はてなキーワード: サンダルとは
ゾーリとかサンダルだったら裸足に近いこと出来ない?
私は歯科医師になって20年。月に約20日、1日8~10時間はマスクをしている。
最初は痛かった気もする。でも、それ以上に仕事の緊張感があったので、目も疲れたし、肩も凝った。
メガネも掛けているし、その上に拡大鏡付きのゴーグルをつけて、帽子をかぶって治療している。
一日終わると、耳の上の圧迫感は今でもある。でも、痛みはもうあまり感じない。
最初は、今まで何にも触れてなかった皮膚がゴムで擦れるから、当然最初は痛い。でも、使い続ければ、痛くなくなる。
マメができるからと言って素振りをせずに野球もテニスもうまくならない。
「かなり古いんですが、『麻の靴下』ってタイトルは御存知? 冬木マリが歌ってる方じゃないですよ」
話もピンポイトすぎて、俺にはピンとこない。
「まあ、人並みには」
「では靴下に拘りも?」
「いえ、特に……」
「あ~、いますよね。靴に拘ってる割に、靴下には無頓着って人。靴下だからって下に見てるんじゃないですか?」
そう息巻くと、持っていたカバンから様々な靴下を取り出し、俺の目の前に並べ始めた。
「中には靴を素足で履いてる人すらいる、サンダルみたいに……いや、サンダルにだって靴下を合わせて欲しい」
「足って意外と汗をかきやすい場所なんですよ。そこで、この靴下は吸水性のある麻を使っているんです。しかも乾きやすくて蒸れないから夏にピッタリ! 化学繊維じゃあ、こうはいかない」
まるで、こっちが接客されてるみたいだ。
「いやあ、俺ズボラなんで片方だけ失くしたりとかしやすいですし。そういったものに高い金だすのは、ちょっと……」
「それは安い靴下を買っているからですよ。安い靴下はね、紛失しやすいよう意図的に設計されてるんです。薄利多売が目的の、靴下業界の陰謀なんです!」
「良い靴下があればサンタクロースや、ポッターに出てくるドビーだって大喜びですよ!」
13人の客、その9人目はこれといった特徴のない人だった。
「そうですねえ……お客さんがよく観るジャンルは?」
なにか肩書きを自称するわけでも、言動にクセがあるわけでもない。
「原作のない邦画で、現実路線の作風が好きって感じでしょうか」
「あー、そうかも」
「では最近やってた、この『代々木、イン、マルマイン』とか、どうでしょうか」
「ふーん、いいんじゃない?」
「では、これ何日レンタルで? それとも、お買い上げ?」
「え?」
だが、この“普通の客”も、結局は“今まで挙げた客の中では”という意味でしかない。
「え、ビデオ借りに来たんですよね」
「え?」
「え?」
「違うんですか。じゃあ、なんのために聞いてきたんです」
「うーん……なんでだろう?」
そこで話は終わった。
というよりも、終わらせる他なかった。
『神々の山嶺』読んで憧れてさ、あの白と青しかない世界に行ってみたいって気持ちが結構あるの
でもぜってえやらねえ
体力ないし、気合もないし、運動神経悪いし、やったら死ぬことは目に見えている 俺がスッと死んでそれで終わりならいいけど、下手すると捜索隊とか出て方々に迷惑かけるし、そうならなくたって純粋に死体で山を汚してしまう
雪山登山なんて言わず、普通の登山でもそう 憧れるけど、諸々の情報を考慮に入れると、俺の能力ではムリだなという結論になる
だからやんねえわけ
情報収集しないのか?
「生でセックスしたい!する!子供できちゃった!産んでみよ!キツい!日本社会での子育ては地獄!」
こういう感じなのかな
多少なりとも調べたらかなりキツそうだって分かんねえか?
俺は中規模の山に登るのすら諦めていて、それは「どんなショボい山でも迷うと死ぬかもしれん」みたいな情報があるからだ
自分の生命をリスクに晒すし、他人にも多大な迷惑をかける可能性があるんだから、ちょっとでも危なさを感じたらやめておくのが最低限の理性でしょ
どうしようもない感じの障害児が生まれて家庭が崩壊する、障害児じゃなくてもすげえクズが生まれて終わる、親のどっちかが実はメチャクチャ育児耐性なくてヤバいことになる
そういうリスクって避けきれないじゃん
相当な覚悟持って、どんなにヤバいことになったって捌き切ったるで!ってマインドで挑むものじゃないんか?出産育児ってよ
「子供が生まれてはじめてこの国の育児制度の問題点を知った」みたいなことを偉そうに言ってるやつ、本当に怖い
「短パンサンダルで登ってみてはじめて山の怖さを知った」って言ってるようなもんじゃん
キチガイじゃん
この国の育児制度に問題があること自体は否定せん 山が怖いのと同じようなもの
でも、それを知らんと取り返しのつかない出産まで突っ込んだ後に偉そうに文句垂れるのは違うじゃん
いや、文句垂れること自体はいいか 問題が実際あるんならそれに何か言うのは構わん
でも態度ってもんがあるんだよな
もうちょっとこう、自分の短慮を恥じて、子供に不安定な家庭しか提供できないことを申し訳なく思うみたいなしおらしさは出せないのか
あの謎の偉そうさ、ホントにキショいんだよな
俺いま髪すげー伸びてて、鏡みるとウッてなるくらいキモい 不潔感がすごい
でも全然気にせんと外出てる
彼女とか見てると、ちょっとコンビニ行くくらいでも眉毛描いたりしてて大変そう
すっぴんでも俺の100倍はマシなのに
キモいオッサンが平気で歩き回ってんの見て「私もあれでいいや」ってなんないのかな、という疑問がずっとある
俺は中高生のころ結構自分のキモさに悩んだが、まあでもキモいオッサンもウロウロしてるしいいや、という結論にたどりついた
今は寝癖もろくに直さないで短パンサンダルでウロウロするヤベーキモいオタクになったが、そんな自分に一種の誇りを感じている
いや、胡乱げな顔で見られると普通に傷つくんだけど、そういう個々のケースを超越したメタ的な誇りが存在してるというか、とにかく総合すると誇りがあるんだよな
だとしたら可哀想だけど、んなことある?という疑念は拭いされん
俺なんて160cmしかないキモ男だから充分ナメられる条件は満たしてるが、11月にサンダルで歩いててもなんも言われたことねえ
化粧、しなきゃいいじゃん!という思いがある
純粋に大変そうだ
まず普通に出歩く時の化粧をなくす そうすると「女は化粧をしているもの」という意識が薄まって、やがて会社でも化粧をしなくてよくなる土壌ができる
そういうこと、ないかなあ!
まさにそれだけ、他人に嫌な思いをさせて、無料で情報を得たいというひとにはさっさと教えて、おわりとおもったら、恩返しといわれて、まだ関わり合いになるんだとおもったのが、もう死にたいとおもった理由
結局 サマンサの財布もみあたらない へたに有名な財布を持った自分が悪い 無名のいつ取られても良い財布に1万円以内 それだけ
有名な財布をもった自分が悪い 本当に他人の財布に触るようなやつがいるなら 呪われろとはおもうけど
さむくないんですか?って 寒いよ
足をけがしていて くつしたが はけないから さむいけど しょうがない
たまに そういう人とすれちがう あぁ やっとギブス外れたんですねぇって そのぐらい
チェーンを付ける
それをしなかった 自分が悪い
だからサマンサキングズへのお願いは 意識障害があって、たまに記憶が曖昧な人ももつから
かならずチェーンがつくようにしてくれ
それだけ