はてなキーワード: 非コミュとは
そういう意味では非コミュは苦しみぬいて死ぬべきだから、のこぎりで自分の足でも切り刻んだらどうだ?と公式に発言する自由もある。だが、そこまでだとは思っていないので
非コミュは社会にいらないと発言するのであれば、であるならば、どういう自決の方法を提供するのか述べるべき。弊社にはいらない。これはまぁ営業職ならそうかもな。ほかについては言及しない。1つ肯定的な例を上げて貴方を肯定した。公的に日本にはいらないといういみなら、あなたはせめて、安楽死の手段を提供すべき。ゆえにあなたは、ヒロポンを無償で街頭で配布してほしいと述べているので、私は冗談ではあるがあなたにかわって、貴方の言いたいことをこのレスでは代弁しよう。
2年前に会社をクビになったときとおんなじ 空気を読んでもらえない。またか
7年前も15年前もそう
話をしようとする。そういうのは、会議のときとか 作業中にこそ狙ってくる どうしようもない いうことは 死ね くそやろう 自殺に追い込むとヒョクイエッタ
そりゃそうおもう
(パソコンの設定は変えていない)
IMEにキーロガーが仕込まれているんじゃないか?と通報しそうになったのもそういうりゆう。プログラムを打ってるときに起動するな。
みたいなのにちかい。
プログラムを打っている最中にキーボードのログを取るなって変かなぁ? まだ質問
金融系プログラムがそうだけど 暗証番号を打ち込むときに IMEを起動するなと言うのと同じだよね ただし ユーザーが明示敵意起動した場合を除く
もう つかれた
どうでもいい 何週間も 研究した クソデータ いらねーし 1000円もしないけど
1円もしないんだろうけど
クレームを いってもらうは ひどい。苦情と自分たちが思えば 相手にとっては立派な経験則でも苦情
というのも書いた
そんした。
ようするに死ねって言われているんだなぁと。おもった。
あるいみ、窓口としてAKBの話題とかアニメとか用意してるけどなんかどうでもよくなってしまう。
コミュ力のある人は非コミュのひとに話しかけるときは、よぅ非コミュ元気か?早く死ねよって思っていることを正直に言えばい。
そのほうがまだまし。っていうときがある。
がんばって、ライブラリ化して 使いやすくして 深刻なバグも撮っておいたから もうおまえらでもできるから、10年は大丈夫 さようなら。いっぱいもうけろよ。
ヒロポン買う金もなくなったときのために、入手方法だけおしえてくれ。
あとはわかいこだけで大丈夫 おいしいところだけ のこしてあるよ
冗談で言ってるわけではない。俺は真面目に言ってる。彼女ができなくて苦しんでいる人に言いたい。まず猫を飼え。
それは代替行為とかそういうことを言ってるんじゃない。理由をいくつかあげよう。
彼女ができない、苦しい、と言う人にしばしば見られるのが、「相手の気持ちを考慮して動くことができない」というものだ。自分を客観的に見られない、他者を忖度できない、自分の都合でしか行動できない。こういう人は、他者とのかかわりにおいて敬遠される。そういうのは、もともと人間関係が得意でないという場合もあるし、いくつかの他人との交渉の中で拒否されてきて、経験値を積むことができていないというケースもある。だから猫だ。
猫は多様だ。こちらの都合では動かない。人間と付き合うのと同じように頭を使う必要がある。じゃあ人間相手にトレーニングすれば、というかもしれないが、それができるのか? 人間相手に拒絶とかされたら、きついぞ。しかも、人間は、周囲との関係によってあなたを拒絶とかしてくる。だから、自分のスキルが多少向上してもそれが正当に評価されるとは限らない。猫ならば、基本、関係は1対1だ。自分のスキルが向上すれば、猫の行動でそれがわかる。
そして、最悪猫に多少拒絶されたところで、「まあ猫だからな」で済む。精神的ダメージは少なめだ。人間に拒絶されたら絶望するだろう。だが、猫ならましだ。
そして、猫は人間の顔の美醜にそこまでこだわらない。きちんと世話をして可愛がれば、信頼関係を結ぶことができる。
猫の相手ができないうちは、人間の相手は難しい。そう思って猫との関係を構築するために努力すれば、「他者との関係」について適切なトレーニングとなるだろう。
(2)趣味ができる
趣味のない人間には話題がない。話題のない人間はつまらない。だが、君が猫を飼えば、とりあえず「猫」という趣味ができる。その趣味は君の世界を広げ、君に話題を提供する。仕事が終わってまっすぐ家に帰る人間は「非コミュのひきこもり予備軍」と思われても仕方ないが、「家に猫が待ってるので…」というだけで、周囲の目も優しくなる。「まあ、猫が待ってるんじゃ仕方ないな」「早く帰ってやれよ」と言ってもらえる。猫さまさまだ。
「休日は何をしてるんですか?」とかの戦慄する定番質問に対する回答もばっちりだ。「い、いや…別に…テレビみたり…」が、「猫と遊んでます。普段はなかなか遊んでやれないので」「自宅で本を読んでると、足元に猫が来てそれで動けなくなってしまって、ハハハ」とか。やってること大差ないのに、印象爆上げだ。
そして、猫を飼うことで、これまで目がいかなかったペットショップ、ペットグッズ、最新の猫カフェ情報のチェック、猫ブログ、猫漫画の情報チェック、新しいおもちゃやおやつに関する情報のチェック、ペットに関するニュースへの注目、ペット情報誌の定期購読、他人のペットに対する視線への理解、Youtubeの人気の猫動画情報チェック……などなど、興味の範囲が馬鹿みたいに広くなる。スマホのホーム画面も、買ったときのままとかゲームとかじゃなく、自猫の日替わりベストショット集とかになる。人前でスマホ使うときも、他人からの評価があがる。同じ猫飼いの人と、流行ってる猫の病気話題を共有したりと、会話もばっちりだ。
(3)信頼感が増す
何よりも、「自分よりもか弱い存在であるひとつの命を預かり、それを守り続けている責任」が、あなた自身の自信になるとともに、他者からの信頼の基盤となる。また、いろいろと手間のかかる猫をちゃんと飼って可愛がっているということは、身の回りのことや細かい仕事をスケジューリングしてコントロールしているということだから、いままであまり人付き合いもせず「得体のしれないやつ」でしかなかったあなたの評価も、一気に「どうやらできるやつ」へと変化する。
「このプロジェクト、●●に任せて大丈夫ですかね」「あれだけ猫を可愛がって飼ってるような奴だから、まあなんとかやるだろう」「そうですね。猫飼ってますからね」という感じだ。間違いない。
(4)そして最後に
上の(1)から(3)をすべて身に付けた存在を想像してみるといい。他者の気持ちをおもいやることができ、趣味や話題が豊富でおもしろく、しかも仕事を任され責任感ありそうな人で、そして猫を飼っている。間違いなくモテるぞ、これは。。猫を飼うだけで、これだけの利点があるんだ。もう飼うしかない。
もちろん、ここまでしても、最後の最後、やはり君の周囲に見る目が全然なくて、結局彼女はできないかもしれない。だが、もうそれはそれでいいんだ。だって君には猫がいるのだから。
彼氏や夫の前でオナニーして見せるってさ、和製AV的な文脈だと「恥ずかしい行為を人前でやっているという背徳感」「恥ずかしいことなのに、性欲に勝てなくてやってしまう淫乱」みたいな文脈があると思う。
これが洋モノになると、新たなる興奮への挑戦、開発みたいなさ、いやベンチャー企業の会議か?みたいな文脈で語られるんだよなあ。
昔は倫理コードのせいかと思ってたが、なんか欧米人、恥ずかしがり屋とか引っ込み思案とか、何かをするのにためらってたりモジモジしてる事をかなり「非コミュ」「社交性がない、スクールカースト低そう」とみなすとこあって、そういう姿は魅力ではないと思ってるところあるよな。
それも関係ありそうって思った。