はてなキーワード: めんつゆとは
砂糖 塩っ気が強すぎるとき、中和させることができる。照りもでる。増田が言う通り、コクもでる。
料理酒 臭み消しの役割も大きい。水分欲しいときに『水』を使うと薄まっちゃったりびちゃびちゃに水っぽくなってしまうから酒は必須。
塩 増田に同意。なんか物足りないけど素材の風味を生かしたいというようなときに大活躍。野菜がしゃきしゃきするよね
酢 餃子に必須。脂っこいものにあるとありがたいのかな。あとアクセントか。
醤油 和食に必ず使う。『焦がしの香りが欲しいかどうか』同意。
めんつゆ 和風だしの素に鰹節と煮切った酒と醤油と塩と・・確かに面倒だ。お浸しとか、手早くできて便利だし、気をつけて使えばそんなに『THE 麺つゆ!』とはならないようにも思う
味噌 甘じょっぱい。穏やかな甘みで、コクも香りもあって、美味しい。主張は強め。
鶏がらスープのもと 汎用性が高い。中華は勿論、鶏だしは和食洋食諸々使える。
胡麻油 香りが楽しめる。中華風味になる印象だけど、和風ドレッシングやお浸しにもなるし使いどころは結構ある。ただ主張が強いのでサラダ油と半々にするなど工夫した方がいい場合もある。
胡椒 例外はあるけれど基本しょっちゅう使う。香りと辛み美味しい。
自分と味覚や感覚が違っていてウズウズしている人はあなたのも書いてみてね!参考にする!
させてもらった。
めんつゆをメインで使うんじゃなくて、だしを取ってから、それの調整に使うと時短がはかどるし、そばもうどんもそうめんも違う風味を簡単につくれるので高級だしパックみたいなのを何種類か置いておくとらくちん。
(300-400mlに対して一パックいれるようなタイプ。その300-400mlに対して創味のめんつゆを入れて調整していく。そうめんに飽きるときに味を変えてみたり、小さい子供がいたりする場合も食いつきが変わるのでお勧め)
ようやく最近味を整えるがなんだかわかってきた気がするんだ。覚書として。
甘くするために入れんじゃねえのなこれ。コクを出したい時、なんか足りない時はだいたいこれよ。とりあえず6g入れたら解決する。
肉料理、魚料理で一時的に多少の煮込み水分が欲しい時はこれをぐるっと振りかければ良い。下味つけて置いておく系のやつも大体これと醤油と砂糖と味醂で良い。
味醂 ⭐︎2
砂糖ってほどじゃないんだけど…米くらいの甘さが欲しくて…って時に使う。お粥に入れるとうまい。洋食には使えない。味醂が必要なレシピで味醂なんてねえよ!って省いたり砂糖に置き換えたりすると微妙な味になることは結構多い
めんつゆ ⭐︎2
確かにこれだけで料理になることは多い…んだけど、細かい調整が効かなくて全部めんつゆ味になっちゃうんだよなあ…という感じ。ただ逆にめんつゆを作ろうとすると結構面倒なので、めんを食べる時はないと辛い。
味噌 ⭐︎3
出汁味噌なら入れるだけで良い感じの味噌味の何かになる。味醂と料理酒を入れるとさらに良い感じにまとまることが多い。出汁味噌といってもほんだしは入れたほうがうまい
ほんだし ⭐︎3
味噌汁には入れたほうが無難。和食ならとりあえず入れておけば風味の底上げをしてくれるイメージ。邪魔な味になることはあまりない。和食や和テイスト限定。
鶏がらスープのもと ⭐︎3
中華版ほんだし。中華を作るならとりあえず入れたら良いと思う。
コンソメ ⭐︎3
洋食版ほんだし。洋風スープや煮込みをつくるならとりあえず入れたら良い。カレーに入れても良い
塩 ⭐︎5
いわゆる味を整える、に必須。割と何にでも必要。入れないことはまずない気がする。入れすぎると回復が厳しいので控えめにする。
酢 ⭐︎2
こいつをいれたら最後基本全部「酢が入っている」という括りの料理になる。隠し味として使うのは高スキルが必要。
醤油 ⭐︎4
意外と登場頻度高め。食事のジャンル関わらず塩的に使えるがこいつも入れすぎると回復が厳しい。塩との違いは、焦がしの香りが欲しいかどうか、と勝手に思っている
バター ⭐︎4
それが牛乳かチーズを入れても成り立つ料理であるなら油としてこいつを使うと良い感じになる。それ以外のときはやめておいた方がいい。マーガリンは全然同じモノではないので注意が必要
胡麻油 ⭐︎4
中華料理全般と、ごまを入れても成り立つ料理の時にサラダ油の代わりに使うとかなり良い。高いと如実に美味い。スープとか一品料理とかに最後に入れると薫って良い
オリーブオイル ⭐︎4
洋食全般と、トマトを入れても成り立つ料理の時に使うと良い。あとは胡麻油と同じ
ケチャップ ⭐︎3〜5
隠し味の定番だが、意外と酸っぱいので注意。⭐︎5はこども向け。ケチャップ味にしとけばあいつらなんでも食う。
困ったら入れておけ。ちょっと多いかなってくらい入れておけ。和洋中問わない。優秀。生のしょうがとにんにくの方が味も香りも華やかだが、その分存在感がめちゃくちゃ増すので注意。
胡椒 ⭐︎5
同じく困ったら入れておけ。ちょっと多いかなってくらい入れておけ。ベースの味がしっかりした料理じゃないと胡椒が勝ってしまう…が、そんな繊細な料理は家庭料理にほとんど出没しないのであまり気にしなくて良い
ナンプラー ⭐︎1
ナンプラーがないと作れない料理はあるので常備は必要だが、無駄なく応用が効くかと言われるとうーん。これナンプラー入れましたね?って味になる。他の調味料と割と喧嘩する。自炊の味に飽きた時用
オイスターソース ⭐︎1
立ち位置同じ。うまいけど全部オイスターソース味になる。上二つよりは喧嘩しない。
元々調味用ではない酒 ⭐︎0
マジで気をつけて使わないと本当に料理がダメになる。特にドイツワインに気をつけろ。あの甘さを料理に活かすのは素人には厳しい。
マヨネーズ ⭐︎2
全部マヨネーズ味になるが、マヨネーズ味がうまいので許されている。一応油として代用することも可能だが、やはりマヨネーズ入れましたねっていう味になる。
レモン汁 ⭐︎3
意外と登場頻度多め。自力でドレッシング作りたい時は重宝する。ただ完成した料理に酸味があって欲しくない時は入れない方が良い
中華の茶色系の料理でそれぞれ甘味と辛味が欲しい時に。それ以外の利用法を知らない
代用は効かないがスイートチリソースでしかない。他の何かにはならない
味ぽん ⭐︎2
味ぽん味になる。
片栗粉 ⭐︎2
とろみ要因。ただし出来立てまたは温かい状態で食べられない料理に使うとなんか微妙になることしばしば。作り置きや、時間をずらして食べる可能性があるものにはあんまり入れたくない。抜いても料理として成り立たないということにはなりにくい
小麦粉 ⭐︎1
なんかこう…カリッと?したいね?って時に使う。が、これも作り置きだといまいちになる。素人の作り置きで粉使うの難しいです
パン粉 ⭐︎3
マスタード ⭐︎2
つけるのはおいしい。野菜と肉をコンソメで茹でたやつにつけるだけで一品になる。が、マスタード和えとか炒めとかは本当にその味になるので飽きた時用かな。味変要員
はちみつ ⭐︎2
砂糖の代わりに使おうとすると変なコクが出てこれはちみつでしょ!ってなるので注意が必要。料理に使うならマスタードや胡椒やカビチーズなどのそれ自体の風味の強いものと合わせたい。
ブルドッグソース ⭐︎3
実は結構酢が入っているので意外と酸っぱくなったりする。が、ベースはあくまでも野菜果実ペーストなので、野菜中心の茶色いものならコクを出すのにちょうど良い。
みんなもこういうの教えて!参考にする
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◎追記◎
集まってきた!ありがとうございます!楽しく読んでるよ!
・さては関東か?→よくわかったね!そうだよ!
・甘いの好きすぎない?→そうだね!ごめん!
・なんで味の素ないんですか?
→アンチとかじゃなくて本当に使ったことなかった。今度買ってみるね。
山椒 ⭐︎1
美味しいのわかるけど山椒でしょ!になる でも中華でしょ!度が上がるところはとても良い。
塩麹 ⭐︎2→⭐︎?
味変要員。漬けるだけで肉や魚がとても美味くなるのはよくわかるが、その余裕がある時だなあ〜になるので時々しか買わない。と思っていたが、かなり評判が良いので買ってみようかな
焼肉のタレ ⭐︎2
究極の時短要員としては優秀。焼肉のタレ味になるが焼肉のタレ味は何を入れてもうまい
こいつらあると追加の一品作るのとても楽。パスタやドレッシング作るのも楽。チューブアンチョビは割とよく塩の代わりに使う
白だし ⭐︎1
あまりほんだしとの使い分けができなかった。冷蔵庫を圧迫するのでほんだしに一本化された
カレー粉 ⭐︎?
そういえば使ったことない。多分これは2週間に一度は食卓に普通のカレーが上がることと無関係ではない。カレー粉がある人は頻繁にカレーを作らなくても献立を回せる人なのだろう。尊敬する。
一味/七味唐辛子 ⭐︎2
柚子胡椒 ⭐︎2
料理が完成した後の個人の調味としては欠かせないが元々料理に入れておくことはあまりない気がする。唐辛子をココアに入れるとなぜかうまい
美味しいのは知ってるし月の半分くらいは冷蔵庫に存在はしている。明らかに料理の質が変わるのはよくわかる。でもメンドクサイ
硬い部分のある白菜から煮るべきだし、鳥はしっかり火を通したいしダシも期待できるから先に入れる
ってか、鍋用じゃない鳥ってなんだよ。別に何だっていいだろ、鶏肉は鶏肉
以上鍋奉行でした
一般に鍋奉行とは鍋料理の食材の入れ方や味の付け方、食べる順序などについて、あれこれと世話を焼きたがる人。らしい
こないだだって市販の鍋つゆを全部入れようとしたら「半分でいい 後はめんつゆで誤魔化せば」
って3人分の鍋たぜ。金が無いとかそんな問題じゃねぇんだよ。でもって「まずは白菜から入れろ」
だの「鶏肉が出汁だから先に入れろ(明らかに鍋用じゃない鶏肉買ってきといてこのセリフ)」だのうるさい
鍋なんか野菜と肉入れときゃなんとかなんだよってずっとそのスタンスの俺からしたら
鍋もの屋に行ったら行ったらでふたつの出汁のうち片方にしか野菜入れないし
なんでそんなめんどいことするのよ
こんな人の鍋に指図するくせに俺が居ないとめんつゆだけ(しかもありえないほど薄める)で鍋作るし手羽先を骨ごと入れるし魚も骨ごと入れるし
あんたのせいで俺がまともな鍋の作り方を覚えてしまって今夜は寄せ鍋だよ
せいぜい楽しみに帰ってこいっつーの
食事の話に入る前に。実際には食事を変えていくことは大変なので、手を付けやすい飲み物・間食からまずは始めよう。糖質の多い飲料や間食はやめる。そして毎日、ブラックコーヒーと緑茶を2, 3杯ずつ飲む。そしてコーヒーにセイロンシナモンやちゃんとしたハチミツなどを加えたり、日によって緑茶をプーアル茶に置き換えたりする。夕方以降はカフェインのないグァバ茶やレモングラスティー、ハイビスカスティーを飲む。そして毎日間食にミックスナッツやそのハチミツ漬けを食べる。量は30グラム程度と僅かでよい。
食事においては、まずはマクロ(たんぱく質・糖質・脂質)の量、質、バランスをよくする。また、食事はバラエティを増やすことも重要。たとえば間食時につまむものを、普段はクルミ&アーモンドにしつつたまに素焼き黒豆や栗に変えるとか、朝食の主食をバナナと蒸かしたさつま芋と交互にする、豆乳ヨーグルトに加えるものをブルーベリー中心にたまにストロベリーにするなど、良い食材の中で代替的なペアを見つけておくとよい。
たんぱく質…1日最低60グラム。体重が60kg以上ある人は体重1kgにつき1グラムは摂り、プロテインパウダーやコラーゲンペプチドパウダーを使いつつ体重1kgにつき1.5グラム摂れると良い。多くても2グラムまで。動物性たんぱく質と植物性たんぱく質の両方を摂ることを心掛けるが、後者は難しいので大豆製品に頼る。納豆(ひきわりでないもの)が神。次点は豆乳ヨーグルト、枝豆。小腹が空いた時にどうしても何かつまみたいなら、ミックスナッツに加え素焼き黒豆を選ぶなどすることでも植物性たんぱく質の摂取を増やせる。
糖質…150〜200グラム程度。糖質において高質とは、食べた後の血糖値のピークが出来るだけ低くなるもの。食物繊維との一体度の高いもの、低GI食品。また糖質以外の栄養も摂れるもの。
オートミール>冷やしの十割そば(ただし塩分量に気をつける)>バナナ・さつまいも>玄米>五穀やもち麦入りご飯>>>白米>スパゲティ>うどん>>>食パン>菓子パン・菓子類
オートミールへの置き換えが理想だが、それが現実的でないなら朝のパンはバナナや蒸かしたさつま芋に、昼のうどんは十割そばに、夜のご飯はもち麦を混ぜて炊く、といった置き換えを。
また、糖質以外の炭水化物、つまり食物繊維も出来るだけ多く摂取する。特に水溶性食物繊維8グラムを最低限に。海藻が有用。
脂質…50グラム程度。最低でも25グラムは摂る。飽和脂肪酸、オメガ6は普通にしていれば過剰になるので、オメガ3、オメガ9、オメガ7を意識的に摂る。なお脂質においてまず大事なことは酸化した油は全部アウトであること。
摂っては駄目な油・・・古い油、マーガリンやショートニングおよび市販の揚げ物に使われるトランス脂肪酸とその代替物であるパーム油、サラダ油(キャノーラ油・菜種油)、マグロなどの刺し身(サクではなく切られたもの。特に盛り合わせ)。また、油がビンではなく缶入りのものは避けた方がいい。
炒めものなど高温にしては駄目な油・・・ごま油、魚油。炒めものには極力、オリーブオイルを使う。風味が合わない料理にはマカダミアナッツオイルを使う。金銭的に苦しい場合はせめて米油にして、サラダ油は避ける。
摂るべき油・・・イワシや鯖などの大きく無い魚(目安は肘から先の長さより小さい)の缶詰。大きく無い魚のサクから作った刺し身。エキストラバージンオリーブオイル(ただし偽物が増えているので銘柄重要)、マカダミアナッツオイル、グラスフェッドギー。なお魚油は酸化しやすいのでアーモンドやアスタキサンチンなどとセットで摂るといい。缶詰をアーモンドとつまんだり、天然鮭を食べる。養殖サーモンは餌の品質や抗生物質の多用の問題があるので、欧州オーガニック認証などがある信頼できるもの以外は避けた方がよい。
上記は食事における摂取量。あとはここに、果物やナッツからのカロリー摂取が加わる。
マクロを良くしたあとはビタミンやミネラルといった微量栄養素ということになるが、特にビタミンについては食品>>>サプリである。色んなものを食べるべきだが、エース級をいくつか挙げる。
卵・・・たんぱく質だけでなく各種ビタミンも豊富に含む最強の食品。コレステロールを上げる効果は確かにあるが、それは早期に飽和する。週に1個以下に抑えるといった極端に少なくするのであればコレステロールを上げないで済むが、1日1個も1日3個もあまり変わらない。その豊富な栄養から言って、1日3個の方が多くの人には適している。
温州みかん・・・1日1個。白いわたや袋まで食べる。剝いた皮に付いている筋まで剥いで食べるくらいの意識で。そのとき、袋などはよく噛むこと。卵に不足しているビタミンCが補える。河内晩柑や八朔などで農薬がなく外皮まで食べられるものは、外皮ごとジュースにしたりすったり煮込んで料理に使ったりすると良い。
バナナ・・・1日2本。朝には主食の代わりになる。グリーンバナナ、あるいは少なくとも両端が出来るだけ緑のものが良い。できるならフィリピン産でない、エクアドルやペルー産のもの。非常に珍しいが国内産で農薬がなく外皮ごと食べられるものは皮ごとで。セイロンシナモンをかけて食べると良い。
さつまいも・・・蒸かし芋にして食べる。高温になり過ぎる、焦げが出来るような焼き芋は避ける。甘いブランド芋ではなく、糖分の少ないものを。卵に不足しているビタミンCが補える主食となる。これも皮ごといけるものは皮ごとで。セイロンシナモンやターメリックと合う。
冷凍ブルーベリー・・・豆乳ヨーグルトなどに入れると良い。ミックスベリーもよいがブルーベリーは必須。
トマトジュース・・・1日コップ1杯。塩分や果物などトマト以外の入っていないもの。
ブロッコリー・・・週に1、2回。シュウ酸が多いので、鰹節やチーズ、水菜などカルシウムが多いものと一緒に摂る。ブロッコリースプラウトも良い。
ミックスナッツ・・・塩や砂糖等で味付けされていないもののみ。ミックスナッツにはクルミとアーモンドが必須。カシューはあまり要らないが、マカダミアナッツやブラジルナッツ、ピスタチオ、サチャインチナッツなどはあると良い。クルミやピスタチオ、サチャインチは生がよい。少なくともクルミは生で。
以上が五大栄養素だが、その他の健康に良いもの。まず野菜は800グラムを目指せ。実現は難しいが、摂り過ぎがまず無いということだから隙あらば野菜を増やす意識で。
にんにく・・・身体に良い食品の元祖的な、デザイナーズフーズ・ピラミッドの頂点。
キャベツ・・・特に生キャベツ。洗って海塩を軽く振るだけで食べられる。
セイロンシナモン・・・色んな料理に振って食べよう。紅茶やブラックコーヒーに振っても合う。なおセイロンと付かないシナモンは別物である。セイロンシナモンを選ぶこと。
ターメリック・・・色んな料理に振って食べよう。油物とセットで。たまにカビ毒が入っているものがある。気休めだが、これまで検査でカビ毒が検出されていない国のものを選ぼう。独特の苦味があるのでごく少量でよい。それを継続的に摂る。
黒胡椒(またはヒハツ)・・・色んな料理に振って食べよう。ヒハツの方がクセがある。
一味唐辛子・・・色んな料理に振って食べよう。食べすぎには注意。
和山椒
レモングラス・・・ハーブとして料理に、あるいはレモングラスティーとして。
ハイビスカスティー・・・ローズヒップとセットのものが飲みやすい。
練り黒ごま・・・無添加の練り黒ごまが安価で売っているので、色んなものと和えて食べよう。塩分等の加えられていない原材料が黒ごまのみのものを選ぶ。
めかぶ・もずくなど海藻類、トコロテン。塩分が添加されていないアカモクのチューブなども使いやすい。
栗・・・栗は薄皮も食べる。パウチに入った剥き割れ栗でいい。味付けのされて無いもの。
えのき茸
ブラックコーヒー(カフェインがあるので起床後2時間と睡眠前8時間には摂らない)
ヴェリタスブロイのような、きっちりアルコールが除去され且つ糖分や添加物の少ないホップ飲料
以上が食品。次にサプリ。サプリは基本的に気休めだが、医薬品に類似のものがある整腸剤は摂っておくと良いだろう。あとはどうしても不足しがちな食物繊維、オメガ3、ミネラル、また紫外線対策を強く行っている場合はビタミンDか。食物繊維はサイリウムハスクとイソマルトデキストリン、オリゴ糖を自分でミックスしたもの、オメガ3はアスタキサンチンとセットのクリルオイルが良い。なお病院でミヤBMやロトリガなどを貰っているなら被らせないこと。たんぱく質も不足するようならニチガなどの無添加グラスフェッドプロテインとコラーゲンペプチドのミックス。その他、摂るのであればシトルリン、タウリン、クレアチン、ナットウキナーゼ、メラトニン、テアニン、アシュワガンダ、レシチンといった特殊な効能を持つもの。
以上が食べるべき食品だが、それと同等以上に食べない方がいい食品にも気をつける。
揚げ物全般。フライドポテトやアジフライ、ドーナツ、揚げ煎など。
白米やパン、菓子類、ジュースなど血糖値スパイクを起こしやすいもの。トマトジュース以外の野菜ジュースは体に悪いと思っておくべき。また砂糖は黒糖や粗糖などを使う。
再掲だが摂っては駄目な油・・・古い油、マーガリンやショートニングおよび市販の揚げ物に使われるトランス脂肪酸とその代替物であるパーム油、サラダ油(キャノーラ油・菜種油)、マグロなどの刺し身(サクではなく切られたもの。特に盛り合わせ)。また、油がビンではなく缶入りのものは避けた方がいい。
塩分・・・特に精製した塩は避け、海塩を使う。その上で1日6グラムまで。
魚の干物
無機リン
市販ドレッシング。サラダはアップルサイダービネガー・エキストラバージンオリーブオイル・海塩の3つを混ぜた自家製フレンチドレッシングや、面倒ならマヨネーズで食べる。
食品添加物はフォビアになる必要性は無いが、単純にナトリウムや無機リンの供給元であることからして避けられるのであれば避けた方がよい。
以上、まだ未完成稿。
久々に醤油みりん酒砂糖ドバドバの煮物を食った。男子厨房に入らず精神などクソ喰らえな昨今とは全く関係なく、私は料理が好きなのだ。実家にガキが帰ってきても座らせておくな。その包丁も後で研いでやるから置いとけ。砥石持ってきたから。あと使わなくなったちょっといい三徳包丁も置いてくから。
最優先事項。醤油だけで塩分決めようとすると、どうやっても醤油に塗りつぶされて、バランス取るために砂糖酒みりんが増えて、濃い田舎素人料理になる。
一般の家庭は煮返しなんて作らんだろうから、とにかく醤油を減らしてくれ。大さじいくつの分量が適正。めんつゆとか白だし使うならもっと減らせ。0でも良い。あとの塩分は塩で決める、それが「塩で味を整える」の意味だ。
水を減らそう。入れたら減らすのには煮詰めなきゃならん。簡単には減らせないので、キワキワまで減らすのがいい。
水と同じ理由で塩も少なめから調整するのが吉なんだが、下味は付けておかないと表面に塩味が乗っただけのなんか美味しくないものができてしまう。先に下味として十分な量だけ塩味入れて、決めるのは後で。後回しにできるぶんは後回しがよい。
これが出来れば苦労はしねえが、1つずつやっていこう。
完成するまでの火入れで各食材を適切に加熱出来るように逆算するだろ。これが70点くらいで出来る人は割と多い。肉は火を通しすぎパターンがめちゃめちゃ多いが、まあよし。その1段階前が良くない人が多いんだわ。
白菜と豚バラのミルフィーユ鍋ってあるじゃん?あれ流行った理由、ほぼ間違いなく「豚バラ肉は1枚1枚剥がして広げて使う」ていう基礎を強制的にやらせてるからだと思うんですよ。あとレシピ的に水分を削ってるから、素人臭さが大変出にくい本質料理になってる。
話がそれたが、下処理って大事なんですよってことだけ言いたい。色を止めるとかは要らん、アク抜きと癒着防止と下味だけやってください。
金が無くともギャンブルをしセックスをして、酒を飲みまくって人生破滅した俺が今もなぜ生きていられるかを伝える。
煮物だ。食材を煮てみてくれ。それで全てが変わる。1つだけ約束だ。調味料はスーパーで少し高いやつを買え。醤油、酒、味醂、塩、味噌、和風出汁、めんつゆ、全部だ。
食材はなんでも良い。野菜だけでも肉入れても練り物入れてもなんでも良い。下茹でなんてしたら最高だ。とにかく手をかけろ、時短レシピは無視しろ。コスパもタイパも無視して煮物を作れ、ギャンブルに比べたら出費なんて驚くほど僅かだ。
アル中らしく調理中に酒を飲め。少し高級な調味料を舐めて飲んでみろ、飛ぶぞ。煮ていきながら味が変わる食材をつまめ、煮詰まる煮汁を飲め、キッチンは最強の立ち呑み屋だ。家族が居ないやつほどこの瞬間は幸せだ。独りなお前だけが楽しめる娯楽だ。
煮物が完成した頃にはほろ酔いだろう。パチスロに行きたい気持ちもあるだろう、酔っぱらいギャンブルは最高だ。そこで腐った脳みそで計算しろ、この煮物にかかった金は幾らだ?お前がギャンブルで使ったら30分もかからずに溶かす金額だろ?数千円だ、誤差の範囲だよな?
よし!時計を見ろ、その予算内でギャンブルをする何倍かの時間がたっている。食べてみろ、期待値を超えた美味さがある。不味かった?なにが失敗したか考えろ。台選びでも店のせいでもない、お前のせいだ。
あっという間に時間が過ぎる、レシピを調べれば攻略法が山のように出てくる。胴元がいないから全てが自分次第だ。パチスロで朝から晩まで頑張っても人生変える金は手に入らない、しかし煮物にはそれが、、あるのだ
(飲み過ぎて飽きたから書くのを辞めた)
それから目覚ましをスヌーズにして10分だけ寝直すのを3回繰り返す
出来上がったうどんにめんつゆ・生卵・昨日のおかずの残りをのせ1分だけチン
食後も軽く歯を磨く
仕事をする
昼 昼飯は宅配弁当を食べる。食べたら歯を磨いて、椅子で30分寝る
手にローションをつけ動画を見ながら5分以内にサッサと抜く
風呂に入るが、まずはかけ湯をしっかりして石鹸を手につけて体を洗ってから
風呂は15分以上浸かる
風呂に浸かりながらフロス→舌苔取り→歯ブラシの順番で歯を磨く
頭を洗う前にシャワーを流しながらシャンプーブラシでゴシゴシする
バスローブに着替えて髪をドライヤーで乾かしながら軽く瞑想をする
髪が乾いてくる頃には体温低下でやたら眠くなってくるのでベッドに入る
俺も去年くらいまでは鍋したいけど一緒にしてくれる人もいないしな~なんて思っていた。
しかし今年の俺は違う。ぼっち鍋の楽しさを知ってこの冬。全開で鍋を楽しんでいる。
楽しんでいるっていうかもはや週3鍋である。
ぼっち鍋はいいぞ、俺のぼっち鍋最高生活は無印良品の「深型ホットプレート」を手に入れる事から始まった。
まあ別にこの商品じゃなくてそれっぽいホットプレートとかコンパクトな卓上カセットコンロでもOKだ。
大事なのは鍋本体のサイズ感だ。これが大きすぎるとなんていうか、切ない気持ちになりやすい。
なのでここは徹底して「一人分にちょうどいい大きさ」の器具を用意することが望ましい。
俺は以前ならぼっちで鍋したい時は大きめの鍋に3~4人分とか作って何食かに分けて食べたりしてた。
これはこれでコスパは良いんだが正直ちょっとした侘しさみたいなのも感じていた。
しかし明らかにお一人用ですよねこのサイズは、って鍋でやると、急に粋な感じがしてくるのだ。
だから「寒いし、一人用の鍋をちゃちゃっとね」みたいなノリでいけるのがベストだ。
実際、そういう需要があるから色んな家電メーカーがコンパクトなカセットコンロやホットプレートを出している。
ただ俺はそういう商品がたくさん生まれてるのを全然知らなかったので、無印のそれを見た瞬間「ああ、求めていたのはこれなんだ!」とちょっとした衝撃を受けた。
なんかとても人気商品らしくレビュー動画とかもたくさん上がってたわ。でも確かに良い商品だと思う。とにかくサイズ感がちょ~~ど良いのだ。
デザインもシンプルで主張が少ないのも良い。ほんと気分的な話なんだけど「別にはりきって鍋とかしないっすよ、ちょこっとあったまりたいくらいなのよ」
みたいなムードにピッタリ合うのだ。あと個人的にカセットコンロはなんかあんまり好きじゃないってのもあるけど。
なんのスキルも下準備もいらない。野菜とか切る手間があるじゃないかって?それくらいは大したことないだろう。
いや、それすらも面倒くさい人もいるだろう。人によっては包丁、ないわ家、みたいな人だって珍しくはない。
でも大丈夫だ最近は便利なもんがある、最寄りのスーパーでも100円ローソンでもいい、カット野菜の鍋用のやつが売っている。
それと食べたい肉のパックでも買うだけで、もはや包丁いらず、スーパーの袋からダイレクトに鍋にぶちこめばいいのだ。
スープだって選び放題だ。ただここはひとつ難を言えば、レトルトパックで売ってるスープはだいたい2~3人前とか3~4人前の容量で売られてるものが多い。
余った分を保存もできるが、お財布と相談しながらキューブタイプのと使い切りのやつなんかも検討しよう。
しかし実のところ、鍋ってのは粉末の鶏ガラスープの元とか、めんつゆとか、なんかそういうので適当に薄味つけるだけでも全然美味しいのだ。
具材が勝手に旨味を出してくれるので、ぶっちゃけそれだけでも旨い。
鍋系の定番レシピのひとつである白菜と豚バラのミルフィーユ鍋とか、白菜と豚バラから出る味だけでも旨いのでスープなんてほんと薄味の塩っけとかだけでもいける。
まあでもとりあえずスーパーとかで色んな種類のが選べるからまずはそのへんでお手軽にやればいいのだ。
ちなみに俺はそういう鍋用のスープとかはちょっと味が濃い場合が多いし量的に保存が面倒なので、各種調味料も徐々に増えていってはいる。
塩胡椒、鶏ガラスープ、味の素、めんつゆ、この辺だけでもあっという間に美味しい寄せ鍋はできる。あと個人的にはごま油とかあるといいと思う。ぐっと香り立って最高に旨くなる。
定番のキムチ、チゲ鍋なんかもいいな。こっち系はもやしとの相性がいいので安いもやしでかさ増しできるのも良いですよね。
あとだ、ぼっち鍋は卓上でコンパクトに調理できるんで、しゃぶしゃぶなんかにもピッタリだ。
一人で自堕落にだらだら食べるしゃぶしゃぶとか最高だぞ。くつくつ湧いてる鍋に食べたいもんなんでもくぐらせて、のんびり晩酌できるぞ。
でもって、さんざん楽しんだ最後に麺なりご飯なりぶちこんでの雑炊だ。米も麺も適当なパックやつでいい、コンビニのおにぎりなんかもいいね。
煮込まれた色んな具材から出た出汁が染み込んだ麺や米の味は、思わず笑ってしまうくらい旨いよな。
コンビニ飯?Uber?高い高い。鍋ならアレンジし放題だし安くすませられてしかもめちゃくちゃ旨いんだぞ。
鍋にフォーカスしたが当然焼肉してもいいしラーメン作ってもいい。とにかくコンパクトに卓上で使える機材さえあれば可能性は一気に広がる。
そうめん大好きで袋でちまちま買うのも面倒になり、3月末に化粧箱で9kg買った。
家族が糖質オフなどで手を出さす、ほぼほぼ一人で食ってる。さすがに飽きてきた。
まだ1kg程度あるので鼓舞のため自分が好きだった食べ方を書き出す。
・つけタイプ
めんつゆ+ごま油+ラー油/ラー油は飽きてから味変のほうがいいかも
ごまだれ/市販のもの、めんつゆ+ごまドレッシング どちらも好き
釜玉風
油そば風
たいそうめん(金目鯛の煮付けを煮汁ごとかけた/甘め)/金目鯛の煮付けは缶詰を使った。
焼き肉の塩だれ/惣菜の塩油鶏というのをかけて食べたらおいしかったので。
冷やし中華のつゆ/何かしら具材はいるけど、めんつゆに飽きたときの代打になる。
・その他
冷製パスタ/カッペリーニ代わりにする。トマトベース・バジルベース
味噌汁に入れる
ソーメンチャンプルー/肉野菜を炒めて、ゆでた後ごま油をよく和えたそうめんを合わせる。味付けはだし・塩昆布・醤油・塩・こしょうで適当。身も蓋もないが沖縄そば版が好き。
とんこつラーメンにする/ばりかた!
サーモンといくら/オリーブオイル・バジル系ソルト めんつゆ版レシピも有
麺を油多めで焼いてあんかけ焼きそばにする
基本的な作り方
ダイソーのレンチンラーメン丼に袋のカット野菜をぶち込む。タンパク質が欲しければウインナーか冷凍の肉団子なんかも入れとく
調味料と水を入れる
7分チンする
おわり。
一人暮らしの自炊なんてこんなもん。調理時間は1~3分で栄養もとれるし。洗い物もレンチン丼、蓋、お箸だけ
桃屋の刻みにんにくとめんつゆ。シンプルだがこれが一番うまくて飽きがこない
液味噌
大さじ1杯分ずつ小分けになってるカゴメのトマトペーストとコンソメの粉
キムチと韓国風牛骨だしの粉末、無ければめんつゆに創味シャンタン少し
袋のカット野菜ではなく冷凍野菜を使う。セブンの「肉入りカット野菜」が便利
調味料と野菜の半量を業務スーパーの瓶入りボルシチに換装、味が薄くなるのでコンソメの粉を少し入れる
卵を入れたい場合
親子丼、竜田揚げにサラダや豆腐、みそ汁がついていてバランスがいい。
四季のメニューがあり、夏は汁なし担々麺、冬には麻婆豆腐が出る。→麻婆豆腐は去年のみ。
このご時世で1000円以下はすごい。定食が気分じゃないときはパスタとカレーもある。
ここも1000円。おいしいが、生で食べて大丈夫なのかなという気持ちはぬぐえない。
それ以外の肉料理を今度頼んでみよう。サラダとスープとデザートもついてたし。
他の寿司屋もおいしいのだが、ついついここに足を向けてしまう。
1300円。おいしくて雰囲気が良くて、コーヒーがおかわりできる。でもちょっと高い。
太い麺と濃いめんつゆが特徴。相変わらずちくわ天ぷらそばを頼んでいる。
値上げの影響で、トッピングに大根おろしと卵を乗せただけで1000円を超えてしまうが、これもご時世。
おいしいんだけども、そばと丼のセットは炭水化物ばかりで辛い。
なんだかんだで1年以上行っていない。
全然行ってない。最近ラーメンという気分じゃなくなりつつある。
同僚から「醤油じゃなくて塩がおいしい」と言われ、試したが確かにそうだった。
おいしいのに1年以上行っていない。
おいしい。定食が日替わりなので足を運ばないと何があるかわからないのが難点か。焼きそばとかもおいしいし、つゆそばもおいしい。ひょっとしたら中華料理屋のラーメンに好みが変わってきているのかも。
汁なし麺がおいしい。ただしキクラゲサラダとトウモロコシ入りのデザートはそこまで好きではない。トムヤムクンスープがおいしいが、エプロンがないので服を汚しやすい。
おばちゃんの愛想がいい。米がちょっと多すぎ、デザートが甘すぎるのがご愛敬。
ここの米麵もおいしいく、ラーメン屋さんから足が遠ざかっているのもこれが理由か。
残念なだが好物のマッサマンカレーがランチメニューからなくなっている。
臨時休業。残念無念。
牛肉のフォーがおいしいし、生春巻きもおいしい。ただしちょっとしょっぱい。
田舎蕎麦屋さんの隣でバインミーもおいしい。おかずを乗せる皿が小さいので味がちょっと混ざる。
おじさんが少しシャイ。少し遠い。
ここも1000円に抑えられている。
郷土料理のセット(ダルバート)が食べられるのはポイントが高い。ラムカレーもヤギカレーもおいしい。
セットだと豆のスープお替り自由。数少ない欠点が祝日休みだが(自分は土日休みだが祝日は休みではない)、そういう店は結構多い。
リニューアルした。
ランチから中東の揚げ餃子やシシカバブがなくなってしまっている。
古き良き欧風ビーフカレーがおいしい。だがいつも並んでいるので1年近く行っていない。
カレーの周囲にいつも南アジア風の漬物がついているので味に変化があって飽きさせない。
日替わりカレーがあるのも嬉しいが、なんだかんだで定番のラムカレーか魚の出汁のチキンカレーばかり頼む。
ここもおいしい。ただし上の店より数百円高い。
アーユルヴェーダか何かに従ってぬるめで出してくれるのだが、結構おいしい。
おいしい。ビビンバやスンドゥブにヤムニョムチキンやサラダをつける贅沢なランチができる。店の中ではずっとKポップが流れていてちょっとうるさいが、活気があるとも言える。韓国は音楽よりも小説に興味がある。
焼肉が食べたいときはここ。もう片方の店はつぶれたし、立ち食い焼肉もランチ営業を取りやめた。
おいしいが混んでいるので1年くらい行っていない。
おいしい。サラダのドレッシングが好きなのと、食後の紅茶・コーヒーがつくのが高評価。同じメニューでも時間差で出してくれると昼からコース料理を食べている贅沢な気分になって幸せ。ただし結構混んでいるので入れるかどうかは運しだいである。
図書館の下に監修している別の店があるが、そこまで行くのはちょっと遠い。
野菜たっぷりのサンドイッチが食べられるが、タンパク質が不足しがちなので牛乳も頼む。
長居できるが最近は学生が戻ってきて並んでいるだけで20分くらい平気で経過する。
高級でおいしいんだが、飲み物なしで1000円を超えてしまうのはつらい。
パン屋さんと近くのサラダ屋さんでお惣菜セットにすることもあるが、短い昼休みに二か所の店をめぐるのは面倒くさい。
どうしても食べたいときに。
トンカツのほうがおいしいし、高い。2年近く行っていない。
量が足りない。
パエリアはおいしいが量が少ないのと、妹が作っているやつのほうがおいしい。
実家で白菜の味噌汁が出ていた記憶があり、その記憶の中ではなぜかカニの足が汁椀から飛び出している
よくよく思い出してみると、実家で水炊き(と称するには大袈裟で、水に昆布入れて白菜などの鍋の具を入れた物を各自の小皿の味ぽんやめんつゆで食べる)に、カニが入ることがあり、その翌朝はカニの味噌汁にされて出されていたんだった
カニの味噌汁ではなく、白菜の味噌汁withカニの足(1番先端の細くて身をほじくることもできないところ)という感じ
カニが入る時でも、鶏の手羽元や鶏団子や豚肉も入っていたからカニの味はよくわからなかった
土地柄か、ボイルのズワイガニが出回っていて割と食べる機会があったが、鍋よりも普通に味ぽんとか塩とかマヨネーズ(意外とあうんだよ!!!)で食べるのが好きだった
自分の田舎では、平成前半の頃はまだ鍋の素は一般的ではなかったように思う
水炊き(のような何か)はあまり好きではなく、味ぽんやめんつゆにごまだれという選択肢が増えた時にも大革命だと思ったのに、その後、レトルトパックの鍋の素が出回るともう水炊きを食べることは無くなり、朝食にカニの味噌汁が出ることもなくなった