次の週にはエッチ生態ピラミッドの頂点捕食者であるサキュバスが、底辺異世界転生おじさんのチンポに屈する漫画が人気だったりする。
結局、オタクくんはメスガキの手コキで情けなく射精したい弱者願望があるのか、サキュバスをおじさんチンポで分からせたい強者願望があるのかどっちなのさ。
]]>うちのアトラーちゃんは、
「図書館で居眠りしている視聴者くんを、司書のアトラーちゃんが見つけて、静かな書架の陰に連れ込んでえっちないたずらを始めちゃう展開」
「魅惑の succubus (サキュバス)に変身したアトラーちゃんが、夢の中の視聴者くんを誘惑して、あんなことやこんなことをしちゃうファンタジー設定」
で少しずつ過激な描写をお願いして、
「ちょっと意地悪なお嬢様キャラのアトラーちゃんが、執事の視聴者くんをベッドに拘束して、好き放題にカラダを弄ぶ…なんてシチュエーション」
でアナルセックスまで到達したぜ?
]]>夢になれ、夢になれ
https://novel18.syosetu.com/n5110da/
りるむ・あっとどりーむ
https://novel18.syosetu.com/n3869hy/
今日は昨日、明日は今日
https://novel18.syosetu.com/n6226bn/
とろぐちょサキュバス
]]>※画像は6面最終ステージ
知ってる人は知ってる広告詐欺ゲーのゲーム化
最後まで進んでわかったことをまとめる
・エンディングもなければ次の面が解放されるとかもなかった。あっけない。
・最初は本当にただの足し算ゲーだが、一つのステージで習得させられるスキルが多くなったり属性補正がかかってくると、複雑な足し算と掛け算になり今の状態で敵のライフをそぎ切れるか読めなくなってくる。
・面を進めるうちに巷でゴミスキル扱いされてたものが重要になってくる。
・単純に敵の強さを自分の強さに足してその合計が次の敵を上回るように敵を選択すればいい、ということにはならない理由
1.6面サキュバス:機嫌の悪さがアイコンで表示される。機嫌の悪さがピークに達する段階で自分の前二人の敵の位置を交換する。この性質を計算してないと、選択できる敵キャラが自分より強いのに入れ替えられてしまってクリアできなくなる。
またこのサキュバスの入れ替え射程内にいるとその時点で即死。機嫌が悪くなるタイミングでサキュバスのいる階を選択しないように敵の倒し方を考えないといけない
2.7面砲撃手:こちらの攻撃が全て終わったあと、階に一人でもこいつが残ってると玉を撃ってきて即死。全体攻撃だが攻撃力の低いスキル群がゴミスキル扱いされる傾向があるが、そういってるやつはここまでプレイしてないエアプの証拠である。
3.8面狐巫女:ターンごとに属性耐性のバフを敵全体にかけてくる。こいつが10人もいるステージはまず数ターン以内に吸収属性以外無効化されるので、戦士や魂攻撃のバフがかかる魔法使いで戦うべし。
・装備は分解して石にして別の同じ色の装備と合成することで攻撃力をあげられる。
・上であげられる攻撃力はステージの最初の敵が倒せるだけ随時あげればよい。それ以上あげてもステージ後半では相対的に微々たる差になってくる。
・逆に後半では「掛け算」で計算される属性補正をいかに高めてるが重要になってくる。ただ1面しかやってないような人にはこの重要さは実感されないだろう
dorawiiより
]]>流れを逆から辿っていくと
・現代RPGにおけるダンジョン
↓
・古典RPGにおけるダンジョン
↓
・RPG誕生以前の「ファンタジー冒険譚」の中における「ダンジョンの原型」
↓
・「ダンジョンの原型」の元ネタ
って段階を踏んでるはず。
トールキンがいきなり「俺、天才だから「ダンジョン」という概念発明したわ」と無から生えてはいないはずなんだよね。
ぶっちゃけトールキンも昔からあった色んな伝承を合体させて「スーパー亜人大戦」みたいなのやっただけな所あったはずだし。
仮説としてはいくつか思いつくんだよ。
・原住民の住処を荒らす盗賊行為
・遺跡荒らし
・野生動物の巣
・未発見の鉱床
このあたりかなと。
あー書いてて思い出しちゃった。
『ミノタウロスの迷宮』があったな。
アレなんてかなーりダンジョンの原型に近いと思う。
そういう系だと「龍が守る宝を奪ってこい」って神話の類もかなり近いのかな。
でもなんだろう……違和感がある……。
そもそもなんでこんな神話が存在してる?
サキュバスと同じパターンかな……?
夢魔ってさ、不倫した人が使ってた言い訳だったんだよ。
「違うんだよ!これはサキュバスというモンスターの仕業なんだ!」「そうなんだ。じゃあ私のもインキュバスのせいってことだ」「おk」「じゃあそのサキュバス殺そうか」「クソガー!メイドに化けて忍び込みやがって―!」
みたいな感じね。
それと同じで「お前、その宝どうしたの?」「ドラゴンを倒して奪ったのさ!」「そっかー。てっきり先住民を虐殺して奪ったのかと思ったわ―」「なぜわかった?」「……バラさないからちょっと頂戴?」
みたいな感じなのでは……。
うーん……分からないね。
資料を一切見ないで仮説の上に仮説を重ねてもしゃーない。
なんかそういうのに詳しい本とかってある?
]]>そいつは吸血鬼扱いなのかサキュバス扱いなのか
ちょっとだけ気になる
]]>めちゃくちゃ行きたい
]]>拝啓、初秋の候
貴殿におかれましては、ますますご健勝のこととお慶び申し上げます。
突然のお手紙となりますが、私は増田おねショタスキーと申します。
はてな匿名ダイアリーを通じて貴殿のことを伺い、是非私の好きなおねショタ作品を共有したくお手紙を差し上げました。
「おねショタ」と言いましても、世の中には千差万別人それぞれのおねショタが存在いたします。
古来より解釈違いによって多くの血と涙が流されてきたことは周知の事実であります。
まずは無用な行き違いを避けるためにも「私の好むおねショタ」をご紹介させてください。
私の好むおねショタですが、以下のようなものとなります
このような愚考ですが、もしsimon様がご興味ありましたら以下に「作家・サークル名」と「単話」に分けてご紹介いたしましたので、ご一読ください。
それでは紅葉が美しく色づくこの頃、simon様のご多幸をお祈り申し上げます。
あいるあいる
アガタ
キリヤマ太一
スタンドエレクション
ぽんふぁーず
みさおか
みちきんぐ
やながわ理央
久水あるた
仲村レグラ
伊東ライフ
宮元一佐
後藤寿庵
核座頭市
森島コン
江鳥
瀬奈陽太郎
甚六
皐月芋網
神毛物由宇
野良ヒグマ
黒岩瑪瑙
2発しか当たらない サキュバスヴィーネお姉ちゃんと甘々せっくす
甚六 まにゃしょた
DOGTAG バイト先の飲み会にて
DOZA Village ゆりかの手ほどき
GOROTTO BEAR S2
Lv.41 奥サマお愛肉サマ
NANIMOSHINAI げーみんぐはーれむ
picapicaすっぱ In Sci-Fi 藤丸立香はヒロインXXと懇ろになれるか
ReDrop ぼくのメイド
いのまる みずき先生と悪童
オガデンモン メイドのおしごと
かまとりぽかり 隣の世話焼き奥さんが毎晩ボクを食べに来るっ
ジャイロウ 少年が大人になった夏
しろくま 甥を喰らわば膣内まで
しろくま 酒従えくすたしー
すがいし 躾の時間
スタンドエレクション とってもエッチなお母さんになってあげる ~僕と友達のお母さんの二人だけの秘密の時間~
スタンドエレクション 息子完全敗北っ!いやらしいお義母さんの誘惑クチ止めセックス
せさみ 憧れのアラサー店長が僕より変態だった
せなか 義理の姉との7日間生活-
ぞんだ 再会
ぞんだ 卒業
てすらpod ママカツ!~欲求不満人妻の貪り交尾~
てれびさん 幻想郷のHな秘密
ぬかじ 友達の弟がかわいいので
ぬかじ 妹のかれしがかわいいので
のり伍郎 放課後、憧れの先輩に連れられてー
フニフニラボ MIDNIGHT PRINCESSES
ふるべ インポのダンナをもつお姉ちゃんを僕が満足させるんだ!
まりお 休日には趣味を
みぞれ鍋 ジャンヌオルタのコスプレついでに×××する姉
メメ50 にくひつ
メメ50 発情警報拡大中
よしよし屋 ママって呼んでいっぱい甘えて
オガデンモン 生意気なショタにはエッチなお姉さんを!異世界
久川ちん Ambience
人生横滑り。 メイドのおしごと。
南北 ピアノレッスン
南北 淫欲の演奏者
南北 淫欲の演奏者
右脳 エロ本と僕とニートおねえちゃん
有沢征春 僕が性欲に負けて漁ったはなし
木鈴亭 無口でエッチなお姉さんにペット扱いされる僕
東京プロミネンストマト ビジネスセックスマナーインターン編
東鉄神 修学旅行
東鉄神 童貞弟と3人のビッチ
江戸川工房 おばさんの豊満な肉体に埋もれて童貞を奪われた暑い夏の日
皐月芋網 Exactly!
石狩庵 ツナギギャルが制裁筆おろし
稲荷屋 おねしょた異文録
笹森トモエ げーみんぐはーれむ
笹森トモエ 瀬田さんの場合
箱庭のウラニワ (7010) ボクのお隣の、道具屋お姉さん
絵援隊 お隣さんは外国人サキュバス姉妹
背徳堂 嫌いな女に犯されて
舞六まいむ 彼女のママに寝取られて…
花森バンビ 性教育促進政策につき
藤崎チロ 僕と事務員の藤田さん
虎助遥人 智ちゃん先生
裏飯屋 セックスレスで欲求不満な私は、息子の友達と…
裏飯屋 (抹茶ねじ) セックスレスで欲求不満な私は、息子の友達と…
黒岩瑪瑙 お姉さんは淫獣
黒岩瑪瑙 夏の追憶
黒岩瑪瑙 対決!!名探偵古賀谷子少年vs怪盗インバネス
黒岩瑪瑙 癒しの温泉旅館 オモカゲ
]]>正確には膣が気持ちよくない。
俺は現在36歳なんだが、24歳まで童貞で彼女いない歴イコール年齢だった。
当時脱童貞は半分諦めていた俺はオナニーの道を究めていた。ローション、オナホ、電マ等々器具も積極的に活用し、寸止め脚ピン方式で1日5回も6回もオナニーしていた。エリートオナニストだ。
エリートオナニストの俺だが、結局は性行為に憧れを持っていた。
オカズは二次元でも三次元でも3DCGでも男の娘でもケモノでもイケるが、おねショタや痴女ものみたいな女性上位が比較的好きだ。んでそういう漫画だと、ピュア童貞の男の子がエッチな女性に襲われて、バキバキに勃起したチンポを挿入された瞬間にあまりの快感に射精してしまうシーンがしょっちゅうある。親の顔より見たシーンだ。
いつかこういうセックスをしてみたいものだと、俺は日々憧れを抱きながらチンポをシコっていた。
そしてそんな俺にも遂に恋人ができ、初めてのセックスをするに至った。俺にも漫画で読んだような絶頂感が味わえるのだと感無量だった。
だが現実は残酷だった。
よく漫画とかで脱童貞の事後に「こんなもんか・・・」って表現されることあるけど、俺は「なにこれ・・・」だった。
シンプルに気持ちよくないのだ。
こんなはずはない。俺は狼狽した。だって女性器はオナニーじゃ得られないほどの快感があるはずだろう?
結局、初めての恋人とは2年ほど付き合って別れた。それから俺は別の相手と付き合ったり、ソープに行ったり、行きずりの相手とワンナイトすることもあった。現在まで20人くらいとセックスをした。しかし、それらの相手とのセックスで、オナニー以上の快感を得られることは一度も無かった。
なんというか、単純に刺激が弱いのだ。締めつけも、擦られる感じも、射精に至るにはかなり物足りない。
俺のチンポが小さいのでは? とも疑ったが、歯に絹着せぬ風俗嬢によれば長さは普通で太さはだいぶ太いそうだ。確かに普通のコンドームはキツいし、小さなオナホだと入らないことがある。
だが、膣の締めつけは俺にとって弱いのだ。
快感の度合いで言えば、
研究成果を活かしたオナニー>フェラチオ>セックス(女性器への挿入)>初心者のオナニー
という感じだ。
(オナニーよりセックスのほうが快感だと言う人は、ただ手でシコるだけでオナニーの質が低いからだと思う。)
連日セックスするなんて絶対無理だ。
俺がセックスをするときは、5日くらいオナニーを我慢してバキバキに勃起した状態で、必死に腰を振って僅かな快感を蓄積し、ようやっと射精に至るという感じだ。射精量もオナニーの1/3くらいだ。ひたすら疲れる割にチンポから得られる快感は僅かで、それを異性と抱き合う安心感や、初めて抱くことの征服感で誤魔化しているだけだ。
まあ俺はいわゆる膣内射精障害なのだと思う。
オナニー回数を減らし、オナニーをするにしても大して気持ちよくない質の低いものをあえて行うようにすれば、セックスでの快感もマシになるのかもしれない。
でもそれは、既に高級トンカツ屋の味を知っているのに、かつやのトンカツを美味しく感じるために日頃は30円のビッグカツで我慢する、みたいな話だ。悲しいし、虚しい。
エロ漫画で憧れたようなセックスをすることはできないのだろうか。
ある夜サキュバスがやってきて俺を死ぬまで搾り尽くしてほしい……
]]>今回の研究成果を応用することにより、人間の成人男性から肉体的接触をすることなく、性的刺激も与えることなく精力のみを取り出すことが可能なのだという。
研究者のモルガン上級搾精委員は語る。「この方法により寝ている成人男性から気づかれることすらなく精力を確保することができるようになります。後遺症はなく、起床後にわずかな倦怠感が残るのみです」
現在、この研究成果の実用段階への法整備が進められている。可決すれば、サキュバス業界と人間のさらなる友好関係の進展が期待される。
]]>]]>ソレナンテ・エ・ロゲ(Sorenant et Roage)は1599年4月1日生まれのフランスの評論家である。
主に人間の性欲に対する研究を行い、また、学会では批評を行った。
●誕生
フランスのパリで生まれる。
父親は後にフランス東インド会社となるパリ国営貿易会社本部の創始者であり、また、母はルイ11世の服装を製作するデザイナーという大富豪の家に生まれる。
幼少期には何にも興味を示さず、養育係やメイド達を困らせたが、13歳の時に友人であるピエール・ダレソレの奨めで同級生であるエマ・ギラクサと付き合う。
それをきっかけに恋愛にのめりこみ、数年のうちに数十人の少女と付き合ったという。
しかし、両親は一人息子が初めて物事に興味を持ったからと屋敷に離れ屋を作り、そこに彼女達を住まわせたと言われている。
なお、後にこれが現代のラブホテルの発端になったという説もある。
●女性の人権保護の為の批評家への転換
20代前半にして、既に100を超える女性とつき合っていたソレナンテは女を見る目が肥えて、フランスの週刊誌「プワソン・ダヴリル」に女性との付き合い方についての1コーナーを担う事になる。
そのコーナーは女性と付き合う為のバイブルとして貴族から平民まで幅広く読まれる事になった。
また、沢山の女性と付き合いながらも、三角関係を円満に解決したり、アメリカから連れてこられて売春婦にならざるをえなかった女性の人権についての批判もしていた。
そんな中、女性の人権を守る会(ドロワ・プル・プロテクション・ドゥ・ラ・ファム)の会長マルキ・ド・サドに注目される。
彼は活動当初は男尊女卑の社会であった為全く注目されなかったが、徐々に思想が広まり、認知されて来ていた。
そんな彼が、ソレナンテに注目したのはある意味必然とも運命の悪戯であるとも言えるだろう。
また、サキュバス・インキュバスの研究をし、それが強姦による妊娠への言い訳であるという批判をしていたザッヘル・マゾッホも彼に注目。
やがて同志となった。
彼らは、女性の人権を守る為、それぞれ精力的に活動した。
しかし当然の事ながら、男尊女卑の体制を敷いていた貴族から危険分子として注目されてしまう。
●長い幽閉歴と晩年。
貴族達の陰謀により彼らは何度も逮捕され、また釈放されては活動を行い逮捕されを繰り返した。
その為、バスティーユ牢獄の監主からは、
「またお前か」
と半ば飽きれられる程の知り合いになり、囚人が寝静まった頃こっそりと酒を飲む仲になっていたという。
そんなソレナンテだったが、貴族の陰謀によりついにルイ14世によって処刑が決定され1664年2月30日に処刑された。
しかし、彼の行った活動は平民を中心に評価され、フランス革命の際に女性達の原動力になったという。
民明書房刊『 いいかげんに性と言いたい偉人伝 』より
男肉をすするカマキリ姉さんとかサキュバスみたいな感じ
ドロンジョ様みたいにヒールヒロインとして人気出そう
]]>10年以上前に2ちゃんでROMってた頃、ニュー速VIPとかで
「〇〇だけど質問ある?」
っていう板を見たこと
あれずっとやってみたかったんだ
でも高校生だった当時、ガキが来んなとか、ツマンネとか、半年ROMれとか怒られるの怖くてね、言われる前にROMってた
でもいざこういうときに
「あ、こういうのでスレ立てたい」
って思っても、もう今の匿名掲示板のルールとか分かんないんだ
大人になったらなったで今のルールで怒られるのが怖い
いくつになっても顔が見えない他人に怒られたり、心がキュッとするような言葉を投げられるのは嫌だ
全然分からん、だからもう今、匿名でなんか書くってなると増田ですよ、ここしか思いつかなくて
大人になったな、って思うんですよ
「さっきマン汁が結べたけど質問ある?」
ってスレ、立てたかったな、って思うんですよ
結べたんですよ、マン汁
結べると思います?わたしもさっきまで結べるもんだと思ってなかったんです
でも結べたんですよ
風呂に入るとき、湯船に浸かる前にとりあえず股間を洗う
それがちゃんとした暮らしをする者の嗜みというか、後から同じ湯船に浸かる家族への礼儀ってもんで
で、ちゃんと湯で股間を洗おうとしたら、タンポンの紐みたいに“しらたき”が出てた
股間から“しらたき”が出てることある?あの、白いこんにゃくのちゅるちゅるしたやつ
最近うちの献立にすき焼きが採用されたもんで、“しらたき”は最近食べたから記憶に新しいけど、女人の股間からは出ないよ“しらたき”は
まあ、十中八九、マン汁ですよ
知人の女医が昔言ってたけど、卵胞期にマン汁って「みよ〜ん」ってなるらしいね
今はもうすっかり交流がないけど、でも「卵胞期だからマン汁がすっげぇ伸びる!!!」ってTwitterに投稿してたことは覚えてる
今、そのツイートが活きました
みなさんも活用できるといいな、この知識
で、“しらたき”を改めて見直して
「これ引き抜いたら視界真っ暗になって死ぬかな!?そこに視神経はないだろ、そりゃそうだ!ガハハ!紐切り!プッ(鎬昂昇)」
とか思って(口には一切出していない)引き抜いた
すごい“しらたき”だった
こんなにマン汁が“しらたき”になること人生でないな、と思った
液体じゃないんですよ、普通「汁」って液体と形容できる流動性があるはずなんだけど、垂れない、はねない、手につかな〜い!(レインボーアート)だった
手に持って指に巻き付けられる、これは人類史上でも類を見ない、とても貴重なマン汁だ…!と研究者の顔になって、入浴そっちのけで“しらたき”マン汁を見ることに励んだ
でもさぁ、そこで気づいたんよ
「液体じゃなければ結べるんじゃない…?!」
って
なんでそんなこと思いつくんだよ
でも思いついてしまったから仕方ない、やってみるよ
普通に、結べた
そりゃ〜そうじゃ“しらたき”だもん、結べないわけないよな
いや、“しらたき”じゃない、マン汁だよこれは
………マン汁を結んだのか?!わたしは?!
若干の高揚感があった、「マン汁を結べた!!!!!!」って
「マン汁を結ぶ」って聞いたことないもん、そんな、あの可愛くておしゃれなアニメーションをMVに使いがちな令和の流行曲のタイトルみたいな…
友達やあの卵胞期マン汁びよ〜ん女医でも「マン汁を結ん」でないんじゃない?!?!!いや、女医はあるかも…
でも、その高揚感も一瞬のものだった
ここまで14回「マン汁」って単語をキーボードで打ち込んでますが、ちゃんとした大人ですよ
「なにやってんだろう…」がすぐ来ちゃうんです
結べたマン汁はすぐに排水口に流しました、こういうのは自分のクローンにお別れを告げるようなセンチメンタルを感じます
でもやっぱり、ここまでで16回「マン汁」って単語をキーボードで打ち込んでるので、ちゃんとしてないんですよ、マン汁(18回目)もニヤけながら結んだし
「こんなおもしろいエピソードをどこで言おう?!」がすぐ来ちゃうんです
なんて哀れなおもしろ奴隷、ゲットしたおもしろエピソードを新鮮なうちに放流したい気持ちに囚われる、哀しき、おもしろピエロ…
しかし、一応ちゃんと社会で働き、普通自動車免許も持ち、お酒も飲める年齢の社会人ですので、友人が沢山いるSNSに書くことは思い留まりました
「VIO脱毛して、陰毛ハート型にしたんだ〜♡」はギリ言っていい、個人的には詳しく聞いてみたくもある、けど、マン汁は、言えない 体液はさ、ちょっとネ……
ところでハート型の陰毛って脱毛のデザイン表に結構掲載されてるけど、あれどの層の需要なんだろう
淫紋の文脈なのかな、湘南美容外科クリニックサキュバス院?
そういうことで、「スレ立て」の文化にも再度乗れず、友人の前で体液の話をすることを憚る僅かばかりの理性がはたらいた結果、初増田でしらたきマン汁について書きました
匿名でなんてものを人様に見せてんだ、明日仕事のひともいるだろうに…
でも、わたしも明日は普通の大人として会社へ働きに出ます
もう20回も「マン汁」って書いてしまいましたが、きっと明日も社会でうまくやれます
みなさんも社会でうまくやれるよう、お祈りいたします
グッドラックしらたき
メメントマン汁
]]>そもそもこの暗示はだいたいこの二つの文で構成されていると思われる。
・この体の持主は斎藤真人という。
・自分は元々この体を持って生まれてきている。
基底人格を男として塗りつぶしても、それはあくまで塗りつぶしであって消去ではないし、記憶や経験自体は女として十年余り生きてきたのが変わらず残ってるわけだから、暗示をしたところであくまでそれに基づく振る舞いになるように思う。
記憶については入れ替わり先の脳を参照しろ、という命令はおそらく無意味と思われる。なぜなら記憶を参照できる世界観ではないから。
もしそういう世界観なら主人公は入れ替わった瞬間こいつはサキュバスのハーフだとわかるはずである。ヒロインに言われたら「そんなの記憶を読んでるから知ってるよ」と答えるはずだ。
もし暗示をするための魅了が一瞬のうちに単純な命令だけでなく命令の前提となる情報もいくらでも伝えられるものだったら、それも可能だが、そこまで万能な能力に描かれているとは思えない。
そこまで万能なら番外編であんなまわりくどい方法で女子を掌握する必要もないはずだ。単に入れ替わりを発生させた後女子の魂が入った男の身体に服従するよう暗示をかければいい。作中でも「邪魔をするな」「エッチなことするな」レベルの単純な命令しかしていない。しようと思えばいくらでも高度な命令ができる、とはこういう描写をしているかぎりは考えるべきではないと思う。
・
ただ何につけても気になるのは、男であるという暗示が完全に定着した後のヒロインが自分の体を見て「あの月代さんになんてことを!」と言ってるセリフなんだ。
なぜか「あの」に傍点がかかっている。これが意味することがなんなのかいまいちスジの通る考えが浮かばない。
その前でも一人称に傍点がついているのも人格誤認を起こしてることの強調と思われるが、その意図で考えるなら、暗示の影響が反映されていると考えるべきなのは「あの」ではなく、自分の身体に向かって「月代さん」と言ってるところだと考えるのが素直だろう。あのと言ってることも一応人格改変と影響と考えてもいいが、ならせめて「あの月代さん」まで傍点を振るべきだと思う。
思うにこれは単なる人格誤認の強調ではないのかなあと考える。もともとの主人公は入れ替わってすぐに無遠慮にエッチを求めるぐらい彼女に対してそこまで大事に思ってる感じはないので「あの月代さん」などというセリフが出て来るような性格をしていない。
それが主人公のクローンとでもいうべき人格になり果てた彼女の場合では、もともとの基底人格の良識を引き継いでるから、自分が男で目の前の人間はスクールカーストの高い人間と認識したからこその「あの月代さん」なのだろうと思った。あえて人格の消去でなく人格の上塗りといった何気ない台詞に整合性を持たせるならこう解釈するべきだと思うんだよな。
そもそも彼女が目覚めて一度も目の前の女性がサキュバスであることに突っ込んでないのもおかしいしね(番外編では突っ込まれてるのに)。これは基底人格内の記憶のうえでは元自分の身体がサキュバスであることは当然既知の情報だからだと思う。
・
でも著者本人に台詞の意図とか聞けるのが理想だよな。でも谷口さんってビックネームだしツイッターとかやってるかもしらないししてても読者の質問に答えるほど距離の近い存在じゃないよなあと。
でもこういうもやもやが残ってると実用性が半減するんだよね…。
]]>