はてなキーワード: 夏野菜とは
・運動したからしょっぱいものがいい。今ならうどんの汁飲み干せる。あっもううどんの口になっちゃった。
・このところ野菜食べられてないからタコライスとかレタスチャーハン。夏野菜カレーでもいい。
・いそいでテレビの映画みたいから丼でさっと食べられるやつ。親子丼てつくるの簡単?牛丼買って帰ろうか?んでいっしょにみよう。
・冬は鍋って何回たべてもおいしいよね。こないだと違うやつでカレーつゆやトマトチーズとかどう
・チーズ食べたいチーズ。チーズフォンデュかピザかタッカルビ。
・最近となりの席の人が刺し身弁当にいれて海鮮親子丼みせつけてくるんだけど。小分けして冷凍して売ってるのがあるみたい。
夏野菜育ててる。
トマトは育てたこともあるけど、筋張るので育てずスーパーで買うことにした。
今年はプランターで育てている分については土も鉢も入れ替えることにした。
きゅうりが毎年うどんこ病になるんだけど、これってどうしたらいいの?
ナスが昨年は立枯病になった。
土壌消毒したらよかったんだろうけど、気がついたら植え付け適期になっていたので、姑息な手段を取ってみることにした。
珪酸塩白土とゼオライトを投入し、あとは腐葉土と牛糞堆肥を入れた。
そしたら、マリーゴールドの葉っぱ食べられまくっててどうしたらいいかわからん。
教えて詳しい人。
夫のためにバレンタインフェアに行った。
並ぶ。
列の何組か前に見知った顔を見つける。
夫だ。
しかも女連れ。
「誰よその女」と、まるでドラマのような科白で詰め寄る。
周りも気にせず大喧嘩。
修羅場を抱えながら列は進む。
入場の順番になったがこっちは全くそんな気分ではない。
しかしせっかく並んだのだ。
一応入場はする。
怒りでほとんど何も視界に入らない。
思考もろくにできない。
夫が追いかけてくる。
爺ちゃんは小学生のころのまま、不器用ながらも優しく語りかけて慰めてくれた。
少しクールダウンになった。
会場から出る。
ひどい雨だ。
傘を差す。
この建物は丁字路の右下部分に建っているらしい。
片側一車線ながらも交通量はそこそこあり、車のスピードも速い。
「この横断歩道渡りづらいのよね」と見知らぬ年配が独り愚痴を言う。
信号が変わった。
丁字路とは思えない速度で車が進む。
なるほど渡りづらい。
運良く車の列が途切れた。
さっと渡る。
まっすぐに道を進む。
傾斜はゆるいが長い下り坂だ。
ふと違和感を覚えて上を見る。
傘の骨が折れている。
ボロボロだ。
どんどん道が細くなる。
車一台となんとかすれ違う。
左右には古い日本家屋が並ぶ。
やはり瓦屋根は良い。
時折小さな畑を挟む。
夏野菜だ。
道は続く。
いつしか田が目立つようになる。
丁字路に出た。
左か、右か。
右の道5メートル程のところに、細い脇道がある。
進行方向と合う。
あの道を行こう。
スマホを取り出す。
よかった、細いもののまっすぐ続いている。
細いあぜ道を進む。
交差点を突っ切る。
急に道がかなり広くなる。
相変わらず地面は土。
だがさっきと違い、しっかりと固められている。
端には草が生えている。
6月の稲が青い。
道がまた少し細くなる。
実家に着いた。
いつしか雨は止み、傘も無い。
思い出したかのように怒りや不満が広がる。
ごろんと横になり、例のゲームで遊ぶ。
気付けば隣に父がいた。
だらけた姿勢で父に話す。
「ちょっとくらいそんなこともある」なんと父は夫の味方だ。
母と妹がやってくる。
ソファに座る。
同じように愚痴る。
「許してあげなよ」という母に妹が同意する。
ここまできて四面楚歌。
居たたまれず飛び出す。
そんな夢を見た。
前にも書いた記憶があるが、本日またたまねぎ抜きのカレーを作成して強く感じたので記しておく。
今日は1玉の1/4くらいはあったのでいけるだろうと安易に考えてカレーを作ったのだが、失敗だった。
玉ねぎが1/4個ではカレーの土台として不足なのだろう、恐らく半分でも厳しいと思われる、最低中玉一個が必要なのではなかろうか。
今日は和牛の牛すじが半額だったから拭きこぼして圧力なべで下茹でしてカラーにしたのにこの有様では泣くに泣けない。
カレーの出来がいまいちな時はトマトを追加でぶち込めば大抵はどうにかなるのだが、玉ねぎがない場合はリカバーが難しいようだ。
諦めてゴーヤやオクラなども入れて夏野菜カレーとしてみたが妻の評価はかなり微妙だった。
自分が食事当番の週は毎日美味しいカレーを提供し続けてなんとか洗脳したというか理解を得ることができたのにこれでは台無しになってしまう。
夏野菜の美味しい季節に~