設定されていった。
講習を受けて実技テストに合格すれば、即ジュニアとして働けた。このジュニアの料金がオイルマッサージとしては破格の安さだった。
従業員同士のコミュニケーションは推奨されず、個人個人自律することが推奨された。
実際に客として接する際には、オタクがすぎるなと感じることはよくあったが美容業界を知らない人が突然始めたなら心からの気遣いなだけだなと思う接客で、人間として嫌な思いをすることはあまりなかった。
ちなみに手技に習熟し、一定時間働いた(フルタイムに近い出勤状況で一年程度のようだった)シニアクラスに昇格すると、手取りで30万円以上になるようだった。のちにもっと上のクラスが作られ、手取りはもっともっと伸びたようだ。そのクラスになると、料金はそこらへんのエステと変わらなかった。
学歴も職歴もない女性やトランスが、年齢でも差別されることなく努力でここまでの収入を得られる場所は今の日本にはあまり存在しない。ゼロスタート、美醜を気にせず、マネジメント側になることなく、ユニクロの店長とそうかわらぬ収入に到達できたのだ。
(細かい数字は従業員だったことはないので知ってる方修正してください)
初期の昇級には、秘書検定や英検を義務付けたこともあった。英語、数学、理科などのエデュケーションを社内でトライしていた。
テックベンチャーでは当たり前のことを、他分野ベンチャーとしてやろうとしていた。
採用基準の結果、学歴が低く、バイトや低賃金職をまわってきた従業員が多かったので、学ぶことを教えようとしていた。
内装を日本のエステではありえないほど簡素化した。昔の東南アジアのマッサージ屋のようだったが来店者もエステ初心者だったのでそんなに気にされなかった。
シンプルなサービスから、高価格帯や付加サービスを年々、増やして行った。プロモーション費用はかけず、基本的に口コミのみで客を増やした。
後期には、借り入れをしないことが会社を畳むことに繋がらず、やめた従業員を苦しめた。従業員保護が法的に発動するのは会社が動いてないことが前提であることを痛感した。
悪かったところは簡単に。
客側デメリット
・コンテキストを理解していないと、悪夢。一般的なエステの常識とは違うサービス。
・隣のブースの会話が聞こえる
経営的悪かったところ
・高バック率で現場社員に価格のうちの高いパーセンテージを渡していたので、回転が止まるとそのまま会社が立ち行かなくなる設計だった
・バックオフィス、コールセンター、現場に出ない経営陣が直接コストセンターとなった
・上記のバランスの改善のため、最高級チームを作ったら、普通のオイルマッサージエステと変わらない金額になった
・常にベッドは埋まっていたので新店舗開発に突き進んだ
・社会保険、消費税を名目上とっておきながら、会社として納めていなかった(とされている。そんなことあるのか?)
・全ての行動をきちんと契約の上に行うという行動が伴っていなかった
・最後は給料を受け取らなくてもそのうちよくなると信じた信者社員によって会社が延命されてしまい、未払いに先に苦しんだ元社員が一番苦しむことになった
弱者を救う思想の組織を会社組織で回そうとし、回っていた期間は本当に素晴らしかったと思う。実際に社長が産休中でもほかの経営者で回っていたことはあったのだ。
後期、税金未納、規模拡大、バックオフィスの無計画な拡大などを吸収しようとし、サービスと価格が釣り合わなくなってきたところが最後の転換点だったように見える。ただしそれも、遅配を我慢してきた従業員によってすでに延命されてきた実績の上のことだったのかもしれない。よく担当してもらっていた方が突然やめた一昨年をきっかけに行くのをやめてしまった。
経営には一定の知識が必要であり、従業員としても賢くあらねばならんのだなという勉強になった。
お世話になった方々には本当に励ましたりよくしてもらったので、幸せになって欲しい。今どん底の元社員の方々も明るい未来がきて欲しい。
ところで、これらの経営課題、そしてなにより決算時に違法?脱法?行為を知っていたはずの会計、法務担当の外部士業の方々は何をしていたのであろうか?
こっちのスレッドわりとだいじ。マニーの問題だけど、マーケットじゃなくてエデュケーションとして考えないといけないんだよなやっぱり。
これ、「保育園は子供への教育の為として必要」って意見だと思うんだけどさ。
よく見かける「子供も他の子供と触れ合う機会が必要!母親と二人きりじゃ子供への発育に悪影響!!」とか言うのの同類と解釈した。
でも0~2歳って、教科書的な発達段階だと他の同世代の子と一緒に遊んだりしないんだよね。
大人とか大きな子に「遊んでもらう」事は出来ても、同世代同士で遊ぶってのは無理。
精々2歳で並行遊び(隣にいる他の子と同じ事をやったりはするが、一緒に関わって遊んだりはしない)が出来るようになる程度。
0-1歳だとそれすらせず自分の世界に入ってるだけ。勿論個人差もあるけど、基本的には。
多くの国で幼児教育は3,4歳からとなっているのは、別に適当に決まってる訳じゃなくて
それ以下だと教育としては必要ない。0~1歳なら別に母親と二人っきりでも支障ないし、
2歳でも公園なり児童館なりで他の子供に接する機会があればそれで十分(今時は幼稚園でも2歳児プレ保育がある所が多いし、それでもいいだろう)。
だから「ウチの子は保育園に入って他の子と沢山遊ぶようになった!」とか言ってる親って、
よっぽど子供の事見てないし、保育園で自分の子がどう過ごしているのか知らないんだろうなとしか思えない。
大学3年の頃にたまたまジョインさせて頂き、1年以上の間スタートアップに身を置かせて頂いています。
狭い界隈なので、所属については伏せますが、企画・マーケティング、営業、ユーザーサポート、ちょっとした開発までをやっています。
まだまだ何も解っていないのですが、一学生の視点で今のスタートアップを見ていて思うことを書きたいなあと思います。
冷静になってみて、「このサービス使う?」と考えた時に使わないサービスがあまりにも多い。
マッチングサービスに多くが、そのサービスを有効活用できそうな人達って既にTwitterやFacebookをやっていて、直接アポとってませんか?って思います。
僕が周りの普通の学生に話してみて、『良いけど、使わない。』という風に返されるサービスがあまりにも多いです。
ビジネスとして優れているかどうかは立ち上げ時にほぼ決まっているとはよく言ったもので、コンセプトや前提からやり直したほうが良いと思います。
たとえ優れていても、ハイコンテクスト過ぎるという欠点を抱えたサービスも多くあります。
世界観や新たな価値がいかに素晴らしいものであったとしても、市場が受け入れてくれなければ単体で優れたサービスだったとしてもそこに顧客はいない。
何を言いたいのかというと、素晴らしいけど誰もそんなの求めてないよってことです。
じゃあお前どんなサービスが好きなの?って話ですが、gifteeとかnanaとかmonocoとかpathとかフリルとかWishScopeとかu noteとかトリッピースとかクラウドワークス、Buypassとかスマートエデュケーション、ですかね。
ただ、最後に伝えたいのは、スタートアップの人たちというのは、新しい世界を作ろうとしている人達か、本当に世界を変えようとしている人達うちの一人なので、その辺のキャリアや外コンや商社の人達より僕は好きです。
倫理に従って生きるのではなく、生き残った者が倫理という協調ゲームのしくみを有していただけだ。
プレイヤーが一人になるとゲームできなくなる(せねばならない)のではなく、結果的にゲームという概念が消滅するだけだ。
生き残った者=繁殖に成功した者であり,彼らが持っている協調の仕組みは,
・夫婦になることを是とする
・子どもを持つことを是とする
・子どもを育てることを是とする
ですよね.
みなさん堂々と繁殖しているんじゃないでしょうか.
子どもを作ることに罪悪感を持つことはむしろ反倫理的なのでは.
あなたが感じるいらだちは,理性的に考えられる倫理(おそらく自由とか個人の尊重)と,
現実に存在する倫理(生き残った者が有する協調ルール)との齟齬にあるのかな,と..
ベーシックインカムならぬベーシックエデュケーションを施して,
成人になればあとはご自由に市場経済の中で生きてくださいと自由意思を最大限尊重する,