はてなキーワード: コンドームとは
経口避妊薬に関して
1984年生まれの自分は、小学生の時性犯罪被害に遭って妊娠・中絶に関心を持つことになってその時緊急避妊という措置、経口避妊薬というものを知った。
時代なのかただ周りがそうだったのかわからないけれど(そもそも私がそう思い込んでいるだけな可能性もある)
『ピルを飲む女は性に奔放』というイメージを大なり小なり持っている人もいたように思う。
そもそも母親ですらも産婦人科へ出入りするのを見られること、ただそれだけでも恥ずかしいことであると考えていた。
自分は「ススんでる、古いジェンダーの縛りから解放された女!」とか考えていたなー
15年位前のmixiコミュティでは低用量ピル普及委員会とかあってそれなりにオープンに語られるようになったのかと思っていたけれど、現状でもやっぱり偏見というかタブー視されがちだったりするのかな。
月経周期が不安定ということ以外大した悩みがなく、オーソMでもトリキュラーでもマーズレンでもあまり副作用がなかった自分だから
・・・・、
人に勧めてしまいそうだけど、本当薬の作用は千差万別なんだなと思いなおす
月経周期をコントロールできるようになって出血量期間ともに減って短くなったからありがたかった
偏見減らすためにもピルを飲んでいようがいまいが妊娠目的以外の性交時には性病予防のためにコンドームを使うし他の女性・男性にも使って欲しい
ともあれとにかくこの記事を書いてくれて、増田に感謝を伝えたい。ありがとう。
ところで性の話ってし難いよね
1. 女性1人と男性1人の間で、女性の意志のもと行われるもの
5. 婚姻関係にない場合、避妊具としてコンドームを使用する。逆に、婚姻関係にある男女間では避妊を禁止する
以上の条件を満たしていないセックスを不正セックスと呼び、国連は摘発の対象としている。
同性同士のセックスはこの定義から外れるため、たとえ合意の上であっても違法となる。人権団体がLGBTへの差別だと訴えているが、国連側は「正統なる性交のみが、正統なる人を生み出す」として、彼らの主張を退けている。
法曹を名乗るなら、175条を改正させて、股間モザイクから顔モザイクにかえたり、全部女優による和姦ものにして、クレカもちだけに配信すれば合法にできるようにさっさと改正してよ。fc2とかDMMからたくさん資金もらえるだろうしhentaiは輸出された日本の文化でしょ、守ればいいじゃん。そしたらこんなゴミ箱で延々表現の自由の戦士とフェミの蟻みたいな戦争みてなくてすむよ。
さて妊娠は日本では女性の義務であり中絶権は実質ありませんよね
https://mainichi.jp/articles/20220627/k00/00m/040/300000c
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20220624/k10013686771000.html
リプロダクティブライツなどという横文字はまともな職や生理用品さえ手に入らない貧困女性にとって高嶺の花です。むしろコンドームやピルもいらず男性に面倒なお願いをせずお金だけをせびれて妊娠中生理がこないので生理用品もいらないな、楽ちんだな、生まれたら自主中絶(殺人)しちゃえばいいやということになってしまう
https://togetter.com/li/1783117
「社会が育ててくれる余裕がないと思えるとき,間引きや堕胎がおこなわれた。」この安心代として昭和にはいってから水子地蔵が流行った
https://twitter.com/sakino_haka/status/1540897110320480259
リプロダクティブライツそのものが定着していないが、女性の権利・親の権利の観点からすると
社会の最先端にいられる能力を持った人でも(自分の生活ばかりでなく)子供の生活にあわせなくてはいけなくてクールジャパンがノットクールジャパンになってしまい魅力を失い円安になって路頭に迷う(生活保護を受けていきたいと思う)人がどんどん増えている。というか男は女児を妊娠させても殴って逃げてるだけなんだけどね。
anond.hatelabo.jp/20220613062300
そんな中
anond.hatelabo.jp/20220625131954
これ書いたの元増田かしらんけどアイスランドの「障害児だったら診断つき次第コロス」は実質的に英断だとおもいますね
文句いうならはやく赤ちゃんポスト、緊急避妊ピル等を完全合法、どんな経済状況の女性であっても普通につかえるものにしてください
発射する時だけコンドームを外すようなもんだよな
【社会との関わり】
オマンコ教は世界中に信者がいる巨大な宗教団体であり、その影響力は絶大である。
多くの著名人やセレブリティたちがオマンコ教徒として知られている。例えば、ハリウッド女優のジェ○ファー・ロペスや歌手のア○アナ・グランデ、イギリスの女優エ○・ワトソンなどもオマンコ教の信者であることが知られている。
社会活動においても、オマンコ教の影響力は非常に大きいものがある。例えば、現在世界で製造されている全てのコンドームはオマンコ教の信者たちによって作られたものであり、オマンコ教の信者たちは、自分たちの作った避妊具を広めるために、積極的にチャリティ活動を行っている。
また、オマンコ教の聖職者の多くは、オマンコ教の布教のために様々なメディアに出演している。例えば、オマンコ教の女教皇は、オマンコ教の宣伝のため、様々なテレビ番組やCMに出演し、下半身を露出させて自身の性器を見せつけるなどの過激なパフォーマンスを披露している。
オマンコ教は、LGBTQ+コミュニティにおいても積極的に活動していることで知られている。オマンコ教の聖職者の中には同性愛者もいることから、LGBTQ+の人々からは熱烈な支持を受けている。
さらに、オマンコ教は、世界中のあらゆる差別と戦うことを使命としており、同性婚の推進や、トランスジェンダーへの偏見をなくすための啓蒙運動などを行っている。