はてなキーワード: NEWS WEBとは
http://www3.nhk.or.jp/news/web_tokushu/2016_0621.html
しかし少なくとも80年代後半からの日本では、雑誌・新聞以上に世相を知るのにかかせないのがテレビだってことには誰も異論は挟まない。
しかし過去の放送内容を研究者が自由に手に入れることはできない。
大昔のフィルムは残ってなくとも、80年代以降の放送内容くらいはテレビ局に残してあるだろうに。
テレビが反省しないのは、放映しっぱなしでアーカイブを残さないからだ。(新聞社でも縮刷版残さないとこあるけど)
放送された全てのテレビ番組が録画され、そこに行けば誰でも自由に視聴し、参照することができる、テレビ版大宅壮一文庫のような場所を作るべきだ。
例えば、10年前に「福島瑞穂が朝まで生テレビでこんな酷いことを言った」というデマコピペが流行り、検証するのに非常に面倒くさい方法が取られたが(2chの実況ログから検証された)、テレビ文庫があればそこへ行って過去の朝生をチェックするだけで、デマだと簡単に証明することができた。
例えば、舛添の政治資金問題に多大な放送時間を割いているワイドショーに疑問を抱けば、過去の政治家の政治資金問題の放送時間と比べて、その異常性を調べることができる。
今、非合法的にだいたい全ての番組が一旦はアップロードされるようになっている。しかし、権利者に即座に消され、アーカイブとして残ることはない。
よくネットでは、「○○の言葉はどんなふうに広まった?」みたいな記事が人気になり、新聞や雑誌を中心に調査されているが、テレビを調べなくてどうするんだっていつも思ってた。
何かテレビが無視されている。調べられないのは分かるけど、それならそうと言及すべきだろうと。それもこれも、テレビが全くアーカイブを残さない、公開しないからだ。
別にネットで自由にさせろというわけじゃない。しかるべき場所でしかるべき人がしかるべき手続きを取れば、誰でも視聴し研究できるように保管されてればいいだけなのだ。
http://www3.nhk.or.jp/news/web_tokushu/2016_0621.html
しかし少なくとも80年代後半からの日本では、雑誌・新聞以上に世相を知るのにかかせないのがテレビだってことには誰も異論は挟まない。
しかし過去の放送内容を研究者が自由に手に入れることはできない。
大昔のフィルムは残ってなくとも、80年代以降の放送内容くらいはテレビ局に残してあるだろうに。
テレビが反省しないのは、放映しっぱなしでアーカイブを残さないからだ。(新聞社でも縮刷版残さないとこあるけど)
放送された全てのテレビ番組が録画され、そこに行けば誰でも自由に視聴し、参照することができる、テレビ版大宅壮一文庫のような場所を作るべきだ。
例えば、10年前に「福島瑞穂が朝まで生テレビでこんな酷いことを言った」というデマコピペが流行り、検証するのに非常に面倒くさい方法が取られたが(2chの実況ログから検証された)、テレビ文庫があればそこへ行って過去の朝生をチェックするだけで、デマだと簡単に証明することができた。
例えば、舛添の政治資金問題に多大な放送時間を割いているワイドショーに疑問を抱けば、過去の政治家の政治資金問題の放送時間と比べて、その異常性を調べることができる。
今、非合法的にだいたい全ての番組が一旦はアップロードされるようになっている。しかし、権利者に即座に消され、アーカイブとして残ることはない。
よくネットでは、「○○の言葉はどんなふうに広まった?」みたいな記事が人気になり、新聞や雑誌を中心に調査されているが、テレビを調べなくてどうするんだっていつも思ってた。
何かテレビが無視されている。調べられないのは分かるけど、それならそうと言及すべきだろうと。それもこれも、テレビが全くアーカイブを残さない、公開しないからだ。
別にネットで自由にさせろというわけじゃない。しかるべき場所でしかるべき人がしかるべき手続きを取れば、誰でも視聴し研究できるように保管されてればいいだけなのだ。
全体的に薄かった印象
利点
・利用者が三倍に増えた
・間口を広げることで、これまで図書館に来なかった人にも来てもらえるようになるのでは
・購入された約1万点の本が不適切との声、またそのうち
千点ほどが貸し出しされていない
以下それを踏まえての意見(すでに議論されているのも多いと思いますが、これを気に改めて)
・まず「利用者の利便性を考えなければならない」という意見があるが、日本の図書館は中小レポートからこの方半世紀にわたってその問題を追求してきたはずである。
・そもそもTポイントカード自体が、利用者の購入履歴を把握するためのシステムである。これを貸し出し業務に使用している時点で「図書館の自由に関する宣言.第三条」を無視している。
→現時点でその分類をタイトルだけで行っているという声がある
→NDCでは内容に踏み込み分類している。が、NDCでは「日本の小説」は全て913.6という様に、意味的なジャンルには分かれていない。
・明るすぎる。紫外線フィルムを貼るにしてもあんな明るくては本がすぐ日焼けしてしまうがその点はどうなのか
→丸善や紀伊国屋など、業務委託を受けている大手書店は他にも多数ある。
・利用時間が年中無休の9−21時とあるが、それでは蔵書点検などのバックヤードサービスをいつ行うのか
・博多駅にこの図書館の広告があり、201万1572円という金額の広告費がかかっていたとのこと。(http://ameblo.jp/sumiyoshimura/entry-11911255293.html)商業施設でない一図書館として、この金額は適切か。
個人的な意見としては、あれが全国の図書館のロールモデルになるとはクソ食らえという他なく、あの施設はTSUTAYAが自社発のブックカフェとしてやればいいのであって図書館としてやるべきものではない。
●はてなブックマーク - ライトノベル作家を脱税容疑で告発 税扱う作品手がける:朝日新聞デジタル
http://b.hatena.ne.jp/entry/www.asahi.com/articles/ASH48538QH48UTIL01J.html
●はてなブックマーク - ファンタジー作家が脱税容疑 - NHK 首都圏 NEWS WEB
http://b.hatena.ne.jp/entry/www3.nhk.or.jp/shutoken-news/20150413/3795921.html
id:nekora "橙乃ままれのペンネーム" "梅津大輔代表(41)と、著作権管理会社の「m2ladeJAM」" http://www.xanthous.jp/wp-content/uploads/2015/04/thumd4658.jpg 小汚いおっさんだな
TV報道での本人のキャプ画像が貼られた2ちゃんだともっと酷い流れ。
脱税したのは確かに悪い。だがそこで外見を揶揄する必要あるのか?
「『小汚い』は顔でなく身なりを指した」と言い訳するかも知れんが
公式会見などでなく突撃取材なんだから、身なりが整ってないのは仕方ないだろ。
こうなるのでは本人が今まで顔写真を表に出してこなかったのも納得だわ。
じゃあブサイクは「ガマガエル田吾作」みたいなペンネーム名乗らなきゃダメなのか?
萌えなキャラが活躍するファンタジー小説でなく、根暗なキャラが鬱々とする小説書かなきゃなのか?
もって生まれたもの或いは自ら望まずそうなったもので、本人の努力でどうにもならないから。
「美容整形手術が有るじゃん」?あれが現代の医療技術で有効なのは、のっぺりした薄いタイプの顔だけ。
それに今の日本では美容整形したことを隠してもオープンにしても馬鹿にされる。
その点では美容整形を積極的に認めるブラジルあたりのほうが筋が通ってるわ。
外国人女性を殺害した市○達也には「市○ガールズ」みたいなのが沸く一方で
子どもの声 騒音規制見直しへ - NHK 首都圏 NEWS WEB
http://b.hatena.ne.jp/entry/www3.nhk.or.jp/shutoken-news/20140925/4838291.html
これさあ、ドヤ顔で朗報だって言ってる人たちのなかに実際に近所に騒音施設がある人っているのかねえ?
自分の周囲にたまたま育児施設がないからって「育児施設の騒音に悩まされている老人は我慢しろ、できなきゃ引っ越せ」って言うの、
代々から住んできた場所に後から育児施設ができた例だって多いだろうに。
「育児は社会全体で負担すべきなのだから我慢しろ」って言うけどさ、
http://www3.nhk.or.jp/news/web_tokushu/2014_0611.html
十年前はこれが投資DVDではなく英会話教材のDVDセットだった。
懸賞に当選したというハガキが送られてきてホイホイ事務所まで出向いたら英会話教材とか旅行会員カードなんてものを勧誘されてた。
俺の相手をしたのはブスとおっさんだった。(原理研みたいな勧誘についてった時も勧誘相手は男だった。隣の席のイケメンは美女が相手してたのに)
「お金がない」という断り文句を続けていると、おっさんが「お金がない時は毎月のローンは私が払うから、それならいいでしょ?」なんて言ってきたので興味本位でそれを受けた。
おっさんはローンを肩代わりするという証明として名刺裏にサインと拇印して渡してきた。
というわけでマルチ御用達のローンを組み、おっさんと電話番号交換してDVDと懸賞商品をもらった。
ローンの初月、お金がないのでおっさんに「金を振り込め」と電話した。銀行にはちゃんと振り込まれ、ローンは引き落とされていた。
民主党が圧勝した時の選挙から気になっている点として、報道機関がグラフを描くときの政党の色の割り当てがある。民主党はロゴが赤なのにグラフでは青く塗られる。自民党本部の看板は青いのに自民党は赤く塗られる。
アメリカの共和党対民主党の類推なんだろうけど、あちらと日本では論点がまったく異なっている。単純な類推は成り立たないはずだ。
さらに報道での色の割り当てを意識してか、今回自民党は赤を自党公式ページのテーマカラーにしているのがさらに事態を複雑にする。
今回の選挙の色割りについて、各社のウェブサイトを横断的に調べてみた。
興味深いことに、新聞社系は与党=青を好み、テレビは与党=赤を好むという結果である。また、右寄りと思われる報道機関は与党=赤を好む傾向にあり、左寄りと思われる報道機関は与党=青を好む傾向も何となく見える。