はてなキーワード: パーム油とは
今後の為になれば、、、
•アイスミックスの滑らかさを出すには、オーバーラン(冷凍撹乱)する前にホモジナイザーをしなければならないですが、その時はミキサーを使うといいです!(業務用のガラス製がおすすめです)攪拌時間は大体1ℓあたり60秒です。
•あとは、ミックス作る際の入れる順番ですかね。水飴や液糖、水などを攪拌して、完璧に混ざったら砂糖や脱脂粉乳などの粉類を入れて、それが解けた後に油です。溶け切ったら80度をキープしながら1分間殺菌。そこからミキサーで攪拌し、冷却をして8°以下になったら香料を入れます。(温度が高いと香りが飛びます。)また、香料や安定剤は基本的に1日はおいたほうが香りと粘りが出てきますのですぐオーバーランを入れるのはお勧めしません。
•ココナッツ油やパーム油を組み合わせるので独自の配合がありますが、基本的にはパーム油7ココナッツ3くらいかと。。。
•数値が合わなかったのは、食品表示法的に表示しなくてもいい項目があるからです!チョコレートコーチングも書いていても、実は中に香料や乳化剤がほんの少し入っています(副剤となる為表示不要です。)
食事の話に入る前に。実際に食事を変えていくことは大変なので、手を付けやすい飲み物・間食からまずは始めよう。糖質の多い飲料や間食はやめる。そして毎日、ブラックコーヒーと緑茶を2, 3杯ずつ飲む。そしてコーヒーにセイロンシナモンやちゃんとしたハチミツなどを加えたり、日によって緑茶をプーアル茶に置き換えたりする。夕方以降はカフェインのないグァバ茶やレモングラスティー、ハイビスカスティーを飲む。そして毎日間食にミックスナッツやそのハチミツ漬けを食べる。量は30グラム程度と僅かでよい。
食事においては、まずはマクロ(たんぱく質・糖質・脂質)の量、質、バランスをよくすることが肝要。また、バラエティも大切。たとえば間食時につまむものを、普段はクルミ&アーモンドにしつつたまに素焼き黒豆や栗、あるいはダークチョコレートに変えるとか、朝食の主食をバナナと茹でたさつま芋とで交互にする、豆乳ヨーグルトに加えるものをブルーベリー中心にたまにストロベリーにするなど、良い食材の中で代替的なペアを見つけておくとよい。
たんぱく質…1日最低60グラム。体重が60kg以上ある人は体重1kgにつき1グラムは摂り、プロテインパウダーやコラーゲンペプチドパウダーを使いつつ体重1kgにつき1.5グラム摂れると良い。多くても2グラムまで。動物性たんぱく質と植物性たんぱく質の両方を摂ることを心掛けるが、後者は難しいので大豆製品に頼る。納豆(ひきわりでないもの)が神。次点は豆乳ヨーグルト、枝豆。小腹が空いた時にどうしても何かつまみたいなら、ミックスナッツに加え素焼き黒豆を選ぶなどすることでも植物性たんぱく質の摂取を増やせる。
糖質…1日150〜200グラム程度。糖質において高質とは、食べた後の血糖値のピークが出来るだけ低くなるもの。食物繊維との一体度の高いもの、低GI食品。また糖質以外の栄養も摂れるもの。
オートミール>冷やしの十割そば(ただし塩分量に気をつける)>バナナ・さつまいも>玄米>五穀やもち麦入りご飯>>>白米>スパゲティ>うどん>>>食パン>菓子パン・菓子類
オートミールへの置き換えが理想だが、それが現実的でないなら朝のパンはバナナや茹でたさつま芋に、昼のうどんは十割そばに、夜のご飯はもち麦を混ぜて炊く、といった置き換えを。
また、糖質以外の炭水化物、つまり食物繊維も出来るだけ多く摂取する。特に水溶性食物繊維8グラムを最低限に。海藻が有用。
脂質…1日50グラム程度。最低でも25グラムは摂る。飽和脂肪酸、オメガ6は普通にしていれば過剰になるので、オメガ3、オメガ9、オメガ7を意識的に摂る。なお脂質においてまず大事なことは酸化した油は全部アウトであること。
摂っては駄目な油・・・古い油、マーガリンやショートニングおよび市販の揚げ物に使われるトランス脂肪酸とその代替物であるパーム油、サラダ油(キャノーラ油・菜種油)、マグロなどの刺し身(サクではなく切られたもの。特に盛り合わせ)。また、油がビンではなく缶入りのものは避けた方がいい。
炒めものなど高温にしては駄目な油・・・ごま油、魚油。炒めものには極力、オリーブオイルを使う。風味が合わない料理にはマカダミアナッツオイルを使う。金銭的に苦しい場合はせめて米油にして、サラダ油は避ける。
摂るべき油・・・イワシや鯖などの大きく無い魚(目安は肘から先の長さより小さい)の缶詰。大きく無い魚のサクから作った刺し身。エキストラバージンオリーブオイル(ただし偽物が増えているので銘柄重要)、マカダミアナッツオイル、グラスフェッドギー。なお魚油は酸化しやすいのでアーモンドやアスタキサンチンなどとセットで摂るといい。缶詰をアーモンドとつまんだり、天然鮭を食べる。養殖サーモンは餌の品質や抗生物質の多用の問題があるので、欧州オーガニック認証などがある信頼できるもの以外は避けた方がよい。
上記は食事における摂取量。あとはここに、果物やナッツからのカロリー摂取が加わる。
マクロを良くしたあとはビタミンやミネラルといった微量栄養素ということになるが、特にビタミンについては食品>>>サプリである。色んなものを食べるべきだが、エース級をいくつか挙げる。
卵・・・たんぱく質だけでなく各種ビタミンも豊富に含む最強の食品。コレステロールを上げる効果は確かにあるが、それは早期に飽和する。週に1個以下に抑えるといった極端に少なくするのであればコレステロールを上げないで済むが、1日1個も1日3個もあまり変わらない。その豊富な栄養から言って、1日3個の方が多くの人には適している。
温州みかん・・・1日1個。白いわたや袋まで食べる。剝いた皮に付いている筋まで剥いで食べるくらいの意識で。そのとき、袋などはよく噛むこと。卵に不足しているビタミンCが補える。河内晩柑や八朔などで農薬がなく外皮まで食べられるものは、外皮ごとジュースにしたりすったり煮込んで料理に使ったりすると良い。
バナナ・・・1日2本。朝には主食の代わりになる。グリーンバナナ、あるいは少なくとも両端が出来るだけ緑のものが良い。できるならフィリピン産でない、エクアドルやペルー産のもの。非常に珍しいが国内産で農薬がなく外皮ごと食べられるものは皮ごとで。セイロンシナモンをかけて食べると良い。
さつまいも・・・蒸かし芋にして食べる。高温になり過ぎる、焦げが出来るような焼き芋は避ける。甘いブランド芋ではなく、糖分の少ないものを。卵に不足しているビタミンCが補える主食となる。これも皮ごといけるものは皮ごとで。セイロンシナモンやターメリックと合う。
冷凍ブルーベリー・・・豆乳ヨーグルトなどに入れると良い。ミックスベリーもよいがブルーベリーは必須。
トマトジュース・・・1日コップ1杯。塩分や果物などトマト以外の入っていないもの。
ブロッコリー・・・週に1、2回。シュウ酸が多いので、鰹節やチーズ、水菜などカルシウムが多いものと一緒に摂る。ブロッコリースプラウトも良い。ブロッコリースプラウトは簡単な栽培キットがあるので、それを使って定期的に摂ろう。スルフォラファン含有が多い種を選ぶこと。
ミックスナッツ・・・塩や砂糖等で味付けされていないもののみ。甘みが欲しいなら、味付けされていないものを自分でちゃんとしたハチミツに漬けるのはよい。ミックスナッツにはクルミとアーモンドが必須。カシューはあまり要らないが、マカダミアナッツやブラジルナッツ、ピスタチオ、サチャインチナッツなどはあると良い。クルミやピスタチオ、サチャインチは生がよい。少なくともクルミは生で。
以上が五大栄養素だが、その他の健康に良いもの。まず野菜は果物適量と合わせ800グラムを目指せ。実現は難しいが、摂り過ぎがまず無いということだから隙あらば野菜を増やす意識で。
にんにく・・・身体に良い食品の元祖的な、デザイナーズフーズ・ピラミッドの頂点。
キャベツ・・・特に生キャベツ。洗って海塩を軽く振るだけで食べられる。
セイロンシナモン・・・色んな料理に振って食べよう。紅茶やブラックコーヒーに振っても合う。なおセイロンと付かないシナモンは別物である。セイロンシナモンを選ぶこと。
ターメリック・・・色んな料理に振って食べよう。油物とセットで。たまにカビ毒が入っているものがある。気休めだが、これまで検査でカビ毒が検出されていない国のものを選ぼう。独特の苦味があるのでごく少量でよい。それを継続的に摂る。
黒胡椒(またはヒハツ)・・・色んな料理に振って食べよう。ヒハツの方がクセがある。
一味唐辛子・・・色んな料理に振って食べよう。食べすぎには注意。
和山椒
レモングラス・・・ハーブとして料理に、あるいはレモングラスティーとして。
ハイビスカスティー・・・ローズヒップとセットのものが飲みやすい。
練り黒ごま・・・無添加の練り黒ごまが安価で売っているので、色んなものと和えて食べよう。塩分等の加えられていない原材料が黒ごまのみのものを選ぶ。
めかぶ・もずくなど海藻類、トコロテン。塩分が添加されていないアカモクのチューブなども使いやすい。
栗・・・栗は薄皮も食べる。パウチに入った剥き割れ栗でいい。味付けのされて無いもの。
えのき茸
ブラックコーヒー(カフェインがあるので起床後2時間と睡眠前8時間には摂らない)
ヴェリタスブロイのような、きっちりアルコールが除去され且つ糖分や添加物の少ないホップ飲料
以上が食品。次にサプリ。サプリは基本的に気休めだが、医薬品に類似のものがある整腸剤は摂っておくと良いだろう。あとはどうしても不足しがちなビタミンD、食物繊維、オメガ3、ミネラルか。食物繊維はサイリウムハスクとイソマルトデキストリン、オリゴ糖を自分でミックスしたもの、オメガ3はアスタキサンチンとセットのクリルオイルが良い。なお病院でミヤBMやロトリガなどを貰っているなら被らせないこと。たんぱく質も不足するようならニチガなどの無添加グラスフェッドプロテインとコラーゲンペプチドのミックス。その他、摂るのであればシトルリン、タウリン、クレアチン、ナットウキナーゼ、メラトニン、テアニン、ナイアシン、アシュワガンダ、レシチンといった特殊な効能を持つもの。
以上が食べるべき食品だが、それと同等以上に食べない方がいい食品にも気をつける。
揚げ物全般。フライドポテトやアジフライ、ドーナツ、揚げ煎など。
白米やパン、菓子類、ジュースなど血糖値スパイクを起こしやすいもの。トマトジュース以外の野菜ジュースは体に悪いと思っておくべき。また砂糖は黒糖や粗糖などを使う。
再掲だが摂っては駄目な油・・・古い油、マーガリンやショートニングおよび市販の揚げ物に使われるトランス脂肪酸とその代替物であるパーム油、サラダ油(キャノーラ油・菜種油)、マグロなどの刺し身(サクではなく切られたもの。特に盛り合わせ)。また、油がビンではなく缶入りのものは避けた方がいい。
塩分・・・特に精製した塩は避け、海塩を使う。その上で1日6グラムまで。
パック寿司の醤油や納豆のタレといった旨味添加タレは使わず、家にある普通の醤油を使う。なお、調味料は量は少ないながらも使用頻度が高いため品質の良いものを選んでおくべき。
魚の干物
無機リン
市販ドレッシング。サラダはアップルサイダービネガー・エキストラバージンオリーブオイル・海塩の3つを混ぜた自家製フレンチドレッシングや、面倒ならマヨネーズで食べる。
食品添加物はフォビアになる必要性は無いが、単純にナトリウムや無機リンの供給元であることからして避けられるのであれば避けた方がよい。
食事の話に入る前に。実際には食事を変えていくことは大変なので、手を付けやすい飲み物・間食からまずは始めよう。糖質の多い飲料や間食はやめる。そして毎日、ブラックコーヒーと緑茶を2, 3杯ずつ飲む。そしてコーヒーにセイロンシナモンやちゃんとしたハチミツなどを加えたり、日によって緑茶をプーアル茶に置き換えたりする。夕方以降はカフェインのないグァバ茶やレモングラスティー、ハイビスカスティーを飲む。そして毎日間食にミックスナッツやそのハチミツ漬けを食べる。量は30グラム程度と僅かでよい。
食事においては、まずはマクロ(たんぱく質・糖質・脂質)の量、質、バランスをよくする。また、食事はバラエティを増やすことも重要。たとえば間食時につまむものを、普段はクルミ&アーモンドにしつつたまに素焼き黒豆や栗に変えるとか、朝食の主食をバナナと蒸かしたさつま芋と交互にする、豆乳ヨーグルトに加えるものをブルーベリー中心にたまにストロベリーにするなど、良い食材の中で代替的なペアを見つけておくとよい。
たんぱく質…1日最低60グラム。体重が60kg以上ある人は体重1kgにつき1グラムは摂り、プロテインパウダーやコラーゲンペプチドパウダーを使いつつ体重1kgにつき1.5グラム摂れると良い。多くても2グラムまで。動物性たんぱく質と植物性たんぱく質の両方を摂ることを心掛けるが、後者は難しいので大豆製品に頼る。納豆(ひきわりでないもの)が神。次点は豆乳ヨーグルト、枝豆。小腹が空いた時にどうしても何かつまみたいなら、ミックスナッツに加え素焼き黒豆を選ぶなどすることでも植物性たんぱく質の摂取を増やせる。
糖質…150〜200グラム程度。糖質において高質とは、食べた後の血糖値のピークが出来るだけ低くなるもの。食物繊維との一体度の高いもの、低GI食品。また糖質以外の栄養も摂れるもの。
オートミール>冷やしの十割そば(ただし塩分量に気をつける)>バナナ・さつまいも>玄米>五穀やもち麦入りご飯>>>白米>スパゲティ>うどん>>>食パン>菓子パン・菓子類
オートミールへの置き換えが理想だが、それが現実的でないなら朝のパンはバナナや蒸かしたさつま芋に、昼のうどんは十割そばに、夜のご飯はもち麦を混ぜて炊く、といった置き換えを。
また、糖質以外の炭水化物、つまり食物繊維も出来るだけ多く摂取する。特に水溶性食物繊維8グラムを最低限に。海藻が有用。
脂質…50グラム程度。最低でも25グラムは摂る。飽和脂肪酸、オメガ6は普通にしていれば過剰になるので、オメガ3、オメガ9、オメガ7を意識的に摂る。なお脂質においてまず大事なことは酸化した油は全部アウトであること。
摂っては駄目な油・・・古い油、マーガリンやショートニングおよび市販の揚げ物に使われるトランス脂肪酸とその代替物であるパーム油、サラダ油(キャノーラ油・菜種油)、マグロなどの刺し身(サクではなく切られたもの。特に盛り合わせ)。また、油がビンではなく缶入りのものは避けた方がいい。
炒めものなど高温にしては駄目な油・・・ごま油、魚油。炒めものには極力、オリーブオイルを使う。風味が合わない料理にはマカダミアナッツオイルを使う。金銭的に苦しい場合はせめて米油にして、サラダ油は避ける。
摂るべき油・・・イワシや鯖などの大きく無い魚(目安は肘から先の長さより小さい)の缶詰。大きく無い魚のサクから作った刺し身。エキストラバージンオリーブオイル(ただし偽物が増えているので銘柄重要)、マカダミアナッツオイル、グラスフェッドギー。なお魚油は酸化しやすいのでアーモンドやアスタキサンチンなどとセットで摂るといい。缶詰をアーモンドとつまんだり、天然鮭を食べる。養殖サーモンは餌の品質や抗生物質の多用の問題があるので、欧州オーガニック認証などがある信頼できるもの以外は避けた方がよい。
上記は食事における摂取量。あとはここに、果物やナッツからのカロリー摂取が加わる。
マクロを良くしたあとはビタミンやミネラルといった微量栄養素ということになるが、特にビタミンについては食品>>>サプリである。色んなものを食べるべきだが、エース級をいくつか挙げる。
卵・・・たんぱく質だけでなく各種ビタミンも豊富に含む最強の食品。コレステロールを上げる効果は確かにあるが、それは早期に飽和する。週に1個以下に抑えるといった極端に少なくするのであればコレステロールを上げないで済むが、1日1個も1日3個もあまり変わらない。その豊富な栄養から言って、1日3個の方が多くの人には適している。
温州みかん・・・1日1個。白いわたや袋まで食べる。剝いた皮に付いている筋まで剥いで食べるくらいの意識で。そのとき、袋などはよく噛むこと。卵に不足しているビタミンCが補える。河内晩柑や八朔などで農薬がなく外皮まで食べられるものは、外皮ごとジュースにしたりすったり煮込んで料理に使ったりすると良い。
バナナ・・・1日2本。朝には主食の代わりになる。グリーンバナナ、あるいは少なくとも両端が出来るだけ緑のものが良い。できるならフィリピン産でない、エクアドルやペルー産のもの。非常に珍しいが国内産で農薬がなく外皮ごと食べられるものは皮ごとで。セイロンシナモンをかけて食べると良い。
さつまいも・・・蒸かし芋にして食べる。高温になり過ぎる、焦げが出来るような焼き芋は避ける。甘いブランド芋ではなく、糖分の少ないものを。卵に不足しているビタミンCが補える主食となる。これも皮ごといけるものは皮ごとで。セイロンシナモンやターメリックと合う。
冷凍ブルーベリー・・・豆乳ヨーグルトなどに入れると良い。ミックスベリーもよいがブルーベリーは必須。
トマトジュース・・・1日コップ1杯。塩分や果物などトマト以外の入っていないもの。
ブロッコリー・・・週に1、2回。シュウ酸が多いので、鰹節やチーズ、水菜などカルシウムが多いものと一緒に摂る。ブロッコリースプラウトも良い。
ミックスナッツ・・・塩や砂糖等で味付けされていないもののみ。ミックスナッツにはクルミとアーモンドが必須。カシューはあまり要らないが、マカダミアナッツやブラジルナッツ、ピスタチオ、サチャインチナッツなどはあると良い。クルミやピスタチオ、サチャインチは生がよい。少なくともクルミは生で。
以上が五大栄養素だが、その他の健康に良いもの。まず野菜は800グラムを目指せ。実現は難しいが、摂り過ぎがまず無いということだから隙あらば野菜を増やす意識で。
にんにく・・・身体に良い食品の元祖的な、デザイナーズフーズ・ピラミッドの頂点。
キャベツ・・・特に生キャベツ。洗って海塩を軽く振るだけで食べられる。
セイロンシナモン・・・色んな料理に振って食べよう。紅茶やブラックコーヒーに振っても合う。なおセイロンと付かないシナモンは別物である。セイロンシナモンを選ぶこと。
ターメリック・・・色んな料理に振って食べよう。油物とセットで。たまにカビ毒が入っているものがある。気休めだが、これまで検査でカビ毒が検出されていない国のものを選ぼう。独特の苦味があるのでごく少量でよい。それを継続的に摂る。
黒胡椒(またはヒハツ)・・・色んな料理に振って食べよう。ヒハツの方がクセがある。
一味唐辛子・・・色んな料理に振って食べよう。食べすぎには注意。
和山椒
レモングラス・・・ハーブとして料理に、あるいはレモングラスティーとして。
ハイビスカスティー・・・ローズヒップとセットのものが飲みやすい。
練り黒ごま・・・無添加の練り黒ごまが安価で売っているので、色んなものと和えて食べよう。塩分等の加えられていない原材料が黒ごまのみのものを選ぶ。
めかぶ・もずくなど海藻類、トコロテン。塩分が添加されていないアカモクのチューブなども使いやすい。
栗・・・栗は薄皮も食べる。パウチに入った剥き割れ栗でいい。味付けのされて無いもの。
えのき茸
ブラックコーヒー(カフェインがあるので起床後2時間と睡眠前8時間には摂らない)
ヴェリタスブロイのような、きっちりアルコールが除去され且つ糖分や添加物の少ないホップ飲料
以上が食品。次にサプリ。サプリは基本的に気休めだが、医薬品に類似のものがある整腸剤は摂っておくと良いだろう。あとはどうしても不足しがちな食物繊維、オメガ3、ミネラル、また紫外線対策を強く行っている場合はビタミンDか。食物繊維はサイリウムハスクとイソマルトデキストリン、オリゴ糖を自分でミックスしたもの、オメガ3はアスタキサンチンとセットのクリルオイルが良い。なお病院でミヤBMやロトリガなどを貰っているなら被らせないこと。たんぱく質も不足するようならニチガなどの無添加グラスフェッドプロテインとコラーゲンペプチドのミックス。その他、摂るのであればシトルリン、タウリン、クレアチン、ナットウキナーゼ、メラトニン、テアニン、アシュワガンダ、レシチンといった特殊な効能を持つもの。
以上が食べるべき食品だが、それと同等以上に食べない方がいい食品にも気をつける。
揚げ物全般。フライドポテトやアジフライ、ドーナツ、揚げ煎など。
白米やパン、菓子類、ジュースなど血糖値スパイクを起こしやすいもの。トマトジュース以外の野菜ジュースは体に悪いと思っておくべき。また砂糖は黒糖や粗糖などを使う。
再掲だが摂っては駄目な油・・・古い油、マーガリンやショートニングおよび市販の揚げ物に使われるトランス脂肪酸とその代替物であるパーム油、サラダ油(キャノーラ油・菜種油)、マグロなどの刺し身(サクではなく切られたもの。特に盛り合わせ)。また、油がビンではなく缶入りのものは避けた方がいい。
塩分・・・特に精製した塩は避け、海塩を使う。その上で1日6グラムまで。
魚の干物
無機リン
市販ドレッシング。サラダはアップルサイダービネガー・エキストラバージンオリーブオイル・海塩の3つを混ぜた自家製フレンチドレッシングや、面倒ならマヨネーズで食べる。
食品添加物はフォビアになる必要性は無いが、単純にナトリウムや無機リンの供給元であることからして避けられるのであれば避けた方がよい。
以上、まだ未完成稿。
僕が古代ローマ人が一つ目の巨人を倒すときに用いた棍棒のように真っ直ぐに固く勃起したペニスにコンドームを着け終え、背中を見せていた彼女に何気なく「ねえ、今何を考えているの?」と尋ねると、彼女は振り返って僕の目をじっと見つめ、「植民地時代のマレーシアのプランテーションについて考えているのよ」と答えた。
何だって?
「昔、地理の授業で習ったの。イギリスがマレー半島にもたらした天然ゴムが19世紀末から20世紀初頭にかけて急速に発展し、マレーシアはインドネシアに次いで世界第2位の生産国であり、世界のアブラヤシ全生産量の約30%を占めるのよ。プランテーション農業は、欧米諸国が熱帯・亜熱帯地域の国々を植民地にし、豊富な資金力を用いて広域的に開発し、国際的に価値が高い農作物を大量に栽培する農業スタイルであって、マレーシアは、現代においてもパーム油、天然ゴム、木材などの主要生産国なのよ?」
やれやれ。
彼女が突然どうしてよりにもよってマレーシアのプランテーション農業について出来損ないのAIのように語りだしたのか僕にはさっぱりわからなかったが、幼児がおまじないをする際に行う一見無意味な動作と同じように彼女自身にとっては必要な作業だったのだろう。
あっけに取られて押し黙っている僕に彼女は少し不機嫌になり「あなたっていつもそうね。セックスのときにセックスのことしか思考しないのはあまりに原始的で即物的じゃない?そう思わない?」と言った。
勇敢な古代ローマ人と獰猛な一つ目の巨人のことは彼女には黙っていた。僕はだいたいにおいて余計なことを考えすぎるのだ。
僕は少し意識を集中して、古代ローマ人を甘く柔らかい泥濘の中に、一つ目の巨人を深く青い海原の中に、一流シェフが一世一代の料理を盛りつけるときのような慎重さでゆっくりと消し去った。それでも薄い膜が張られたペニスはペニスのまま冬眠前の熊のように厳然と現実に存在していた。
「あなたも一緒にプランテーション農家のマレーシア人のことを考えて?」そう呟くと、彼女は若い雌猫が生まれたての子猫を全身で包むような柔らかさで僕のペニスを薄い膜越しにそっと口に含んだ。
私はパートナーがゴンドームを嵌めている間に考えているのは植民地時代のマレーシアのプランテーションについてです。
チョコレートが好きだ。
ヴィタメールとか高級なのももちろんおいしいけれど、食後のコーヒーとともに板チョコを食べるのが好きだ。
カルディのFair traded with the farmer
どちらもグラム当たりの単価が安くて、ハイカカオで好みの味である。
そう、いわゆる明治チョコレートの板チョコとか、100円くらいだろって思うけれども、
あれ50gしか入ってない。
でもちゃんとおいしい。
ビターとか書いてあるくせに全然ビターじゃないとか、
口どけとか、なめらかさとかいらないんですよ。
明治の「The chocolate」があるっていうんでしょ?
あれ、お洒落でいろいろな味があって、おいしくて、
でもね、お高いんですよまだまだ。
50gしかないのに300円くらいするでしょ。
あれ2つ買うなら、カルディの板チョコ3枚で300g分買えるよ。
三倍高いわけですよ。
みみっちいことを書いているようで、その通りなわけですが、
毎日夕食後に食べるために買うならこんなもん、っていう価格帯が自分の中にできてしまった。
アメリカにいたときに、スーパーでよくリンツとかGhirardelliの板チョコを買ってたんだけど、
1枚100g以上で2ドルちょい。
でもね、帰ってきてからあれ食べたいなあってカルディ行ったら、
なんだよ、倍以上の値段じゃんか。ずいぶん高級品だったんじゃないかお前。
それから、g単価と好みの味の成分を気にするようになった。
リンツ1枚500円(で買えない)たっかー!って思うけど、
日本の板チョコのスタンダードである1枚あたり50gにくらべれば、
50gで250円なわけ。
それでしっかりハイカカオ。カカオマスとココアバターでできてて、植物油脂とか使ってないことが多い。
明治とか、熱帯雨林保護のために持続可能なパーム油に置き換えていくってニュースリリースだしてたね。
素晴らしいことだと思う。
そして日本の製菓会社の中の人、植物油脂入ってなくてハイカカオの板チョコもっと出してほしい。
輸出 | 1兆 2,431億円 | 過去:454位 |
輸入 | 1兆 3,894億円 | 過去:211位 |
※超低水準でも米国よりも上
品目例
▽「魚介類」
▽「野菜」
▽ 「金属製品」
▽ 「自動車部品」
▽ 「通信機 」
▽ 「衣類・同付属品 」
などなど・・・
※ 欧米メーカーが原材料の調達や製品の製造を行なっている場所はもちろん中国です
[輸入の多いやつ]
野菜缶・びん詰類等🌟
豚肉(くず肉含む)🌟
牛肉(くず肉含む)🌟
鶏肉(調整品含む)🌟
さけ・ます🌟
えび🌟
チーズ🌟
小麦粉🌟
でん粉等・イヌリン🌟
パーム油🌟
製材
・・・などなど
[どこの国から入れているのか?]
インドネシア
・・・などなど
つうか食糧生産ができなくなるわけでもないのに
これも何度言えば理解ができるのだろうな?
今後何が起きても増田以外は知ってた速報だって自覚だけは持てよ?
食料自給率とは、国内の食料消費が、国産でどの程度賄えているかを示す指標です。
カロリーベース総合食料自給率
「日本食品標準成分表2015」に基づき、重量を供給熱量に換算したうえで、各品目を足し上げて算出。
これは、1人・1日当たり国産供給熱量を1人・1日当たり供給熱量で除したものに相当。
飼料自給率
畜産物に仕向けられる飼料のうち、国内でどの程度賄われているかを示す指標。「日本標準飼料成分表等」に基づき、TDN(可消化養分総量)に換算したうえで、各飼料を足し上げて算出。
輸入してるのこんな感じ
[輸入の多いやつ]
野菜缶・びん詰類等🌟
豚肉(くず肉含む)🌟
牛肉(くず肉含む)🌟
鶏肉(調整品含む)🌟
さけ・ます🌟
えび🌟
チーズ🌟
小麦粉🌟
でん粉等・イヌリン🌟
パーム油🌟
製材
・・・などなど
[どこの国から入れているのか?]
インドネシア
・・・などなど
2020年2月の 中国 > 日本への輸出
▽「魚介類」が40.6%の減少、
▽「野菜」が36.9%の減少、
▽ 「金属製品」が50.5%の減少
▽ 「自動車部品」が46.8%の減少
※ もちろん、人口呼吸器も輸入です
※ 欧米メーカーが原材料の調達や製品の製造を行なっている場所はもちろん中国です
なお日本の農業は外国人技能実習生の労働力に頼ってます
農業実習生が日本に入ってこないので日本も国産も出荷できない見込み
農業分野の技能実習生約1000人の来日が遅れていることが17日、農林水産省の調べで分かった。野菜や果物の収穫作業などに当たり、生産現場の戦力として定着している実習生の不在が続けば、出荷に影響が出かねない。このため、JAグループは人手不足の現場に職員を派遣する方針だ。
農家の高齢化や後継者不足から日本で働く農業分野の外国人は実習生を中心に増加傾向にあり、受け入れ人数は昨年10月末時点で3万5000人を超えた。出身は中国のほかベトナムやフィリピンが多い。
全国農業協同組合中央会(JA全中)によると、来日していない実習生が目立つのは、送り出す中国側が機能不全に陥っているためだ。ベトナムやカンボジアの実習生の中には、「感染国」の日本行きを拒んでいるケースもあるという。
食料めっちゃ大事
食料自給率とは、国内の食料消費が、国産でどの程度賄えているかを示す指標です。
「日本食品標準成分表2015」に基づき、重量を供給熱量に換算したうえで、各品目を足し上げて算出。
これは、1人・1日当たり国産供給熱量を1人・1日当たり供給熱量で除したものに相当。
畜産物に仕向けられる飼料のうち、国内でどの程度賄われているかを示す指標。「日本標準飼料成分表等」に基づき、TDN(可消化養分総量)に換算したうえで、各飼料を足し上げて算出。
[輸入の多いやつ]
野菜缶・びん詰類等🌟
豚肉(くず肉含む)🌟
牛肉(くず肉含む)🌟
鶏肉(調整品含む)🌟
さけ・ます🌟
えび🌟
チーズ🌟
小麦粉🌟
でん粉等・イヌリン🌟
パーム油🌟
製材
・・・などなど
[どこの国から入れているのか?]
インドネシア
・・・などなど
▽「魚介類」が40.6%の減少、
▽「野菜」が36.9%の減少、
▽ 「金属製品」が50.5%の減少
▽ 「自動車部品」が46.8%の減少
※ もちろん、人口呼吸器も輸入です
※ 欧米メーカーが原材料の調達や製品の製造を行なっている場所はもちろん中国です
農業実習生が日本に入ってこないので日本も国産も出荷できない見込み
農業分野の技能実習生約1000人の来日が遅れていることが17日、農林水産省の調べで分かった。野菜や果物の収穫作業などに当たり、生産現場の戦力として定着している実習生の不在が続けば、出荷に影響が出かねない。このため、JAグループは人手不足の現場に職員を派遣する方針だ。
農家の高齢化や後継者不足から日本で働く農業分野の外国人は実習生を中心に増加傾向にあり、受け入れ人数は昨年10月末時点で3万5000人を超えた。出身は中国のほかベトナムやフィリピンが多い。
全国農業協同組合中央会(JA全中)によると、来日していない実習生が目立つのは、送り出す中国側が機能不全に陥っているためだ。ベトナムやカンボジアの実習生の中には、「感染国」の日本行きを拒んでいるケースもあるという。
食料自給率とは、国内の食料消費が、国産でどの程度賄えているかを示す指標です。
「日本食品標準成分表2015」に基づき、重量を供給熱量に換算したうえで、各品目を足し上げて算出。
これは、1人・1日当たり国産供給熱量を1人・1日当たり供給熱量で除したものに相当。
畜産物に仕向けられる飼料のうち、国内でどの程度賄われているかを示す指標。「日本標準飼料成分表等」に基づき、TDN(可消化養分総量)に換算したうえで、各飼料を足し上げて算出。
[輸入の多いやつ]
野菜缶・びん詰類等🌟
豚肉(くず肉含む)🌟
牛肉(くず肉含む)🌟
鶏肉(調整品含む)🌟
さけ・ます🌟
えび🌟
チーズ🌟
小麦粉🌟
でん粉等・イヌリン🌟
パーム油🌟
製材
・・・などなど
[どこの国から入れているのか?]
インドネシア
・・・などなど