はてなキーワード: ヲタとは
・山崎紗也夏「NANASE」全4巻
筒井康隆の「七瀬ふたたび」のコミカライズ。女性が描いているからか露悪的な心理描写がエグくて大変良い。
売れっ子作家になった主人公が6歳~19歳の子供(一応すべて自分の子供)を一気に6人育てることになる話。
突飛な設定の割にリアリティがあると思う。
・「殺し屋さん」全4巻
エロ漫画家の春輝とギャグ漫画原作者の一條マサヒデがコラボした4コマ漫画。1巻の最初のページの破壊力すごい。
大阪に住む様々な事情を抱える人々の短編集。ほっこり可愛い絵でえげつない話が展開されるけど読後感はいい。
4巻まではおすすめ。
野球ヲタが日本中の球場内の売店飯を観戦しつつ食レポする話。野球に興味ないけど何故か惹かれた作品。
元増田の言うことも分かるが、それ以上にオタクが顔真っ赤にして反論しててw
GUやユニクロ言うけど、毎シーズン大量の新商品出る中でバッチリな商品選べるんですかね?
化粧品だって色々試して自分の肌にあった物を選べているんですかね?価格ばっか気にしてないか?ケチってたまにしか使ってないか?
ファヲタみたいに流行に流されて服買いまくってたら、アニメグッズ買いまくっている奴と結果おんなじだけど、要はバランス考えろってことだろ。10代なら分かるけど20代半ば以降は考えるべき
大体こういうのに反論している奴のブランドの服とかも買ってますってのは、コーディネート最悪でロゴとか出て周囲にアピール出来ちゃうの買うんだよね。さりげなさを知らないし、気づかれてもそこだけ妙に浮いている感じになる
胸にSupreme書かれたTシャツ着ている感じ
もともと非ヲタだった彼に、同棲を機に趣味をカミングアウトし早5年。彼よりも寿嶺二が好きだと言っても私を変わらず愛し結婚してくれたし、私の誕生日にはカルナイのライブDVDをサプライズでくれる等、ヲタクの喜ぶことを心底わかってる優秀な旦那が私は大好きだ。
そんな旦那と、一緒に暮らし始めたくらいからアニメを共に観るようになったのだけど、私はそこである種の「素質」を見抜いた。大変良い耳をしていて、声優さんの聞き分けが上手だった。うたプリの蘭丸の声とFree!の真琴の声を何の説明もしていないのに「同じ声優さんだね!」と言ったとき(こいつ育てれば男性声優の声豚になれるのでは…?)と確信した。何より、彼自身が小野大輔の声に勝手にハマった。気付いたら私が何を勧めるまでもなくディアガールストーリーズまで辿り着いていた。(本当にすごいと思う)
一方私はゆるくオタクを続けていた。色んなジャンルを好きになったが、中でも斉藤壮馬さんのファンで、斉藤さんの出演作を追っかけて視聴しているうちにアイドリッシュセブンに出会い、どハマリした。斉藤さんの扮する天にぃではなく、別の子が最推しになってはしまったけれど、推し(環)は可愛いし、天にぃも凛々しいし、毎日が幸せだ。
当然、アイドリッシュセブンのアニメも二人で一緒に見た。
彼は今まで、黒バスや進撃の巨人などの少年漫画のアニメ化や、ゆるい日常系の女の子が沢山出てくるアニメ、または異世界物には興味を示してくれていたが、アイドル物に関しては「増田ちゃんが好きな男の子がいっぱい出てくるアニメ」と言った感じの評価で、特別ハマることはなかった。(小野大輔や鈴木達央や前野さんの声には萌えていたがそれは演技が好きだからといった理由だった)
だが、アイドリッシュセブンに関しては「絶対に観たら人生が変わる」と私が推したのもあって、一応は最初からちゃんと観てくれた。
1話と2話の視聴時点では「社長が厳しい事務所だね」「世知辛いね」と、アイナナくんたちに突きつけられた現実的な問題の生々しさに心を痛めてはいたようなんだけど、まだ推しが誰とかそんなことまでは考えていなかったようだ。
あの話を観て、当然私は号泣していたのだが、それ以上に旦那が泣いていた。
「一織……」
と、まるで親のように心を痛めていた。そして、ずっと頑張ってきた彼が走って逃げて号泣しているのを観て、泣いていた。わかるよ。すごいわかる。そして、ナギの励まし、プリーズ、ミュージック、まるで映画のエンドロールのようにサビから始まるToday is。二人で大号泣。わかります。だってアプリで何度も読んでその度泣いた私ですらまた泣いたもん。初見でこんな感動的な話こんな感動的な演出で観たら泣いちゃうよな。わかる。(わかる)
この日から彼の推しは一織くん並びにナギくんになりました。一織くんはしっかりしててもともと好感触だったのに、あんなに綺麗な泣き顔見せられたらおじさんはたまらないよ…と、おじさん目線丸出しでハマっている。一織くんを演じる増田俊樹さんもお気に入りになったようで、その後増田さんの名前をアニメのエンドロールで見かけるたびに「増田頑張ってんな…」とか言ってる。お前は増田のなんなのだ。
ナギくんは精神的に落ち着いているところが好きらしい。vibratoを見せたらさらに好きになっていた。
彼はあまり音ゲーが得意ではないのでアプリはやってないのだが、私が更新分を読んでるのはちょくちょく聴いている。モモくんがバットを持ったシーンで「やめろお前はバットを持つな!!」と叫んでたのでどうしたのかと思ったらひぐらしの圭ちゃんのフラッシュバックだと言っていた。お前は小野大輔を追ってそこまで掘り下げたんだな…(うみねこ→ひぐらし)
ナナライも円盤を二人で見た。KENNさんが同い年だという事に激しく衝撃を受けたらしい。あとTRIGGERのパフォーマンスが格好よすぎて妬いたらしい。妬く意味がわからない。
気付くと車でアイナナが流れている。私を会社まで迎えに来るときは必ず車に乗る瞬間にMEZZO″を流してくれる。最近の気がかりはナギがちゃんと帰国するのかという事らしい。私はそんな旦那が大好きだ。(環のほうが好きだけどな)
君が途中から会話に入ってきたかわからんけど、俺は「女ヲタ」を主語にしてるバカに対して言ってるんよね。
PixivやらTwitterやらにそういうのが溢れたタイミングで「男オタ」も「女オタ」もそういう行動に出てるんだから、さっきのやつの言う「男オタ」はやってないは当てはまらないよって話がしたいの。
男オタ擁護のバカには、コンテンツの弾圧してきてるのは「女ヲタ」の属性じゃなくて「フェミ」の属性もったやつなんじゃないのって疑問提起。
途中でバカが入ってきて「男オタ」は悪くない「女ヲタ」が悪いみたいな馬鹿なこと言い出してるからそれに対して反論してるだけよ。
やっぱり二転三転してる
してないでしょ
1,男も女も「正義」を振りかざして気に食わないことをなくそうとしてる。
2,男オタ擁護のバカには、コンテンツの弾圧してきてるのは「女ヲタ」の属性じゃなくて「フェミ」の属性もったやつなんじゃないのって疑問提起。
3,男オタだろうと女オタだろうと気に食わないことに圧力をかけるやつがいる
って話してんの。
途中でバカが入ってきて「男オタ」は悪くない「女ヲタ」が悪いみたいな馬鹿なこと言い出してるからそれに対して反論してるだけよ。
自民の保守系がしたがってる規制は言論弾圧じゃなくて、みかじめ料取るための示威行為にすぎないから、属性はちょっと違うけどね。
足りなかったのは言葉じゃなくて考えだろ。
会話の中で「男オタクが云々」みたいな話が出てないのになんで急に「男オタクはそんなことしない」って言ってんのって聞いてるの。
ありもしないものが見えないのは当然だろ。
俺が言ってるのは表現の抹殺を求めてるのは「女ヲタ」の属性じゃなく「フェミ」の属性だってこと。
てか、普段から学級会で表現弾圧してますやん。自分たちの中だけですらその有様。
ならそいつらは昨今吹き荒れてる弾圧の嵐のなかで何をしてるんですか?
ごめんね、言葉が足らなかったわ。
会話の中で「男オタクが云々」みたいな話が出てないのになんで急に「男オタクはそんなことしない」って言ってんのって聞いてるの。
それに「男オタ」という属性を持つやつは100%表現弾圧をしないとは言えないし、「男オタ」の視点では男が女のジャンルを迫害して弾圧しようと試みても見えないだろ。
俺が言ってるのは表現の抹殺を求めてるのは「女ヲタ」の属性じゃなく「フェミ」の属性だってこと。
それがたまたま「女ヲタ」の属性を持っていたから「オタク」コンテンツが身近ゆえに迫害の対象になっただけで、「女ヲタ」が表現弾圧してくる属性じゃないってこと。