はてなキーワード: 非コミュとは
あるいはやっかみおじさん
主に問題が起きているのはフェミニストに絡んでいるタイプで批判されているのもこのタイプ
彼らは何故か自分達の問題を解決するために立ち上がり戦うのでなく、他の人間が戦っている所にやってきて足を引っ張ることばかりしているので批判されている
定義がないことが以前の増田で問題にされていたが自分の考えでは弱者男性には2種類いて
・主にフェミニストに嫌がらせを行い続けているタイプ(ミソジニー型、インセル、旧喪男あと反ポリティカルコレクトもありそう)と
・放っておいて欲しいタイプ(昔のはてな論壇でのいわゆる非モテ、非コミュ型タイプnot喪男)
あと、なんでforeachなら、わからないとしたんだろう。やってみないと、わからないだろ。もしかしたら、発売されている実装がすべて同じでわかるかもしれない。
やってみないとわからないという主張には
やってみないとわからない という主張そのものも やってみないとわからない = わかるかもしれない というのを含んでいる
そのパターンはやってみないとわからないパターンだということは、見ただけでわかったんだろ?
もしくは、
やってみなくても、わかるパターンなど1つもない。ということがわかったんだろ?
言葉遊びとは言われるが
なら、言葉遊びだから、まして、わかるパターンもあるだろう。むしろわりと、実務経験上ビジネスで、こういうことがおきている という話位 遊び といわれたのはこっちなんだけどね
数百パターンを検討して、一番良いもの1つだけを言っているときに
僕は言葉遊びをしていない、言いたいことを理解しろこの非コミュというひとはおおい。 こっちとしては検討済みと返しているだけで、提案を持ってくる以上
少なくとも個人が十、20 ざっと検討しても、出てこないものを言ってくれよとおもうこともある
でもまぁ、増田だと1ついったら、2個めをいいたいという人もいるから
なるほど、じゃぁこうですねと、知っていることを受け流すこともある
私は平均年収1000万近い大手SIerで部長職をしている。最近課長以下を含む30代以下の若手が「こんなご時世だしテレワークを」と言い始めた。
もちろんコロナの関係でテレワーク推進はわかる。ただし、そもそも「テレワークをしたいだけの人」なのか「このご時世なので次善の策がテレワークに過ぎない」のかによってその人のビジネスマンとしての一流度合いがはっきり分かれることに気づいた。その理由を以下にあげる。
結局テレワークしたい連中というのは家でサボってスマホでもさわっていたいというのが見え見えである。一方で出社という緊張感を仕事のモチベーションにうまく変換できているようなメンバーはテレワーク推進下にもかかわらず万全の対策をした上で出社によってメリハリを付けて、最低限のテレワークで済んでいる。もちろんサボっているようなメンバーには折を見て電話をかけるなどして緊張感の維持に努めているが、やはり出社して自分から仕事の申し出をするようなメンバーとは差がついてしまう。
テレワーク派がよくいう「集中できる環境で仕事に没頭できるため生産性が上がる」という意見は大間違いである。そもそも一人でプログラミングしているような作業は生産性が高いように見えて単なる自己満足にすぎない。一番の生産性というのは会社の利益であり、結局は顧客の元に足繁く通い仕事をとってくることに尽きる。それができない人材が結局プログラミングのような誰でもできる単純作業を任されるだけであり、その人の生産性というのはたかが知れている。
平社員は一人分の仕事をすれば十分であるが、管理職になると組織として利益を上げることを求められ、目標となる数字は平社員の10倍や100倍となる。参考までに私の半年間の目標値は30億ほどであり、課長職でも3億程度は要求している。30億という数字は実に平社員の200倍以上である。テレワークとはこれだけの生産性を要求される管理職の時間を奪うということを意味している。たかだか年間1000万程度の生産性の人間が3億の生産性を上げる人間の時間をより奪う行為というのがどれだけ犯罪的かというのがわかるだろう。そして一般にテレワークを好む人間は平社員に多い。つまり役に立たない人間が一流ビジネスマンの時間泥棒をするだけの行為なのだ。
おそらく3流ビジネスマンが図星を疲れてあーだこーだ反論してくるのは目に見えているが、テレワーク推進派はこういった生産性の高い人材にフリーライドする傾向があり、一流ビジネスマンの人々は内心「うんうん」って思った人が多いのではないだろうか。
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