はてなキーワード: linuxとは
もっと不自由で研究者とかが使うもんだと思ってたけど、めっちゃ自由!
更に驚いたのはGoogleドライブのマウント機能。
Colabってセッション切れたら状態保持されないから成果物を手元に保存しなきゃという焦りが出て嫌だったんだよね。
そこでこの機能!同期が一瞬で済むGoogleドライブに簡単に出力を放り込める。
そして気づいたね。このGoogleドライブを作業フォルダにしてしまえば全部解決じゃねーかって!!
今Stable Diffusion 用にColab使ってるけど、ソースもモデルも全部Googleドライブに放り込んで使ってる。
もちろん出力もそこに入る。
何十万もするGPU買おうか迷ってたけど、俺もうこれで良いわ。
Googleドライブに入れてるエロ画像で垢BANされたらまた考えるわ。
linuxはオタクのオナニー、無料の代わりに不便で使いにくいクソソフトが真実だよ
ネットにたくさんいるパソコンオタクがイデオロギー的に持ち上げてるだけ
宗教のように多数の分派が存在して、それぞれにローカル教義や御作法が存在するため、
学習コストが高まる一方で異常に使いにくい代物に成り果てており、
万人に開かれた自由なソフトという建前とは真逆の一部のコンピュータに人生捧げて去勢したオタクが神官の如く全てを支配する硬直的な世界がlinux
Linux(Unix)は必ずテキストでCUIで事象も原因も答えも存在しているから何かとGUIがなければ詰まるWindowsより遥かに具体性が高い。
存在しているものにたどり着く事に技能が必要なことは否定しないが、逆に言えば技能があればたどり着けるわけでこれほどありがたい事もない。
オープンソースというのはそういうものなので技能が足りなければ金で外部解決に委ねる事になる。
エンドユーザーがGUIをぺちぺちしている動作を表層的に追う内はいつまでもヘルプデスクは苦痛だと思う。
ユーザーが本質的に何をしているのかピックアップする能力と、コンピュータやネットワークとして本質的にどう動くかの理解が必要だと昔やって痛感した。
「GUIでしか設定できないように設定される(そして、GUIがうまく動作しない)とコマンドラインやファイル操作では太刀打ちできない」が正しい
悲しいことだけれども
というか、逆だな
PC・スマホ・タブレット等のIT機器のヘルプ対応をしているけど、このうち対応が最も面倒なのがLinux。
Windowsやmacよりも件数はかなり少ない代わりに、対応の難易度の高さは飛び抜けている。
それもうオンサイト対応じゃなきゃ解決できねーよみたいな内容が極端に多い。
どういう使い方で、どんなソフトウェアをどのように入れたかにより、OSの奥深くにある基本的な設定が書き換わるケースもあるし、もちろんディストリビューションやバージョンごとの違いもあるしで、
設定ファイルの修正方法やコマンドを送ったくらいでは解決せず、挙げ句
「このコマンドを実行してください」
というやりとりが延々続くだけになり、手に負えなくなってサポート打ち切りになるケースがほとんど。
というかサーバじゃなくデスクトップで使っているなら、そしてそんなとこまでこっちにやらせるなら今すぐフォーマットしてWindows入れろやボケ!!!
と言ってやりたくなる。
なんでこう、Linuxのトラブルはどいつもこいつもやたらややこしいんだか。
正直Linuxのヘルプ対応をするたび、Linuxがどんどん嫌いになっていく。
(追記)
サポートってどんなサポート?という質問があったけど、本当にごく普通のクライアントPCのトラブル対応を、いわゆる情シスのスタッフとしてやっている。
ちな会社は社員数1万人くらいで、自分はそこの情シスの中の、本社の社員のIT機器をサポートするチームのメンバー。
とはいえ対応時に見ているのは社員のPCだけじゃなく、場合によってはその社員が接続した際のDHCPやDNS、FWのログはもちろん、L2・L3スイッチやRADIUSだって見に行く。
それでもトラブルの原因がわからないときがあるので、ネットワークのチームやサーバのチームに相談することもしょっちゅう。
なお自分はもともと、開発・構築・運用と使い回されてきたタイプで、開発一つ取ってもWindowsアプリにiPadアプリにWeb系にとこなしてきた。
あとデスクトップLinuxは大学いた頃に慣れ親しんでいた(レポートや論文を書くくらいには使っていた)。
で、そんな君みたいな人を待っていたんだ!と言われ引き抜かれたのが今の仕事というわけ。
ただLinuxのサポートにここまで手こずるのは想定外だったわ。
やはり専門知識という意味ではLPICくらいは取ったほうがいいのか?と思っていたり。
(追追記)
ウチの会社でデスクトップLinuxを使っているのは(macもだけど)主にR&D部門と、そこから転属or昇進した人達。
(一方でバックオフィス系は、サポートが最も楽なリース契約のWindowsPCだったりする)
このうち問い合わせてくるのは、大体が
のどちらかで、このうち後者については部門のガバナンスどうなってんだと思わなくもない。
「それもう試した」
→どこまで何を確認したか要点だけでも教えてくださいよ…このやり取り、普通に時間の無駄ですよね?
「ありませんでした」
→「ありませんでした」じゃねえ探すんだよ!ログがなきゃ原因特定できないんだが?そんなこともわからないでLinux使ってるのかよ…。
デフォルトで対応しているファイルシステムがext4あるいはext3、あとは今やレガシー過ぎるFAT32くらい
というディストリビューションが未だに存在するのは勘弁して欲しい。
USBメモリを介してWindowsやmacとデータをやり取りできないんで、面倒なことこの上ない。
あれか、クラウド経由かscpで取りに来いってか?そんな事できない環境いっぱいあるわけで(特にサーバ用途だと)。
プログラミングだったら今やWindowsやmacでも、超快適な環境を超簡単にセットアップできる。
だからプログラミングの道具としてデスクトップLinuxを選択する理由は全くない。
そもそもLinuxはプログラミング以前に、MSOfficeもPhotoshopも使えないじゃん。
代替ソフトが使える?品質が低すぎて全然解決になってないから。
果たしてデスクトップLinuxのユーザに、ソフトウェアがオープンソースかプロプライエタリかが問題になるレベルで使っている人間がどれほどいるのかっていう。
CLIを経験できる?経験できたらなんか凄いの?それだけのために他の全てを犠牲にするとか意味がわかりません。
あるいは
おい、聞いてくれ。
これまで持っていたアカウントには、どこにも書けないのでココに書かせてくれ!
白状するとこれまで、俺はエロゲ ってのを嗜んでこなかった。若い頃にはコンシューマしかなかった。ある程度お金を使えるようになったのは、家族が増えてからくらいだった。
その頃は、自分以外の誰かが家にいることが当たり前だった。つまり、それなりのゲーミングPCは購入したけど、家族が誰でも覗き見られるようなモニターでエロゲを遊ぶわけにはいかないのだ。
それが仮にゲーミングノートPCでも覗かれる危険性が変わらないだろう……そんな風に思ってた。
興味はあったんだ。
でも、俺は興味ないフリをしてた。
FPSは苦手だから、少しオシャレな2Dプラットフォームとか、メトロイドヴァニア、ローグライト 、シミュレーションとか遊んじゃってさ。
そんな俺のところにSteam Deckが舞い降りたんだ。
手元で起動する、Steam OS(Linux)!Steamをマルチアカウントでも使える!
手元で遊べて、いつでもサッとスリープできる!
そして、エロい。
昨今のエロゲ って、こんなによいつくりなのかと感動してる。
コレ、かなり遊べるぞ……
すごいな……
Steam DeckはWindowsもブートできるので、夢が広がりまくりだ……
子どもの頃にエロ本を見つけて、コソコソとみていた時のような気持ちになっている。
新しい体験って、まだまだあるね。