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はてなキーワード: サキュバスとは

2021-10-29

アタシのお尻はナイスヒップ

小学校1年生の時、スイミング教室

後ろを泳いでいた大人コース女性(40歳くらい)に「かわいいお尻だわ(笑)」と言われた。

アヒルのケツがプリプリ可愛いみたいな感覚なのだろうが、「ずっとお尻見られてたの?」と何とも言えない気持ちになったのを覚えている。

ちなみにその人、全く話した事もない他人だ。

中学生の時、部活

ショートパンツユニフォームなのだが痩せてはいなかったのでピチピチだった。

シャツインしながらだし。

他校の男子にヒソヒソ言われるのは恥ずかしかったし。

いいお尻だねと言われても私は私のケツを正面からたことねえし。

大学生の時、友達の友達

女友達が他校の男友達を連れて大学にやってきた。

明るい男子でそれなりに打ち解けたのだが、後日女友達に「増田のこといいケツしてんなって言ってた(笑)」と言われた。

その後、グループデートのようなことをしたが微妙気持ちだった。

必死にケツの主張が激しくない服を選んでいるのに私のケツがナイスすぎるばかりに。これって異端か?w

あ~あ。異世界転生悪役令嬢婚約破棄最強サキュバス魔王サバサバ女桃メーカーのオシリくん。

新卒で入った会社上司

増田チャンはお尻がキレイ!」……そうですか!ありがとう!キショ!お前その首から下げてる十字架ネックレス今すぐ捨てな。

私もサラリーマンのピチピチのお尻見るとオッ!てなるんだけどさ

それ本人に言わなくていいよ。

それほど親しくない人に普通言うか?親しくても本人のリアクション見てマズいなと思ったらやめてくれんか。

バリバリセックスしてる関係同士の前戯だけにしとけよ。

でもケツ以外褒める所のない女への優しさなんやね。

左右のケツに「罪」「罰」てタトゥー入れたろかな。お前が褒めたアタシのケツは罪と罰なんだよ~って。卍。

2021-10-26

性的搾取ってさ

サキュバスみたいにさ

女が男の精液を搾り取ることだと思ってたよね

2021-09-09

サキュバス冒険家ってなんだよ(苦笑)

なんの遍歴かさねてんだよ…ゴクリ

2021-08-29

anond:20210829102905

ジャンプ読者からすると、いちご100%の作者の『りりむキッス』の前に冨樫義博の『てんで性悪キューピッド』があって、もっと前に『うる星やつら』のラムちゃんがいるって認識です

しかヒロイン系の一種元祖ラムちゃんであり、その時点でエロさと純情さは兼ね備えており、どちらかというとコスチュームとしてのエロイメージ夢魔につながるのではないかと思います

純情サキュバスな設定の漫画ジャンププラスで読むと、作者か編集さんのどちらかが『りりむキッス』とか桂正和の『電影少女』好きなのかなって思ってます

エロゲには触れてこなかったので、そこらへんはわかりません

2021-07-15

昨日話題になってたサキュバスゲーム買ったけど

まだまだ早期アクセスってレベルの出来やな

えっちだけど

2021-07-08

anond:20210708004908

良くも悪くも「戦闘美少女を好む男性オタク」と同じですわよね。

わたくし女ですけど(大嘘)、戦う女の子手芸する男の子も好きですわ。どちらも萌え対象として。

もちろん、結果的にはそれらが「呪いから解放」としての役割果たしてきたという側面は無視できない程あると思いますし、そうした役割こそが「萌えスパイス」になるという感覚理解できますけれど。

ただ、そこに「使命感」的なものを持ち始めると、傲慢というか、一部の男性オタクが「巨乳キャラ排除するのは巨乳差別」などと仰いますのと同レベルしかないとも思いますの。

ゲイ理解ヅラする「おこげ」が嫌われるのと一緒ですわね。(「おこげ」が引っ付くのは「おかま」ですけれど。)

わたくしも対人性愛を持たないフィクトセクシュアルなのですけれど、ゲイアセクシュアル男性を「草食系男子」の亜種見たいな感じで性的消費するのも別に悪いことじゃない(それ自体彼女らのセクシュアリティであって、他人ケチをつけていいものでもない)と思いますけれど、「私たちは立派な意識を持っています」って体でそれをやられると流石に近寄ってきて欲しくはないですわね。


でも宇崎ちゃん献血ポスター問題があったとは思いません。

巨乳差別」とか関係なくフィクトセクシュアル差別だったと思います

私はDLsiteヘビーユーザーで、モンスター娘を娼館調教する系の同人エロゲが大好きなタイプのフィクトセクシュアルです。

リョナラーロリコンデフォルメエロが好きです。

けそりん(けそなんばーず)さんと一休(ひとやすみ)さんを神として崇めています

今月はDLsiteで3万円程使いました。

おすすめ同人エロゲはグール×グーラ、SEQUEL blightフランと罪人の島、nursery SlimeDT MAGICAL SCHOOL、セックス&ヴァーデンリッテ、外道勇者一行、赤首の闘技場、魔界洞ルル・ファレア、Ideal Realityうさみみボウケンタンサキュバステイマー、ゆきいろクエスト、灯影に沈むノスタルレイパー破戒シスター、シズミルクなどです。

2021-06-04

anond:20210602210148

近年の海外ファンタジー洋書)その3


有名なやつ(GOTとか……あれもう続編出ないよね。あとディスクワールドとか)は省いてます

あとロマンス系はそもそも読まないので……(ParanormalとかUrban系にそういうのが多い印象)

日本語翻訳されないであろう、翻訳されても途中で終わるであろう作品を紹介していくよ。ちなみに、ブラッドソングは1巻は素晴らしかったけど、それ以降は急激に評価を落としてちょっとした騒ぎになったくらいである(大袈裟)。翻訳が途絶えて良かったのかもしれん。

今回は作者別に書いてみた

Patrick Rothfuss

キングキラークロニクル」が翻訳されてる。

なのでここに書く必要ないのだけど、これから読む人に警告。

「とにかく饒舌作家が書く面白いお話。メインストリー全然進まないし、主人公イライラするけどそれでよければどうぞ」

1巻は大評判。2巻は(まだここまでしか出てないはず)同じく大評判と思いきや賛否両論で「なんじゃこりゃ」となるかどうかは読み手の心の広さ次第か。

個人的には3巻出たら読むけど、2巻が出る前ほどは期待していない。


Jim Butcher

ジムブッチャーといえば、ちょっとだけ翻訳された「ドレスデンファイル」で有名(でもない?)だけど、割と正統派のComing Of Ageものを書いていることはあまり知られいてない。

それがこれ

Codex Alera シリーズ(だいぶ前に完結済み)

ローマ帝国を思わせる帝国舞台に蟻っぽい異生物と戦う。

特徴的なのは「Fury」と呼ばれる精霊的な存在。Furyには弱々しいものから強大なものまで存在していて、人間はFuryを日常生活や戦いに使役している。この世界魔法的を具現化したような存在

ちなみに、アーバンファンタジーというと、ドレスデンファイル(Dresden Files)やDaniel Faust、Mike CareyのFelix Castorみたいな男主人公地獄魔法サキュバスという構造になりがち。

その中では「Rivers of London」は英国風味をうまく使って差別化できているようだ。

Dresden Filesはもう17巻まででいて、流石に途中で「もういいかな」ってなったりするので一気に読まない方が良さそう。

アーバンファンタジーでは他には

ホラー風味の Inspector McLean シリーズとかある

うそう、なぜか死神ネクロマンサーが絡むとコメディになったりする傾向あり。

Neil Gaimanは翻訳もされてるし別枠だと思うのでここでは省略。

Scott Lynch
Gentleman Bastard シリーズ

ロックラモーラの優雅なたくらみ」が翻訳されている。

現在3冊出版されていて、最後の3冊目から8年経ってようやく今年4巻目が出版されるらしい。ほんとかな?

ちなみに、3冊目までは読んだ。面白いんだけど、ちょっと人を選ぶかも。「大人大人のために書いた本」というよりも「大人になりきれない中年同好の士のために書いた」そんな雰囲気シリーズ。まだ作者40代なんだけど。

批判する人の意見を読んでみると「普通に人間の男女が出てくるけど、小さい女性が大きな男よりも力が強かったりしてリアリティが気になって意見を言うと作者に『この世界はそう言う世界だ、気に入らないなら読むな』とか言われる。多様性とかフェミニズムに気を使ってリアリティがなくなった世界観」とか言われている。

まあ、同感。


Daniel Abraham

「誰それ?」が普通の反応であろう。もしくは「Expanseの作者?」か?

非常に渋い大人ファンタジーを書くんだけど、GOTコミックブックとか映像化されたExpanseシリーズとか、儲かる仕事をしちゃってるのでもうファンタジーは書かないのかもしれない……

The Long Price4部作(2009年に完結済み)

魔法使いが「Poet」と呼ばれる世界。コンセプトを擬人化して奴隷として使う。意味がわからないと思う。例えば「Seedless」は敵の国の綿花が種をつけないようにすることができる。もちろん他にも色々応用が効いてしまう。ただ、擬人化したコンセプトは寿命があり、いずれ死んでしまう。死んでしまったコンセプトをもう一度擬人化することができない。

派手な魔法合戦とかではなく、奴隷化されたコンセプト(?)の悲しみとかがリリカルに描かれた佳作。

Black Sun's Daughter シリーズ2016年に完結済み)

こちらの方が読みやすい。いわゆるエピックファンタジー

デブ主人公活躍する。


R. Scott Bakker

「誰それ?」が普通の反応であろう。

哲学を学んだ人らしく理屈っぽい本を書く。

The Prince of Nothing 3部作

複数POVから語られるけど Kellhus という人が中心人物

世界から孤立した教団で教育を受けた彼は、下界に出て行方がわからなくなった父親を探す旅に出る。Kellhusは、ロゴスを追求した結果、感情などを持たないロボットのような男。


第1巻のタイトルThe Darkness That Comes Before」はKellhusのメンターの以下のような言葉からとられている。

“The thoughts of all men arise from the darkness. If you are the movement of your soul, and the cause of that movement precedes you, then how could you ever call your thoughts your own? How could you be anything other than a slave to the darkness that comes before?”

“what comes before determines that which comes after”

2021-05-16

anond:20210516223739

グレムリンにも共通項や可愛いところを見つけて美化しようとするが、このグレムリン自分ベテランサキュバスか何かと勘違いしていて、全然可愛くないので無理だった。

グレムリンにも共通(?なんの?)可愛いところを見つけて美化しようとするが、このグレムリン自分ベテランサキュバスか何かと勘違いしていて、全然可愛くない。自分は無理だった。

こうでは。

主客が入り混じってて意図が汲み取りにくかったので。

グレムリン召喚して

 ホームページ写真確認して電話して、人間召喚するはずが、召喚されたのがグレムリンだった。

店員ヘラヘラしていたのはこういうことだったのかと、内心腹が立った。

グレムリンにも共通項や可愛いところを見つけて美化しようとするが、このグレムリン自分ベテランサキュバスか何かと勘違いしていて、全然可愛くないので無理だった。

そもそも召喚したモンスターと会話しようとすることが間違いなのだ。うまく人間召喚できることはごく一部で、9割はモンスターだ。

私がアホでした。

2021-05-11

サキュバスって俺のことどう思ってるのかな

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