はてなキーワード: 勝利宣言とは
きっかけ
人狼は身内でやるのと、オンラインでやったのが多分それぞれ10回程度で、つまりそんなに人狼はやったことないんだけども、表題みたいな妄想を始めたのは、小野ほりでい氏の
https://omocoro.jp/kiji/163991/
を見てたとき、
>たとえばこのように、参加者全員が「市民」だった場合はどうでしょう。この村で争いごとは起こるでしょうか?
この記述を見て「人狼がいなくなったのに身内を疑う村人だけの村」があったら楽しいんじゃないかとふと思ったのです。騒動の元凶は去ったのに疑心暗鬼から自壊していくコミュニティ、結構絵的に面白くないですか?
1.勝利宣言
村人:全会一致
人狼:村の半数以上
妖狐:一人以上
の賛成で「〇〇陣営」の勝利をGMに対して宣言することができる(人狼と妖狐の勝利宣言は同時に起こりうるが、その場合は人狼の勝利宣言があったものとして勝利判定へ移行)
2.勝利判定
村人
勝利宣言に賛成した人物の中に村人、妖狐がいる場合:反則行為として人狼の勝利(村の狼騙りによる勝利宣言を防ぐためのルール)
妖狐が残っておらず、人狼の人数が村人の人数以上の場合:人狼の勝利
妖狐が残っておらず、人狼の人数が村人の人数未満の場合:村人の勝利
妖狐
村人、人狼の勝利条件が満たされていない場合:勝利宣言をした人物がその場で死亡し、議論続行(勝利判定で唯一勝負が決まらないケース)
人狼勝利の場合:人狼陣営全員に(生き残った人狼数)×10pt
妖狐勝利の場合:妖狐陣営全員に(ゲーム開始時の人狼数)×10pt、妖狐の勝利宣言により勝利した場合+5pt
「夜に襲撃しないことができる」(「月夜の人狼」でいう慎重な狼)ルールを適用すべきかどうか、このルールがあれば平和な朝を迎えても狐噛み、護衛成功、狼全滅以外にも潜伏の可能性が出てきてゲームの幅が広がるが、連続非襲撃を認めると狼に有利すぎる。「2日連続での能力使用は不可」としたら結構バランスいいと思う
このルールだと、生き残った人数によってスコアが加算される方式(早めに勝利宣言することによるインセンティブを付与)にしないと、村人にとっては最後の1人になるまで殺し合うのが最適解になるディストピアと化すのが目に見えているが、そのポイントの基準をどうすべきか。上記のポイントは厳密に勝率等を考慮したわけではない適当なものなのでプレイ結果に対して適正な評価ができる基準があった方が望ましい
○終盤の攻防が過熱する
○点数制の場合複数回のプレイが前提になるのでまとまった時間が必要
○狐が自動的に勝利できない、特に人狼数=村人数達成の見極めが困難で難易度が高い?
(デメリット多くね?)村人勝利宣言に紛れ込もうとする狼と狐とか、平和な朝を迎えた時の議論とか、面白そうな場面が結構出てくると思うのだけど、正直経験が少なくてこういうルールにしたときにどういう推理の幅が出てくるのか予測しきれないところがあるので誰かやってみてほしいですね…
全員話の軸をすりかえて勝利宣言するだけでしょ
際限がないからって俺ルールで勝利宣言に持ち込んでるのがくそダサイ
だって俺とやってること同じだもんな
お前こんなこと言ってたじゃんよ
投稿直後に複垢で非公開ブクマつけるくらいだから特定対策くらいしてるだろう
なんでかって、自分を迫害した相手に正面から勝負を挑んで打ち負かして復讐を果たそうという話だから。
そのパートが下品で嫌だったって言ってるブコメもあってまあそういう反応もわかるんだけど
それでも現実のフェミニストに比べればあのオカマは圧倒的に筋が通ってて清い。
迫害されたことは心に残ってるけど、関係ない人に攻撃性を向けたりしない。
自分を鍛えて自分の力を強くするというポジティブな努力へ転化して新天地ではさっぱりとよい人生を築き出ししている。
恨みを捨てられないならきちんと本来の復讐対象と対決して勝利して勝ち誇る。
圧倒的に立派。
漫画の中のオカマのようにスーパーウーマンでないのは仕方ないけど、志や指向が既に醜い。
フェミニストの攻撃は本来の恨みの対象とは関係ない人への攻撃ばかり。
一生グジグジ恨みを引きずる癖にちゃんと本来の恨みの相手への復讐を果たしてない。
そこを誤魔化すために自分の恨みを一般化して「男全体」に引き受けさせようと話をすり替える。
更に「男全体」の中から攻撃しても怖いことがなさそうな相手を打算を重ねて選んで攻撃する。
そうすると「①男性性や暴力性が薄く、②世間からよく思われてなそうな男性の集団」を狙う。
②だけなら反社会的な集団丸ごと広くあてはまるけど、①の問題をクリアしない。
現実的にもイメージ的にも怖い。そういう男性的暴力的な感じの男を攻撃して反撃されたらと想像するだけでいじめられっ子根性で身がすくむ。
特定の誰かへの、自分の前半生で悔しかったことへの、個人的ルサンチマンのあさってな代償行為としてやってることに社会正義みたいなガワをかぶせて嘘ついてるわけじゃん。
だから大義名分のわりに根拠や論理が支離滅裂で、活動はひたすら感情的になる。
攻撃に合理性も限度もないから相手の反撃で怖くなるまでは止まらない。
理念なんかないから相手が普通の対応や応答をしても地面を舐めさせるまでは収まらないし、
逆に敵対的な腹の据わった反応をされて「強い」「怖い」と感じたらスッと攻撃性が無くなって逃走を図る。
理念を持って本当の社会正義だと信じてやってる人とは正反対の反応パターンなんだよね。
自分より弱いと目した相手にそれを押し付けて復讐を果たそうっていう
そういう本当に筋の通らないかっこ悪いいじめられっこじゃん、ネットフェミニストがやってることって。
相手が殴られっぱなしになってる限りはどこまでも付け上がって際限なく全面降伏要求と攻撃をするし
自分から攻撃を仕掛けた案件でも初手か2手目には被害者アピール。
強い女のパワフルなアクションなんかじゃなくて
そういうの非言語的なレベルではみんながわかってるからネットフェミニストを蔑む空気がどんどん強くなってるんじゃないの?