はてなキーワード: 北朝鮮とは
ネトウヨは非常に飽きっぽく、次々に自らの敵のネーミングを考えるのだが毎回定着しない
・グック
・南朝鮮
↑韓国という国を認めない決意を示したが、北朝鮮による呼び名と同じことが指摘され廃れる
↑南朝鮮からの派生系だが、そもそもトンスルの知名度が今ひとつで廃れる
・半ライダイハン民
・半コレコレア民
・連呼リアン
「連呼とコリアンをかけている」らしいが「ネトウヨを連呼する奴」という肝心の意味が行方不明で廃れる
↑連呼すると自分がシコシコ言わなきゃならず、さすがに恥ずかしいので廃れる
・エベンキ族
↑便器の響きがお気に入りらしかったが実は朝鮮人と関係なかったので廃れる
↑語感は素晴らしいが、毎回書くには長い上に敵意をむき出しにし過ぎて廃れる
・その他
ブサヨ、ブサチョン、クサヨ、プロ市民、ネトアカ、ゴキサヨ、パヨク、パヨッチョン、トンスラー、ホロン部、テレサヨ、ネットキムチ等
追記:
ネトウヨにとって左翼、共産党、新左翼、リベラル、韓国人、北朝鮮人、中国人の区別は一切なされていないので、中国人に向かってシナチョンという名称が与えられたり、左翼にペクチョンという名称が与えられる事例が多々見受けられます。
さおりさん、こんなところまで政府批判を持ち込むならば、あらゆる動画で朝鮮、韓国政府、中国共産党の批判をする人々を批判することがダブルスタンダードになってしまいますよ。ありとあらゆる動画で中国共産党や韓国政府、馬鹿な中国人、馬鹿な朝鮮人の悪口を見聞きしたいですか? それは容易に実現することができるでしょう。それに日本企業で作られるアイスで牛乳が原材料のものはいくらでもあります。検索すればすぐにヒットしますが。嘘や間違った政策だ なんてぼんやりした批判はアメリカにも中国にも韓国にもいくらでもつけられるものです。韓国なんて日本との約束を裏切ってばかりですからね。韓国軍兵士が無抵抗なベトナム村民に対してやった大量強姦殺人事件"ライダイハン"を棚上げしつつ解決済みの慰安婦(実際は自主的に売春していた人々だったと発覚。朝鮮人による人身売買もあった。)問題をぶり返したり、最近では同じく日本国民の多額の税金で解決済みの徴用工問題にしてもそうです。中国なんて毒入り粉ミルクなど幾多の飲食物が虚偽どころか命がけです。アメリカでは原爆実験で兵士に嘘をつき多数の放射線死傷者を出した過去があり、ベトナム戦争開戦でも実はアメリカによる「ベトナムが初めに攻撃してきた」という声明が嘘だと発覚し、実質的にベトナム戦争はアメリカによる一方的な侵略だった事実が明らかになってもいる。アメリカ政府およびアメリカ兵士はベトナム人の民間人をも大勢殺傷し、枯葉剤の薬剤により多数の重大な被害を数世代に渡って出し続けた。どこの国でもいくらでも批判はできるものです。治安、安定した電力や水、安心できる飲食物、社会保障など総合的に考えれば、日本人であることは、世界的にも極めて恵まれたことです。さおりさんは日本が嫌ならば北朝鮮人にでもなればいいでしょう。
https://anond.hatelabo.jp/20181020134642
とりあえず反論を考えてみた。おそらく、所々ボロもあると思うので、そこは指摘してくれ。
まず、
元増田は郵便配達モデルをIPブロッキングと比べているが、少し指摘したい部分がある(瑣末かもしれない)。
ここでは、北朝鮮という"国"がブロックされる宛先の例として挙げられているのだが、これは認識がズレている気がする。
・住所 = ドメイン
と並置されるので、「特定の緯度/経度(住所)への郵便配達が禁止となる」という感じだ。
"国家"を対象にすると、話が大きく変わる(特定の国同士のネット通信遮断みたいな話になる)と思うので、第一にここは正確に比較すべきと言いたかった。
個人間の通信(信書・電話・電波・電子メールなど)の内容及びこれに関連した一切の事項に関して、公権力や通信当事者以外の第三者がこれを把握すること、および知り得たことを他者に漏らすなどを禁止すること。通信の自由(つうしんのじゆう)の保障と表裏一体の関係にある
とある。
通信の秘密は、「通信の自由(つうしんのじゆう)の保障と表裏一体の関係にある」というところに注目したい。
近代国家的な構図としては、初めから"国家権力(権力領域増やしたい)"と"市民たち(自由にできる空間増やしたい)"が対立しているところから、話がスタートする。
なので、郵便と構造が似ているからといって、それは国家が介入することの妥当性を意味しない。
それは明確に別の領域であり、参照こそすれど、別に考えるべきだと思われる。
(あと、やはり "物理" と "情報" の違いは大きい。"裸で街を歩くこと"と"裸の写真を街に置くこと"くらいに違うと思う。)
もうネット空間はソドムとゴモラ並みの無秩序だから、規制もやむなしという意見はもちろんありうる。
しかし、それは国に「"特定のIP"へのアクセスを暴力的に排除する」権利を移譲することであり、副作用が懸念される。
正直、この国が法律に関して、
ってのを、きちんとやってくれるならいいんだけど、Coinhiveの一件などを鑑みるに、国家にIT絡みの権利を渡すとあんまいいことなさそう...という不信感も反論の一因である。
北朝鮮とかの話したい?
郵便局は宛先の住所見て外国への郵便は高い料金取るし、北朝鮮の住所書いても送ってくれないよね?
通信の秘密があっても普通郵便で現金や法的書類送るなとか、爆発物は送るなとか中身にすらルール決めてるよね?通信内容が完全に秘密だったらわかりようがないんだからナンセンスだよね?
つまり通信事業者は宛先を見てサービス変えてるし法律に応じて中身に口出しもしてるよね?
電話だって国際電話かけたら国内電話より高い料金とられるよね?それは宛先の情報取得してるからだよね?
で、ISPにとってIPはパケット送信のための必要な宛先情報だから、ISPのサーバはフィルタリングするしないに関わらず情報としては取得してるよね?
でなんで違法な宛先を断るのがダメなの?上の例で言ったら北朝鮮に手紙送れって言ってるようなものじゃない?
俺もブロッキングは反対だけど、宛先見て遮断するだけのことに通信の秘密ってあまり盾になってなくない?
郵便局の窓口ではラベルに宛先と内容物書かされて係員に見られるよね?
客「○○宅に爆発物を送りたいんですけど」 郵便局「お断りします」
客「違法サイトの80番ポートにコネクション張りたいんですけど」 ISP「お断りします」
この2つがどう違ってなんで後者だけ通信の秘密を盾にできるのかがよくわからない
例えばメールの内容の検閲等したらそれは完全に駄目だけど、違法コンテンツしかない違法サイトにコネクション張らせないのは郵便でいう「宛先ラベル」の段階で断るだけだから検閲じゃなくない?
ついでに言うと、あえてルール違反する人は例えば普通郵便に現金入れる人ならバレないように便箋で包んだりするよね。
爆発物送る人だって当然バレないように送るよね。
ISPにブラウザから普通に違法サイトへコネクション張ってくれっていうのは「違法なことします」って言いながら郵便窓口に行ってるようなものでしょ。
違法なことしたかったらそれなりに自覚した上で、torだとかVPNだとか頭を使うべきで、何も考えてない大衆のもろに「違法サイトにアクセスします」って公言してるパケットを通す権利守るのはキツくない?