iPhone は買ってから10年経てばセキュリティアップデートも入らなくなって、到底使えるものではない
売り手の都合で買い手の持ち物の寿命が一方的に決められているのだ
これを当然と思っているなら、よく飼い慣らされた消費者というものだ
それはまるで、なんとなく柴犬を買って公園を連れて歩いている人間のようだ
要するに主体性や創造性というものがないのだ
一方でThinkPad は10年前の機種でもLinux distro を入れれば普通に動く
売り手の都合に振り回されず創造を続け主体的な生き方を自分で選び取る人間はiPhone や柴犬ではなくThinkPad を買っている
Permalink | 記事への反応(1) | 22:26
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ThinkPadに入ってるWindowsのサポート期間だって10年もあれば切れてるやでという話