はてなキーワード: Google翻訳とは
カレー食べた。
買い物して水汲みした:玉子100円でよかった。
テキスト音読した:昨日読んだところ読んだ。すぐに説明できないことは戻って意味を確認しながら読んだ。
N高のカリキュラムを眺めようとしたが、ずっとYoutube見てた:今日は全然集中できなかったわ。ずっとSaveAFoxの動画見てたわ
ジョギング、筋トレした:最近よう寝れんし、寝坊はするしでよく眠る策を取ることにした。運動すれば眠くなるやろと。集中できないのもここから来てるとええな。
あんかけ堅焼きそば食べた:焼きそばと片栗粉が安かったから作った。
ELSAのデイリーした:英語を話す練習するアプリやな。最近口の形と喉が発音において重要ってことに気づいたわ。知らない単語でもGoogle翻訳で話せば伝わるレベルにはなった。
エルミタージュ美術館最高。また行きたい。大使の階段では貴族になった(気がした)。
時間はあったのでお土産ショップに日参していたら店員さん(日本語できる)に「また来たんですか」と言われた。
空港で並んでいたらそこはロシア人専用の窓口だったらしくて「外国人はあっちだよ」って美女に教えてもらって得した気分になった。
泊まってたホテル前でパリピが騒いだらしく翌朝割れた瓶が散らかっていて怖かった。
空港の乗り継ぎの際、空港の売店で買った瓶詰のイクラを没収される。
車は体感7割くらい日本車だった。空港まで自分を迎えに来たタクシーはプリウスだった。
ガイドブックに紹介されているようなレストランには日本語メニューがある。楽。
1時間くらいバス乗っても日本円で200円しなかったのでびびった。
水族館のイルカショーめっちゃよかった。事前にネットで席が買えるけど間違って買ったのでめっちゃ後ろだった。
でっかいショッピングセンターのとなりのホテルだったので買い物に行ったら小瓶のしょうゆ(キッコーマン)が日本円で800円した。
日清のカップラーメン、やきそばが倍額以上だった。でもどうしても日本食食べたくて買った。
野良犬がこわい。
めっちゃおしゃれな街だった。
他の街の記憶がないんだけど、ここで初めて英語表記の街中の標識を見た気がする。
サブウェイがあった。
お土産売り場で財布(小銭入れ)すられた。
それを近くのお土産売り場のお兄さんにgoogle翻訳を使って伝えたら、事務所に連れていってくれて防犯カメラを一緒に見てくれた。
買ったお土産を返品し、手元に小銭を作る。
そんな時に腹痛に襲われる(トイレ有料)。
残りの小銭でなんとかホテルのある街まで帰る。
暇。
気温30度の翌日に4度くらいまで下がってこわい。
ひたすら木。
暇。
4人部屋で、おじいちゃんとはずっと一緒だった。すげえいびきかいてたけどまだ元気かな。名前を名乗り、日本から来たって言ったら驚いてた。向こうも名乗ってくれたけど聞き取れなくてごめん。
他の人は入れ替わり。がっつりタトゥーが入った若者、お母さんと子供2人、カップラーメン爆食いしていたお姉さんなど。
やっぱり暇。本を読むか窓の外を見るか寝てるかのどれか。
本を読んでいたら縦書きが珍しいらしく、おじいちゃんに話しかけられた。
でも暇。
飲酒禁止のはずがどう見ても酔っぱらってる人がいる(上記おじいちゃんの友達)。
川が凍っているのを初めて見た。
シベリア鉄道にはまた乗りたい。
「隕石攻撃」の箇所に関する訳註です。https://anond.hatelabo.jp/20220316191220 でのご指摘に感謝します。
Igor Sushko氏による英文は以下のとおり。
https://twitter.com/igorsushko/status/1500301354358636546 / https://twitter.com/igorsushko/status/1500301355990204420 / https://twitter.com/igorsushko/status/1500301356988387328
For example – you are being asked to analyze various outcomes and consequences of a meteorite attack on Russia (MY COMMENTARY: Here he most likely means the West’s sanctions) –
So you research the mode of attack, and you are being told that it’s just a hypothetical and not to stress on the details, so you understand the report is only intended as a checkbox for some bureaucrat, and the conclusions of the analysis must be positive for Russia,
otherwise you basically get interrogated for not doing good work. So, you have to write that we have all necessary measures available to nullify the effects of a given type of attack. We are completely overworked.
一方、ロシア語の原文 https://www.facebook.com/vladimir.osechkin/posts/4811633942268327 の中で、これに相当する箇所はこちら。
И вот Вам пример: Вас просят (условно) рассчитать возможность правозащиты в разных условиях, включая атаку тюрем метеоритами. Вы уточняете про метеориты, Вам говорят - это так, перестраховка для расчетов, ничего такого не будет. Вы понимаете, что отчет будет только для галочки, но написать надо в победоносном стиле, чтобы не было вопросов, мол, почему у Вас столько проблем, неужели Вы плохо работали. В общем, пишется отчет, что при падении метеорита у нас есть все, чтобы устранить последствия, мы молодцы, все хорошо. И концентрируетесь на задачах, которые реальные - у нас ведь сил и так не хватает.
これをGoogle翻訳で英訳したものが以下になります。(DeepLでもだいたい似たような訳になりました。)
And here's an example for you: you are asked (conditionally) to calculate the possibility of human rights protection in different conditions, including the attack of prisons by meteorites. You specify about meteorites, they tell you - this is so, reinsurance for calculations, nothing like this will happen. You understand that the report will be just for show, but you need to write in a victorious style so that there are no questions, they say, why do you have so many problems, did you really work badly. In general, a report is being written that when a meteorite falls, we have everything to eliminate the consequences, we are great, everything is fine. And you concentrate on tasks that are real - we don’t have enough strength anyway.
これを比較してみると、「隕石攻撃」は単にロシアに隕石が降ってくるという話ではなく、「刑務所に隕石が降ってくるような攻撃を含めた諸々の条件において、人権が守られる可能性」を算出せよ、という話だったというのが正しい理解であると思われます。
日本語に意訳するならばこんな感じでしょうか。何故この文脈で急に人権が出てくるのか謎ですし、(conditionally)のあたりもうまく訳せませんが…。
一例を挙げる—故事に言う杞憂のようなものも含め、諸々の攻撃に対する我々の備えの確率を算出せよ、との指示が下る。杞憂のようなものって具体的には何ですか、と尋ねてみれば、それはあくまで念には念を入れろということで、実際にこんなことが起こるというものではない、と言われる。それなら、なるほどこの報告は見せもので、ただ我々は勝ち誇ったように、問題など何も無い、という論調にする必要があり、そうでなければ「仕事ができていない」と詰問されるんだな、と理解する。したがって、報告書の結論は、たとえ天が落ちてこようが我々には対抗手段が揃っている、大したことなどない、ということになる。そうしておいて、我々は現実に起きている問題のほうに集中する-どのみち我々の手には余る話なのだし。
ご指摘ありがとうございます。
精読したわけではありませんが、序盤に誤解があります。英訳の問題かもしれませんが
これは原文では атаку тюрем метеоритами 、刑務所を隕石で攻撃する、という文です。刑務所をロシア、隕石を経済制裁とする比喩であるかはわかりませんが、文意として明らかなのは「、現実にはありえない状況下で、人権が守られる確率を計算しろ、という指示が出た(という想定)」です。隕石について明らかにしようとすると、それは分析に自信を持つための仮定であって、実際にはこんなことは起こらない、と返答があった~という流れです。
なるほど。英文だと何がmeteorite attackなのか理解できず意訳しましたが、「(隕石が降ってくるような)ありえない仮定の下で」ということであれば、後の段で出てくる「こんな仮定に基づく分析などゴミだ」という文にも話がつながります。原文をGoogle翻訳に掛けた上で、ちょっと訳文を考えてみます。
英訳を読んでいると、妙な解釈がちらほらと見つかります。ロシア中央銀行の総裁の責任についての部分は、完全に抜けていますね。
英文でのロシア中央銀行総裁に対する言及箇所は https://twitter.com/igorsushko/status/1500330020702539778 ぐらいですね。原文だともっとあるんですか。
お前らみんなバカなのか…?
おーよちよち、リアリズムごっこできてえらいでちゅねー。まあー!軍隊のことにも詳しいんでちゅかー!すごいでちゅねー!
……てめーらがあれこれリンクしてるデフコンレベルドットコムのサイトは単に軍事と国際政治の公開情報のまとめサイトだよアホ!
deepdlでもGoogle翻訳でも噛ませてaboutを読むことすらできねえのか!すげえな!!ただのアホじゃねえわ!!!!
お前らの姿をウクライナに現に侵攻してるロシア兵に見せたら戦争するのバカらしくなってかえると思うよ!世界平和に貢献できるな!勲章ものだぞ!!!!
まーーーーーーーーーじで草
彡(^)(^)「DeepL最高や!Google翻訳なんて最初からいらんかったんや!」
https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2202/25/news173.html
I was 19 years old happy birthday.
I'm happy everyone was and spend the last 10 generations.
みたいな話?
日本語英語+もう一言語できるけど、日本人は日本語ができたら十分。海外で働かないのであれば英語のメリットなんて旅行の時に困らない程度だし(それでも相手が現地語しか話せなければ結局困るし、そういう時はGoogle翻訳頼りになるから英語できなくても一緒じゃ?と思う)、『英語できないとヤバイ!』みたいなのは英語を商売にしてる業界が金儲けのために不安を煽ってるだけ。
必要になったら勉強したらいい。深い思考のために大事なのは何よりも母国語。必要も興味もないのになんとなく言語習得に時間浪費するくらいなら趣味とか資格とか本当に自分にとって価値があるものに時間を投資するべき。