はてなキーワード: 不妊とは
33歳主婦。子無し。不妊治療中。あと2、3ヶ月で旦那の内示があって、もしかしたら転勤で辞めるかもしれない。体外受精して子どもできて仕事辞めるかもしれない。みたいな状況なのに長期のパート始めるのキツくね。と思って今短期のアルバイトしてるんだけどさー。こんなことしてたらいつまでも底辺でウロウロしてるだけだよね。結婚して、子ども作って、子育てして、働きつつ子供が巣立って、夫婦で老後過ごしてとか、ふつーの微笑ましい人生ロードマップ頭に思い描いてたけど、やっぱり人生ってうまくいかねぇや。結婚はスタート時点ってよく言うけど、スタート時点で靴紐結べずに、スタート切れないんですけど!って言いながら駄々こねてる感じ。母にもなれず、キャリアも積めず、その場で停滞している自分。どっちのルートにも本気でスタートダッシュできずにその場で駄々こねてる自分。クズ。
不妊税は取らないって話を今したとこだよね?何で?
miulunch
こんな事をいう国民がいるならいっそ滅んでしまえばいいのにと思うくらいには憤っている 好き好んで子孫を途絶えさせたい訳じゃないこの苦悩がお前なんかにわかるか
20代半ばまでに結婚したのに子供が生まれなかったり、異性から嫌悪されるほどの不細工だったり、生まれつき妊娠できない体質だったりする人は道義的に考えて除外から除外されるべきだろう。
私はついに妊娠した
まだ周りの人には殆ど知らせていない
まあ、知らせて回るほど私の周りに人はいない訳だが
夫は既に子煩悩の片鱗を見せている
仕事から帰ってくるたび私とお腹に向かってただいまを言い、ふとした時に名付けについて語り、意気揚々と赤ちゃん用品店巡りをしては街中の子連れをこっそりと観察している
子は本能的に母が一番という定説を覆すではないがとにかく懐かれたいらしく、色々考えているのをたまに相談される
挙げ句の果てに俺の胸からも母乳が出ればいいのにと言い出す始末だ
つわりが少しずつ落ち着き始めた時期ではあるものの、まだ油断ならない
いつまた便器とお友達になるのかとヒヤヒヤしているし、つわりを理由にやれていなかった家事が山ほどある
日々の小さな家事から始まり、書類整理、家の家具配置も子供対応仕様に変更したいし、私のオタクなアイテム達も一時的に闇に保管せねばならない
そもそも妊娠出産子育てって何もかもが初めてで手探りなんてもんじゃない
未開の地を探検する気分だ
夫を見てると私が子供のような気がして少し焦る
考える事もたくさんあるし、悩みもこれから増えゆく一方だろう
そんな私を今、一番悩ませているのは親友への妊娠報告についてだ
私がただ一人、親友だと思っている幼馴染が一人いる
彼女自身も浅く広く派だと言っていたし、距離もありコロナでしばらく会えていない
今までずっと何かと気にかけてくれていて、とても感謝している
ここまで縁が続いていたのも彼女が繋いでくれていたからだと思う
でも多分、報告すると私と彼女の縁が切れる予感がするのだ
確証はない。ただそんな予感がするというだけだ
故郷は田舎なもんで結婚事情は筒抜けで「近所の同級生の中で未婚なのはもう私だけだね」という連絡が来たときは正直返事に困ってしまった
とても努力家で私からしたら眩しいくらいに綺麗で垢抜けているのも努力故だ
彼女が千疋屋のメロンならば私は直売所のキロ売りじゃがいもの袋の中の1個だとすら思う
幼い頃は一緒に木登りをする仲だったが、いまの彼女からは全くその気配を感じさせない
一方の私は一度垢抜けかけたもののコロナ禍が私を田舎っぺに引き戻してしまった
未だに蟻の行列を眺めて楽しいと思えるのはずっと変わらないが、彼女と会うときはすこし背伸びして抑えている
話をもとに戻そう
半分は私のエゴだ
でも私は彼女に対して今更誠実でありたい
正直怖い
もう少ししたら安定期だ
安定期になったら勇気を出して報告しよう
頑張れ私
すべての過去を省略した上でに突然言うことではないが、私の人生はなかなかハードだった
でも今は優しい夫がいて、これまた省略したが義母もとにかく喜んでいるらしく、私は果報者だ
私はこれから目まぐるしく変わりゆく体調と日々に翻弄されながら生きていくのだろう
…締めの文章になっただろうか
最後に、もしこの日記にたどり着いた人がいるならば、私は貴方の幸せを願っています
どこかの誰かより
それでは
よく引き合いに出される「男の身長=女の胸」論は全く同意できないんだよな。
男に人気のある女優やらアイドルがみんな巨乳かって言うと全然そうでもないだろ。
もうちょい上なら 長澤まさみも北川景子もガッキーも石原さとみも違う。
俺自身も逆張りでもかっこつけでもなんでもなく胸なんかまったく気にしないし、
サンプル数は少ないが少なくとも周りの男達の彼女やら伴侶を見てもそう思う。
「男の身長=女の年齢」が正しいと思う。
どちらも現代社会においては論理的整合性が無いのに、どうしても譲れない人が多い。
まあ、仮にあなたが結婚適齢期(ここでは20代後半~30代前半と仮定しようか)だとして、
「俺・私は気にしないけどねぇ~」とは言っても、婚活で身長160cm以下の男や45歳overの女が来たら、
よほど他のことでアドバンテージが無い限り、大半の人達は閉口してしまうだろう。
俺だって基本は無理だ。相手が内田有紀とか石田ゆり子とかじゃなければ。
でも裏を返すと相手が身長185cm以上の男性と聞いたら、相手が23歳の新卒女子と聞いたら、
他の情報は一切無かったとしても、「おお!(歓喜)」という感覚がないだろうか。(正直に言おうぜ)
まあ、男性諸君は「いや、女の場合は妊孕性と関係あるだろ」と言うかもしれんが、
別に20代後半や30代前半で不妊治療してる女なんか結構いるし、
https://twitter.com/streamkamala/status/1741039252358779113
「彼らを惹きつけ、性的に興奮させるのは、女性としての自分自身です. それはまるで自分自身の女性版に恋をしているかのようなものです.
しかし、この性的欲望と衝動がとても異常で破壊的なのは、他の全員にそれに付き合うことを要求することです. それが彼らのファンタジーの一部なのです.
自分が女性であるかのようなふりを全員に強要することが、人生における最も大切で唯一の欲望である、このハード・コアである男たちがいなければ、このような事態はここまで進展しなかっただろう.
この男性たちは、自己のセクシュアリティを正当化するために、子供たちに不妊になる薬剤を投与することを推進しているのです」
ヘレン・ジョイス